デジモンアドベンチャーの登場キャラクター - デジタルモンスター 非公式wiki
.2 その他6 エテモン編のデジモン6.1 エテモン軍団6.2 その他7 ヴァンデモン編のデジモン7.1 ヴァンデモン軍団7.2 その他8 ダークマスターズ編のデジモン8.1 ダークマスターズ8.2 ダークマスターズの配下8.2.1 ディープセイバーズ8.2.2 ウインドガーディ
.2 その他6 エテモン編のデジモン6.1 エテモン軍団6.2 その他7 ヴァンデモン編のデジモン7.1 ヴァンデモン軍団7.2 その他8 ダークマスターズ編のデジモン8.1 ダークマスターズ8.2 ダークマスターズの配下8.2.1 ディープセイバーズ8.2.2 ウインドガーディ
覧アニメ『デジモンアドベンチャー』に登場した四体の究極体デジモンの総称。四天王とも呼ばれる。●目次【概要】初登場は第40話「魔の山の四天王!ダークマスターズ」「選ばれし子供達」がヴァンデモンを追ってデジタルワールドから現実世界へと去った後のデジタルワールドに突如登場。強大な闇の力
ンチャー』ボクに足りないものってな~あにはやく答えなさい、答えられないと殺しちゃうよCV:小桜エツコアニメでの初登場作品魔の山の四天王こと『ダークマスターズ』の一人として登場。完全に娯楽気分で選ばれし子供たちを持て遊び、気まぐれに部下を殺すなど、ダークマスターズのなかでもとびっき
ハハ…光在る処に、呪い在れ!!!上記のことを叫び、選ばれし子供達に戸惑いを(ついでに当時の視聴者に軽いトラウマを)与えた。また、かつて倒したダークマスターズら闇の勢力の技を使い圧倒。[[アルティメットストリーム>シードラモン]]!!…心優しい子供達よ、今のは我々の友情の印だそして
デジモンアドベンチャー』「さあ、楽屋をあとにしましょう! 舞台の幕が上がります!」「タイトルは『選ばれし子供たちの最後』!!」CV.大塚周夫ダークマスターズの項目も参照のこと。大塚氏の演技、そして子供たちに問答無用で剣を投げつける、殺る気満々な姿勢は多くの視聴者にトラウマを植え付
キミ達しかいないッピ。がんばれ、選ばれし子供達…ッピ」と、子供達を送り出す。その後、長らく登場することはなかったが第40話「魔の山の四天王!ダークマスターズ」で再登場。現実世界から戻ってきたばかりの子供達を容赦なく襲うダークマスターズから、ビットボムを目隠しにし救出。結界で隠れな
から楽しんでいるようだ。アニメ『デジモンアドベンチャー』CV:江川央生(オーガモンと兼役)「メタルエンパイア軍団、出撃!!」終盤のボス集団、ダークマスターズの三番手として登場。メタルエンパイア軍団を率いる冷酷無慈悲な殺戮兵器として大暴れした。ピエモン「面白味はないな。それだけに隙
も綺麗に繋がることも良い。マナカーブ的にも、同パックの《悪魔神バロム》に繋げやすくもなっている。ただし、それも後に現れた同コストの《悪魔龍 ダークマスターズ》のせいで強みではなくなっている。まあインフレに飲み込まれているとは言え、2~3枚のハンデスができれば十分コスト以上の働きは
はヴァンデモンの部下としてメガシードラモンが登場。お台場(レインボーブリッジ)でズドモンと戦い、電撃対決の末に倒された。また、終盤の大ボス、ダークマスターズの先鋒としてメタルシードラモンが登場。CVはヤマトと同じ風間勇刀。他のメンバーはペンデュラムに登場したウィルス種究極体であっ
や踏み倒し手段が豊富にあるので、早期の召喚は十分狙える。性能が近いカードとの比較同じ革命編の時期には、性質の近いハンデス効果を持つ《悪魔龍 ダークマスターズ》が登場している。悪魔龍 ダークマスターズ VR 闇文明 (7)クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000W・ブレ
モン戦後のイカダを作るシーンでは、ファイル島で出会ったデジモンの多くが協力してくれたが、残念ながら彼は不参加。長らく登場の機会はなかったが、ダークマスターズ編の中盤、第49話「さらばヌメモン」で再登場。ムゲンドラモンの砲撃で地下に落ちた子供達(この時分断されており、太一と光子郎の
