八汰烏(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Dを成立させるのに時間を稼ぐカードとしてもってこいなのも一因という考察が多かった。もし、OCGの大会規定では、「展開しきった後に《八汰烏》でドローロックしてTODを狙う」戦術が狙えてしまう。しかし、インフレと高速化が進んだ現在の環境においてもドローを封じられる影響は大きいが、いか
Dを成立させるのに時間を稼ぐカードとしてもってこいなのも一因という考察が多かった。もし、OCGの大会規定では、「展開しきった後に《八汰烏》でドローロックしてTODを狙う」戦術が狙えてしまう。しかし、インフレと高速化が進んだ現在の環境においてもドローを封じられる影響は大きいが、いか
サイクロンなどの除去の無駄撃ちを誘う事も可能でブラフとしても優秀。基本的にカードをドローしないと行動を起こせないTCGにおいて、気軽に使えるドローロックという逆転の要素を否定したこのカードの罪は重く2006/03/01の制限改訂において無制限カードから一気に禁止カードへ指定された
を使用されるとこちらに戻って来る。どうしろと。それでも1000歩譲って、やっとこさ相手が引いて場に出てきたとしよう。与えられるのは1枚だけのドローロックと1000のショボいバーンダメージと昆虫族にする種族変更だけ。…効果発動までの労力と比較して、あまりにも割に合わない。種族変更が
を与えた場合、次の相手のドローフェイズをスキップする。このカードは発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に破壊される。それぞれ2枚ドローとドローロックという禁止カードクラスの効果を持つ。場に「竹光」装備魔法が存在する必要があるものの、前述のとおり装備魔法はサーチが容易な部類には
タンバイフェイズにライフ半分を代償に消費した素材を戻す効果No.5を素材にしている時、自分の手札を素材に加える効果とかなり回りくどいが厄介なドローロック効果を持つ。ナッシュのデッキから合計3枚を除外して3回もの攻撃を仕掛けるが、全て凌がれた。その上で、使用不能になったカードをコス
る事もある。バウンスの欠点であるハンド・アドバンテージの損失が無く、デッキトップなら次に引くはずだった山札が止まるタイム・デストラクション(ドローロック)の発生や、山札破壊と組み合わせれば間接的な除去を狙うことも可能。山札の下に送る場合は破壊して墓地へ送るよりも再利用が難しく、破
ではなく山札に送るので《時空の喧嘩屋キル》などのバウンスメタも通じないし、pigなどを発動する隙も許さない。山札の上に送り込む性質から強烈なドローロックにもなるので、相手のバトルゾーンの再展開の難易度も非常に高く出来る。進化GVの欠点としては場の頭数を大きく消費してしまうという一
「デッキボトムへのバウンス」に大別される。「デッキトップへのバウンス」は、単に場からカードを排除するだけでなく、山札の上を固定させることからドローロックの要素も加わる。もし、現在の状況で役に立たないカードを山札の上に送ることができれば、相手の逆転の可能性を1ターン潰すことができる
に当たるカードであるため、効果はあちらの下位互換と言った感じで控えめ。しかし、素材を切らずに素で全体攻撃が出来ること、ノーコストで素材補充かドローロックを行えると勝っている部分もある。なお、あちらと違って1回ずつしか攻撃できないため、同一モンスターをサンドバッグにできない点は注意
枚使えた事もあり、回り出せばエクストラリンクも余裕。トドメに展開のついでに相手のデッキトップをこちらに都合のいいものに操作するという実質的なドローロックも可能だったため、制圧盤面を敷かれた上にトップ解決の可能性を封じられるという先攻制圧を返すのが困難なデッキとなっていた。更に新マ
、フィールドのカード1枚をデッキトップに送る。対応範囲は「ガイウス」と同等。デッキトップへのバウンスはカードの再利用を許すが、見方を変えればドローロックに繋がる。相手は次のターン、そのカードしかドローできないため、実質的にドローを1回潰したのと同じ効果がある。相手が次のターンに取
