ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧 - サンライズ Wiki
ー(宇宙・大気圏内用戦闘機)Gブル、Gブル・イージー(戦車)ガンダムトレーラーガンペリー(大気圏内用輸送機)コロンブス級補給艦(宇宙輸送艦)サラミス級巡洋艦(宇宙巡洋艦)サラミス、マダガスカル、サラミス改フジ級スルガスペースランチ(宇宙内火艇)ソーラ・システム(宇宙用大量破壊兵器
ー(宇宙・大気圏内用戦闘機)Gブル、Gブル・イージー(戦車)ガンダムトレーラーガンペリー(大気圏内用輸送機)コロンブス級補給艦(宇宙輸送艦)サラミス級巡洋艦(宇宙巡洋艦)サラミス、マダガスカル、サラミス改フジ級スルガスペースランチ(宇宙内火艇)ソーラ・システム(宇宙用大量破壊兵器
機動戦士ガンダム > 地球連邦軍の艦船及びその他の兵器 > サラミス (ガンダムシリーズ)サラミス級巡洋艦(サラミスきゅうじゅんようかん、Salamis-Class Cruiser)は、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」のうち、宇宙世紀を舞台にした作品に登場する架空の兵器。地球連邦
ー(宇宙・大気圏内用戦闘機)Gブル、Gブル・イージー(戦車)ガンダムトレーラーガンペリー(大気圏内用輸送機)コロンブス級補給艦(宇宙輸送艦)サラミス級巡洋艦(宇宙巡洋艦)サラミス、マダガスカル、サラミス改フジ級スルガスペースランチ(宇宙内火艇)ソーラ・システム(宇宙用大量破壊兵器
編成が中止されたため、計画は凍結されたという。実艦の存在は疑問視されていたが、少なくとも1番艦は進宙したというのが定説。ネルソン級MS軽空母サラミス級巡洋艦を改装した軽空母。しかし終戦までに完成せず、ようやく就役したのが0082年。それから僅か1年で後方任務に下げられた。ビーハイ
/02 Mon 13:21:39NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「サラミス本艦はカプセル放出後、直ちにルナツーに帰還せよ!」サラミス級宇宙巡洋艦▽目次【概要】英名:Salamis-class cruiser分類:宇宙巡洋艦所属:地球連邦軍全長:220m全幅:62.
場する、地球連邦軍やそれより派生した組織に所属する架空の戦艦やその他の兵器について解説する。目次1 U.C.0001(ラプラス事件)1.1 サラミス級宇宙警備艇2 U.C.0079 - 0080(一年戦争)2.1 宇宙艦2.1.1 サラミス級巡洋艦2.1.2 ペガサス級強襲揚陸艦
る事もできる。主砲として連装メガ粒子ビーム砲塔三基や各種ミサイルランチャーを主艦体と艦橋の間に配置、単装の砲塔を前後に振り分けている連邦軍のサラミス級とは対照的な配置である。これは前方に全火力を集中できる反面、死角の多い設計で、特にTVシリーズに登場するムサイ級は小口径の対空機銃
、不正確な情報や虚偽が含まれているおそれがあります。転載記事についての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。サラミス級宇宙巡洋艦Salamis.gif艦級:サラミス級所属:建造:地球連邦軍全長:212m全幅:62.2m武装:単装メガ粒子砲×6連装機
を備えており、MS黎明期の母艦としては優れている。また、連装メガ粒子主砲3基6門や大小2種類のミサイルランチャーを備え、仮想敵である連邦軍のサラミス級よりも火力面で勝る。本体から離れた場所にエンジンがあるので、さぞやダメコン能力も高い……と思いきや、実際にはエンジンが爆発するとム
発射管×8主な搭載機:ジムセイバー・フィッシュ(予定)ネルソン級MS軽空母は大河原邦男メカニックデザインのMSV-Rに設定された地球連邦軍のサラミス級巡洋艦を改装したMS運用型の艦艇。目次1 概要2 改修内容3 建造4 補足5 関連項目概要[]地球連邦軍は一年戦争初期にMS「MS
る場合がある。開発したのは航空機の開発やMSのOEM生産を行なっているヴィックウェリントン社。設計には一年戦争以来の教訓を基に、艦体前半部:サラミス級巡洋艦艦橋以降の後半部:アレキサンドリア級重巡洋艦砲塔・防空機銃の配置:マゼラン級戦艦カタパルトの配置:アーガマ級巡洋艦およびアイ