丈が高石タケルを庇うなど成長ぶりを見せる一方で、ミミはヴァンデモン達にあっさり捕まってしまった(パジャマ姿で)。再びデジタルワールドへ訪れ、ダークマスターズとの戦いでも、以前出会ったチューモン、ピッコロモン、ホエーモンが次々と自分達を庇ってダークマスターズに殺されてしまったことで
せて、出番は一旦終了。その後、紆余曲折を経て、現実世界から再びデジタルワールドに戻ってきた選ばれし子供達。元々はファイル島だった海岸周辺で、ダークマスターズの一角、メタルシードラモンの襲撃を受けた子供達を救ったのが、他でもない彼であった。究極体のメタルシードラモンをその巨体で吹き
モンや秩序龍機νジークフリードモンを究極進化煌臨させると後攻ワンショットまで視野に入る。超進化させても素出しでも強い怪物。究極体ピノッキモンダークマスターズ唯一のコモンという情けないデジモン。そもそも緑の完全体はデジモン以外の煌臨スピリットと相性が良く、それらを押しのけて採用する
完結。(「制服に意味がある」との発言の出典元を知っている人がいたら情報をお願いします。) 犠牲になったメガドラモン四聖獣の攻撃を一身に受けてダークマスターズへ特攻。デジタルワールドから一時的に闇を払った。→が、メガドラモンがこの一撃で具体的にどのような役割を担っていたの
前に敗北。ねじ曲がった空間の影響で暗黒世界に飛ばされ、死亡したと思われたが……「上等よ!! あちきの邪魔する奴ぁ誰だろうと容赦しないわ!!」ダークマスターズ編でメタルエテモンとしてまさかの復活。暗黒世界で身体の破壊と再生を繰り返し、クロンデジゾイドメタルでフルコーティングした肉体
も分からなかったらしい。・4年前の段階で持っていたそれぞれの素晴らしい個性(=紋章)が関係しているのかは不明。ホメオスタシス側の一連の活動はダークマスターズの知るところとなり、ピエモン自らが配下を引き連れ研究所を強襲。『ゲンナイ』を除くエージェントを悉く攻撃される。→ピ
し子どもは4人なので四聖獣+メガドラモンの5体のパートナーの選ばれし子ども5人のうちの1~3人はこの年以前に選ばれたと思われる。→ダークマスターズがホメオスタシスの施設を襲撃。エージェント『ゲンナイ』がデジタマを確保して逃走。→ダークマスターズが四聖獣を封印。
を活かして子供達を苦戦させるが、超進化したワーガルルモンの『カイザーネイル』で『ナイトメアシンドローム』を跳ね返され吹き飛ばされて退場した。ダークマスターズ編に突入後は、かつて知り合ったデジモン達のその後が語られることも多かった。だが、無残な廃墟と化したレストランが描写されるのみ
いる。【関連作品でのグリフォモン】アニメ『デジモンアドベンチャー』デジモンアニメシリーズの第1作目には、残念ながら未登場に終わる。だが、もしダークマスターズの『小柄な強敵』枠にピノッキモンではなくプクモンが採用されていたなら、ウィンドガーディアンズからは彼が四天王の一画として採用
彼方に吹っ飛ばされ、その勢いでデビモンの体内からも分離されてしまう。ただ、それが功を奏したのか、デビモンが倒されても生存、逃走する。その後、ダークマスターズとの戦いの最中に再登場。当時、諸事情により別行動をとっていた丈&ゴマモン、ミミ&パルモンペアと合流する。メタルエテモンとの戦
デジモンアドベンチャー』ではヌメモンが思いもよらぬ活躍をして漢を挙げたことがある。それは第49話「さらばヌメモン」でのこと。ストーリー終盤、ダークマスターズの一角、ムゲンドラモンの奴隷になっていたヌメモン達をヒカリや太一達が助ける。しかし、満身創痍の太一達の前にそのムゲンドラモン
ここには属していない。プロトタイプデジモンリュウシリーズやドルシリーズが存在する。【アニメオリジナルの勢力/組織】◆デジモンのみの勢力/組織ダークマスターズデジモンアドベンチャーに登場する魔の山の四天王。それぞれDS、WG、ME、NSo所属のデジモンを従えて各暗黒軍団を結成してい
は二体だけということもあり、主力としてみなされていた。両腕につけた『ドラモンキラー』は竜タイプのデジモンに高い威力を発揮するため、終盤の敵『ダークマスターズ』の四体の究極体のうちメタルシードラモンとムゲンドラモンの二体を倒している。しかし、彼は最後までガイアフォース(必殺技)では
