グフ - サンライズ Wiki
爆撃機ドダイYS戦隊に出撃を命じた。ドダイYSはグフを上部に搭載し、ドップと共にマチルダ・アジャン率いるミデア隊を襲撃。当初、アムロ・レイはコアファイターでマチルダ隊救出に向かった。この交戦で、グフ1機がミサイルの集中攻撃で撃破される。続いてヘイブとマーチの操縦するグフが空中換装
爆撃機ドダイYS戦隊に出撃を命じた。ドダイYSはグフを上部に搭載し、ドップと共にマチルダ・アジャン率いるミデア隊を襲撃。当初、アムロ・レイはコアファイターでマチルダ隊救出に向かった。この交戦で、グフ1機がミサイルの集中攻撃で撃破される。続いてヘイブとマーチの操縦するグフが空中換装
のΖΖガンダムによって撃退されている。以後、アクシズ内でZZと追いかけっこ戦闘することもあったが、最後は地上での戦闘でビーチャの百式がルーのコアファイターを盾にしてきたせいで攻撃をためらってしまい、その隙に撃破された。派生機◇量産型バウグレミーのバウを基にして造った量産機。カラー
した時に敵に向かってきてると錯覚させて的にするためだと思うし。 -- 名無しさん (2016-10-09 00:58:13) MS形態はコアファイターとかステイメンみたいなものだよね -- 名無しさん (2017-02-12 13:55:01) ケロロの「頭がうまくはまら
きの可能性も高いだろうがな。F97に乗ってるトビアと乗っているのが骨董品に近いとはいえ木星じいさんが二人がかりでも真正面だと手も足も出ず、「コアファイターがないと普通は脱出できず死ぬ」なんて言われる相手とかいくらボッシュとF90でも無理ゲー。 -- 名無しさん (2022-0
は変形しないが、OGシリーズでは任意で変形できるようになっている。ただし、ヘッド形態では『換装』コマンドが使えない。まんまガンダムシリーズのコアファイターであり、特に変形して機体頭部を構成するという部分はヴィクトリーガンダムのそれらしい。オリジナル系だとMk-Ⅱ以降のヒュッケバイ
この時点でふぁらさんにじゅうにさい。……見えねぇよ!脚部をパージしたV2を追い込み、援護に駆けつけたマーベットのVガンダム(即座にパージしてコアファイターとなったが)をも討とうとするが、マーベットの胎内の鼓動を捉え、「1つの命の中に2つの命がある」事に動揺して動きが止まった隙にウ
原作通り多彩な武装を持っている本機だが、パイロットが性能を引き出せなければ勝てない辺りも原作通りと言えよう。余談だが、マント装着時は原作ではコアファイターのバーニア部分はマントの中におさまっている。「フレキシブルなバーニアを持つからこそクロスボーンガンダムはマントを羽織ることがで
続ける。ソーラ・システムでエンジェル・コールを焼却しながらのミダスとの戦いで一度はミダスを退けるも、ミダスの奇襲により縦に切り裂かれ、半壊のコアファイターと意識不明のカーティスを残して最後のクロスボーン・ガンダムは爆発した。クロスボーン・ガンダムX-11/X-12/X-13木星共
はアイオスとは別の装備としてVライフルに4基ひっついてる。 -- 名無しさん (2014-08-14 16:24:50) コアユニットがコアファイターっぽく見えるけどまさか分離機能とかあんのかな? -- 名無しさん (2014-08-25 12:23:22) ロストヒーロ
だけでなくミリオタの可能性も微レ存…? -- 名無しさん (2014-11-20 02:26:50) こいつ流用してウイニングガンダムのコアファイターと合体しないかな -- 名無しさん (2014-11-28 08:21:16) OPから消えた、と思いきやちらっとまだ居た
紅蓮の炎に焼かれていく地球」を見て狂喜するドゥガチ。それが自らが炎に包まれているが故に見えた幻だとも知らず…。二人を追いかけてきて、トビアのコアファイターを回収したキンケドゥは告げる。「…クラックス・ドゥガチ!例え幻でも…あなたにそれを見せるわけにはいかないっ…!」振るわれたX1
進化を遂げているとも言えるだろう。コクピットのある頭部を含む中枢部分は脱出ユニット「ザムドラーグコア」として分離可能。この機構はAGE-3のコアファイターと共にガンダムレギルスへと受け継がれている。ちなみに頭部センサーは通常のヴェイガン機と同じスリット型だがその更に外側にツインア