『GUNDAM TACTICS MOBILITY FLEET0079』にも登場し、宇宙世紀0079年11月15日、マゼラン級戦艦オーウエル、サラミス級巡洋艦ジャワを主力とする連邦艦隊による、ソロモン海域及びサイド1暗礁宙域への強行偵察任務に参加しているのが確認されている。目次へ移
キを作った。そのため、改造の手間や設備はサラミス改級よりも好条件であったものと推測される。さらにもともとの船体も大きいため、MS運用能力などサラミス級を上回っていたことは確実である。その搭載数はマゼラン改一隻で12機にも及ぶ。この数値はサラミス改級が3~4機であったことに比べると
カの巻き添えでブリッジが大破、指揮を失った為に何も出来ないまま連邦軍艦の砲撃で沈んだ。ちなみに、沈めた船はテレビ版ではマゼラン級、劇場版ではサラミス級である。ジオン残党のザンジバル『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗の下に』に登場。T3部隊とは因縁のあるガブリエル・ゾラ元
る。また、通常のブリッジの他に戦闘ブリッジがある点でも共通している。ラー・カイラム級の大きさ(487m)に隠れて目立たないが、全長292mとサラミス級(212〜228m)よりもかなり大きく、マゼラン級(327m)に迫るサイズであることも注目点。サラミス改ともに旧式化しているマゼラ
の際、再度シャア・アズナブルによる襲撃を受け、パオロ・カシアスは戦死し、宇宙葬が行われた。9月22日、ルナツー司令ワッケイン少佐の命により、サラミス級巡洋艦1隻(艦名はマダガスカルとの説あり)と共にジャブローへ向けて出航する。9月23日、大気圏へ突入するが、その際シャア・アズナブ
シャアがルナツー以来WBに3度目の襲撃を敢行。WBはアムロ・レイのガンダムの活躍で見事にシャアを振り切り大気圏を突破したものの、先導していたサラミス級巡洋艦が撃沈、仕方なく撃沈されたサラミス級の艦長であったリード中尉を保護、ブライトとは気があわない人物であったが、彼は正規の士官で
る説、アーガマとの対比からそれと同じ“323〜341.7m程”とする説がある。MS運用能力、砲撃戦能力ともに高い水準に仕上がり、マゼラン級、サラミス級に代わって連邦の新時代を担う次世代の巡洋艦として建造されたアレキサンドリア級だが、ジム・クゥエルと同様にデラーズ紛争を契機に創設さ
ている。第39話では、ソロモンに駐留している地球連邦軍艦艇に対し長距離からビットを利用して攻撃。映像になった部分だけでもマゼラン級戦艦1隻、サラミス級巡洋艦2隻、コロンブス級補給艦1隻を撃沈。マゼラン級戦艦1隻の艦橋を破壊し、RGM-79 ジムを1機撃墜する大戦果をあげた。これに
ム MS IGLOO』に登場。第604試験隊所属の試験支援艦として、一年戦争末期エスコートなしでゼーゴックの評価試験中に、地球軌道上で1隻のサラミス級巡洋艦の砲撃を受け、撃沈された。艦長はマルティン・プロホノウと旧知の仲。メーインヘイムゲーム『SDガンダム GGENERATION
クには1基につき3連装のミサイルランチャーが内蔵されていて、火力も強化されている。さらに強力な対艦ミサイル*2を備えており、マゼラン級戦艦やサラミス級巡洋艦などの砲撃をサポートするという、制空戦闘機としてだけでなく連邦の大艦巨砲主義の死角を補う支援戦闘機としての側面もあった。この
され、クローも多目的マニピュレーターに換装。腕の関節も増えている。【武装】メガ粒子砲クチバシを思わせる機首のハッチ内に搭載されたメガ粒子砲。サラミス級の艦底部から上甲板まで一発でブチ抜く程の高出力を誇る。メガ粒子砲ユニットは後に移動砲座スキウレに流用された。4連装ミサイルランチャ
ア・バオア・クーで4隻以上宙遊していることから後者が正しいだろう。【大きさ】全長は294mが公式設定だが、映像を見るとどうも怪しい。劇場中でサラミス級巡洋艦(全長220m)と正面衝突するシーンでは サラミスの2倍ある。更にザンジバル(全長255m)とグワジンが並ぶシーンがあるが、
のである。劇中での活躍雑誌企画『ガンダム・センチネル0079』にて、バックパックがジム・コマンドと同型の高機動パックを装備したタイプが登場。サラミス級巡洋艦“マリアナ”の所属として、若き日のストール・マニングスとトッシュ・クレイがソロモン攻略戦で使用した機体として描かれた。『MS
