登録日:2012/01/16 Mon 06:11:29
更新日:2024/03/13 Tue 01:30:31NEW!
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ζガンダム 0083 地球連邦軍 ティターンズ vガンダム 巡洋艦 ガンダム ガンダム艦船項目 戦艦 機動戦士ζガンダム 機動戦士vガンダム アレキサンドリア級 アレキサンドリア ガディ・キンゼー
アレキサンドリア級重巡洋艦
Alexandria-Class Heavy Cruiser
建造:地球連邦軍
所属:地球連邦軍
ティターンズ
全長:不明(諸説あり)
MS搭載数:12機
《武装》
連装メガ粒子主砲 ×4基
単装メガ粒子副砲 ×2基
連装対空砲 ×4基
単装対空砲 ×4基
ミサイルランチャー
デラーズ紛争終結の直後から就役した地球連邦軍の宇宙重巡洋艦。
一年戦争後の連邦軍主力艦艇の第1世代に相当する。
ほぼ同時期に就役した新型艦としてバーミンガム級戦艦が存在し、下部主砲・単装副砲・対空砲の配置やブリッジのアンテナ類が非常に類似している。
のちのラー・カイラム級機動戦艦とクラップ級巡洋艦のように、連携して運用される予定だったことが見て取れる。
当初からMSの搭載・運用を前提として、設計にはペガサス級強襲揚陸艦を基にムサイ級軽巡洋艦等のジオン艦艇の要素を取り入れている。
これによって艦首には計4基のカタパルトが設置され、単艦で一小艦隊(サラミス改級4隻)ぶんの働きをこなせる高性能艦として完成した。
主兵装はサラミス改と同規格の連装メガ粒子主砲4基と単装メガ粒子副砲が2基、対空砲が連装4基と単装4基、加えて配置は不明だがミサイルランチャーを装備しており、火力面でも戦艦クラスというなかなかのもの。
ただし、サラミスと違って後方に向けられる砲が少ない。
MS搭載数も約8〜12機搭載が可能で、カタパルトも4基備えている為に展開力にも優れている。
ダメージコントロールのためか、艦の主要ブロックが独立しているのが特徴で、それを繋ぎ合わせている三脚にムサイの面影を見ることが出来る。
実際、艦橋部に二度被弾しているが一度目は即座に第二艦橋に移行して指揮を続行、二度目は直撃を受けて破壊され指揮官や第一艦橋の要員を失ったがすぐさま離脱して修理を受け、短期間で戦線に復帰している。
また巡洋艦にしてはブリッジが巨大なのも特徴的。
ただ実際の内部はサラミス改などと大差ない広さで見た目よりもずっと狭い。
これは別に艦隊旗艦としての設計ではないようだ。
本艦は宇宙専用ではあるが、月面でも問題なく運用出来ていることからアーガマ(改装前)のように低出力型のミノフスキー・クラフトを搭載している可能性が高い。
これはアレキサンドリアに限らずサラミス、ドゴス・ギアも同様。
全長に関しては諸説があり、唯一全長が設定されている同級ガウンランドと同等の“354m”とする説、“推定約250m”とする説、アーガマとの対比からそれと同じ“323〜341.7m程”とする説がある。
MS運用能力、砲撃戦能力ともに高い水準に仕上がり、マゼラン級、サラミス級に代わって連邦の新時代を担う次世代の巡洋艦として建造されたアレキサンドリア級だが、ジム・クゥエルと同様にデラーズ紛争を契機に創設された特殊部隊ティターンズによってそのほとんどが独占されてしまい、正規軍に配備された数は極僅かであった。
おかげで正規軍はマゼラン改級戦艦やサラミス改級巡洋艦を引き続き運用することになる。
(ただしマゼラン改もMS運用数ではアレキサンドリアに並ぶ12機を誇るため、整備能力などに不足はあっただろうがそれなりに並ぶようにはなっている)
ティターンズ崩壊後もその悪印象を覆せなかったのか結局そのまま配備が進むことなく、ラー・カイラム級やクラップ級の配備が進むなかで活躍の場を与えられることもないまま細々と生産されるに留まった。
……筈だったのだが、アレキサンドリア級の誕生から90年近くが経過した宇宙戦国時代真っ只中のU.C.0168年、「ティターンズの末裔」を自称する地球連邦軍の特殊部隊キュクロープスによってまさかの復活を果たし、再び地球圏の治安維持の為の戦いに投入されるのであった。
