ゼルダの伝説シリーズ - ゼルダの伝説 Wiki
が『ゼルダの伝説』シリーズの主人公を指す通称となっている。多くのシリーズ作品で重要な役割を持って登場するキャラクターに、ハイラル王家の姫君のゼルダ姫(Princess Zelda)と、絶対的悪の存在でありリンクの最後の敵となる魔物のガノン(Ganon)がいる。リンク、ゼルダ姫、ガ
が『ゼルダの伝説』シリーズの主人公を指す通称となっている。多くのシリーズ作品で重要な役割を持って登場するキャラクターに、ハイラル王家の姫君のゼルダ姫(Princess Zelda)と、絶対的悪の存在でありリンクの最後の敵となる魔物のガノン(Ganon)がいる。リンク、ゼルダ姫、ガ
同作の冒険は勇気のトライフォースで初代ゼルダを目覚めさせる事が目的。当時『わんぱっくコミック』で連載されていた乱丸版コミカライズでは、前作のゼルダ姫も登場しており、『時のオカリナ』に先んじて変身魔法を使う描写があった。初代ゼルダの兄王子に野心を吹き込んだ「人間」の魔法使いがガノン
いたが、リンクが精霊石を揃えるのと時を同じくして謀反を起こした。ハイラル城に戻ってきたリンクと鉢合わせした際は容易くリンクをあしらい、逃げたゼルダ姫を追いかけその場を去っていく。この場面が冒頭の夢である。筋骨隆々の体格と覇気に満ちた風貌でありながら、狡猾なまでに知性派で、リンクを
のような痣が出来ていた。気になったリンクはゼルダの乳母インパの元に出かけて尋ねると、インパはリンクを北の城の一室に連れて行った。そこには初代ゼルダ姫が横たわっており、インパはリンクに真実を告げる。王を継ぐことになった王子はトライフォースを不完全に受け継いでいた。初代ゼルダ姫はトラ
に入れたアイテムも使いこなす。主人公ゆえ台詞は喋らないが、近年の作品では会話の選択肢が豊富なので無口という程でもないようだ。世界滅亡の阻止やゼルダ姫の救出のため、ガノンドロフなどの敵と戦う。3D作品では最終的に勇気のトライフォースを受け継ぐ。作品ごとに子供か大人(青年)かの違いが
ダ、ラスボスのガノンドロフと同様に、多数の作品で登場するがそれぞれ「同名の別人」である。よって容姿や年齢、設定も作品によって大きく異なるが、ゼルダ姫に深く関わっている女性という立場はおおむね共通している。名前の由来は「伝える」を意味する英単語「インパート(impart)」から。ま
出版物8.1 漫画版8.2 ゲームブック9 外部リンクストーリー[]主人公リンクによって魔王ガノンは倒された。しかしトライフォースを奪還しゼルダ姫を救出しても、ハイラルは荒廃の一途を辿った。ガノンの遺した邪悪な影響力が、神々の地を徐々に蝕んでいたのだ。そして数年後、16歳になっ
ることを許可してくれる。その後もリンクに何かと協力したりする。伝説の王国に関心があり、伝説の剣マスターソードを持つ者を探している。その正体はゼルダ姫であるが、本人はガノンやハイラル王に告げられるまでその事実を知らなかった。ゼルダ姫 (Princess Zelda)(声:橘ひかり)
分の所にも妖精がきた嬉しさのあまり追いかけまわした。リンクに次の行き先や、敵の弱点などを教えてくれる頼れる相棒だがちょっとお節介な面もある。ゼルダ姫ハイラル王国の姫君。リンクと最初に出会いは城下町にお忍びで来ていたところ、店のものを勝手に食べたリンクの代わりに代金を立て替えるとい
る。以下ネタバレ力のトライフォースはガノンドロフ、勇気のトライフォースはリンクが所持していることを告げる。そして、シークが光を放つと、なんとゼルダ姫になっていた。実はシークの姿は変身した姿で、知恵のトライフォースを持ち、ガノンドロフから身を隠すため7年間そうして待っていたのだった
たり締めなかったり調整する5:09 「ココは飛ばすね、関係ないからね」と初見さんバイバイ行為をする6:40 ゲームスタート7:25 「いやぁゼルダ姫の演奏には癒されるわぁ」 くしゃみや唸り声出す8:30 プレイヤーへの呼びかける声が『マダム』と聞こえるせいか「マダムちゃうわ!」と
されている時、先輩機関士シロクニが主人公の機関士の任命式のために迎えに来ます。シロクニと一緒にハイラルに行き、任命式を無事に終えたリンクは、ゼルダ姫から「神の塔に連れて行ってほしい」とこっそりお願いされます。駅に戻り、驚いたシロクニに理由を話して一行は神の塔に向かいました。……す
