Gファイター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
もそもガンダムと併用できるのがこの2形態しか無い。連ジのミッションでは上記の様にガンダムを乗せてザンジバルを撃墜する作戦もある。・Gスカイ(コアファイター+ガンダムBパーツ+GメカBパーツ)航空/航宙戦闘機。劇中では長距離戦闘爆撃機とも呼称されていた。空飛ぶ内臓。モツファイター。
もそもガンダムと併用できるのがこの2形態しか無い。連ジのミッションでは上記の様にガンダムを乗せてザンジバルを撃墜する作戦もある。・Gスカイ(コアファイター+ガンダムBパーツ+GメカBパーツ)航空/航宙戦闘機。劇中では長距離戦闘爆撃機とも呼称されていた。空飛ぶ内臓。モツファイター。
人にとって、敵対勢力がガンダムを有しているというのはある意味自軍の正当性に泥を塗られた様なショックだったのかも知れない。構造頭部と胸部になるコアファイターを中心に、腕と胴体の「トップリム(ハンガー)」、下半身の「ボトムリム(ブーツ)」で構成されていて、これらが変形・合体してMSに
ビルスーツが損傷しても実験データを回収するために開発された。また、「パイロットの生存率の向上」のため量産が確認されているコア・ブースターにもコアファイターが分離可能なまま採用されている。そもそもは『機動戦士ガンダム』の企画にあたって、番組スポンサーである玩具会社クローバーが「合体
構造は試作されたガルムガンダムをベースとし、頭部のラインセンサーや大型GNコンデンサーを内蔵した球状の両肩、細く長い膝下、擬似太陽炉を内蔵しコアファイター機能を持ったバックパック(通称イカメシ)等、その特徴の多くを引き継いでいる。一方、アロウズなどで運用することを前提にしているた
て改めて地上運用テストを行う予定だった。最大の特徴はコア・ブロックシステムを採用している点であり、データ収集及び生存性の向上が計られている。コアファイターは「FF-XFN1」という型式番号の専用機で合体システムは強度的に優れる水平格納方式を採用しているがMS本体と合体するのはコア
ムがここに来てようやく一矢報いたと言えるのかも知れない*1。Vガンダム同様の変形、合体機能を有しているものの、OPで描写された後、ウッソ機のコアファイターとオリファー機とのパーツの交換や破損したハンガーの交換位しか行なっていない。V1のようなトップ・ボトムアタックも見せていない事
れた変形機能が推し進められ、分離・合体機能へと進化。MS形態からボディ分割した3つのパーツそれぞれにジェネレーターと変形機能を搭載、「ネオ・コアファイター」を中心に「コアトップ」と「コアベース」の三機での運用を可能にした。更には3機合体形態でも重爆撃機「Gフォートレス」として運用
げられ、複数のオプション装備が登場している。ボディ部分にはRX-78などと同じく「コアブロックシステム」を採用しており、コクピットブロックはコアファイターとしてボディから分離可能。ただし、RX-78のようにファイターを内部に完全収納するのではなく、機体を半ばで垂直に変形させて本体
を重視してのものか、はたまた敵の人体に悪影響を及ぼすためという悪趣味な動機故かは定かではない。GNZシリーズと同様バックパック部分には脱出用コアファイターを持ち、本体が致命的ダメージを負った場合パイロットを乗せて脱出することが出来る。但し、本機の擬似太陽炉は胴体内蔵型で背部のコア
で緊急出撃。ヘリウム3備蓄基地宙域で現れたフェネクスと共闘し一時は優勢になるも、次第にダメージが蓄積。手足や頭部を破壊され大破するも、間一髪コアファイターで脱出したヨナはフェネクスに乗り換え、コアファイターも大破。ナラティブガンダムはその役目を終え、宇宙空間にそのまま放棄された。
のみの単座式での運用が可能なように改修されている。しかしその状態でも腹部のコア・ブロックは機能しており、外部から乗りこめば上半身を強制排除しコアファイターを使うことができた。総じて戦車ないしは自走砲寄りの機体であり、劇中でも言われている通りMSとしては些か不完全。しかしシンプルな