ろう。この艦は老兵・ガデム大尉が艦長を務める歴戦の艦であり、シャア・アズナブルにザクⅡと食料・弾薬など補給物資を届けに来たところをガンダムとコアファイターを始めとするホワイトベースの襲撃を受けた。完全に補給を渡し切ることは出来ずにガンタンクの砲撃で撃沈したものの、ガデムの意地でザ
ール本国空襲後のリガ・ミリティア追跡任務に当っていたルペ・シノ隊の主戦力として登場し、幾度となくウッソ達と交戦した。特に初登場時にはウッソのコアファイターを捕えるという大金星を上げる。カテジナさんがアインラッドで生身の警備員を蹴散らしたりもしたが。主な戦果としては、月面での交戦時
がバトルで有効であった事から制作された。ギャプランを参考に稼働範囲の広いフレームが両端に設置されている。合体時に邪魔になるのでコックピットはコアファイターとして分離している。このため初代のような緊急脱出には使えないので本体自体の登場回数の少なさも相まって本編では分離状態はなかなか
-2ガンダム右肩にバルカン、オプションで左肩にショルダーキャノンを装備可能。角が黄色い(ただし劇場版ではツッコミを防ぐためか白ツノ)。当初はコアファイター(に当たる存在)を搭載していなかった。作中、2度の改造を行ったためバリエーションが3種ある(初期型、中期・ジャブロー基地改修、
の人持ってくるってすげえホット過ぎないか。 -- 名無しさん (2023-06-29 21:46:16) シャディクの妹概念、「大慌てでコアファイターに飛び込んだはすが気がつけばゲットマシンに乗り込んでた」くらいの追突事故だろ?! -- 名無しさん (2023-06-29
エースパイロットであるククルス・ドアンの乗るザクとの一騎討ちの末に割とガッツリ負けて*13ガンダムを鹵獲されている。(なお、TV版第15話はコアファイター部分のみでドアンの島に来てMS部分は未出撃だったので、「RX-78-2ガンダム」自体は鹵獲されてない。)[[ガンダム・ピクシー
ヒロトだが、実はファーストガンダム、それもTV版の推しなのでは?と噂されている。+ -そもそもコアガンダムのモチーフがRX-78。型式番号はコアファイターの形式番号であるFF-X7に、惑星(Planet)の頭文字を加えた物だと思われる。コアチェンジやパージ時の掛け声がTV版のアム
態。素早く味方の元に辿り着くための機動力を得ることができる。更に、四肢などボディパーツの大半を分離したうえで、機首部分と武装のみで構成されたコアファイター形態になることも可能。強襲戦闘モード俺が!俺自身が!ファンネルになるしかねぇ!!イージスのMA形態を彷彿とさせるクロー型の攻撃
かもカルバリーテンプルの方が強いので思い入れがないと捨てられる*32 コアブロックシステムを使っているという共通点があるので流用したパーツはコアファイターと思われる。*33 たまに強制廃棄された方が資金が多く手に入ったり、エルガイムのようにそもそも自分で廃棄できない機体もある。*
エルフ・ブルの試験データのより開発され、マスク専用機が第5話から登場。カットシー部隊を率いてメガファウナを襲撃しモンテーロを圧倒する。しかしコアファイターが落とした水の玉を喰らって取り逃がし合体したG-セルフのビームサーベルを受け撤退を余儀なくされた。その後マスク部隊に多数配備さ
たリアル頭身ガンダムの姿を持つ十二神が創出された。姿は瞳もない普通のRX-78ガンダム。十二神の守護獣、核、操主の構成はガンダムの機体本体、コアファイター、パイロットに対応している。→③混沌の闇を貫き、追記・修正が顕現する![ヲ]この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote
ステムであるアインラッド側に動力を切り替えて束縛を逃れた例もある。他にも「可変機がMS以外の形状に変形」「Vガンダムの手足を破壊して強制的にコアファイター化」といった逃げ道もあるため完璧ではない。また、動けずともハッチの開閉程度は出来るため、コクピットから脱出する余裕はある。コン