できる。つまり……「天変地異」とこの「墓守の罠」がある限り、相手は通常ドローができない。墓地こそ増えてしまうものの、完璧かつ持続コストもないドローロックがたった2枚でできてしまう。一度決まってしまえば、相手はこのギミックを突破するためのカードを手札に加える事すらできない。あぁ、こ
られる。フィールドに干渉できないのが少し痛いが、デッキトップ操作効果はかなり自由度が高いので、間接的に相手の手札を覗けるのみならず、疑似的なドローロックまでもをこなす。またこのカードはチューナーなので、花札衛の主役たるシンクロモンスターに繋げる役割を担う存在でもある。レベルが軒並
ち、その際のやり取りや何ともいえない数値を度々ネタにされる。●《[[八汰烏>八汰烏(遊戯王OCG)]]》「ヤタロック」の通称で知られる恐怖のドローロック効果を持つ、元祖禁止カード。ちなみに鳥獣族ではなく悪魔族。その所業はまさに悪魔のようであった。●《[[風霊使いウィン>風霊使いウ
力で「RUM-千死蛮巧」をドローし、その効果でCNo.5 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴンを召喚。特異な効果による連続攻撃と数ターンに及ぶドローロックを食らわせる。しかし、ナッシュはカオス・キマイラ・ドラゴンの素材回復効果を逆手に取り、「インフィニティ・トゥース」を発動。その効
0アップし、相手の効果で破壊されず、1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。第11期になって遂にOCG化したBloo-D専用サポート。セルフドローロックはBloo-Dがフィールドにいる時限定と緩和され、発動時のエフェクト処理としてBloo-Dのサーチorサルベージ、自分のフィール
枚デッキの一番上に戻して発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。ゾンビキャリアと同じ条件の自己再生効果を持つ下級モンスター。ドローロックは痛いが、後述のトイポットとのコンボ前提で運用すれば化ける。しかもゾンビキャリアと違って除外されないので使い回しも効く。手札1枚
花卉かき」とは、観賞用の植物を指す。めくる効果のトリガーは召喚成功時。固有効果は森羅をデッキトップに戻す効果だが、すぐにめくる手段がなければドローロックになってしまうので注意。攻撃力は森羅の下級ではブレイドについで高く、アタッカーとしての起用が基本となるか。森羅の蜜柑子みかんこ
取り込んで復活するのがインフェルニティの強さである。【弱点】なおハンドレスコンボとは言うが、起点として1枚はカードが必要である為、ハンデスやドローロックは実は結構痛かったりする。アンデットや「征竜」のように墓地だけで動くのは流石に無理なのだ。逆に言えば手札1枚から大きく動くことが
であることからターン初めのドローを狙えば最低限効果を与えることが期待しやすい点も評価できる。ただし、相手依存であることからハンデスを利用したドローロックとしては機能しにくい点は難点か。余談『デュエル・マスターズVSRF』ではべんちゃんが使用者だったが正直活躍したとは言い難く、テッ
分のクリーチャー1体を手札に戻し2ドロー。ジェニーやオルゼキアを使い回せる5000ブロッカー。いざとなったら本人が戻ればいいのも相性がいい。ドローロック持ちクリーチャーを使いまわし耐性を高めるのも良いが、やりすぎると「ボルメテウス要らんのじゃないか……?」と言う本末転倒な事態に陥
見せつけることとなった。デッキマスター能力もさることながら、大下は遊戯王では非常に珍しいコントロールデッキの使い手。デッキにはゆるーい条件のドローロックやハンデスカードが山と積まれている上に、ドロー効果やリクルート能力を持つモンスターで場と手札を維持してくると堅実ながら非常に嫌ら
い。素出しするには弱いし、死ぬとライブラリーの一番下に行くニッサとのシナジーのための効果も、デッキシャッフルを介すると運が悪ければ自己セルフドローロックを招きかねい性能。おまけにニッサの能力は手札に来たこれを出せないため、余計に腐りやすい。できれば投入枚数を控えたいが、かといって
化した魔王様、召喚条件は「墓地光5種類」。元ネタの魔王様とは違って強力なセット干渉効果を持つカード。事実上ノーコスト除去に近い為上手く使えばドローロックが決まる、フリチェは知らん。ライロでの四枚目以降の裁き程度のカードだったが、征竜デッキでのコストとして互いに使い合うデッキ【征竜
