ユニコーンガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
れてはいるが、正式名称に「ガンダム」は付かない。エンジニア達がデストロイモード時の姿を見て「ガンダム」と呼んでいたのが定着した様子。【フル・サイコフレーム モビルスーツ】ユニコーンは今まで駆動部やコクピット周辺などごく一部のみにしか使用されていなかった『サイコフレーム』を全ムーバ
れてはいるが、正式名称に「ガンダム」は付かない。エンジニア達がデストロイモード時の姿を見て「ガンダム」と呼んでいたのが定着した様子。【フル・サイコフレーム モビルスーツ】ユニコーンは今まで駆動部やコクピット周辺などごく一部のみにしか使用されていなかった『サイコフレーム』を全ムーバ
サイコフレーム (Psycho Frame) とは、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の技術および工業部材である。目次1 概要2 サイコフレーム技術の応用3 サイコフレーム技術を搭載したMS4 サイコ・フィールド4.1 劇中での内容5 マルチプル・コントラクション・
m武装:60mmバルカン砲×2搭乗者:ヨナ・バシュタ機体解説アナハイム・エレクトロニクス社がνガンダム以前、当時新素材として研究されていた「サイコフレーム」の実験のため使用していた多目的試験用MS、それをルオ商会が改修した機体。元来の名称などは不明だが、改修後の型式番号は地球連邦
トラクション・アーマー」(通称・MCA)と呼ばれる新技術を採用している。これはサイコミュ以外の電装系を構築材の中に鋳込むという技術で、もとはサイコフレームから発展した技術であり、本機はフレームや外装といった構築材と内部機器を一体化させることで、それらに電子機器の役割をも持たせ、ム
を備えている。これによって敵の脳波をサイコミュで強化・受信してその対象のみに絞って追撃が可能となった。さらにコックピット周辺*5に新構造材「サイコフレーム」を使用している。サイコミュの基礎機能を持つコンピューター・チップを金属粒子レベルで鋳込んだ構造部材で、これにより感応度、更に
ェガンとか量産型百式改とかでも……。チェーン・アギCV:弥生みつき「そうよ、ダメよ!」アムロの現在の恋人、νガンダムの開発を手伝う技術士官。サイコフレームと共鳴しラー・カイラムの機銃でレズン機を撃破。次いでアムロを少しでも助けるためサイコフレームを渡そうと半壊したリ・ガズィで無理
をモチーフとしている。「UC計画」にビスト財団が関わる事を良しとしない、ある地球連邦軍高官の指示で、納入前の未完成状態であった試験用のフル・サイコフレームの素体を用いて、1号機と2号機の建造データを反映させて連邦軍が独自に組み上げた機体。いわばビスト財団の思惑を排除した純粋な連邦
トロイモード 背面 サイコフレーム展開 覚醒と呼ばれる姿
が誕生したと考えられている。μガンダムはかつてのガンダム (RX-78) のようなオーソドックスなMSとしてデザインされ開発が続けられたが、サイコフレームとサイコミュ・システムの開発が思うように進まなかったため、ニュータイプ専用機としての機能を満たさないまま、次の「νガンダム」(
アムロとは恋人関係にもあり、公私にわたってサポートする。クェスにとっては嫌な女に映っていたようで、彼女がネオ・ジオンへと走る一部要因となる。サイコフレームの試料を携帯していた過程で、ニュータイプとしての素養に次第に開花していく。終盤ではアムロにサイコフレームの試料を届けるためにリ
く、その様相は「シナンジュとオプションパーツの合体」ではなく、「シナンジュをモビルアーマーに搭載した」と表現した方が相応しい。性能装備面ではサイコフレーム技術を基点としたサイコミュ兵装を多数備えるのが特徴。機体制御にはシナンジュの持つインテンション・オートマチック・システムが用い
ストパイロットとなるが、起動実験中に暴走し、フェネクスと消息不明となる。死後に発生した残留思念は、高次元のフィールドである全体の一部となり、サイコフレームの力でフェネクスと一体化して、肉体はコクピットの中から消失していた。この世にあってはならないものⅡネオ・ジオングを破壊するため