一勢力による独占と悪印象から就役数が伸び悩んだアレキサンドリアであったが、その優秀な設計と扱い易さから現場の人間からは重宝され、ティターンズは独自にアレキサンドリア級の発展型としてロンバルディア級戦艦なども建造されている。
また、火星に逃亡したティターンズ残党のアレキサンドリア級は赤い大地に潜んでいたジオン残党の一派「レジオン」によって改造され、グラン・ザンドレル陸上戦艦として運用されている。
武装
- 連装メガ粒子主砲
アレキサンドリア級の主砲。
砲塔自体はサラミス改と同様の物だが、4基に増強されている。
サラミス改の主砲が艦体へ垂直に配置されているのに対し、アレキサンドリア級は水平に配置されているので側方への砲撃も可能となっている。
- 単装メガ粒子副砲
サブエンジンブロック側面に備わる単装式の副砲。
垂直な配置の為、上下方向へのカバーが可能。
- 連装対空砲 / 単装対空砲
対空防御用の小口径メガ粒子砲。
連装式の物が艦橋上部とサブエンジン上面に2基ずつ、単装式の物が上部MSデッキ上面と下部MSデッキ側面に2基ずつ配置されている。
連装型の方は一斉射の際にもブッ放しているので、ある程度の対艦攻撃力を有しているようだ。
同時代の艦艇としては基数が少ないが、アーガマのように搭載MSによる防空に重点を置いているのかもしれない。
- ミサイルランチャー
設定等には記載されていないが、アンマン市への爆撃に使用した。
曖昧な描写でしか描かれなかったので何処から発射していたかは不明。
ガウンランドは配置が明確になっており、従来型の艦橋だった場所がミサイルランチャーへと変更されている。
- 他
ハリオの艦橋上部にある連装砲のように、同じアレキサンドリア級であっても多少の差異が見られる。
特にガウンランドやガウガ・メラのような宇宙世紀0150年代以降も稼働している物は近代化改修や改設計によってビームシールドやシャッタードーム式メガ粒子砲等、就役当初とは異なる装備を有している。
同型艦
◆アレキサンドリア
ALEXANDRIA
同級の1番艦。
艦体色はティターンズカラーである濃紺と紫。
ドゴス・ギア級大型戦艦の就役までティターンズ艦隊の旗艦としてティターンズの発足時から活躍した。
そのため、艦長のガディ・キンゼー少佐以外にも指揮官としてバスク・オム大佐やその副官のジャマイカン・ダニンガン少佐、パイロットとしてはジェリド・メサ中尉やカクリコン・カクーラー中尉、マウアー・ファラオ少尉、ヤザン・ゲーブル大尉など中核となるメンバーのほとんどが乗艦した。
グリプス戦役を通してティターンズが宇宙で行なったほとんどの作戦に参加。
途中ブリッジを破壊されたりもしたが、修復されてグリプス2攻防戦の最終局面まで戦い抜いた。
最期はグリプス2のコロニーレーザー照射によってティターンズ艦隊もろとも呆気なく消滅した。
◆ハリオ
HARIO
建造されたアレキサンドリア級のほとんどがティターンズに接収される中でも珍しく正規軍に所属する艦。
艦長を勤めるのはテッド・アヤチ少佐。
マイナーチェンジタイプなのか、エンジン後部放熱板の廃止や主砲と副砲の中間サイズの連装砲の追加など他の同型艦に比べて差異が多く、特に曲線的なブリッジの形状と濃淡2色のグリーンが特徴的。
ルナツーとグリプスの中継が主な任務であるらしい。
『機動戦士Ζガンダム』に登場し、ティターンズに協力してジュピトリスに先駆けて地球圏に帰還したシロッコを回収していたが、クルーたちはシロッコの傲慢な態度に手を焼いていた。
その後はティターンズに接収されたのか協力していただけかは不明だが、ゼダンの門近辺でティターンズ艦隊と行動をともにしている様子が確認出来る。
最終決戦に参加した様子は見られず、その後どうなったかは不明。
主な艦載機は連邦仕様のハイザックと、旧式のザクキャノン(宇宙用に微改修)。
前者はともかく、後者は七年前の時点でも旧式であったポンコツ、しかももとは地上用であり、連邦の尋常ではない懐事情が察せられる。
◆アル・ギザ
AL-GIZEH
ティターンズに編入した元アルビオンクルーの多くが配属された艦。
艦体色はネイビーブルー。