大敗を受けた連邦軍もまたモビルスーツの研究と実用化に乗り出した。そして9月ごろの現在、サイド7近郊でMS運用母艦・ホワイトベース級ペガサスがコアファイター搭乗員の訓練をしていた(これが映像作品のホワイトベースに相当する)。一方、そのサイド7にはジオン公国軍の軽巡洋艦ムサイが迫って
レドームを有するシールド。 レドーム内には回転鋸が内蔵されており、これを展開する事で「バトルバズソー」となる。 バルカン砲コアブースター及びコアファイター時に使用する機関砲。ウイニングロードそれでもウイニングロードはある信じてるからねセカイ君、ユウ君!本機最大の機能。本体を分離さ
が取り付けられている。両肩への装備は指揮官機のみ認められている。主な搭乗者パトリック・コーラサワーアンドレイ・スミルノフイワノフGN-XⅣ コアファイター搭載型機体諸元型式番号:GNX-805T/CF頭頂高:19.0m重量:72.2t動力機関:GNドライヴ[T]装甲材質:Eカーボ
アズナブルの駆るジオングと死闘を繰り広げた末、頭部と左腕を破壊されつつも相討ちになり、大破。機体はそのまま破棄されたが、パイロットのアムロはコアファイターで辛くも脱出している。後にアムロが脱出に使用したコアファイターに残されていた豊富な戦闘データを活用する事で、その後の連邦軍はM
プトを発展させていて、Mk-Ⅱと合体して性能を飛躍的に高められる。合体(厳密には変形してない状態では「懸架」の延長状態だが)した際、機首部はコアファイターとして分離・運用が可能。ただし、非力なことこの上ないので当然戦力にはならない。また、合体しない場合でも航宙戦闘機として非常に優
しOS化してあるのでそもそも不要同理由からコアブロックシステムではなく後述のカセット式コクピットブロックを採用むしろ対弾性は向上、軽微改装でコアファイターの搭載が可能(例:サンボルジム)アイカメラ部分をガンダム式の完全独立ツインアイからガンキャノン寄りのバイザー式ツインアイに変更
トメアフレームやゾイドのハマシュートとかぐらいしか思い付かない -- 名無しさん (2014-12-13 15:49:52) ガンダムのコアファイターは脱出装置なんだろうか? -- 名無しさん (2014-12-13 21:42:14) エースコンバットの敵機は一部を除き
試作2号機のバリエーション7 ガンダム試作3号機(デンドロビウム)7.1 試作3号機のバリエーション8 ガンダム試作3号機ステイメン8.1 コアファイター9 ガンダム試作4号機(ガーベラ)10 ガーベラ・テトラ10.1 ガーベラ・テトラ改11 脚注12 関連項目ガンダム開発計画[
く異なるため一部ミッションパックは非対応となっている。本機の特徴としてコアブロックシステムを採用しており、アナハイム社のネオガンダムと同じくコアファイターは変形して機体の背中からドッキングする方式。バックパックは専用のYタイプバックパックユニットが用意され、コアファイター時に装着
実はガンダム世界でも屈指の危険物の可能性がある。本体からデータを取って再現された正式武装なのか、他の機体の流用品なのかははっきりしていない。コアファイター幾つかのガンダムではお馴染みの機構で、∀の場合はちんコックピットを中心に前部のスカート部分が変形して翼となって分離する。簡単な
ロットはハヤトなのでリュウの出番はなし……と思いきや、特殊格闘でハヤトの「リュウさん!?」の叫びと共に上半身が離脱、分離変形して飛んで行ったコアファイターが敵に激突……と、ラル隊仇討戦の再現になっている。なおこの特殊格闘『コアファイター特攻』、スタン効果があって便利な上に∀の核弾
ロニーでリガ・ミリティアが捕まった際に看守の目を逸らすために挙式する。しかし、31話にて月から発進するモトラッド艦隊の動きを止めるため、V2コアファイターで旗艦アドラステアへ特攻を仕掛け戦死している。主な搭乗機はVガンダム、Vガンダムヘキサ、V2ガンダム。総監督の富野由悠季はイン
シーンは基本的にはアニメ版と同様の描写であるが、事前に得ていた情報により足にあるスイッチで自力でハッチを開け、乗り込むように変更されている。コアファイターさらに同インタビューにて、「コア・ファイターは玩具化のための設定。リアリティがないから使わない」と語り、当初コア・ファイターは