は1号機と区別するため基本的に「バンシィ」と呼ばれる。機体構造は1号機とほぼ同じであり、操縦系のインテンション・オートマチックと全身のフル・サイコフレームにより非常に高い追従性を誇る。勿論「NT-D」の発動に合わせ通常のユニコーンモードからデストロイモードへの変身機能も備えている
、突如νガンダムを中心として広がった緑色の光によってアクシズは包まれ、その軌道を変える事となった。この時にアクシズが地球から離れた現象、またサイコフレームによる発光現象を指す。◇発生原因『サイコ・フレーム』と呼ばれるMS構造材がある。これはサイコ・コミュニケーター(通称『サイコミ
を確立した後継機「リゼル」だった。なお、シャアの「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか!?」というセリフは永らく「リ・ガズィの事ではなく、サイコフレームを搭載していないνガンダムの事」とファンの中では思われていた。だが『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 公式記録全集 ―BEYON
ルドジェネレーター」「フレキシブルスラスター」など複数の機能を四枚のバインダーに集約し、更にサイコミュシステム搭載による巨大化を抑えるべく、サイコフレームなど最新技術も投入した結果、クィン・マンサの持つ圧倒的なスペックを損なうことなく、(本体が)20mクラスまで小型化に成功したの
ンガンダム』。要求された異常に高い性能や秘匿性から、開発までには多数の試作実験機が開発されていた。シナンジュもそのうちの一機で、「内蔵されたサイコフレームの強度・追従性をテストするための機体」であったとされる。言い換えるならば、この機体は「サイコフレームの限界を調べるだけの機体」
た通りのスペックを満たす事は出来なかった。その後、より大型の機体を新規に開発する事が決定される。MAにするというプランもあったが、新構造材「サイコフレーム」の開発と導入により25m前後のサイズに落ち着いた。新生ネオ・ジオン軍内では基礎設計は可能であったが、製造・試験のための施設が
ンタはT字型の金属片を夕張に渡します。20:57:時雨改@2-1433:「もうどうなっても知らないですよ・・・」20:57:???:「巷ではサイコフレームと呼ばれるものだ」20:57:夕張@2-1094:「えっ」20:57:時雨改@2-1433:どこのガン○ムだよ20:58:伊4
号RGZ-95Nスマホアプリゲーム『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場するオリジナルMS。シャアの反乱で得られた戦闘記録から、サイコフレームが敵味方の両陣営にあった場合、総量が多い陣営が戦況的有利性を得ることが判明した。そこで、「UC計画」の発動に伴い、リゼルC型を
グラーブ・ガスの乗るサイコ・ドーガをロンド・ベル側に鹵獲させる事でサイコ・フレームを流出させている。ロンド・ベルは鹵獲したサイコ・ドーガからサイコフレームを直接切り出し、νガンダムのコックピットに直接溶接している。このように設定およびストーリー展開では「Hi-νガンダム」の持つν
イとガスマスクのようなパーツを持ちながら、周辺は薔薇の花びらのようなパーツで囲われているなど大きくイメージが変わった。コクピットに追加されたサイコフレームや背面のプロペラントタンクは前述したシナンジュの予備を利用している。サイコフレームを搭載しながらNTではない人間の搭乗を前提に
インはそういった試作実験機の一つとしてアナハイム・エレクトロニクス社によって開発された機体である。開発コードは「スタイン01」。開発目的は「サイコフレームの強度・追従性の検証」とされる。『ガンダムUC』本編に登場したシナンジュの姿は袖付きに強奪された後に改修されたものであり、アナ
A. サイコフレームとは、宇宙世紀を舞台とするガンダムシリーズに登場する、特殊な力場を持つ金属素材です。サイコフレームは、モビルスーツの機体構造材として組み込まれ、モビルスーツの「ニュータイプ」と呼ばれる特殊能力者の感応波を受信し、機体を動かす力に変換する能力を持っています。サイ