コルの剣で宝箱に封じられたというフォースの力だった。しかし、実際の宝箱には魔物が封印されていただけであり、グフーの目論見は外れる。最終的にはゼルダ姫の力を邪魔になると判断したグフーは、魔神の呪いで彼女を石化してその場を去った。その後フォースを見つけられずにいたグフーは、ハイラル城
スティック左右でビブラートもかけることができ、好きな曲を吹くこともできる。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』ハイラル王家に伝わる由緒あるもので、ゼルダ姫が持っている。時の神殿にある聖地の入り口である時の扉を開く鍵の一つ。子供時代の終盤のイベントでゼルダ姫に託される。どうでもいいが、そ
昔から 幾度もガノンという名の厄災に 見舞われてきた歴史……その度 [[勇者の魂を持つ者>リンク(ゼルダの伝説)]]と[[女神の血を引く姫>ゼルダ姫(ゼルダの伝説)]]の活躍によって平穏を取り戻して来た 繰り返しの歴史なのじゃ……ガノンとの戦いを伝説として幾度も刻みながら 時は流
を暗殺すると魔力で兵士たちを操り、7人の賢者たちの子孫たちを次々といけにえにしていった。6人はすでにいけにえにされ、その魔の手は7人目であるゼルダ姫にも及ぼうとしていた。ある嵐の夜、リンクは不思議な助けを求める声で目を覚ます。その声に反応したおじさんは外へ出て行ってしまった。しか
で唯一戦闘にまで勃発してしまう事態にまで発展する。それに勝利してマスクを破壊すると正気を取り戻し、本来の性格に戻ることが出来た。前述の変貌はゼルダ姫?からもらったマスクを着けたことで操られてしまったからだったのである。その後は事件の解決とゼルダ姫を追いかけて真相を確かめるためにリ
交じりで退場していく。のっけから濃い。セレスを狙ったのは彼女が「七賢者」の血を引く末裔の一人であるため。ユガの目的は全ての末裔を集め、最後にゼルダ姫の力で大魔王ガノンを復活させることであった。リンクが長老のサハスラーラを訪れている間、既に次のターゲットとしてサハスラーラの弟子サン
災ガノンを崇拝している。そうした経緯から逆さまにしたシーカー族の紋章を組織のシンボルとしている。過去はテロリスト、あるいはならず者として度々ゼルダ姫たちに危害を与えていた危険な連中。現代でも略奪や拉致を行うなど相変わらず。牙を研いで練度が高いほかシーカー族由来の様々な術を使いこな
ndo Switch版『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』が2018年3月22日発売。【ストーリー】闇に飲み込まれるという悪夢を見たゼルダ姫はインパと共に緑の衣を着るに相応しい勇者を見つけ出そうとするが、突如、謎の大軍がハイラル王国に襲いかかってきた。ハイラル軍はそれを迎
、ザントの名言。「ミドナ、お前が欲しい」しかしラネールの力によってワープして救われたが、ラネールの光に触れてしまったミドナは既に虫の息……。ゼルダ姫に会わせてくれと頼まれたリンクは急いでハイラル城へ。(この時は人間に戻れず、ミドナの能力が一切使えないため、回復手段などに気を付ける
冒険の途中行きついた遺跡でテトラは不思議な光に包まれ、見るも美しいお姫様に姿を変えました。なんとテトラは古に滅びた国、「ハイラル王国」の王女ゼルダ姫だったのです。しかし、おどろいたのもつかの間、恐ろしい魔王が現れゼルダ姫はさらわれてしまいます!魔王のねらいは代々ハイラルの王女の持
見張るものがある。頑強で衣食住にも困りにくいゴロン族たちを陥れるという任務においては優秀かつ適材な魔物であったと言えるかもしれない。【戦闘】ゼルダ姫の影を追って炎の神殿の最深部までやってきたリンク達の前に姿を現し、対決することになる。見た目通りというか、岩盤のような胴体や瘴気岩で
『時オカ』初登場の大剣。威力は非常に高いが両手持ちのため振りが少し遅く他の装備アイテムと併用できない。以下、真のラスボスについてネタバレ注意ゼルダ姫ハイラルが舞台ではないが、あいことばでリンクさせた章でのみ終盤で登場。希望の象徴として乱れた世界を収めようとするが、ツインローバによ
