ザクレロ(MA) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
新日:2023/09/29 Fri 13:43:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧「デミトリーは以前から、モビルアーマー・ザクレロの、テストパイロットをやっておりましたので……」ザクレロとは、TV版『機動戦士ガンダム』に登場するMA。型番は「MA-04X」。▽目
新日:2023/09/29 Fri 13:43:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧「デミトリーは以前から、モビルアーマー・ザクレロの、テストパイロットをやっておりましたので……」ザクレロとは、TV版『機動戦士ガンダム』に登場するMA。型番は「MA-04X」。▽目
テンプレート:独自研究テンプレート:出典の明記機動戦士ガンダム > ジオン公国の機動兵器 > ザクレロザクレロ (ZAKRELLO) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の兵器。ジオン公国の宇宙戦用試作型MA(モビルアーマー)。この記事では、そのバリエーション機につ
。◆もくじ千生せんなり将軍暗黒SD連合に利用されたマスクコマンダーを倒すため、横井画伯によって作成されたガンダムF91の武者バージョン。兜はザクレロ(MA)の後頭部に豊臣秀吉の兜のような馬藺の後立がついたもの。肩アーマーもバックパックと同じ形状で、後にそこからもジェット噴射して飛
後はリアルでもガンプラ制作を始め、ビルドダイバーズにも正式参加する。直後世界を揺るがすような大事件に巻き込まれてしまうも、終結後はガンプラ(ザクレロ)制作に精を出している。続編Re:RISEではELダイバー保護施設であるELバースセンターの職員として登場。黒スーツにサングラス、そ
カミーユの戦線復帰に合わせてZをデリバリーし、再びリ・ガズィに搭乗と非常に忙しい乗機の変遷が見られる。A(及びAP)では初登場時になんと[[ザクレロ>ザクレロ(MA)]]に乗ってくる。ジュドーの話では「残った機体がそれしかなかった」らしいが……それにしたって何だか妙な話である。A
ーターとなっていて武器としての強度が低下したものの、より精密な作業を可能とした。【劇中での活躍】第31話に登場。ザンジバルに実戦テストのためザクレロと一緒に積まれていた。しかしシャア・アズナブルがホワイトベース追撃のため徴用したことで彼の指揮下に組み込まれる。そして宇宙に出たとこ
ズゴック)MSM-10 ゾックMSN-02 (MS-X16, MSN-X2) ジオングMAX-03 アッザム(モビルアーマー)MA-04X ザクレロ(モビルアーマー)MA-05 ビグロ(モビルアーマー)MA-08 ビグ・ザム(モビルアーマー)MAM-07 (MAN-07) グラブ
。やがてギレンが住まうこの城に迫るが、既にギレンは逃亡。だが残されたキシリアが、今までの雪辱を果たさんと勝負を挑んできた。37話の敵であったザクレロを繰り出すも瞬殺するガンダム。「ざまぁみろ!」と得意になるアムロだったが、キシリアの切り札は別にあった!「今まで散々やられたがそれも
て美形アピールをした。■キシリア・ザビ数少ないマトモな人……かと思いきや、かなりの天然。シャアにぶっかけられたり、乳寄せしたり、シャア専用のザクレロを用意させたりする。■ギレン・ザビただの弁のたつバカ。サクの生みの親。巨乳派。自販機の存在には懐疑的。■黒い三連星セコケチで留年生。
ザム2.2 アプサラス2.3 エルメス2.4 グラブロ2.5 グロムリン2.5.1 グロムリンII2.5.2 グロムリン・フォズィル2.6 ザクレロ2.7 ノイエ・ジール2.8 ビグ・ザム2.9 ビグロ2.10 ブラウ・ブロ3 その他3.1 オッゴ3.2 ライノサラス4 脚注5
は南極条約違反らしい(その為、ブライトは「これは『関東だき』です」とコズンに説明している)。なお、コズンザクは加齢臭が酷いらしい。デミトリーザクレロのパイロット。本作ではキシリアの命令で仕様変更された「シャア専用ザクレロ」(赤色・ツノ付き)が登場するが、実際に搭乗するのはデミトリ