ーム以外は全て新規であり、ゲーム内のデザインそのままにスタイリッシュに立体化されている。肘は二重関節、肩の跳ね上げ、股関節の前後可動、敢えてコアファイターを廃することで胴体の可動域を確保するなど可動範囲は最新のものと比較しても決して劣るものではなく高い完成度を誇る。当初はゲームで
燃料を最小限に大気圏突入が出来る。また、全方位からの物資搬入が可能で、艦底には物資投下用のハッチもある。武装は機首の機関銃2門。大気圏内でもコアファイターとの空中戦をこなせる程度には機動力も高い。MSは2機搭載可能だが、発着はムサイから分離している時限定(=ドッキングしたままMS
ンダーのキオが乗る機体としては、序盤はともかく終盤は裏目に出ることに……。最大の特徴はAGEシステムを内包し頭部と背部から構成される戦闘機「コアファイター」、そして従来のウェアシステムと胴体の役割を持つ「ボディパーツ(Bパーツ)」による『分離合体システム』で構成されている。これに
Mk-Ⅱのデータを基に開発した。装甲にガンダリウムγを採用した為に本体重量の軽減に成功、より多くのオプションを装備できるようになった。また、コアファイターを搭載している可能性も指摘されている。バックパックはウェポンラックを兼ねた高機動型スラスターユニットとされ、宇宙での戦闘に特化
攻に伴いホワイトベースに避難した。その後、ガンタンクのパイロット(砲手)を任される。中盤、ガンタンクのメインパイロットだったリュウ・ホセイがコアファイターでマゼラトップに特攻して戦死。劇場版ではこの際、「リュウを止めなかったから」という事でアムロに殴られ、取っ組み合いになった(O
-- 名無しさん (2015-07-02 18:22:40) カタパルトの増設はZZの分離合体の運用効率アップの為らしいが初登場時にはコアファイターが1機しか残ってないという -- 名無しさん (2017-05-15 00:04:55) スパロボでビーチャが艦長就任でき
実態は軽い付き合いだったとしても) -- 名無しさん (2021-08-28 19:00:56) やはり、制御室でのあの修羅場は、ニナがコアファイターぱくって出て行った時点で、発生するの不可避だよなぁ。考えてみたけど、あの場で丸く収める方法が見つからなかった。転生系の二次創作
ってことから山寺さんが演じるのだろうか -- 名無しさん (2015-10-22 01:17:59) バーディーとベータミーがなんとなくコアファイターやセイバーフィッシュに似てると思ってたら大河原さんだったのか…! -- 名無しさん (2016-06-25 13:59:2
には終始否定的だった。最終決戦では、再び人格を統合して真の超兵となったアレルヤ・ハプティズムとハレルヤにGNツインビームライフルで殴られるわコアファイターを捥ぎ取られるわのフルボッコにされた挙句、止めにGNビームシールドで機体のコクピット直下を真っ二つに挟み切られ、リボンズに助け
が結構有るのでリスク考えると逆に効率悪いんだけどね。当たり前だがすぐに限界に達し、あわやトドメを刺されそうになるが、ハナヨによりプルトーネのコアファイターと自爆システムが起動して難を逃れる。その後、トレミーでモレノ医師の再生治療を受け、戦線復帰する。【西暦2309年頃】CBが壊滅
2014-03-03 12:58:00) 機動戦士アッガイが好きだった。 -- 名無しさん (2014-03-03 13:43:04) コアファイターにノリノリで乗るアムロが違和感バリバリ・・・。 -- 名無しさん (2014-03-07 18:02:06) ↑しかもパイ
ベースジャバーとかで事足りるようになったからなあ>制式量産 -- 名無しさん (2019-10-07 23:07:03) 実はこいつ、「コアファイターを核にしたMAを作りたいが、MAだと予算が降りないので戦闘攻撃機ということにしました」なんて経緯があったりしないだろうな。
登録日:2012/10/11 (木) 12:57:36更新日:2023/09/28 Thu 13:15:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧この項目は、『機動戦士ガンダム』シリーズの地球連邦軍の戦闘機FF-X7-Bst コア・ブースターのバリエーションについて解説
