ストライカーパックシステム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
合軍大西洋連邦が試作MSとして建造したMSの一機、ストライクガンダムに導入されたのが始まり。MS本体とは別に武装類を纏めてパッケージ化した「ストライカーパック」を用意し、これをMS背面のコネクタを介してバックパックとして装備させる。用途に合わせたストライカーパックを換装する事で、
合軍大西洋連邦が試作MSとして建造したMSの一機、ストライクガンダムに導入されたのが始まり。MS本体とは別に武装類を纏めてパッケージ化した「ストライカーパック」を用意し、これをMS背面のコネクタを介してバックパックとして装備させる。用途に合わせたストライカーパックを換装する事で、
ストライカーパックシステム (Striker Pack System) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』、その他関連作品に登場する架空の武装換装システム。テンプレート:ネタバレ目次1 概要1.1 対応機種2 エールストライカー2.1 エールストライカー(コスモグラスパ
ストライカーパックシステムは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する地球連合軍が開発したモビルスーツ用の武装換装システム。注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。 目次1 コンセプト1.1 対応機種2 機動戦
されている。また、シート横にはキーボードやタブレットがあり、必要に応じてOSの書き換え等を行うことも可能となっている。本機最大の特徴として「ストライカーパックシステム」が挙げられる。これは背面コネクタ及び肩、腕部などの機体各部に特定の機能に特化した装備セット「ストライカーパック」
ビームサーベル×2近接機関砲×2アンチビームシールド×1全長不明重量不明搭載人数1名利用組織統一地球圏連合軍外見目次1 特徴1.1 レイダーストライカーパック(GWE-MP005B/RAD)1.2 バスターストライカーパック(GWE-MP005B/BST)1.3 アサルトストライ
GAT-X105+AQM/E-YM1『ガンダムSEED(HDリマスター版)』で登場したストライクの新形態。エール・ソード・ランチャーの3種のストライカーパックを一度に装備可能にする「マルチプルアサルトストライカー」を装着した、所謂全部載せ形態。一応形式的には他形態同様パックの名称
型機であるストライクルージュ、改修機であるストライクノワールの概要も記述する。目次1 ストライクガンダム1.1 機体解説1.2 武装1.3 ストライカーパックシステム1.4 劇中での活躍1.5 ストライク(再生産機)2 ストライクルージュ2.1 機体解説2.2 劇中での活躍3 ス
AT-X102 デュエル、GAT-X103 バスターと同系列のX100系フレームを基本骨格に採用している。最大の特徴は、独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」である。このシステムは、各戦況に適したバックパックや、その他の装備を適宜換装することで、1機で各々の専用機と同等
ルスーツ (MS) として完成させた。発見時には装甲もなく、フレームがむき出しの状態であった。背部にテスタメントと同じくストライクと同規格のストライカーパック用プラグを持つため、地球連合軍で開発されているストライカーパックは一通り装備することが可能である。実際にジェスはアーモリー
して開発され、C.E.70年~71年の大戦末期に地球連合軍の主力MSを務めた。骨格フレームは生産性を考慮したオリジナルのものを使用しており、ストライカーパックシステムも廃止されているが、同規格のアタッチメントは残されているため、電源やエネルギー兵器を持たない各種オプションパックな
長:12.46m本体重量:不明武装:20mm機関砲×4中口径キャノン砲×2砲塔式大型キャノン砲×1ウェポンベイ×2(対艦ミサイル×各1)各種ストライカーパック兵装…以下後述特殊装備:垂直離着陸(VTOL)機能備考:乗員2名搭乗者:ムウ・ラ・フラガカガリ・ユラ・アスハトール・ケーニ