逆にして履いたもの。通称ガンダムMAモード。ガンダムの武装を使える上にMA並の高機動も手に入れた。ただし小回りが利かないなどの欠点も多々有りザクレロ戦以降は使っていない。対ザクレロ戦用にアムロが考案した形態で、正式なものではない。なお、ザクレロの中の人曰く「出来損ない」。お前が言
な性格で、ガンダムと共に丸腰のザク隊長と初対面した際には「殺させてくださいよ~」と発言している。もちろん、ガンダムに逆らうことはできない。◆ザクレロサイド6のバーの女主人。「ロクのザクレロ」の異名を取っているらしく、その手の道では名は知れているらしい。ザク隊長が脱走しサイド6に漂
プレイヤー名 ナリタ PCアバター名 コサメ PC名(匿名可) オオアシ コサメ クラス スーパー ストライカー コンダク
てガンダムに部隊を全滅させられた事があり、ソロモンを視察に来た際、その事を知らないザク隊長が空気を読めない発言をした為、怒って帰ってしまう。ザクレロサイド6の場末のバーのママであり、この店の歌手も兼ねている。脱走したザク隊長が店で喧嘩して気を失った際に助け、行く場所の無いザク隊長
フを展開した姿はヤシガニなどの甲殻類を思わせる。左右に目のようなパーツもあるため正面から見るとほとんど怪獣。誰が呼んだか、コズミック・イラ版ザクレロ。並のMSを遥かに上回るサイズに500t超の重量を持つが、機体下部に設置された大型ホバースラスターによって大気圏内での単独飛行が可能
作系統がザクと異なるため、義手での操縦は困難を極めた。作者としてはかなり工夫したデザインなので、プラモ化を望んでいる機体とのこと。【ビグロ、ザクレロ】型番:MA-05、MA-04Xア・バオア・クー戦で登場。ディティールが細かくなっているのと、クローアームにビーム砲塔がついた。ちな
ラ。「ベアッガイⅡ(2)」のバリエーションで、白を基調としたカラーリングのベアッガイ。Gミューズにてユウマとガンプラを選んだ際、バーザムからザクレロへのイロモ…ゲフンゲフン、特徴的なラインナップにドン引きした後のベアッガイの可愛さにミライが惹かれて即決。ユウマに手伝ってもらい
ことでMAらしい超火力をゲット。一年戦争の連邦軍ソロモン攻略ミッションでこいつのゲロビームを食らって瞬殺されたプレイヤーは少なくないはず。○ザクレロどうみても強そうに見えない外見だが、SPA「鎌乱舞」がキ○ガイなまでに強烈。嘗めてかかるとあっという間に切り刻まれる。○ズサ設定に忠
て2人の子供を授かることに◆ガブレロ「機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST」に登場。ガブスレイをベースにしたミキシング機で、MA形態時にザクレロを模した姿となる。近接戦に特化した性能となっており、相方のサンドー・ドックとのコンビネーションで敵を追い詰める。なお、ザクレロを模し
ャア・アズナブルが追撃のため急遽徴用したザンジバルと対峙する第31話にて登場する。地球から宇宙へ発進したザンジバルに、宇宙用のリック・ドムやザクレロと共に搭載されていた[5]。ビグロは実戦テストを行う段階であった。ホワイトベースとの戦闘では、ザンジバルの本来の指揮官だったトクワン
用。ジェイソン・ボーヒーズ(13日の金曜日)上記の通り凶器として多用。ライラ・アルフォン(死霊戦線)武器としてブッシュナイフを所持している。ザクレロ(機動戦士ガンダム)両腕に鎌型のヒートナタを装備。ザクアメイジング(ガンダムビルドファイターズ)近接用武器としてヒートナタを所持。ナ
ハヤトの出撃シーンなど。『ガンダムORIGIN』版のガンタンクにも装備されていることが、第3巻48頁のコマで確認できる。↑ TV版第32話、ザクレロを操縦するデミトリーの発言より。↑ TV版第19話のステッチや、『第08MS小隊』第10話のノリス大佐など。↑ TV版第24話。ホワ
性関係)が書かれている日記を読み上げ撃退した事がある。ガンダムクエストPART II においていつの間にか偽者(足が有る)と摩り替っていた。ザクレロモビルアーマーでありながら、人型のボディを持って登場する事が多い。ぷっつんかみーゆのライバルキャラと言える存在で、オチ仙人トーナメン
