カトキハジメ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
2/06/24(日) 07:33:35更新日:2023/11/21 Tue 11:03:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧カトキハジメは日本のメカデザイナー。埼玉県出身。1963年12月3日生まれ。本名は加藤 一。主にアニメやゲームのメカデザインやリファインを手
2/06/24(日) 07:33:35更新日:2023/11/21 Tue 11:03:37NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧カトキハジメは日本のメカデザイナー。埼玉県出身。1963年12月3日生まれ。本名は加藤 一。主にアニメやゲームのメカデザインやリファインを手
空間兵器としての、現実性やグラフィックを追求する」といったことが当時の作家陣によって度々謳われている。一方であさのまさひこ、かときはじめ(現カトキハジメ)らによる設定画稿は、模型作品をフィードバックしながら進められたため幾度も改稿されている。また、「機体ごとの最初の模型作例ができ
ており、この機体はやぎ座(カプリコルヌス、Capricornus)の別名トラゴス(ギリシャ語で「雄山羊」)が由来となっている。機体デザインはカトキハジメ。両肩にキャノン砲、下半身にホバーユニットを装備してリーオーなどの支援を行う事が多いが、キャノンとホバーユニットを排除して二足歩
ダムの2,020kW、112,600kgをも凌駕する超高性能を誇り、その中でもとりわけ試作3号機デンドロビウムに関しては、デザインを担当したカトキハジメをして「オーパーツ」と言わしめるほどの超々高性能ぶりである。後に「ガンダム開発計画は公式記録から抹消されたため、同計画で培われた
似しており、コマンド戦記版キャプテンとの明確な差別化点の一つ。デザイン担当はユニコーンガンダムやVガンダム、EW版ガンダムタイプでお馴染みのカトキハジメ氏。モチーフ機体は名実ともにGP01となる。異次元空間ミノフス境海に漂流中、プロフェッサーガーベラの襲撃を受けて致命的な損傷を受
VA作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するモビルスーツ(MS)。TVシリーズに登場した同名の機体を、OVA化の際カトキハジメがリデザインしたもの。基本的な設定・スペックはこちらの項目を参照。■目次クリックで展開■機体データ型式番号:XXXG-00W0頭
:主機・ブラックホールエンジン(封印) 補機・プラズマ・ジェネレーターパイロット:エッジ・セインクラウス、アズ・セインクラウスデザイン:カトキハジメ主題歌:流離の刃 ~Sleeping beast~(歌:遠藤正明) Divine beast(歌:M.A.R.Y.4 TU
デル化するブランド名。スケールは1/144。リニューアルだけでなく、このシリーズで初めてキット化された機体もある。多くのコンセプトデザインをカトキハジメが担当。コレクション性を重視したシリーズ展開を行っており、デンドロビウム、サイコガンダム等、大型の機体も1/144で立体化されて
MSV』設定準拠で、『データコレクション』の基本情報を元に機体詳細が記述されている。Ver.Kaについて・HWS装備(*5)2014年には、カトキハジメ氏監修のもと「Hi-νガンダム Ver.Ka」がデザインされた。再びマッシブなフォルムとなり、カラーリングや武装の仕様・ギミック
:19.0m重量:49.0t動力 :プラズマ・ジェネレーターパイロット:イーグレット・イング戦闘曲:22nd CHILDメカニックデザイン:カトキハジメ概要ガリルナガンによって大破させられたエクスバインをカーク博士とオオミヤ博士がヒュッケバインシリーズの予備パーツを使って修理・改
の際にある事が行われた。TVシリーズではガンダム界の重鎮・大河原邦男によってデザインされたガンダムタイプのMSを、敵側機体のデザインを行ったカトキハジメがリファインしたのである。ファンの間では「カスタム」、或いは「EW版」と呼ばれたその機体群は多くの少年少女、ロボヲタ、若干腐りか
