ゾイド(金属生命体) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リー』に準ずる。■目次【ゾイド/ZOIDS】一般に“ゾイド”と呼ばれるのは、惑星Zi(初期では『ゾイド星』)に生息する金属生命体の中でも、〈ゾイドコア〉を持つ生物を指す。一口に「ゾイド」といっても恐竜や獣、昆虫型など様々な種類が生息している。地球の生物と似た姿なのは環境が似ている
リー』に準ずる。■目次【ゾイド/ZOIDS】一般に“ゾイド”と呼ばれるのは、惑星Zi(初期では『ゾイド星』)に生息する金属生命体の中でも、〈ゾイドコア〉を持つ生物を指す。一口に「ゾイド」といっても恐竜や獣、昆虫型など様々な種類が生息している。地球の生物と似た姿なのは環境が似ている
代にガイロス帝国軍が開発した水陸両用の海サソリ型ゾイド。「凶戦士(きょうせんし)」の異名を持つ。本機は南エウロペ大陸のガリル遺跡で発見されたゾイドコアを培養、強制成長させて開発された。ジェノザウラーやレブラプターなどに搭載された実験的なオーガノイドシステム(以下OS)を超える「真
)版・バトルストーリー(以下バトスト)版の2つに分けて記載する。■目次【バトスト版】概要ゾイドという金属生命体の心臓部にして頭脳体でもある「ゾイドコア」を活性化させ、戦闘力を大幅に増強させるシステム。これを導入したゾイドは従来機をはるかに上回る性能を引き出し、さらに金属細胞の活性
面に叩きつけ(この一撃でジェノブレイカーはフリーラウンドシールドが吹っ飛び、顔の半分が砕けた)、飛びかかったブレードライガーには尾を伸ばしてゾイドコアごと貫通して致命傷を与え、荷電粒子砲も乱射。さらには背面一帯に本来存在しないビーム砲を作り出し、捨て身の攻撃を仕掛けたブレードライ
ィアンフォース編『ダークカイザー闇の支配者』を名乗り、ヒルツを従えて暗躍。しかし奴は生きていた……!デスザウラーになるという野望を引っ提げ、ゾイドコアと融合することで生き延びていたのだ!だが、その天下は長続きしない。デスザウラーのゾイドコアを守る卵の殻でしかないプロイツェンは、最
ソが駆るアイアンコングを圧倒し、鉄屑にする衝撃のデビューを飾る。更にバンのシールドライガーとも交戦し、荷電粒子砲でEシールドを正面から破ってゾイドコアを貫き活動不能に陥らせた。その他にもルドルフの捜索の為に出撃したレドラー部隊を壊滅させ、デスザウラーに与えるゾイドコアを集めるため
が、科学技術の発展に伴い大型化していったことが記録されている。他のゾイドも、ガイサックと同じコアの巨大化を経ているのが多くいるのだろう*1。ゾイドコアはサソリ型だが、そのコアを移植する先のボディフレームはクモ型ゾイド・グランチュラをベースに設計している。もちろんクモ型ゾイドそのま
ライガーが破壊された時は、ダメージを追って昏倒しながらも、前回より早く復活している。バンと同じく、彼女も成長していたようだ。そして、この件でゾイドコアを破壊され石化したシールドライガーに、フィーネを体内に格納した状態で合体。光の繭『エボリューションコクーン』を形成、ライガーを蘇生
強化した改造機。足を4本増やし、基本性能ではほぼ弱点が見当たらない。まさに悪魔。ただし、荷電粒子砲はオミットされている。●ブラッディデーモンゾイドコアをジェノザウラーのもので代用した試作機。機体は赤く塗装され、背中に大口径ガトリングを装備している。体躯は本来のデスザウラーと大差な
OSを暴走させハイブを形成していたデススティンガーが乱入。驚異的な力を持つデススティンガーを前に二体がかりでも敵わず、遂にブレードライガーはゾイドコアに致命傷を負ってしまい、リッツとジェノブレイカーに後を託して囮となり撃破されてしまう。しかしアーサー機が残したブレードがデススティ
イガーゼロ(ビット・クラウド機)』を参照。複数のアニメ作品で主役機を務めた唯一のゾイドである。【設定】共和国のライオン型ゾイド。人工培養したゾイドコアではなく、厳しい環境で生き抜いた野生体のコアをそのまま使い建造された「完全野生体ベース」と呼ばれる機体で、西方大陸種のライオン型野
遺跡の近くで朽ち果てていたがジークの合体で再生し、以降はバンの愛機となる。バン機は通常機と爪の色が異なる。◆ブレードライガージェノザウラーにゾイドコアを破壊されたシールドライガーがジークとフィーネの力で蘇生、進化したゾイド。高い近接戦闘力を持つ。◆コマンドウルフASアーバイン使う
(2016-01-02 14:13:50) 中売り上げ3位 -- 名無しさん (2016-01-02 14:14:13) ↑3 あれってゾイドコアを臨界点まで活性化させてスペックを無理矢理向上させてるみたいだぞ。 -- 名無しさん (2016-01-02 17:23:15