をサイコミュで強化し受信する」というアムロのアイデアにより、コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備える他、コクピットの周囲や駆動系にサイコフレームを使用してサイコミュの小型化・感応度の向上が図られ、機体の追従性、並びに運動性の向上にも大きな貢献を果たしている。機体構造が単
.5 ネオ・サイコミュ・システム2.6 宇宙世紀0203年頃のサイコミュ2.7 正暦のサイコミュ2.8 サイコミュを利用した素材2.8.1 サイコフレーム2.9 サイコミュ兵器2.9.1 類似の兵器2.10 サイコミュ施設2.10.1 ニュータイプ感応波遮断施設2.10.2 エン
ーベルといった手堅い物から火力に富むガトリングガン、操作性に優れるファンネルなど、豊富に取り揃えている。そして、コクピット周りには新技術の「サイコフレーム」を採用することで、旧来のNT専用機の大きな課題の一つだったサイコミュシステムの小型化に成功している。……だが、これはギラ・ド
トロイモード基本情報型式番号RX-0所属地球連邦軍製造素体:アナハイム・エレクトロニクス社建造:地球連邦軍開発地球連邦軍生産形態・分類フル・サイコフレーム実装型試作モビルスーツ原型機RX-0 ユニコーンガンダム基本性能頭頂高ユニコーンモード:19.7mデストロイモード:21.7m
クラスターガンダムと並行する形で開発された。バイオセンサー及びバイオコンピューター[3]や、かつてνガンダムやユニコーンガンダムに採用されたサイコフレームと、その技術を応用したMCA構造を採用しており、サナリィ製MSの集大成となっている[4]。その性能は、かつてニュータイプと呼ば
ー2.2 サイコ・ニュートライザー2.2.1 ネオサイコミュ・システム3 フレーム系3.1 ムーバブルフレーム3.2 ドラムフレーム3.3 サイコフレーム4 アーマー系4.1 MCA4.1.1 MEPE5 関連項目コンピュータ系[]バイオコンピュータ[]モビルスーツ開発企業サナリ
せの部品をくっつけてテストに必要な性能を何とか満たした機体」と言っている。一応武装は施されているが、本来は開発中の新型サイコミュ……すなわちサイコフレームの動作検証のためのテスト機である。アームレイカー式に換装されたコックピットの下のシート下部にサイコフレームが敷き詰められている
ェースを基に開発された次世代型のエクストリームガンダム。設計時の参考には、一人で機体制御をこなすため「ガンダムUC」世界にダイブして得られたサイコフレームのデータも組み込まれている。失踪したセシアが完成させた機体で、旧レオス機の過剰なフィードバックを押さえつつ、全ての能力を使用で
サイコミュで強化し受信する」というアムロのアイデアにより、コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備えるほか、コクピットの周囲や駆動系にサイコフレームを使用してサイコミュの小型化・感応度の向上が図られ、機体の追従性能ならびに運動性能の向上にも大きな貢献を果たしている。そのため
1 武装・特殊装備3 関連機体概要[]地球連邦軍の実験用ガンダムタイプモビルスーツ「RX-0 ユニコーンガンダム」の2号機。1号機と同じフルサイコフレーム構造やNT-Dシステムを採用している。当初はオーガスタ研究所にて、重力下での稼働試験のため調整を行われていたが捕虜となっていた
事に成功するが、破壊した半分が地球に引かれ落下を開始してしまう。これを阻止する為、アムロはνガンダムでアクシズを押し返そうと試みる。その際、サイコフレームの共振による光で、敵味方問わず「地球への落下を阻止する」という意識の統一を促し、数多のMSがアムロに同調して落下阻止に駆けつけ
アクロス・ザ・スカイ』、『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』などに登場。ラトビアの都市ではない。袖付きが残存していたバウにサイコフレームを埋め込むなどの改造を施した機体。サイコフレームは上半身のリバウ・アタッカーのコクピット周辺と下半身のリバウ・ナッターの機首部
品のガンダムキャラによる掛け合いがあるゲーム作品でも彼の活躍の余地があるだろう。もし参戦すれば、アムロ本人や、ライバルであるシャア、νと同じサイコフレームの光を放つガンダム達や、ヒイロ・ユイやキオ・アスノといった様々な事情でガンダムに乗る事を宿命付けられたキャラクター達などに、彼