リジナルストライクと全く同じ。外観のみならず、コックピットの内装や固定武装もストライクのそれに準じている他、背面や肩・腕部のコネクタによってストライカーパックシステムにも対応し、各種ストライカーパックの換装を行える。装甲材はストライクの解析時に入手しモルゲンレーテ本社で新規製造さ
発された機体である。その為に本体の武装を極力削ったうえで、オーブからの移住者が提供した技術を元に背面にストライクとほぼ同型のプラグを装備し「ストライカーパックシステム」を再現。結果、「ザフト製の機体でありながら連合製のストライカーパックをそのまま使用できる」という変態機体が完成し
甲材質:発泡金属装備:ガンカメラビームサイン×3ワイヤーアンカー×4ビームライフル特殊装備:ミラージュコロイドデテクターストライカーコネクタストライカーパック装備:バックジョイント作業用ナイフ「アーマーシュナイダー」×2バックホームシューティングコートGフライトマルチパックパイロ
ピットはハッチを二重構造化。内部はダガーに引き続き後期GAT-Xシリーズと同タイプで、ナチュラル用OSによる安定した操作性を有する。背面にはストライカーパックシステム用のコネクタも搭載しているので任務に応じて様々なパックを背中に装着できるが、肩用の追加装備についてはハードポイント
。OSは扱いやすさと動作の安定性の高さを両立した新型を積んだことでナチュラルでも動かしやすい機体となっている。最大の特徴はストライクと同様にストライカーパックシステムを採用したことで、様々な作戦に対処できるだけの高い汎用性が維持されている。これによりダガーは総合性能でストライクと
.1 劇中での活躍2 コスモグラスパー3 関連項目4 脚注機体解説[]テンプレート:機動兵器大気圏での運用を考慮して設計された戦闘機。各種のストライカーパックの装備により強力な武装を持つ。アークエンジェルには2機配備された。 地球連合軍がストライクの戦術支援用に開発した戦闘攻撃機
ど感じられない。頭部も簡素なV字のブレードアンテナになるなど、ストライク系の意匠はあまり見受けられず、ボディもかなり細身である。最大の特徴はストライカーパックの運用能力であり、ストライク・ストライクE共に装備されていた固定武装を減らした上で(アーマーシュナイダー、及びビームライフ
ェイス部分は独立しており、バイザー部分はやや細く少し俯くとツインアイに見えるなど、「ガンダム顔」にも見えるようなデザインとなっている。性能はストライカーパックなしのストライク未満。それでもジンよりは上だし、M1アストレイともほぼ互角である。簡易量産機という背景もあってか、オリジナ
器地球連合軍は、初の制式主力MSとしてGAT-X105 ストライクを原機とする量産機ダガーを開発した。この機体は、ストライク最大の特徴であるストライカーパックシステムを始め機能・性能の多くを相応のダウングレードを経て受け継いでおり、MA(モビルアーマー)や航空機、戦車などの在来兵
編『蒼き雷霆 ガンヴォルト爪』が3DSダウンロード専用ソフトとして発売。同時に本作と『爪』が同梱されたパッケージ版『蒼き雷霆 ガンヴォルト ストライカーパック』が発売された。価格は通常版4800円、初回特典付き限定版は6800円。2017年8月31日には『ストライカーパック』のN
)共々接近戦に特化した機体として改造するよう要求されており、そのオーダーに従った仕様となった。とはいえ、背面や腕部のコネクタは残されており、ストライカーパックシステムによる高い拡張性は失われていない。ただし機動性強化の一環で肩にバーニアが追加されたため、一部のストライカーは肩に干
洋連邦のPMP社が担当し、地球軍主力制空戦闘機F-7Dスピアヘッドを原機として設計がおこなわれた。最大の特色はX105用の着脱式兵装パック=ストライカーパックをノンオプションで装備可能なことであろう。このストライカーパックは直接スカイグラスパーの武装として使用される他、予備バッテ
所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」などに登場するMS用装備換装システム。早い話が「ザフト版ストライカーパックシステム」で、テスタメントガンダムから得たデータを基にして開発された。また、ユニウス条約におけるMS保有上限数の取り決めへ