]SDガンダムGジェネレーションシリーズ設定通り宇宙用で装備も充実している。だがなぜかクローが使えず格闘が出来ないため使い勝手さではビグロやザクレロに劣っている所もあった。だがSEED以降でようやく大型クローが追加。これにより一気に使い易くなった。ただMA特有のサイズが大きめとい
ク達に気付いてもらえた(ゾック本人はそのことに気付かなかったが)。彼と同じくそれ程存在感がないジムやブリッツガンダムとは仲が良いようである。ザクレロ異様な顔に似合わず詩人。顔のせいで面白いことを期待されてしまうが、そのことをかなり嫌がっているようである。そのためジュアッグと共演し
-DBからぶっこ抜いたロステクの一部のビームシールドが応用されてる模様。 -- 名無しさん (2014-04-24 22:49:05) ザクレロみたいだな -- 名無しさん (2014-04-24 22:56:54) MSじゃなくて戦艦狙えば小回りの悪さは気にならんし頑丈
マキシブースト真夏のマキシブースト祭第2弾の機体として2015年8月5日に解禁。コストは3000。その巨体は再現されており、ヴェイガンギアやザクレロといった小型のボス機体と並んでも遜色ない大きさとなっている。最大級の巨体だがバインダーや後ろのブースター部分に見た目通りの当たり判定
民間人を後方輸送する任務にあたっていたが、ア・バオア・クー攻防戦の戦線の拡大に巻き込まれる。ランチで民間人を逃がすものの、自身は強襲してきたザクレロに撃沈された。ちなみに艦長は、後にエゥーゴで活躍するヘンケン・ベッケナー(彼も間一髪で脱出できた模様)。◇機動戦士ガンダム(小説版)
になったためか、斧よりリーチが長い剣型の「ヒートソード」「ヒートサーベル」となっている。また、ヒートホークを大型化したヒート・ナタは試験的にザクレロが搭載しているが、ほかでの採用はない。エネルギーCAP完成によって、より小型のビーム兵器の使用に成功したゲルググ、ギャン以降はより強
ツが欲しい」という意見が出てきたり「量産機だったらアンマン製のネモでも充分だしジオンの二の舞にはなりたくない」という評価だったりと散々なためザクレロのように碌に使われず処分されるよりはマシだが。性能自体はエゥーゴのガンダムMk-IIやリック・ディアス、百式とほぼ互角*2であり、オ
わせる状況だったにもかかわらず、迫る巨大な顔に身が竦み、岩塊でぶん殴られて玉砕した。「人間もやっぱり動物じゃな わが友デミトリーよ…おまえのザクレロは…正しかったぞ!」その後、何とか姿勢が安定したところをリーダー格のドムに組み付かれ、怒りに任せた拳を受けるが、追加装甲のお陰でスク
[2]。艦名の言及は無く、マ・クベ大佐の乗艦かどうかも不明。トクワン大尉が指揮をするMA試験部隊が使用していた艦。初登場時には艦内にビグロ、ザクレロ各1機とリック・ドム2機を搭載していた。木馬追撃の為にシャア大佐に徴用され、後にニュータイプ部隊(独立第300戦隊)[3]に編入され
化機体。詳細は項目を参照。コミック「機動戦士ガンダムΖΖ外伝 ジオンの幻陽」にも登場。◇MAN-04 ガザレロアクシズで開発されていたMA。ザクレロの流れを汲んでいるらしい。トランスポーター・ビットと呼ばれる、ゲーマルクのマザー・ファンネルのような武装を装備。キュベレイの競合機だ
登録日:2009/11/09(月) 19:23:19更新日:2023/08/10 Thu 12:06:28NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧トニーたけざき本名 嶽崎たけざき 千尋ちひろ1963年7月15日生まれ。55歳。大阪府岸和田市出身の男性。自画像は手抜き臭いグ
ズゴック)MSM-10 ゾックMSN-02 (MS-X16, MSN-X2) ジオングMAX-03 アッザム(モビルアーマー)MA-04X ザクレロ(モビルアーマー)MA-05 ビグロ(モビルアーマー)MA-08 ビグ・ザム(モビルアーマー)MAM-07 (MAN-07) グラブ
E)と呼ばれるようになったが、ガンダム・スカイ (GUNDAM SKY)やGアーマー・イージーと呼ばれる事もある。テレビアニメ版第32話にてザクレロとの戦闘時に取った形態で高速戦闘が可能な反面、AMBAC機動を使った対モビルスーツ戦では不利になるため、一度しか使用されなかった。し