持つなど構造自体はゼイドラ系に酷似したほぼ従来のヴェイガンMSで、何処ら辺にガンダムの技術が使われたのかは判然としない。ただAGE-3が持つコアファイターと同じ機構を持つレギルスコアの存在やヴェイガン機には基本的にない盾の装備など、ガンダムAGE-3由来の機構も存在している。ガン
すという離れ業を見せ、最後は発射直前の超巨大メガ粒子砲に突撃。最大出力のIフィールドを使い、機体と引き換えにディビニダドを半壊させ、トビアはコアファイターで無事脱出に成功した。とどめはキンケドゥのX1が持って行ってしまったが、間違いなくこの戦いのMVPである。トビアとは割と短い付
下した。○艦載機クロスボーン・ガンダムX1/クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2ゾンド・ゲーバタラ(CV仕様)ペズ・バタラコアファイター◇エオス・ニュクス号コスモ・クルス教団代表のシェリンドン・ロナ座乗艦である、バビロニア・バンガード級2番艦。全体的な設計の見直
単行本で読んだ時もサザビーの脱出ポッドを思い出した -- 名無しさん (2015-04-30 01:33:06) それに対し、ガンダムのコアファイターは本体ではなく内蔵扱いで、体に入って無くても活動できるんだよな。 -- 名無しさん (2015-04-30 08:02:1
↑停止機能なくても恐らくキゾの腕前があるからなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-08-18 17:34:57) そういえば、v2のコアファイターって -- 名無しさん (2018-02-16 10:50:40) オリファーさんの自滅で -- 名無しさん (201
ボーン・ガンダムに搭乗した経験がある。X1/X3/X-0/X-11→言わずもがなX2→ジュピトリス9から逃げるときに使用X-12→X-12のコアファイターをX-11で使うX-13→ザンスカール戦争後の活動時に使用ならば海賊らしく…追記・修正してゆく!この項目が面白かったなら……\
るようになったため、存分に月光蝶特化型に成長させられる。また、普段の戦いぶりでは不殺主義者と呼べる位だが、ターンXに敗れて∀本体を鹵獲され、コアファイターのみに搭乗していた時には、作戦のために殺害を覚悟の上でミサイルを使用しており、そこではどう考えても相手が死んでそうなので、殺る
いるからだろうか?○劇中の活躍宇宙でのテストを終えた後に地上に運ばれ、クロノクルが乗って運用テストを行っていた。その最中にリガ・ミリティアのコアファイターと鉢合わせして攻撃を仕掛けるが、ハングライダーで飛んでいたところを戦闘に巻き込まれたウッソによってかっぱらわれてしまう。その後
の手元にやってきた最後の武器。これでV2ガンダム諸共、組み付いていたドッゴーラ改にぶっ刺してクロノクルにトドメを刺した(ちなみに刺した場所はコアファイタースレスレでかなり際どかった)。なんとクロノクルが生身でビームサーベルに巻き込まれるコマがある。少年誌なのでボンボン版F91とか
とRXシリーズの機体を開発可能である。まぁキャタピラ繋がりのガンタンクなのだが、ここからガンダムに辿り着くのも不可能ではない。……え、ジムとコアファイターを設計*9?なんですかそれはサイズ補正もあってパイロットもユニットも育っていない初期状態ではなかなか活躍するが、素の性能は低い
クティと平和に暮らしていたが、カサレリアでパラグライダーを使い空を飛んでいる最中にリガ・ミリティアとザンスカールの戦闘に巻き込まれる。その時コアファイターで戦闘を行い負傷したマーベットを助けるべく、機体のテスト中だったべスパのクロノクル・アシャーが動かしているシャッコーを生身(パ
結果、モビルスーツのままでの大気圏突入を敢行している。搭乗者[]アムロ・レイセイラ・マス関連機体[]兄弟機についてはRX78シリーズを参照。コアファイタートリビア[]テレビアニメ放映時点ではその他のモビルスーツ含め型式番号は一切設定されていなかった。そのため作中では一度も呼ばれた