MSデッキのハッチが垂直型でレーダーの形状がペガサス級似なのが特徴。
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のラストシーンにちょっと登場しただけなので詳しい情報や動向に関してはまったく不明。
『アナハイム・ラボラトリー・ログ』第2話ではグラナダに接近中の不審なMS部隊に対し、駐留していた本艦からティターンズ第7小隊をスクランブル発進させている。
◆アスワン
ASWAN
『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗の下に』に登場した“ティターンズ・テスト・チーム(T3部隊)”の最初の母艦。艦長はオットー・ペデルセン大佐。
艦体色は濃淡二色の紺色にオレンジ色のラインが入っているもの。
T3部隊が新型兵器の試験を行う部隊なので、時期によってどんどん改造され、就役時のver0から最終時のver2まで改修された。
最終的にはインレの専用母艦としてver3、通称「アスワン改」への改修プランもあったが、実現しなかった。
グリプス戦役終盤のグリプス2攻防戦にて撃沈。
この時、ペデルセン大佐は全員を退艦させ、一人艦と運命を共にした。
◆ガウンランド
GAUNLAND
『機動戦士Vガンダム』に登場。地球連邦軍アイルランドのロンドンデリー駐屯地の所属。
近代化改修によってビームシールドとミノフスキークラフトの装備、三脚構造の廃止などかなり印象の異なるものとなっている。
また、本艦の艦橋は最上部の小型なものに変更され、従来艦橋だった部分はミサイルランチャーに変更されている。
この時代においては旧式艦だが、MSの小型化が進んだ時期の大型MS運用母船だったゆえに格納スペースやカタパルトにはかなり余裕がある。
劇中ではリガ・ミリティアに協力する連邦軍の艦として登場、カイラスギリー攻防戦でリーンホースの盾としてリモコン操作による無人特攻を敢行。
左右エンジンの自爆攻撃によって近寄ってきたMS部隊や戦艦を巻き込んで轟沈……することなく、ボロボロにはなったが原型をとどめた姿で生還した。
巻き込まれたアマルテア級が木っ端微塵になる程の大爆発だった筈だが……。
戦闘後はリーンホースと共にスクイードⅠに牽引されてラビアンローズIVに合流、残った船体はリーンホースJr.に改修する際にパーツの一部が利用されたらしい。
◆イスマイリア
小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』に登場。
非公式の特殊部隊シャドウズの母艦。
◆オルデロ
漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』に登場。
アル・ギザの僚艦で、共にソロモン回廊に潜むジオン残党の討伐任務に就く。
◆アルカスル
AL QASR
漫画 『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』に登場。
◆カンダハル
KANDAHAR
漫画 『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』に登場。
◆ベオグラード
BEOGRAD
漫画 『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル』に登場。
◆ルクソール
LUXOR
漫画『機動戦士Ζガンダム Define』に登場。
◆キーウェスト
KEY WEST
漫画『機動戦士Ζガンダム ユーロサーカス』に登場。
◆テルアビブ
TEL AVIV
小説『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』に登場。
ティターンズのテルアビブ分遣艦隊旗艦。
艦長はニシザワ中佐で、分遣艦隊指令も兼任している。
◆メソポタミア
MESOPOTAMIA
小説『モビルスーツコレクション・ノベルズAct.3「宇宙の咆哮」』に登場。
どうやらアレキサンドリア級の4番艦らしい。
◆リーンホース
REINFORCE
「お前Vガンにいなかったか?」だって?