衛能力の低い遠距離戦用。機動戦士ガンダムΖΖ クロスオーバー:ラビアンローズ(の鉄骨投下)ΖΖガンダム(2000/ジュドー・アーシタ/ZZのコアファイター)格闘が後ろ格闘以外すべて投げという異色の機体(うち一つはスクリューパイルドライバーに酷似した技。当然威力も高い)。チャージシ
が使った事もあった。ホビートピア編では「ハイコンプリートモデル Ζガンダム」ベースのHCMパーフェクトガンダムを製作。新プラモ狂四郎では銀のコアファイターを組み込んだ黄金のパーフェクトガンダムを製作していた。なお、フルアーマーガンダムは元々パーフェクトガンダムを宇宙世紀の世界観に
、そのせいなのか本機の外見は後に開発された試作1号機とよく似ている。合体プロセスや機首部も同じ。顔はガンダム4号機(G04)に近いが。本機のコアファイターは腰のメインスラスターと合体させることでコアブースターとして運用できる。これは一年戦争時に運用されていたRXシリーズのコアファ
シャル、ガンダムマイスター874が出撃。作戦はガンダムプルトーネのGNコンデンサーを暴走させ、大量のGN粒子を放出、プルトーネのパイロットはコアファイターで脱出するというもの。この作戦は、敵機のコンピュータ類を狂わせ、戦闘不能にするだけの簡単なミッションの筈だった。しかし、プルト
オーキスのコンテナから武器を取り出す時のマジックハンドみたいなもの。全天周モニターを搭載した初の機体としても有名である。Pスペックと呼ばれるコアファイター搭載型も存在しており、こちらは0083の前日譚として「GUNDAM EVOLVE4」で登場する。武装はビームライフルビームサー
れていないこと、逆にトビアの方はクロスボーン・ガンダムの機体データを記憶していたことが影響し、トビアの機転・奇策によってX2は彼に奪取され、コアファイターはブースター等を増設した上で彼の脱出に用いられた一方、X2本体は、逃亡の際の囮として宇宙にポイ捨てされた。「ガンダムの2号機は
拡張に成功した。が、制式採用には至らず、実機も製作されなかったという。■ヘビーガンダム型番:FA-78-2 項目を参照。フルアーマー化するとコアファイターが使えなくなるため、パージ可能な装甲案と始めから重装甲でコアファイター無しの2つの案が提案された。本機は後者である。■バストラ
パイロットとしての技量も高く、島に近付くものは連邦、ジオンに構わず挑んでは装備を奪っていた*4。その動きはアムロをして「速い!」と言わしめ、コアファイターから発射されたミサイルをその辺に落ちている岩を投げつけて迎撃したり、銃を持った他のザクを素手で追い詰めて正拳突きで沈めるなど、
ンダム』では本筋には関係ない隙間話としてカットされたが、脱走兵の罪と苦悩をテーマにした根本のストーリーは見劣りせず、作画崩壊したザクは投石でコアファイターを撃墜、正拳突きでザクを撃破など突飛な活躍でファンから愛され、ネタを含めた魅力でファーストガンダムでもカルト的な人気を集めた回
リー1。この後、サナリィは頑張ってぶっ壊されたミノドラ技術を再建し、Vガンダムに繋がっていく。木星に投降したクロスボーンガンダムX2。……のコアファイターを無くしたので(トビアが乗って逃げた)コアファイターを再建されたX2改。……の技術を吸収し、木星系の技術を使って作られたのがジ
ト。6(1979/05/12)ガルマ出撃す山本優山崎和男小鹿英吉安彦良和第9話に統合。地上部隊との戦闘は全カット。7(1979/05/19)コアファイター脱出せよ荒木芳久藤原良二ボトルショーの為カット。但しシャアザクとガンダムの自由落下戦闘のみ反映。8(1979/05/26)戦場
クロに隠された本機の最大火器。発射の際にはドクロの口が空き、巨大な砲口が顔を見せる。その火力はガンプラとして最高レベルの物。この装備のためにコアファイターの分離機能がオミットされた。エネルギーの問題があるため短時間での連射は相変わらず出来ないものの、近接戦闘用の武装を保持したまま
ムはGBNでそれなりに認知された存在となっている。名前はヒロトがイヴに尋ねられた際、その場の思い付きで付けた惑星のcore中心核、型式番号はコアファイターの形式番号であるFF-X7に、後述のプラネッツシステムのPlanet惑星の頭文字。後述するようにヒロトとイヴの共同作業によって