っている。2016年8月25日に3DSダウンロード専用ソフトとして発売。同時に前作と『爪』が同梱されたパッケージ版『蒼き雷霆 ガンヴォルト ストライカーパック』が発売された。価格はDL版が1960円。ストライカーパックが通常版4800円、初回特典付き限定版は6800円。 ■ストー
GAU-758S レールガン)(M70AMSAT ミサイル×2)『SEED MSV』からの登場。正確にはMAではなくメビウス・ゼロを元にしたストライカーパック。全体的に角ばったフォルムになり、ガンバレルの接続位置がX状になっているが、それ以外にゼロとの外見上の差異はない。ストライ
からわかるように(例えば72式ならばC.E72年に完成、制式化したものである)ムラサメ等より後に作られた部分も多いようである。バックパックはストライカーパックと同じ規格とも言われているが、他のストライカーパックを装備したシーンは劇中では無い。プラモデル等では一部のストライカーパッ
、上手く扱えば彼我にかなりの戦力差があるMSすら墜とすことが可能。ある意味ドラグーンの元祖といえる機体及び兵装で、後にこのガンバレルを用いたストライカーパック「ガンバレルストライカー」も開発された。実弾式なのでPS装甲持ちにはほぼ無力であることと、有線なので展開範囲に制限があるの
宇宙へ向かう際、三馬鹿の追撃を振り払うために、フリーダムを上に乗せた状態で、両機の火器を三馬鹿に向けて一斉掃射して牽制したことはある。本機はストライカーパックのように、背面ユニットを換装する事で特性を変えることも視野に入れていたらしいが、結局この装備以外は装着されなかった*1。□
トムペイン」が発案した機体改良計画「アクタイオン・プロジェクト」で開発されたストライクガンダムの強化機体ストライクEに、同計画で新開発されたストライカーパック「ノワールストライカー」を装着した形態。元々ストライクEが地球連合軍非正規部隊「ファントムペイン」の専用機として開発された
落下する。派生機◇バスターダガー型式番号:GAT-A01/E2 ダガーにバスターの装備を搭載した事実上の量産型バスターガンダム。当初は専用のストライカーパックを装備させるだけの予定だったが、基準を満たす程の性能を発揮できなかったため、全身を改造して装備も固定となった。◇バスターガ
A. ストライカーパックとは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ (MS) 用の武装換装システムです。MSは、通常、一つまたは複数のストライカーパックを装着して戦いますが、ストライカーパックには、それぞれ特性があり、MSの戦闘能力や性能を大幅に向上さ
び、それに関連する作品に登場するモビルスーツ。目次1 概要2 機体解説2.1 開発経緯2.2 武装・特殊装備2.2.1 基本兵装2.2.2 ストライカーパックシステム2.2.2.1 換装によるバリエーション3 搭乗パイロット概要[]地球連合軍の試作型モビルスーツでGAT-Xシリー
つつ敵の情報を収集し、充分な対策を構築した上で確実に敵を撃破する。ライブラリアンの強化型Gは全機がストライカーシステムに対応しており[1]、ストライカーパック用背部プラグが追加されているため、機種間での装備の交換、混在が容易な設計となっている。武装[]120mm径3連装対艦バルカ
股に分かれているなど異なった特徴を持つ。肩部、脚部には大型のバーニアスラスターを備え、より機動性が高められている。背部にはダガー系と同規格のストライカーパック用プラグを持ち、装備換装によって様々な運用状況にも柔軟に対応できる。武装[]M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動
て中・遠距離用装備をパージして対MSとの格闘戦へと移行する。ライブラリアンの強化型Gは全機がストライカーシステムに対応しており[8]、本機もストライカーパック用背部プラグが追加されているため、バックパックはそれ自体をストライカーパック「バズーカストライカー」として着脱可能で、他の
。セカンドイシューに改造後は、この形態を「ファーストイシュー」と区別している[30]。なお、本機は他のライブラリアン製の改良型Gとは異なり、ストライカーパックのコネクタはないため、ストライカーパックの装備はできない。代わりに、P0アストレイシリーズ汎用の、腰部までスライドする小型
