遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
)(白),あなたの墓地から他のカード4枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。)初期忠誠度:5テーロス還魂記で登場した4枚目のエルズペス。レアリティはお約束通り神話レア。これまでの高貴そうな女騎士のイラストに比して、全体的に白黒っぽい
)(白),あなたの墓地から他のカード4枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。)初期忠誠度:5テーロス還魂記で登場した4枚目のエルズペス。レアリティはお約束通り神話レア。これまでの高貴そうな女騎士のイラストに比して、全体的に白黒っぽい
とした「団結のドミナリア」でも登場。戦場に出すに際して前の章を飛ばすことができるが前の章に戻ることができない「先読」というメカニズムを持つ。テーロス還魂記ギリシャ神話をモチーフにした次元「テーロス」が舞台。現実の古代ギリシャのオリンピックをモチーフにした英雄譚の他、以前のテーロス
を強くすることで採用可能なデッキを制限し、バランス調整しようとしているのである。なお、この考え方をさらに推し進めたものにテーロス・ブロックやテーロス還魂記、モダンホライゾン2で『信心*2』という能力が登場しており、これが更に多数の単色デッキを生んでいる。また、これはやや特殊だが、
Wrath》とは、マジック:ザ・ギャザリングの伝説のクリーチャー。登場したのはギリシャ神話をモチーフとした次元であるテーロスへの再訪セット『テーロス還魂記』。そして、オーコの秋を乗り越えたもしくはいまだにオーコの脅威に晒されていたプレインズウォーカーたちに差し向けられた、シミック
ン期だったことに加えてWeb連載の外で話が進んでしまうため、設定を取りまとめるのが非常に難しいキャラクターの1人。しかもイニストラード時代はテーロス還魂記と同じくダイジェスト形式で話が進んでいたため、よく分からないことになっていた*3。性能黒を代表する女性プレインズウォーカーであ
ーション前は《運命のきずな》と組んで暴れていた。ローテーション直後のエルドレインの王権では【フード(オーコ)】や【出来事】の後塵を拝したが、テーロス還魂記で《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を手に入れたことにより、このカードを軸にした【ティムール(緑青赤)再生】と呼ばれるランプデッ
名乗っている。……これ以降ストーリーでの主な敵役がエルドラージやボーラスに移っていったため長らく登場していないが、上記2つに決着が付いた後のテーロス還魂記で再登場の伏線が張られ、そして……。そして北欧をテーマにした次元カルドハイム。そこには氷雪の大地を駆け回る法務官ヴォリンクレッ
たは、追放領域から対戦相手がオーナーである表向きのカードの中から呪文を3つ、それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。初期忠誠度:5テーロス還魂記で登場したアショク。神話レア。プラス能力はトークンの生成で、そこそこのサイズとライブラリー追放を持つ。奥義のための布石として重
相性が良く、【タイタン・シフト】や【アミュレット・タイタン】、【ヴァラクート】等のデッキの追加の勝ち筋として《死者の原野》が採用されている。テーロス還魂記で登場した《イリーシア木立のドライアド》と組み合わせ、《原始のタイタン》が出るだけで土地が伸びダメージを飛ばしゾンビが出てくる
リオッド白の負の側面の体現である傲慢で自己中心的ななテーロスの神。テーロス・ブロックのストーリー上の所業はドクズとしか言い様がなく*3、後にテーロス還魂記でその報いを受けた。MtGでは《太陽の神、ヘリオッド》こそそうでもなかったが、《太陽冠のヘリオッド》がその能力から(半)無限バ
リーを破壊するというのは変態的な勝ち方である。後者は信心が十分ならデッキを引き切る必要がないのもポイントで、実際、タッサの神託者の初出となるテーロス還魂記(THB)期のスタンダードには既に青単信心の1種として登場している。同期の《ニクスの睡蓮》から《通路の監視者》や《ビヒモスを招
― エンチャントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、セテッサの勇者の上に+1/+1カウンターを1個置き、カードを1枚引く。1/3「テーロス還魂記」で登場した《開花の幻霊》の亜種で、自身がエンチャントでなくなった分1マナ軽くなり強化能力が付いた。フィニッシャーを兼ねられる
ではディスカードを利用することもできるが。新ファイレクシアが完成してしばらくの間、ファイレクシアについて語られることは殆どなかった。しかし、テーロス還魂記でわずかな言及があり、後にカルドハイムにてヴォリンクレックスが再登場。他の法務官の登場も期待されていたが、満を持して……派生カ
元のセットでも多用されている。頻繁に変身を繰り返す「狼男」はイニストラードの顔と言える存在。■テーロス/Theros「テーロス・ブロック」「テーロス還魂記(THB)」の舞台。ギリシャ神話をモチーフとした、強大な存在である「神/God」が支配する次元。鉄器がまだ発明されておらず文明
ぐ。(ちなみにこの「クリーチャーがその能力によりライブラリーを削る=食べている」のイメージがついたのは、オークの司書から来ていると思われる)テーロス還魂記以降は《戦慄の復活》で《タッサの神託者》を釣れば殴る間も無くその場で勝ちなので、クリーチャーの数を絞って妨害カードを増やすパタ
-- 名無しさん (2020-09-22 22:05:38) とはいえモダンではジャンドでまだまだ居場所があるクリーチャーでもある。但し、テーロス還魂記での自然の怒りのタイタン、ウーロ、ゼンディカーの夜明けでの創造の座、オムナスという緑絡みではとんでもないアド稼ぎをする化け物が
登場した「ニクスへの旅(JOU)」ではエンチャントのであるパーマネントのみが持っている。そのため自身が出た時にも誘発する。再登場したされた「テーロス還魂記(THB)」では、逆にエンチャントでないクリーチャーのみが持っている。こちらは自身が出た時には誘発しない。いずれのセットでも「
マローも悪ノリしたかエイプリルフールジョークで「プレイヤーの分身かも」などと登場直後はえらい大混乱ぶりだったなあ……w(後にエルズペス説は『テーロス還魂記』で「テーロス・ブロックの後死の国に留まっていたが、テーロス次元の動乱に乗じ死の国からの脱出を目指すエルズペスの姿」が描かれた
らエンチャントしかサーチできなくなったともいえる。初出時にちょうどエンチャントがプッシュされていたため、スタンダードでそこそこ使用された。「テーロス還魂記(THB)」でも再録されたが、周囲のインフレの影響で3マナでも相対的に重く、またそこまでしてサーチしたいものも少なかった。同期
っと欲しい…… -- 名無しさん (2022-03-05 01:46:13) ちなみに公式コラムによると『テーロス・ブロック』(及び後のテーロス還魂記)において生命を持つエンチャントが神々及びその世界の住人として住まうテーロス次元の世界観を表すメカニズムとして用いられた「星座
レインの王権』以降は特定カードのイラストや枠デザインをそのパックの世界観・モチーフに合わせたもの(エルドレインであれば絵本のようなデザイン、テーロス還魂記であれば星空、イコリアであればアメコミ。特にカルドハイムや神河など特定の国に元ネタがあるパックでは、モチーフとなった国のイラス
ショックランドの登場順により不均衡になっていた色マナ基盤を安定化させるために不規則になっている。後に基本セット2020で対抗色が再録。その後テーロス還魂記で友好色、基本セット2021で再び対抗色が再録された。○シャドウランド(Reveal Land)Port Town / 港町
いくらい明かされてなかったり、灯争大戦でカード化されたにもかかわらずストーリーのどこにも登場していなかったりと謎の多いキャラクター。その後のテーロス還魂記で暗躍していたが、エルズペスの悪夢から新ファイレクシアの存在を知り、もっといい悪夢を作るために勉強すべくテーロスを離れることに