車 - 74式ホバートラック - 宇宙貨物艇 - ミデア - FF-X7-Jet ジェット・コア・ブースター - ビッグトレー級陸戦艇 - サラミス級宇宙巡洋艦(スコゥバレー) - 量産型ガンペリージオン公国軍ザンジバル級機動巡洋艦(ケルゲレン) - ド・ダイII - DFA-0
い扱いを受けたためグラナダに戻ることを恐れ、自身の価値のため戦う。「ガンダム!お前さえ堕とせば済むんだ!!」◆リチャード・チェンバレン連邦軍サラミス級巡洋艦艦長。ソロモン戦でガーンズバックのムサイと戦う。この巡洋艦同士の砲撃戦も見所のひとつ。上司や部下の信頼が厚い。設定ミスか、初
の色で塗られているミスが頻発しているため判別が困難になっている。スカーレット隊の中でもさらに酷い扱い。グレイファントムスカーレット隊の母艦。サラミス級やマゼラン級ではなくペガサス級である辺り、スカーレット隊の地位の高さがうかがえる。が、コロニー内ではスカーレット隊を発進させる以外
登録日:2020/02/19 Wed 00:49:59更新日:2024/05/16 Thu 12:44:48NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧リガ・ミリティアは機動戦士Vガンダムにおいて、主人公のウッソ・エヴィン等が属する武装勢力。ザンスカール戦争を通じてザンスカー
の異名で恐れられている。ただしザクⅡのみ、白の塗装は頭部と肩に限られていて残りの部位は通常のザクカラーである。活躍一年戦争では、ルウム戦役でサラミス級巡洋艦5隻とマゼラン級戦艦1隻を沈める大戦果を得た。このため最初は一等兵だったにもかかわらず、中尉にまですぐに昇格している事から彼
機残ったが、次の作戦には使えない。一方の連邦艦隊も損害がひどく、マクベリィ少佐含めてトマホーク隊は壊滅。アムロの僚機のジム1機とボール4機、サラミス級「グレーデン」も失われた。その合間に、アムロはセイラに「伝えた」と言って平手打ちされたりしている。……重い。あまりにも重すぎる展開
ンダムダリ―がジャンクを集めて作製したハンドメイドMW。事件に巻き込まれたことから連邦軍に買い上げられ、次第にパワーアップしていく。アラハスサラミス級を改造したファクトリーベース。船体の前半分が格納庫とカタパルトになのが特徴。本来の仕事はMSの運用試験を兼ねたコロニー建設作業員の
高めた改ペガサス級強襲揚陸艦。ジャミングフィールドや、特殊弾頭のミサイルを装備していたりと他のペガサス級とはひと味違う。詳しくは項目にて。◆サラミス級巡洋艦開戦前から使われ続けている宇宙巡洋艦。2隻のサラミスがサラブレッドに同行している。ガンキャノン以上に活躍が少なく、かなり地味
登録日:2012/05/16 Wed 20:27:37更新日:2023/12/05 Tue 11:11:53NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ガンプラブーム真っ只中の1984年にコミックボンボンで連載された『機動戦士ガンダム』の外伝漫画。(連載当時のタイトルは『機動
破しようとする。*8しかし、圧倒的多数による攻撃に加え、機体・心身ともに消耗が激しく、各所に被弾。味方機が次々脱落する中、雄叫びを上げながらサラミス級宇宙巡洋艦に特攻を仕掛け戦死した。名セリフ「この機体と核弾頭は頂いて行く!」「このアナベル・ガトーは、3年待ったのだ!」「君も将校
連邦士官マゼラン級宇宙戦艦とは、機動戦士ガンダムシリーズに登場する架空の宇宙戦艦である。宇宙世紀0070年代に地球連邦の【軍備増強計画】にてサラミス級巡洋艦と共に就役し、以後地球連邦軍の主力戦艦として0080年代後半までの間、地球連邦宇宙軍の主力艦艇を努める。大戦中の艦隊再編成計
として描かれている。メガ粒子砲も艦橋前配置の2門を除いて全砲門同サイズ化されている。ただしルナツー配備艦は初期登場タイプとして描かれている。サラミス級宇宙巡洋艦。全長229mとムサイ級軽巡と共に唯一全長設定が明記されている艦。ジオン公国との開戦時には連邦軍「巡航艦隊」の主力艦とさ
攻略戦の際に複数機が登場している[6]。OVA『機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル』でも、ア・バオア・クー攻略戦時に3機のビグロが補給中のサラミス級巡洋艦及びジム部隊を強襲し、甚大な被害を与えた。だがユーグ・クーロのジム・コマンドの反撃で、1機撃破されている。これらは前述の劇場