実は小説版だとスペース・アーク級巡洋艦じゃなくてアレキサンドリア級になっているのだ。
◆フラワーガーデン
Frower Garden
『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス』に登場。
軍ではなく民間軍事会社「ウェルキャスト」の所属。
アナハイム社のレイモン・ネメキスに雇われてアーガマ改級ユーロンを追う。
発展型
◆ロンバルディア級戦艦
LOMBARDIA-Class Battle Ship
『Ζガンダム』終盤でよく見たらティターンズに妙な緑色の艦がいることに気が付いた方はおられるだろうか。
それがこのロンバルディア級戦艦である。
火力を削減した代わりに格納庫やカタパルトを拡張、MS母艦としての機能に特化しているのが特徴。
それってつまり空母では…?
そんなことよりも目を引くのがその外見。
一見どこが艦橋だか解らないようになっていて(艦底部のカタパルト上部のものはダミーブリッジ)、機関部は可動式のベクタードノズルと大型のサイドスラスター等、どちらかと言えばジオンにでも居そうな、従来の連邦系の艦艇とはまったく異なる姿をしている。
……正直見た目からはアレキサンドリアと関連があるようには見えないが、下側の設定画を見るとアレキサンドリア級をひっくり返したものに見えなくもない。
というか実はこいつ、設定画が上下逆さまになっているのである。
Ζガンダム登場の艦艇には、それぞれ艦から見て前方左上から見たものと後方左下から見たものの2枚の設定画が存在し、ロンバルディアにも当然2枚の設定画があったのだが、どう言うわけか本編に登場したときに上下が逆転した状態で描かれ、そこから設定画も逆さまの図が公式とされてしまったようだ。
検索すると出てくるロンバルディアの設定画は後方右上から見た図に見えるが、本来これは後方左下からエンジン部分を見た図であり、先に述べた前方右下からの図も正しくは前方左上からの図だったという訳なのである。
本編での出番の少なさや設定の不明瞭さのせいか、今まで派生作品にもただの1度も登場しておらず、それゆえビジュアル修正の機会も与えられていない。
Ζに登場するメカの中でも断トツに不遇な存在と言えるであろう。
◆グラン・ザンドレル級陸上戦艦
GRAN-XANDRIA Class
レジオンが鹵獲したアレキサンドリア級を改造した物。
ホバーユニットの装備や改修などでほぼ原形を留めておらず、印象はむしろ改造の参考としたチベ級ティベ型に近い。
ミノフスキークラフトも搭載しているようで、火星重力圏ならホバーユニットを切り離して宇宙まで行けるとのこと。
◆アレキサンドリア改級 ガウガ・メラ
ティターンズの末裔を自称するキュクロープスの主力艦で、アレキサンドリア級の最終型とされる。
ガウンランドタイプの船体にペガサス級のシャッター内蔵型メガ粒子砲を取り付けたミキシングビルド艦。
また、艦橋後部には巨大なレドームが装備され、カタパルトも延長されるなど、従来のアレキサンドリアとかけ離れた特異な姿をしている。
ゲームでのアレキサンドリア
◆『スーパーロボット大戦シリーズ』
ティターンズが参加しているとドゴス・ギアとともに高確率で登場する。
おおかたジャマイカンが乗っているという意味でも大した敵ではないのだが、初登場の『スーパーロボット大戦F完結編』の時点で宇宙艦なのになぜか空中に浮いている姿が見られる。
『スーパーロボット大戦α外伝』のダカール攻防戦でもドゴス・ギアとともに当然のように飛んでいた。
ミノフスキークラフトでも積んだのだろうか?まぁ、試作3号機も当然のように飛びはじめた作品でもあるので気にしたら負けである。
ついでに「難」ルートを進むと最終回でヘンケンが乗って参戦してくれる。
アレキサンドリアを使える貴重な機会だが、HPが多いだけで大した性能ではないのでわざわざ母艦に選ぶことはないだろう。
ちなみに前作αのリアル系4話にバスク搭乗で出るが、序盤で味方が貧弱というのもあり脅威の堅さを誇る。撃墜はほぼ不可能でプレイヤーに印象付けた。