くリファインされた。【GFF版】『GUNDAM FIX FIGURATION』で立体化されるにあたり、更にリファインが加えられた。デザインはカトキハジメ氏。パーツバランスが見直され、νガンダムから続く系譜を実感できる大人しめの外観となった。ペーネロペーとのコンパチキットであり、オ
名だけは原典のものになっているのだがリープスラッシャーに至っては有線になる始末。この事が悔しかったのか、ヒュッケバインのリファインを担当したカトキハジメと寺田PはOGシリーズ登場時にデザインは変更すると発言している。その後長らく登場しなかったのだが、後に意外な形で出てくることにな
グスが搭乗した。商品展開2005年8月にバンダイより「GUNDAM FIX FIGURATION#0026」としてRX-78-2 ガンダム(カトキハジメ版)が発売された。この商品はパーツの組み換えによってジム後期生産型に換装できる(ガンダムとの共有パーツが多い為、オリジナルとカラ
主な搭載艦不明主な登場作品機動戦士ガンダムUCOne of Seventy Two機動戦士ガンダムUCU.C.0096 ラスト・サンデザインカトキハジメコンテンツRX-0 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(NT版)基本情報型式番号RX-0所属地球連邦宇宙軍製造地球連邦宇宙軍開発
せている。MS-06F-2 後期型ザクII、RGM-79C ジム改、RB-79C ボール改修型のデザインに『ガンダム・センチネル0079』でカトキハジメがデザインした「ザク」「ジム」「ボール」のものがほぼそのまま使われている。初期のスタッフクレジットにあさのまさひこら『センチネル
:約 20 分で読めます▽タグ一覧ガンダムよ……!天に昇れ!!V2ガンダムは『機動戦士Vガンダム』の後半主役機。メカニックデザインはご存知、カトキハジメ氏。▽目次概要型式番号:LM314V21建造:リガ・ミリティア所属:リガ・ミリティア分類:試作機全高:15.5m本体重量:11.
てでもMk-Ⅱと結び付ける仕事に奔走することとなった。・バーザム改所謂「カトキ版バーザム」。『ガンダム・センチネル』のメカデザインを担当したカトキハジメ氏によるリファイン版。ゼク・アインは勘弁な!フィギュアシリーズ『GUNDAM FIX FIGURATION』にてリファインされ、
ィアが開発した人型機動兵器「MS(モビルスーツ)」の1つ。主人公ウッソ・エヴィンの2番目の乗機として劇中後半に登場する。メカニックデザインはカトキハジメが担当。テンプレート:ネタバレ目次1 機体解説1.1 武装1.2 光の翼1.3 コア・ファイター1.4 機体デザイン2 V2アサ
』として設定のみが、『M-MSV』(大河原邦男コレクション)としてデザインのみが存在していたが、PS3用ゲーム『機動戦士ガンダム戦記』にて、カトキハジメによるリファインデザインが行われている。作中では月のマスドライバー基地に向かったジオン軍残党を追撃するため、ファントムスイープ隊
される。メカニックデザインは大河原邦男が担当。後に発表されたOVA及び劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、カトキハジメの手により新たにデザインが描き起された(詳細は後述)。本項では、外伝作品『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場する派生
ルなど独自の改造が施されている。また当機は「モンゴルの銀狼」の異名を持つ大尉にちなみ、機体は黒と両肩は銀色に塗装されている。備考デザインは、カトキハジメ。ファーストガンダムでの大河原邦男のMS-07B グフに、MS-06F ザクII→MS-06F-2 後期量産型ザクIIに準ずるリ
また華奢なフォルムも相まって機動性もMFの中でも高いものとなっている。ガンダムシリーズ初の女性型のモビルスーツであり、メカデザインを担当したカトキハジメ氏が、初代ガンダムをアレンジしたものを更にアレンジしたデザインが本機の元になっている。パっと見はセーラームーンを思わせるような見
い。上述した作品の入手難易度の高さからか、現在まで他のガンダムシリーズ作品との連動やゲーム出演などのメディア展開などは殆ど行われていないが、カトキハジメによる『GUNDAM FIX』などの画集や一部書籍などにおいて姿を見ることが出来る。ガンダムシリーズ及び宇宙世紀シリーズの世界観