装メガ粒子砲塔三基や各種ミサイルランチャー(コーダミサイル[2])を主艦体と艦橋の間に配置しており、単装の砲塔を前後に振り分けている連邦軍のサラミス級とは対照的な配置である。これは前方に全火力を集中できる反面、死角の多い設計である。特にTVシリーズに登場するムサイ級は対空砲を持た
ル艦が破壊されていた事と、コロニーの直撃により一部のミラーが使用不能になったことによる威力の低下が幸いして、大破は免れた。その後連邦軍艦隊(サラミス級巡洋艦)に特攻を敢行して爆散、機体は失われた。ノイエ・ジールII[]PSゲーム『SDガンダム GGENERATION』に登場するア
す」しかしヴェルナー・ホルバイン少尉本人のパイロット適正は非常に高い事は認められた為、四度目は再び一人でのの出撃。「クーベルメ」による砲撃でサラミス級4マゼラン級1を撃沈する大戦果をあげた。しかし、帰還する際に回収ポイントに待機していたガウが連邦軍の戦闘機により撃沈、ゼーゴックも
り散った。ストール・マニングス声:大塚明夫36歳、大尉。α任務部隊のMS部隊の指揮官。叩き上げの鬼教官としてリョウ達を鍛える。一年戦争時にはサラミス級巡洋艦「マリアナ」所属の第120ジム中隊の一員としてジム後期生産型に搭乗し、ソロモン攻略戦に参加した。この戦闘中に敵MS部隊に包囲
ュータイプは万能ではない。戦争の生み出した、人類の哀しい変種かも知れんのだ!」また遠距離からのビット攻撃が想像以上の負担となって苦しんだり、サラミス級の迎撃に苦戦したりと、自分の能力が絶対無敵ではないことも経験している。その後…シャアのゲルググと共に、アムロのガンダムと交戦。ビッ
ールドにも配置されているかは未確認)に多数の衛星ミサイルが配置されている様子が見られる。その威力は強力で、連邦軍宇宙艦隊を迎撃した際は一撃でサラミス級を轟沈させた。小説版でも用いられており、曰く「現代科学の粋を尽くした艦艇が岩を放り投げられて沈む」さまはまるで漫画のようだと評され
る事で必要最低限の機能にコストカットしている。戦争後期から本格的に参加し、後期には中距離支援機のボール、母艦兼遠距離支援用のマゼラン級戦艦やサラミス級巡洋艦と共に連邦軍の主力として活躍した。宇宙世紀における連邦の量産型MSの代名詞として最も有名とも言えるだろう。…の、だが。実は開
ー攻防戦に出撃しているが全て破壊されたようで、戦後に本機の姿を見た者はいない。カラーバリエーションも存在し、レビル艦隊の直衛任務に就いていたサラミス級29番艦アイガーの142MS小隊所属機は青く塗り替えられている。これは同部隊のスコードロンカラーとなっていて、特例として認められた
み過ぎて拡張も難しかった。しかし今も昔も戦車とは目視で戦う兵器。宇宙軍のようにレーダーや誘導ミサイルによる長距離射撃に頼っていたマゼラン級やサラミス級のようにほぼ一方的にやられていた訳ではない。事実、ジオン軍の主力戦車であるマゼラアタックに対してはかなりの優位性を保っていた。だが
は挙げられていない。ジムの配備以前もセイバーフィッシュなどと連携したり、ボール単機種で編成されたりと幅広い運用方法で活用されている。防衛にもサラミス級巡洋艦に搭載されパトロール艦隊を形成したりと、ジムの完成と普及までいろいろな活躍をした意義も大きい。さらに、元が作業用重機の改修機
る威力の低下が幸いして、撃墜は免れた。同じく大破していた3号機にとどめを刺さず、友軍の脱出を援護するために連邦軍艦隊と交戦。ボロボロの状態でサラミス級巡洋艦に特攻し、道連れにして爆散した。余談だが、アクシズが後に開発したMAゾディ・アックは本機との共通点が非常に多く、開発の際に参
ため、先に展開していたオッゴと共に戦闘を行う。本来搭乗予定だったパイロットではなく実践経験0のオリヴァーによる未熟な操縦であったが、それでもサラミス級5、マゼラン級1、ボール6、ジム1機を撃破。特にボールをアームで捕獲しそれを投げつけるシーンは圧巻とも言える。また、体勢を立て直す
爆発するシーンだけ描かれ…………を何度も繰り返すだけの存在、『SEED』が21世紀の1stガンダムであるならばドレイク級は差し詰め21世紀のサラミス級といった所。……否、ザクに乗っていてもジオン一般兵にとってはそれなり以上の脅威の火力・防空能力を持ち、外伝では活躍の場面もままある