は魔女が悪魔の力を借りて天使どもをいたぶり殺すゲーム。敵役であるこの四元徳たちも相当にキモいデザインをしている。*4〔漫画・小説・アニメ〕○ダークマスターズ(デジモンアドベンチャー)最終クールに登場した「魔の山の四天王」。プクモンメタルシードラモン、ピノッキモン、ムゲンドラモン、
い進化獣。出せるタイミングでハンデスが有効打になるかも正直微妙。ロスソやソルアドは効果で早打ちしたり軽かったから使われたのであるし。悪魔龍 ダークマスターズ 闇文明 (7)クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン 7000W・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相
ったイカダで出航した直後の子供達を呑み込んでしまうが、体内に刺さっていた黒い歯車を破壊され正気に戻り、礼として彼らをサーバー大陸まで運んだ。ダークマスターズ編では海での戦闘を苦手とする子供達をメタルシードラモンとその軍勢から逃がす為に同行するが、必殺技を受けて死亡してしまう。眼は
純真な人形であったピノッキオをモデルにしているが、性格は邪悪で嘘つきであり、ドリルになっている鼻が良く伸びる。『デジモンアドベンチャー』ではダークマスターズの一員として登場。『デジモンクロスウォーズ』ではダストゾーンに登場。「アドベンチャー」のピノッキモンとは違い根は善人である。
ルスクイーズ、ポセイドンディバイド勢力/ディープセイバーズ、メタルエンパイア登場人物としてのメタルシードラモン[]デジモンアドベンチャー[]ダークマスターズの一角として登場。声優は風間勇刀。海のエリアを支配していた。様々な策と属してるディープセイバーズを率いて子供たちを何度も追い
や電気を吸収して巨大化したが、バードラモンのメテオウィングを受け正気に戻る。正気に戻ってからはサーバー大陸へ渡る為のイカダ作りに協力したり、ダークマスターズ編ではミミ達と共にダークマスターズと戦ったりもした。デジモンアドベンチャー02-第9話に登場。デジモンアドベンチャーVテイマ
に過ぎず、後述のジエスモンの力を以ってすれば排除が極めて容易であることは想像に難くない。リブートが実行されれば、メイクーモンの命と引き換えにダークマスターズ等の危険なデジモンの復活を許すこととなり、「安定を望むもの」の行動としては不可解と言わざるを得ない。→事態を静観し
ないかもしれないが。その一方で、悪役ながらかなりの人気を誇るデジモンでもある。デジモンアドベンチャーに登場した敵キャラのみのランキングでは、ダークマスターズを押さえ一位となったこともある。英名は“Myotismonミオティスモン”。“Myotis”はコウモリの中でもホオヒゲコウモ
が関わらない所での暗黒進化だからまだ紋章設定が消滅したかどうかは分からん -- 名無しさん (2020-11-16 21:02:52) ダークマスターズはリストラっぽいね -- 名無しさん (2020-11-16 21:38:10) しばらく見てなかったけどもう全員完全体
ようなものが上から被せられているような描写。→これらが意図するものは5章現在、不明。⇒一切の説明が無いまま完結。 蘇ったダークマスターズ、ヴァンデモン、デビモンなどの闇の勢力→彼らもまたリブートによる復活の条件を満たしているが、その後の動向は不明。
る。姫川マキ概要独立行政法人国立情報処理局情報通信戦略課情報管理科に所属する管理官。西島大吾同様『古代の選ばれし子どもたち』の中心人物としてダークマスターズを退ける戦いに参加。その際パートナーデジモンのバクモンを喪った。学生時代にリブートについて知った彼女は、以降パートナーとの再
ンチャー tri.』かつての選ばれし子供達の一人、姫川マキのパートナーとして回想シーンに登場。ちなみに進化前はバクモン。お前聖獣型だろだが、ダークマスターズとの戦いで犠牲になってしまう。他の子供達のパートナーが四聖獣への進化を果たすことを考えると、やや扱いが悪い……か?ただし明言
ドは増えるが、シールド送りにされた手札は回収が困難であり、ときに通常のハンデスを遥かに超える効果を発揮することも。詳細は項目参照。《悪魔龍 ダークマスターズ》7マナ7000のデーモン・コマンド・ドラゴン。cipで3枚ものピーピングハンデスを行う大型クリーチャー。《ロスト・ソウル》