ーンのNo.50 ブラック・コーン号発動条件がやや難しいがフリーチェンの全体除去が出来る励輝士 ヴェルズビュート相手依存ではあるがバウンス⁺ドローロックの他にドローや疑似的な破壊耐性が得られるクロノダイバー・リダンと言う、同ランク内の激戦区かつ極悪なこの壁を越える力はこのカードに
だけでも十分に強いわけだが、お互いのマナを1枚山札の上に戻す《封魔アドラク》とのコンボが凶悪。アドラクを毎ターン出し入れすれば、相手にだけにドローロックを仕掛けることができる。《コーライル》でも可。スベンガリィ・クロウラー 水文明 (4)アースイーター/オリジン 4000ブロッカ
ち込めるという別の価値が発生。手札コストをカバーして毎ターン撃てる状況を整えれば、相手のドローフェイズにカードを引いた直後に叩き込む事で軽いドローロックを形成できる。そして同ブロックに手札コストにするのにうってつけのカードが存在したために、実際そんなデッキが作られた。相手にそのカ
複数枚のデッキを破壊するカードがあるが、大抵は上記のためではなくデッキロスによるルール勝利を狙うための用途がほとんどで強さのベクトルが違う。ドローロック相手のドローに干渉する効果・戦法。主に「相手のドローそのものを制限する」と「デッキトップ操作などで有用なカードを引かせない」の2
何も出来なくなる。だが、どんなデッキにも入る《サイクロン》や《月の書》一枚で瓦解するので、過信は禁物。タイムイーターを抜いて【竹光】を混ぜてドローロックも狙えるになった派生デッキがある他、《虚竜魔王アモルファクターP》と《端末世界》を入れた【ドライトロン】でも似たような動きができ
。ただし、23/07/01に禁止指定を受ける。ゾンビキャリア自己再生可能なレベル2チューナー。墓地肥やしの過程で落ちてくれると大変おいしい。ドローロックのデメリットも墓地肥やしが得意な関係上あまり気にならず、異次元からの埋葬ともシナジーしている。カードガンナー即座に3枚の墓地を肥
ーチャーも意味を成さない。うまくアタックトリガーを使えれば、G・リンクしているゴッドを仕留められることも。しかしアタックトリガーなので相手をドローロックをするには不向き。 あまり相手の動きの遅延化には期待はしにくい。また、効果を使用するためには手札コストが必要となる難点もある。し
下に置く。打ち消した呪文を持ち主のライブラリーの1番上か1番下に移動。一番下に置けばフラッシュバックなどでの再利用を阻止でき、一番上に置けばドローロックのように使える。遅延 / Delay (1)(青)インスタント呪文1つを対象とし、それを打ち消す。これによりそれが打ち消された場
る。◇エレキ同じ雷族であるため、バッテリーリサイクル、雷の裁き等でシナジーを発揮する。エレキチューナーを採用すれば、汎用シンクロの他に強力なドローロック効果を持つエレキマイラや生きる黄金櫃のエレキリムを出せる。だが、雷族で統一するメリットは現在殆どなく、混合するのは正直イマイチで
わ~んちょっといけてないんじゃな~い? -- ベクター (2015-10-23 20:13:33) ライフを減らすのがメリットになったりドローロックがメリットになったりわけがわからないよ -- 名無しさん (2015-10-27 10:45:14) デザインも秀逸 --
ードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚デッキの一番上に置く。エレキのシンクロその1。手札破壊&ドローロックを一人でやる出来たキマイラ。攻撃が通った時点でコイツを処理できる手が相手になければ、ほぼ完封できる。エレキリムシンクロ・効果モン
うだな。じゃあトゥーン・ヤタガラスはスピリットの特性を無くしてトゥーンの特性のみにした方がいいかもな。トゥーンの共通効果で召喚酔いするから、ドローロックも対策しやすくなり、結果的にバランス取れるし。 -- 名無しさん (2014-09-29 15:55:33) 原作再現で考え