て老人か若い戦士のどちらかであることが多い。『時のオカリナ』以降はシーカー族とされるようになった。ゼルダシリーズでの登場[]ゼルダの伝説[]ゼルダ姫の乳母を務めた老女。説明書のストーリーに登場する。リンクの冒険[]『ゼルダの伝説』と同一人物。説明書のストーリーに登場し、リンクに初
亀の形をしていることである。・ゼルダの伝説 神々のトライフォース闇の世界の7つ目のダンジョン。世界の北東の果て、デスマウンテンの東端にあり、ゼルダ姫が囚われている。外観はその名の通り亀の形をした大岩で、頭の部分が入り口になっている。存在自体は1つ目のダンジョンである「闇の神殿」の
だけは一丁前。幽霊船の財宝目当てに、船がほしいリンクに力を貸す。ただし船の番を名目に島やダンジョンには上陸しようとしない。詳しくは項目参照。ゼルダ姫『ゼルダの伝説 大地の汽笛』CV.大前茜遂に僕らのゼルダ姫が相棒となった。体を奪われ魂だけの状態だけどな!だがそれがいい。性格もテト
ーマの一つとなっており、それだけに終盤の展開はやり切れないものとなった。マリンCV:夏吉ゆうこ(Switch版)リンクを浜辺で拾った美少女。ゼルダ姫によく似ている。歌が上手く、島中の人気者。特に『かぜのさかな』の曲が好きで、いつも歌っている。優しい女の子だが、コッコを剣で斬りつけ
鎧を纏っている。最初はリンクを敵視し、戦いを挑んでくるが、敗北後は彼の強さを認め、勇者の弓をリンクに託す。ハイラル城及び城下町の重要人物[]ゼルダ姫 (Princess Zelda) (声優:水沢潤)ハイラルの王女。リンク同様に神に選ばれた力を持つ。ザントがハイラル城に攻めて来た
の事を知ったリンクはデクの樹の遺言に従い、ハイリア族の都・ハイラル城へと旅立っていった。ハイラル城に着いたリンクは、同じ年頃のハイラル王女・ゼルダ姫と出会う。夢のお告げによりやはりハイラルの危機を察知していた彼女が見張っていたのは、西の砂漠から来たゲルド族の首領。その名は魔盗賊ガ
と表記されている。巨大魔獣キングドドンゴを召喚した後に姿をくらませるが、実はこの時密かにハイラル城に乗り込んでおり、占拠することに成功した。ゼルダ姫こそ取り逃がしたが、ハイラル軍相手に初戦で勝利を飾ることとなった。シーカー族の青年(序章)敵軍大将として登場。この時初めて名前が明か
らにシアの半身である白の魔女ラナとも対峙する。本章ではプレイキャラをウィズロとヴァルガのどちらかを選べるが、どちらでプレイするかによって敵のゼルダ姫の台詞が少しだけ変わる。おそいかかる闇(序章)敵側武将として登場。戦場へ飛び出したリンクと初めて対峙。ゲームとしてはシナリオ初回であ
よっては様々な種類の矢を打ち分けることができ、特に「光の矢」はラスボスに有効な場合が多いので、マスターソードに次ぐ重要武器ともいえるだろう。ゼルダ姫と共闘する場合は彼女が弓矢を担当することもある。数種類の矢を使い分けるという特性からか、上位装備が手に入る場合はすくない。「ブレスオ
の3つを兼ね備える者が触れると願い事を叶え、1つでも欠けていると3つに砕けその内1つが体に残る。登場する多くの作品で力をガノンドロフ、知恵をゼルダ姫、そして勇気のトライフォースを主人公リンクが備え持つ。あのピンク玉もどっかで手に入れたらしいが…まあレプリカだろう。神々による世界の
側壁を登る事で上に戻れる他、回復用のハートが出るツボは下にある。また、この戦いではナビィは役立たず。そして遂に宿敵ガノンドロフを撃破する事でゼルダ姫を救出出来る。が、城が崩壊し始める為、今度は3分以内に城を脱出する必要がある。鉄格子がかかっている扉はゼルダ姫が姫パワー(エロ声)で
影の世界に引きずり込まれ、何故か獣の姿へと変貌してしまう。その影の世界でリンクは、ミドナという謎の生物と出会い、彼女の導きで囚われの身であるゼルダ姫と出会う。そこで、ハイラル王国が影の王の支配下に置かれていることを知る。リンクは仲間とハイラル王国を救うために光と影の世界を行き来す
もないその設定はほぼ無くなっている。スポーツ系はもっぱらパワーは低いがテクニックに優れるタイプが多い。○スマブラでのピーチ『DX』より参戦。ゼルダ姫と共に(当時のスマブラでは)珍しい女性キャラとして注目された。こちらではマイペースな面が強く出ており、アピールで踊ったりキノピオを盾