まで武装が追加されてもバナージはユニコーンガンダムを完璧に使いこなし、バンシィ・ノルンと交戦し、更にネオ・ジオングを撃破した。特殊兵装[]・サイコフレーム全身に内蔵されたサイコフレームは今まで赤色に発光していたが、この形態では戦闘の間ほとんど緑色に発光している。サイコフレームが緑
力技な面もあるがデストロイモードへの自動変身も抑えていた。また、NT-Dの発動時間を調節することもできるようになった。更にユニコーンがフル・サイコフレームということもあり、自身の呼び掛けで起動したり、推進力のないシールドを飛ばす、サイコフレームが赤からアクシズ・ショックと同じ緑色
あり変形の度に投棄しなければならず、結局コストは高いままになってしまう。その上、搭載したバイオセンサーも当時最先端のサイコミュシステムであるサイコフレームに比べれば旧式化著しく、ネオ・ジオンのNT専用機には一歩譲る機体になってしまった。劇中でシャアが言った「情けない機体」とは実は
le : (CHOICE[武蔵,日向改]) → 日向改22:07:提督@127:日向!22:08:日向改@712:s1d6 ほのぼの 「フルサイコフレーム製航空甲板」KanColle : (1D6) → 422:08:夕立@1476:意味が分からないよ・・・とりあえず中身は2dで
は守備力が0、デス・ドーナツや右手に盾を左手に剣をのようなカードが天敵。 -- 名無しさん (2015-08-31 22:24:34) サイコフレーム? -- 名無しさん (2015-08-31 22:27:32) とてもウザい、ただしサーキットが無ければ考えなしに使える
側のモニターでは「ファンネル」と識別されていた他、各種資料でもファンネルと呼ばれている為にここに記載。ユニコーンガンダム専用シールドは内部にサイコフレームとIフィールド発生装置が組み込まれているのだが、『UC』終盤、ニュータイプに覚醒したユニコーンのパイロット・バナージ・リンクス
限界反応のある作品では、運動性上昇は低いが限界反応上昇が高いマグネットコーティングの取り合いが発生することも…初期の作品ではバイオセンサーやサイコフレームもこれに入っていたが、現在ではそれぞれの機体の固有能力に変更されている。『30』では「補助サイコ・フレーム」という名義で久々に
が、中の操縦席はそのまま残っている。また、変形後に頭頂部となる装甲と盾を失っているため完全な変形は出来なくなってしまった一方、復元にあたってサイコフレームが使用されたことでパイロットとのシンクロ率は原型機よりも向上している。全身に満載されたビーム兵器もそのまま使用可能であり、この
に先んじて「マルチプル・コンストラクション・アーマー(MCA)」を採用しており、サイコミュやバイオセンサー、さらには当時封印されていたはずのサイコフレーム技術も使用されている。ちなみにサイコフレームは木星船団が独自開発した物を譲渡されたとされる。ハルファイターのジェネレーター*1
成」を目指して作られた超高性能MSである。クラスターガンダムと並行する形で開発された。さらにかつてνガンダムやユニコーンガンダムに採用されたサイコフレームも装備している[1]。「ガンダムF91」の名前は、(頭部デザインが似ているという事で)名機 RX-78-2 ガンダムにあやかっ
ーラはギュネイのヤクト・ドーガのマニピュレーターに握り潰され死亡。その後、スラスターを応急修理しただけの状態で技術士官であるチェーン・アギがサイコフレームのサンプルをアムロにより近づけるために持ち出し、この機体に搭乗。クェス・パラヤのα・アジールと交戦。サイコフレームの力が発動し
。それが逆に個性として光っていたのが見事。 -- 名無しさん (2013-12-20 17:17:30) やろうと思えばバイオセンサーやサイコフレームのニュータイプ装備みたいに使えそうだな -- 名無しさん (2013-12-26 08:06:03) ↑キレたカミーユが使
ユニコーンガンダム デストロイモードの「機体から放たれる燐光(と、その色の変化)」や「ビームトンファーの巨大化」は、それぞれバイオセンサー、サイコフレーム等のサイコミュ機器とミノフスキー粒子が反応した結果とされている。これが特に顕著に現れたのが前述の『逆襲のシャア』における地球重