のヤバカードではなかったんだよなあ -- 名無しさん (2020-12-22 10:00:29) 今ではEDH御用達カード、加えるなのでドローロックを抜け出せるのも強み -- 名無しさん (2021-02-12 10:14:24) ズアーの頭の上に乗っかっていた --
れる巫術と共に猛威を奮った。たまおポンチとコンチを持ち霊とする修験者。可愛いらしいが、その見た目に反して専用巫術「こっくりさんの呪い」によるドローロック戦法を得意とする、非常にえげつないユニット。持ち霊のスペックと体力が微妙で、使う側としては非常に不安だが、やられた側としてはこれ
使わずノーコストで使える。後半の効果が強力で、前半の効果で外した場合発動でき、カードをデッキへバウンスするという最高クラスの除去効果。しかもドローロックか、再利用の困難なデッキボトムかまで選ぶことができる。後半の効果目的で、前半の効果はわざと自分のデッキに存在しないカードを宣言す
る。さらにターン進行は海馬→遊戯→ダーツの順であり、普通に考えれば無茶苦茶不利。しかも最初のターンで自己再生モンスターを出した代わりにセルフドローロックをかましている。しかもこの時の2人は神のカードこそ無いものの、代わりに伝説の竜とレジェンド・オブ・ハートがあるため、デッキパワー
冥界の逆転》がピックアップされる前のカードであるため、当然と言えば当然ではあるが。ピーピングで相手のデッキトップを確認してから《墓守の罠》でドローロックする流れを想定されているようだが、ケルドウとムドラの効果が墓地のデッキバウンスなのでシャッフルされないようタイミングに注意が必要
や「エクリプス・ワイバーン」を落としたり「裁きの龍」や「開闢」を回収したりやりたい放題出来る。ただし、どちらも強制効果なので下手すればセルフドローロックしてしまうので要注意。【余談】墓地を肥やす速さが足りない!という理由でライバルの「ダーク・グレファー」を優先して採用する場合も増
ティニードローシステムとか糞とか言ってくる人には優しく説明してあげよう。さらにゲームの仕様上、設定したカードは発動時にデッキトップに来るのでドローロックの中でのデッキトップ系では防げない。イカサマの疑惑が確信に変わった瞬間である。ディスティニードローが来ると分かった上で防ぎたい場
キから対策するのであれば月鏡の盾がオススメ。少なくとも絶対に戦闘で負けなくなる上に、破壊されてもライフを払って使いまわすことができる。その際ドローロックされてしまうが、エヴォルドの展開手段を駆使してそれを上手く補っていくべし。追記・修正は進化してからお願いします。この項目が面白か
ド」に倒されてしまう。その後切り札として「インセクト女王」を持ち出すところは同じだが、生贄には墓地に送られるとデッキトップに戻るというセルフドローロックに等しいデメリットを持つ「コカローチ・ナイト」を使い生贄に困らないなどと言っていた。その「コカローチ・ナイト」は「パラサイド」と
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
る。例えば《八汰烏》や《混沌帝龍-終焉の使者-》を組み合わせた【ヤタロック】である。これは相手のフィールドと手札のカードを全て捨てさせた後にドローロックを行うものである。墓地から動けるカード無い時にこのコンボが決まってしまうと、敗北がほぼ確定する。しかも誰でも使えるお手軽コンボだ
首飾りご存じ墓地に送られた時にデッキトップに戻る装備魔法。実質コストを無制限に使え、その後サーチ・リクルート効果を使えばシャッフルを挟むのでドローロックも阻止できる。神剣ーフェニックスブレード問題児。墓地の戦士族をコストに自己サルベージできる装備魔法であるこのカードとの相性の良さ
もわかるのでバレていても問題ない罠を選びたい。魔法と比べると流石に魅力は一段落ちるが、こっちはこっちで「月読命」と共に「刻の封印」による永久ドローロックコンボをやらかしたり、ポッド系列のデッキ破壊のキーカードを回収したりで、一時期制限カードに指定されていた。ドッペルゲンガー効果モ
戦術をデュエル序盤から行う事が容易となった。《烈風帝ライザー》(守備力1000)ご存じ帝モンスターの風属性担当、その上位種。強烈なバウンス&ドローロック効果を持つ。最上級モンスターではあるが、帝モンスター特有のステータスのおかげでサーチ範囲に潜り込む事ができた。《ドロール&ロック