っているという意味であり、この「悪となる行動をとらなくてはならない」といったことが物語の大きなテーマとなっている。外伝的なストーリーのため、ゼルダ姫や魔王ガノンといった主要キャラクターは登場しないが、マリオやルイージに酷似した人物や、ヨッシーやリチャード王子など他の任天堂のキャラ
いる。若干文法が怪しいが、おそらく以下のような内容であろう。何年も昔、闇王子「ガノン(GANNON)」はトライフォースの一つ、力のを盗んだ。ゼルダ姫はトライフォースの一つである知恵のを持っていた。彼女は捕まる前に、それをガノンから隠すために「8つ」の部分に分割した。彼女を救うため
る。正体については#キャラクターネタバレ参照。テトラ(声:橘ひかり)海賊のかしらを務める、褐色の肌の勝気な少女。その正体はハイラル王国の王女ゼルダ姫であったことが前作『風のタクト』で判明しているが、手下の海賊たちが「ゼルダ姫」と呼ぶのを嫌い、変わらず接するよう求めている。ラインバ
イフォース」となる。触れた者の願いを叶える力を持ち、ゲーム内では「黄金の大三角」や「神の力」とも呼ばれる。ゲーム本編ではこれを巡ってリンク、ゼルダ姫、ガノンの3人が物語の渦中に巻き込まれてゆく。作品世界において神々が天地開闢の地に遺したとされる神器とされ、守られた聖地に眠っている
ee)ホロドラムを守る神木。少しとぼけた性格で、しばしば、というよりほとんど寝ているため、話を聞くためには鼻ちょうちんを剣で斬る必要がある。ゼルダ姫 (Princess Zelda)ハイラルの王女で、人々の希望の象徴。登場にはある一定の条件を満たしていることが必要。実はガノンの復
撃属性の台座2,300SP厄災ガノン(ゼルダの伝説 シリーズ)★「はじまりの塔」で味方NPCのゼルダと共に巨大化したガノンドロフと対決。このゼルダ姫は攻撃行動を一切行わないため、プレイヤーがひたすらガノンドロフに猛攻を加えて守り切るしかない。*7攻略法として『50%ダメージ』の持
35 テトラ入手方法:100人マリオ(ふつう)サウンド:ゼルダの伝説 風のタクト『風のタクト』に登場した海賊のかしらの女。アピールでは正体のゼルダ姫になり、そのゼルダ姫もトゥーン仕様になっている。136 どんべ入手方法:100人マリオ(むずかしい)サウンド:ふぁみこんむかし話 新
いる学者。何冊も本を著しているがぜんぜん売れないらしい。ナンパ気質で、記憶を失くしたイリアに対して親身に接する。ラフレルレジスタンスの一員。ゼルダ姫の元教育係だった老人。王家にかかわるごく一部の人間しか知らないハイラルの闇の歴史を語る。ゼルダの回想の中では教育係時代の彼も登場する
の魔王ガノンとしても登場する。力のトライフォースを持つ強大な魔王で、幾度の封印と復活を繰り返す蘇る魔王。無論封印には退魔の剣マスターソードとゼルダ姫の力が不可欠。封印される理由は「強大な力を持つ悪しき存在」で「殺し、滅ぼし去るのは実質的不可能」な面があるが、封印されるのが伝統とい
掛かるのはこのゲームの中で定番の光景である。そしてリンクは夜が明けると共に復活したイワロックやライネルを狩り尽くすのである。赤き月を迎えるとゼルダ姫が口上を述べてくれるのは変わらずだが、リンクに注意を促してくれた前作と比べると、今作では上記の月に対するポエムを詠うに留まっている。
いがらとフィギュア3 登場人物4 登場アイテム5 ダンジョン紹介6 評価6.1 主な受賞7 スタッフ8 漫画9 脚注10 外部リンク概要[]ゼルダ姫にかけられた魔人の呪いを解くため、ハイラルに住む小さな種族「ピッコル」を求めてリンクが冒険する。現実世界と小さな世界を行き来しながら
戦で、リンクと仲間の孤児コム、水晶の鳥クリコンが共に勇気を合わせる事で勇気の秘宝が生まれ、ガノスにとどめをさす事になる。そして3つの秘宝は、ゼルダ姫によって「トライフォース(3つの力)」と名付けられた。ゼルダ以外への出演▲星のカービィ スーパーデラックス洞窟大作戦に登場。順当に集
外へ出て行ってしまった。ところがおじさんがいつまでも帰って来ないので、リンクは探しに行くが…【登場キャラ】リンク…主人公。名前を変えられる。ゼルダ姫…ハイラル王国の王女。おじさん…主人公と一緒に住んでいる叔父さん。ある夜、ゼルダ姫を助けるために城に向かうが、地下道で力尽きてしまい