ン娘。面倒見が良く一見すると穏やかそうな人物だが、メガが悲しんで泣いている姿を見て興奮を感じているなど異常な一面を見せる。熊田すず《悪魔龍 ダークマスターズ》が擬人化したドラゴン娘。ランドセル姿だった原作同様にドラゴン娘の中では一番幼いようだが、話し方は原作とノリが違う。ドラゴン
ことで黒い歯車が排出され、正気に戻る。正気に戻ってからは、デビモンを倒してサーバー大陸へ渡る為のイカダ作りをしていた子供達に協力した。また、ダークマスターズ編では生き残りデジモンの一体として、ミミ達と合流。大きな活躍はなかったが、子供達やユキダルモン、アンドロモンらと共にイビルモ
こそが…8人目の選ばれし子供、[[八神ヒカリ>八神ヒカリ]]のパートナーデジモンであった。アグモン等と別れ別れになっていた理由は、ゲンナイがダークマスターズから逃走する際に、攻撃を受け、彼女のデジタマを取り落としてしまったため。その後は、独りデジタマから孵り、永い過酷な時を過ごす
ドラモン系デジモンに対して非常に効果的であるが、同時に自分も危険にさらしてしまう。『デジモンアドベンチャー』では、終盤のボスに相当する4体のダークマスターズのうち、ドラモン系デジモンのメタルシードラモンとムゲンドラモンをドラモンキラーを使用して撃破している(ムゲンドラモンは一撃で
末するために襲いかかるが度重なる失敗によりデビモンに吸収されてしまう。エンジェモンの力で分離させられた後は逃走し行方を眩ましていた。その後、ダークマスターズ編で再登場し、戦力を集めるミミと丈達に同行した。アポカリモンを倒し「平和」が取り戻されると、オーガモンは「皆で仲良く」暮らす
に戦っていたホーリーエンジェモンが謎の男が歪みから連れてきたデビモンに敗北する。多少は強化されているのだろうが、過去作では完全体でありながらダークマスターズのリーダーであるピエモンを倒したりブラックウォーグレイモンをあと一歩まで追い詰めたりと暗黒デジモンなら究極体相手だろうと無類
の大切な人(タケル)に矢で射られたため、ワープ進化でメタルガルルモンに進化できるようになる。第45話-ウォーグレイモンと直接対決。第47話-ダークマスターズの一角、ピノッキモンを倒す。最終回-総力戦でアポカリモンに勝利。映画版第2作-ウォーグレイモンとのジョグレス進化により、オメ
モン・ゴツモン、ウィザーモン、レオモンなど悲惨な死を迎えたデジモンたちも復活した模様。その都度流された涙を踏みにじる行為。→同様にダークマスターズやデビモン、デーモン軍団などの危険なデジモンもすべて復活。※復活はしたのだがムゲンドラモンとメタルシードラモン以外は話題にす
]デジモンアドベンチャー[]デジモンアドベンチャーにヴァンデモンの部下として登場し、選ばれし子供たちの前に立ち塞がった。その正体はゲンナイがダークマスターズから逃亡する際に紛失したデジタマ=パートナーデジモンの一匹であり、現実世界で八神ヒカリに会ってからは自分の本来の役割を思い出
十郎太。『デジタルワールドを守護する力』である、東方を守護する四聖獣の一体として登場。『光』と『希望』の力を持つ。デジモンアドベンチャーではダークマスターズ(小説版ではピエモンに封印されたと説明されている)により、子供達がファイル島に呼び寄せられる少し前に封印されていた(小説版で
界を自分の概念に塗り変えようとする『悪』となっている。話の流れの都合なのか、アニメの個体と設定が違う事が理由かは不明だが、死んだ後に吸収したダークマスターズのムゲンドラモンのデータから再現したムゲンキャノン以外、他のデジモンの必殺技を使うことは無かった。脚注[]↑ 使用した他のデ
。ムゲンドラモン/メタルシードラモン4章にて登場するが、一言も発することなく撃破される。その顛末については別項を参照。ピノッキモン/ピエモンダークマスターズのメンバーだが登場せず。→代わりに姫川と西島の回想にて登場。メガドラモンと四聖獣によって退けられた。ピノッキモンは
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