しかし本作の時点ではサラミスもマゼランもいないので、GP-02のアトミックバズーカで吹き飛ばされる艦隊の役回りがアレキサンドリア級になっていたりする等、若干不憫な役回り。
『スーパーロボット大戦Z』にも登場。
本作ではシロッコが最後までドゴス・ギアに乗っているので、レクイエム攻防戦でもバスクが乗っている。
ちなみに本来のキャプテンであるガディが乗ってくるのはifルートの1回きり。
◆『ギレンの野望シリーズ』
『アクシズの脅威』では、火力・射程・移動力がサラミス(同世代のサラミス改ではない、一年戦争時代の初代サラミスの方である)並。最大積載量も少なく使いづらい広域散布なので何故か戦艦のくせに隣接火器が無駄に多い武装の大半がミノフスキー粒子で活かしきれないという、調整ミスかと思うようなゴミ戦艦と化している。その分安いが、これを造るぐらいなら脅威になって大幅強化されたマゼラン改を作るほうがマシ。
『脅威V』の方では耐久以外の性能はラーディッシュやエンドラといった同世代の戦艦より大幅に劣るにもかかわらず、建造コストだけはそれらと同じぐらい要求されるという誰得戦艦となっている。
おとりにして弾除けにするか、解体して資源に変えて別の機体を作るのがベター。
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▷ コメント欄
- そういえば0083のラストでアルビオンクルーが確かブリッジでジャミトフを出迎えてたが下手するとZでエマにブリッジ破壊された時に…… -- 名無し (2013-09-07 03:51:19)
- 書いてあるけどあれはアル・ギザだよ。どのみちティターンズだった以上碌な戦後を迎えなかっただろうけど… -- 名無しさん (2014-01-03 02:57:13)
- バスク「アレキサンドリアでΖを撃ち落とすんだよッ!」 -- 名無しさん (2014-01-03 03:01:12)
- アル・ギザは、コウやキースと合流してエゥーゴに寝返ってました。とか言われそうなボジションだな -- 名無しさん (2014-01-03 09:34:41)
- ↑2今計算してみたがカミーユの力は極限に達している!貴様らの頑張りすぎだ!! -- 名無しさん (2014-01-03 09:41:48)
- ↑×5あれってジャミトフなの? -- 名無しさん (2014-03-22 13:20:32)
- モビルスーツデッキと同じ幅のブリッジって広過ぎない? -- 名無しさん (2016-07-21 23:54:01)
- ↑ジャマイカン撃たれた時側面だったから良かったけど正面からぶち抜かれてたらどんだけ修理に時間かかったんだろうね・・・。 -- 名無しさん (2017-08-06 17:16:22)
- 劇場版に伴い一番出番削られたのって人ではなくこの艦だよね。 -- 名無しさん (2017-11-24 10:03:41)
- ギレンの野望アイドル アレキサンドリア級 -- 名無しさん (2017-11-24 10:54:01)
- 搭載能力はMS8機かなあ? カタパルト4基だから4の倍数なのはほぼ確実だけど、20m級のMSを12機積もうと思ったら生半可な図体じゃ無理だし・・・ -- 名無しさん (2017-11-24 11:01:15)
- 「小説版ではリーンホースはアレキサンドリア級」なんて最もらしく書いてあるけど、そもそも小説版Vに無印リーンホースは出てこないんだけど…… -- 名無しさん (2020-01-03 11:28:47)
- アレキサンドリア級、知らんうちに外伝作品で大活躍やんけ... -- 名無しさん (2020-08-28 12:52:45)
- ギレンでは大抵アルビオン使ってた方がはるかに得という不遇の艦でもある -- 名無しさん (2021-01-04 20:21:06)
- ブリッジをビームに貫かれた時ビームに乗っけられて吹っ飛んだジャマイカン、右半身を削られたジブリール。どっちが悲惨? -- 名無しさん (2021-09-21 20:52:25)
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