勢力と化したヘリック共和国軍を撃滅するため、東方大陸の民間企業「ZOITEC社」の新ゾイド、ブロックスに目を付けた。ブロックスは完全な人工のゾイドコアを持った「人造生命体」であり、それがかつて惑星Zi大異変(グランドカタストロフ)で壊滅的な打撃を受け、生態系が崩壊し野生ゾイドがほ
るを繰り返す一撃離脱戦法しかして無いよ -- 名無しさん (2018-08-05 23:24:52) ゾイドワイルドにて、地球に飛来したゾイドコアはキングゴジュラスのコア説あるね。 -- 名無しさん (2018-08-05 23:36:54) Zナイトでも両軍の総攻撃を一
号:GB-002所属:不明分類:ティラノサウルス型スペック全長:29.4m全高:12.9m重量:160t最高速度:230 km/h武装バイオゾイドコア(胸部発光体)ダークネスヘルアーマー(全身の装甲)バイオ粒子砲(口の中)サンダーキラーバイト(歯)サンダーハッキングクロー×2(手
ニゾンゾイド同士の合体システム。単に武装が増加するだけでなく、単機の時よりも火力が増したり、運動性も上がったりとメリットは多岐に渡る。しかしゾイドコアへの負担も大きく、戦闘が長引くと強制解除されてしまう上に、単機でも戦闘不能となってしまう。さらにパーツの接続部が弱点となる事も後に
捨て、攻撃に特化した無理な進化をした姿である。苦しそうな叫びを上げつつ、猛烈な攻撃力で立ちはだかりミドリを苦しめた。ミドリに敗れた後、死神はゾイドコアを残し、新たな死神が生まれている。その死神はミドリが引き取り、今も共に暮らしている。「ほら、しっかりして!君の親は立派だったんだか
トル連盟により行われるゾイドを用いた戦闘試合。殺し合いという訳では無く、バトルモードと呼ばれている詳細なルール(機体数制限、コックピット及びゾイドコアを破壊してはいけない等)が設けられた競技である。ゾイドバトルの出場者はゾイドウォーリアーと呼ばれる。チームはバトルの戦績によってC
もなしに本能だけで起動し、荷電粒子砲をぶっ放す。これでハルフォード中佐のシールドライガーは左半身を溶かされるが、力を振り絞ってその剥き出しのゾイドコアを破壊。力を使いきった彼らは、デスザウラーの余剰エネルギーにのまれて蒸発した。この後は物語の中核が後継機ブレードライガーに移ったが
ンの助けでなんとか危機を脱する。そしてブラッディデーモンが敗北した直後、自ら一部の装甲を捨てライガーゼロとの一騎打ちを繰り広げた末、なんとかゾイドコアにダメージを与え撤退した。その後も鉄竜騎兵団所属機としてシュトゥルムフューラーやダークスパイナーなどと共に共和国軍と交戦している。
的な速さで『再構築』するシステムの一端であった。つまり、こいつは戦闘中度々死んでは生き返ってる。それらを知らずにジーン皇帝のバイオティラノにゾイドコアを破壊され機能停止し窮地に陥るが、絶望下でも諦めないルージの意思に応え一度死んだコアさえも再構築し復活、ムラサメ→ハヤテで一気に距
ス専用機としていくつかのオリジナル仕様のゾイドが登場する。ZOIDS SAGA II[]ゾイドサーガシリーズ第2弾。新テクノロジー「ZOS(ゾイドコア・オーバーロード・システム)」の実験により、時空に異常が起こりにより、様々な世界に巻き込まれ、主人公のゼルと共に世界を元に戻す為に
金属化状態から解放され、ゼログライジスのゾイド因子を無効化させられるようになった。決死の覚悟でゼログライジスの体内に特攻し、ゼログライジスのゾイドコアを破壊。全ての端末を正常にさせたことで地球を救った。その後は父のような地球考古学者に冒険に出るが、これまで通りサリー、バズも同行す
フが旧Mk-2カラーで掲載されたものがあり、制作当時の雰囲気が感じられる。◆ジェノザウラーレイヴン用というよりシャドー用に誂えられたゾイド。ゾイドコアが七つもあり、そのパワーと生命力によってシャドーと合体しても命を失わない。ジェノブレイカーも登場したが、バーサークフューラーのかま
ティンガーから町を守るために戦い多大なダメージを負ってしまう。【ライガーゼロ時】デススティンガーとの戦いで深刻なダメージを負ったシーザーからゾイドコアを取り出し、メリッサが持ってきた新型ライガーのボディに移植して誕生した。一応タイプゼロの姿だが、肩部分のアーマーが箱型になっている
生命体、ゾイドが存在した。ゾイドは自ら戦う意志を持ち、惑星Ziにおける戦争の中、最強兵器として君臨していた。そして、新テクノロジー「ZOS(ゾイドコア・オーバーロード・システム)」の実験 が引き起こした時空融合…。遥かな時を超えて、バン、ビット、アーカディア王国の王子アトレー、共