の専用機として造られたもので、覚醒したXラウンダーであるキオに十分追従できる性能を持っている。大破したAGE-3を母体にしているため引き続きコアファイター・システムもあるが、新規設計されたフレームを使用しているため格納方法が異なり、機首を機体の背中に直接挿入する単純な方式になって
あって、性格は暗く、口数も少ない。しかしすぐに感情が顔に出るため、嘘は下手。父親の形見であるチャームの破片を大切にしている。父親はFF-X7コアファイターを開発したハービック社に属する研究者*1だったらしい。リタを守れず、半ば見捨てるような形で生き別れたため、フェネクスに憑依して
H, SABERFISH (型式番号:FF-3、宇宙戦仕様はFF-S3、局地要撃機仕様はFF-S3DF)『モビルスーツバリエーション』内の「コアファイターバリエーション」にてアニメ『機動戦士ガンダム』製作時のコア・ファイターの没案に設定が付加され、『機動戦士Ζガンダム』に登場。ハ
イントを展開。↓モビルドールメイが離脱したウォドムポッド+が上半身を180度回転させ、腰部のフレームにコアガンダムⅡの膝ジョイントを連結。↓コアファイターとから分離したイージスナイトの上半身パーツが、コアガンダムⅡの上半身を覆うように装着される。↓コアガンダムⅡの額にエクスヴァル
、次々とメンバーが死んでいってしまう。自分もマーベットと結婚という死亡フラグを立ててしまい後にモトラッド艦隊に特攻(2機しかない貴重なV2のコアファイターで)し死亡する。貴重なV2のコアファイターで特攻したせいで責められる事が多いが、結果的にこの核爆発のおかげでモトラッド艦隊の侵
実戦経験をやったアムロ」や「大型特殊の免許(モビルスーツではない)を持っているカイ」などしかいない状況下では貴重なパイロットで、初期の頃にはコアファイターやガンダム以外の2機のどちらか(特にガンタンク)の操縦者として活躍していたが、第22話で負傷中に無理をしてコアファイターに乗り
に僚機のズゴックとともにトクワンの駆るグラブロに曳航される形で水中からのホワイトベース襲撃作戦に参加。水中での機動性を活かしてスレッガー隊のコアファイターを翻弄し彼の部下を一人撃墜するも、スレッガー機のコアファイターのミサイルで撃破されてしまった。【機動戦士ガンダム サンダーボル
うになって来たが……。ちなみに、劇中で実際にGファルコンが合体状態で火器を使用した事はない。また、パーラ役の長沢美樹はラジオで「ガンダムXでコアファイターみたいのに乗ったもん私」と話している。【Gファルコン・デルタ】『ニュータイプ戦士 ジャミル・ニート』に登場するGファルコン。パ
立場の違いもあってかジュドーらシャングリラの少年達とは衝突する事もあったが、持ち前の明るさを活かし打ち解けていった。アーガマに配属された際はコアファイターで戦闘を行っていたが、ジュドーがΖΖガンダムに乗り換えた際に、修復が終わったΖガンダムのメインパイロットになっている。前述通り
の中では唯一、0ガンダムと同様にフェイス部にへの字スリットが空いている。太陽炉とガンダムマイスターの脱出回収を最優先に開発されたため、内部にコアファイターを持つ。ただし、常に多勢に無勢の戦いを要求されるガンダムマイスターが、コアファイターを使用せねばならない程に追い込まれた状況下
GNZシリーズに連なる量産型MS。むき出しのフレームや胴体に内蔵された擬似太陽炉など、GNZシリーズの中では全体的に構造が簡素。またイカメシコアファイターも無く、緊急離脱も不可能。疑似太陽炉の交換も出来ない。さらになんと下半身が存在しないのが最大の特徴。足のあるべき場所にはGNス
本編中で発振されるビーム刃は直剣状のものであり、カトラスのような曲剣状のビーム刃は立体化の際のアレンジによるもの。ビームガン/ビームサーベルコアファイターの機首部に装備されたビームガン。本機とドッキングすると、首筋に収納されビームサーベルとして機能する。収納されていても、ビームガ
実戦経験をやったアムロ」や「大型特殊の免許(モビルスーツではない)を持っているカイ」などしかいない状況下では貴重なパイロットで、初期の頃にはコアファイターやガンダム以外の2機のどちらか(特にガンタンク)の操縦者として活躍していたが、第22話で負傷中に無理をしてコアファイターに乗り