る。漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、ソロモン戦でパブリク突撃艇と共に活躍し、ハヤト・コバヤシ兵長もパイロットとして搭乗、ザクレロ相手に戦うが、デミトリーの猛攻に遭い緒戦では中破、帰艦している。また、ハヤトはキャノン砲でなく、二連機関砲を備えた機体で再出撃するが
出典[]↑ 『安彦良和対談集 アニメ・マンガ・戦争』(角川書店)↑ 地上の移動要塞としてアッザム、ソロモン防衛戦で拠点防衛用に配備されていたザクレロなど。↑ 例えばザクについては「兵器なのだから、マシンガンの弾薬を使い尽くした後、近接戦用のヒートホーク以外の武装が徒手徒拳しかない
の試作案の内、最終案まで残ったものをジャブロー攻略用に再設計した機体。機体各所にシーリングがされているが、主に湿地での使用を目的としている。ザクレロと同じ無数のセンサーアレイを集めた複眼型カメラが特徴であり、腕部に各2本のヒートロッド、巨大な頭部にはバルカン砲2門を装備する。格闘
ツである。◆ガブレロサイド3でガルマ・ザビ3世に雇われている傭兵が搭乗する機体。ガブスレイがベースだが、MA形態時にかつてのジオンMAであるザクレロを模した姿となる。武装は両手がチェーンソーと近接寄りであり、↓のサンドードックとのコンビネーションで相手を追い詰める。◆サンドードッ
、『天馬(ぺがさす)の国=日本』では『武者バトル』という武者頑駄無チーム同士の競技が流行していた。天宮の大将軍の息子であるワカは弱小チームのザクレロイーターズのサポーターのカツミと出会い、チームの一員となる。しかしそこに、武者を狩る叛多亜武者の魔の手が迫る。【登場キャラクター】【
ゴック第8話に登場。1ターンに2回行動する。攻撃を加えると(避けられてしまっても)マップの別の場所へ逃げてしまうので追いかけないと倒せない。ザクレロ第9話に登場。武装はヒートナタのみだが、これを受けるとマップの端まで吹き飛ばされる。その最後はコントロール不能に陥って暴走するという
が発光し、さらに背部から放出されるファントムライトがたてがみの様に広がることで、獅子の顔の様なシルエットを形成し、強い威嚇効果を持つ。やはりザクレロは正しかった。内蔵武器は一切無し。ファントムではフレイムソードが格納されていたサイドスカートも本機ではただのサブスラスターに。作中で
Gブルイージーやビグロの戦闘シーンは全カット。32(1979/11/10)強行突破作戦松崎健ー関田修富沢和雄シャアがドレンと絡む為反映。但しザクレロの戦闘シーンとビームジャベリンは全カット。33(1979/11/17)コンスコン強襲山本優貞光紳也中村一夫テムやカムランが関係する為
就した後は、AIを元の自分の身体に戻すが、もぬけの殻となった本機は用済みとしてコマンダーによって宣戦の角から蹴り飛ばされてしまった。しかし、ザクレロゲートを操るザクレロモバイル(通称:チョビレロ)を持っていたのは彼であり、蹴飛ばされた身体から放り出たチョビレロがベル・ウッドによっ
のとかなり不気味。ガンダムシリーズマスコットであるハロは一頭身である。また、ボールも実質一頭身のようなものかもしれない。類似品はオッゴまた、ザクレロはなぜか妙に顔面感があり、またカプール/カプルも一見すると変な球体である。またガシャポンで『タマロイド 超Cガンダム』という、頭から
るように、基本的には劇場版ベース(キャストも劇場版準拠)だが、劇場版では登場しないアッザムやギャンと戦うステージがあったり、ハードモードだとザクレロが登場する等一部TV版の要素も拾われている。基本システムVSシリーズと同じく、ガンダムゲーでは標準的なTPS(三人称視点)操作である
変わっていないが、体型がややゴツめになっている。見ようによっては豊満な女性のようにも見えるスレッガーからは丸頭とあだ名された。MA-04X ザクレロ恐ろしいことに量産されている。MAM-07 グラブロパイロットはトクワンに変更。ビグロは最終回にて「一回も出撃してない」と言われア・
れしたアムロのパイロットとしての技量への嫉妬と、昔から彼に勝てない自分への嫌悪を語っている(漫画『THE ORIGIN』では、ブラウ・ブロやザクレロなどには一方的な敗北を喫しており、口惜しがる様子がより現実味を帯びる描写となっている)。これ以後、アムロと距離を感じていた彼女と急速