イヤー時にはランディングギアの代わりとしてシールドの上端と下端部分がせり出して接地面となるように設計されている。シルエットシステム[]連合のストライカーパックの運用思想を参考に、ザクの「ウィザードシステム」を発展させたインパルス専用の武装換装システム。各シルエットは母艦内で装着す
する部隊である。構成員オーブ軍全員下級氏族の出である。アスハ家の「獅子」にあやかってかネコ科の動物の名前を含む認識番号を使っている。搭乗機はストライカーパックの違う105スローターダガー。なお、彼らの乗機に装備されたストライカーパックは全部スウェンのストライクノワールの予備パック
の兵装から考えたシミュレーションの結果から、また必ずしも無敵ではないことを強調するための発言だろう。しかしストライクガンダムの場合、戦闘中のストライカーパック換装によって帰投することなく稼働時間を延ばすという運用も行われた。ストライカーパックにはバッテリーが積まれているため、エネ
整備用のメンテナンスベッドや固定・運搬用のマルチホルダー等の大型機器を複数台設置。特にXナンバーの運用を前提にしていることからストライク用にストライカーパックシステム用の自動装着装置も搭載している。カタパルトデッキはリニアカタパルト式でレールが用意されており、MSの発艦時に使用。
イボルグを持ち出している他、天への改修に際して撃墜されたブリッツから右腕を移植した。ネブラブリッツライブラリアンが製造したブリッツの改造機。ストライカーパック化されたマガノイクタチユニットやツムハノタチなど天ミナの装備がコピーされている。テスタメントガンダムザフト製NJC搭載機。
がらMSをも落としうるガンバレルにはザフトも注目しており、彼らが開発したドラグーン・システムの原型となっている。なお、後に本機をほぼそのままストライカーパック化した「ガンバレルストライカー」が開発されている。◆メビウス扱える者が非常に少ないガンバレルを排した、メビウス・ゼロの簡易
ディエーターモードで使用され、ミラージュコロイドを利用して高い索敵能力を発揮できる。有効範囲は狭いが。なお、他のライブラリアンの機体と違ってストライカーパックは装備できない。○武装(共通の物は割愛)劾のセカンドリバイに対抗するためか、格闘戦用の装備がメイン。天羽々斬(アメノハバキ
り、背部のコネクターに付けるバックパックが無く、武装は頭部の4連バルカンと腰部のビームサーベルのみである。背中はまんまストライクなので従来のストライカーパックも装備できるが(ただし肩のコネクタがないのでソードとランチャーとマルチプルの完全装備は不可)、今後使用されるかは不明。この
消耗品同然に扱うことが出来る。また、コアユニットは自機パーツ以外との合体機能を持っており、他のザフト機はもちろん、連合やオーブなどのMSでもストライカーパックなどの装備接続用のプラグさえ備わっていれば、強制的に合体した上でコントロール下に置くことも出来る。もう1つの特徴は「ライト
えられなかったため、リミッターがかけられ、能力の一部が封印された。詳しくは後述のイライジャ専用機を参照。他のライブラリアン製MSと違い独自のストライカーパックは持たないが、バックパックに追加されたプラグに各種ストライカーを装着することが可能。ただし、背部のアムフォルタスに干渉する
可能となっているが、起動画面の表示はストライクなどと同じ表記となっている。そういう意味ではこの機体も「ガンダム」と言えるであろう。背面には「ストライカーパックシステム」を参考にしたバックパック換装システムも搭載。作中では二種類の専用パックを装備したが、他のストライカーパックと互換
ストライクとランチャーストライクを1/144で作成するには、2013年にHGでパーフェクトストライクが出るまでは長らくコレクションシリーズのストライカーパックを使う必要があった。●AG(アドバンスドグレード)1/144ガンダムAGEに登場するMSの1/144キット。HG AGEよ
続いて中・遠距離用装備をパージして対MSとの格闘戦へと移行する。ライブラリアン製の強化型Gは全機がストライカーシステムに対応しており、本機もストライカーパック用背部プラグが追加されているため、バックパックはそれ自体をストライカーパック「バズーカストライカー」として着脱可能で、他の