と背を向けてる時で違う。ゴジュラスギガ共和国反抗の象徴。接近戦の鬼。射撃必殺技は、プレイアブルゾイドの中では唯一HPゲージを消費する「32連ゾイドコア砲」である。外したときのリスクは凄まじいが、命中したときのダメージも凄まじい。凱龍輝現行作品(当時)の後半のライバル機。BFの強化
を超える戦闘力を得る。操縦の補助効果もあり初期の操縦に不慣れなバンを助けた。レイヴンとの戦いで石化(死亡)してしまったが、ジークとフィーネがゾイドコアに融合し、ブレードライガーへ改修(進化)した。キットのブレードライガーのフレームはシールドライガーのものを流用している。◆エヴァン
継承者・バーサークフューラーをベースにアルファ・リヒターらによって作成された実験機。対して同組織所属のピアーズ博士は、ライガーゼロをベースにゾイドコアから爆発的エネルギーを生むエナジーシステムを搭載した「エナジーライガー」を作成。凱龍輝とエナジーライガーのどちらが究極のゾイドに相
なり、武装パーツにも大幅なアレンジが加えられている。手動ギミックに関してはタカラトミー版をほぼ完全に継承。HMM独自のギミックも見受けられ、ゾイドコアの再現は当シリーズ共通のものとなっている。コトブキヤ製プラキット共通の特徴である緻密なディテールと、それに伴う細微なパーツ分割はこ
昇。荷電粒子砲の連射及び移動中の発射に加え、威力も上昇。特徴的な武器にエクスブレイカーがあるが、これでアーバインのコマンドウルフを鋏み潰し、ゾイドコアに致命傷を与えた。また、左右のエクスブレイカーの先端を合わせる事でEシールドを展開できる。*2その戦闘能力はゾイド10個師団にも劣
ーノも、まだ死んではいないっ!!!復活したルージとムラサメライガーに応えるかのように、ザイリンも復活。デッドリーコングと共にバイオティラノのゾイドコアを守る二重殻を破壊、バイオティラノを取り押さえルージの最後の一撃に繋いだ。最終決戦の後は一人、人知れずどこかへ姿を消した。……と、
入れる必要がない」的なノリで設定されることもあるような -- 名無しさん (2019-05-25 15:49:37) ムラサメライガーはゾイドコアを破壊されても再生する。強力な再生力を持つ。 -- 名無しさん (2019-05-25 16:00:50) ゲームの自動回復っ
スが発売。トミー版に比べると幾分細身。足首の可動域が狭かったりするが、外装・内部機構共にシャープで複雑なディテールが与えられており、腹部にはゾイドコアの展開ギミックを追加。ウェポンラックもHMMシリーズの他のキットから武装を持ってこれる。HMM版恒例の独自設定も付加。追記・修正を
の改修タイプで、ハイブリッドバルカンやビームランチャーなど増設火器も強力。ゴジュラス程度なら容易く倒せる戦闘力を持つが、ハウンドソルジャーにゾイドコアを貫かれて撃破された。デスタンクというガンタンクとか恐竜戦車っぽい類似機が存在する。○暗黒デスザウラー暗黒軍(ガイロス帝国)に強化
こで開発されたのが、ブロック状の出力系とコントロールシステムを兼ねたパワーユニットを複数接続・結合し、コアユニットで統括制御する、要は人工のゾイドコアを複数搭載することで出力上の不利を補った人造戦闘機獣――ブロックスだった。その最大の特徴はパーツが完全に統一規格化されていることで
対立も描かれている。設定上は各ブロックスに1つはあるコアブロックを中心に、活動場所に応じた色のブロックが付いている。このコアブロックが従来のゾイドコアに近い役割を果たすと考えられる。大型のブロックスや合体ブロックスはこのコアブロックを連結し、より大型のコアとしている。【評価につい
ただしこれは戦闘用の大型ゾイドに限った話であり、厳密には両軍を通じてより普及したグスタフが存在する*2 HMMシリーズではディオハリコンがゾイドコアを狂暴化させる物質に改変されている。*3 HMMシリーズの設定では磁気嵐が収まった後は歩くことすらままならない無用の長物と化した機
通常時と同じく凱龍輝とのコンビネーションでギガをエネルギーキャノンを撃ちながら接近させ、格闘戦にて長大なマグネイズでセイスモの装甲を貫通させゾイドコアを貫き沈黙させる。格闘戦にも強いアルティメットセイスモにも有効な非常に理にかなっている装備と言えよう。上記の通り実際にキット化はさ
ーム作品に登場している。トリニティライガーを分析して開発された機体。ジェノザウラーと似通った部分が多く「ジェノ系」の機体と設定されているが、ゾイドコアはジェノザウラーとは別のもの。『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』では水中型ジェノザウラーと呼ぶに相応しいと解説される