STEINシナンジュ・スタインとは、『機動戦士ガンダムUC-MSV』、短編小説『戦後の戦争』などに登場するモビルスーツ(MS)。デザインはカトキハジメ。▽目次緒元型式番号:MSN-06S全高:22.6m本体重量23.1t全備重量:54.2t出力:3,240kW推力:128,60
かし悲しいかな、こいつがロールアウトした時には既に後述のMMP-80が出回り始めていた為、装備していたのはザクⅡF2型位であった。デザインはカトキハジメ氏によるもので、モチーフはアメリカ軍のM4カービンであると思われる。MMP-78/WGMMP-78のトリガーガードとグリップを、
克之漫画:小笠原智史単行本は全14巻で発売中。■概要本作品は、TV版である『新機動戦記ガンダムW』の物語を、隅沢克之による新たなストーリー、カトキハジメによる新たなガンダムをマテリアルにして、小笠原智史がTV版のパラレル的続編の『Endless Waltz(EW)』の前日談として
なった。とある魔術の電脳戦機バーチャロン2016年に突如として発表された『とある魔術の禁書目録』とのコラボ作品。著作は鎌池和馬、表紙・挿絵はカトキハジメ。……何やってんのカトキ氏。冗談のような企画だったが、バーチャロン側はこれまで余り触れられなかったタングラムとリリンを中心にした
所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧FAZZ(ファッツ)とは、模型誌企画『ガンダム・センチネル』に登場する試作実験機体である。デザインはカトキハジメ(頭部のみあさのまさひこ)。型式番号:FA-010A全高:22.11m頭頂高:19.86m本体重量:45.4t全装重量:94.6
としてはMGが最初に発売された。各種武装を完全再現しており、ABCマントが付属。フルクロス版も新規パーツを追加する形で発売された。デザインはカトキハジメ自らの手によってリファインされたVer.kaである。2020年現在、ガンプラでの立体化は(Ver.kaと明記されていなくても)V
で言えば「アーム・スレイブ」、コードギアスで言えば「ナイトメアフレーム」なんかに相当するカテゴライズ。基本的にゲームに登場するすべての機体はカトキハジメデザイン。よって工業製品らしいソリッドなラインと、ロボット物らしい濃厚なキャラクター性を巧みに両立させたカトキチックなフォルムは
聴者の心を掴んで離さない人気MS。その人気は未だに色褪せない驚異的なメカである。デザインはTV版を大河原邦夫が、そのリファインであるEW版をカトキハジメがそれぞれ担当している。■目次クリックで展開◆ガンダムデスサイズ■機体データ型式番号:XXXG-01D開発:プロフェッサーG頭頂
:Frozen Teardrop)とは、隅沢克之氏の執筆による『新機動戦記ガンダムW』の続編にあたる小説。著者:隅沢克之装画:あさぎ桜 カトキハジメガンダムエースにて2016年まで連載された作品で、単行本は全13巻。『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 〜敗者た
アナハイム・エレクトロニクス社が開発したΖガンダムの後継機であり、開発コードはι(イオタ)ガンダム。Sは「スペリオル」と読む。メカデザインはカトキハジメ氏。氏の最高傑作と謳われている。見た目は、肩部ブロック部分が馬鹿デカく、四肢がひょろひょろな貧弱体型。だが、背が高く手足が長いの
ソナルトルーパー全高:22.0m重量:80.3t動力 :トロニウム・レヴパイロット:アーマラ・バートン戦闘曲:黒焔の狩人メカニックデザイン:カトキハジメ□概要鋼龍戦隊の前に度々出現する漆黒の人型機動兵器。ヒュッケバインに酷似した形状をしており、初接触時の機動からヒュッケバインMk
、その一方でヅダやザクなどの旧式に殺られる場面も目立つ。余談初期型、後期型、改の3機が似ているのは元となったデザインが同一であるためである。カトキハジメ氏がデザインしたセンチネル版ジムを公式設定として取り込んだのが後期型、後期型のデザインを流用したのがジム改、さらにそのジム改のデ
されたARPGである。ハードはSFC。発売当時の価格は8800円。時代を感じずにはいられない。【メインスタッフ】企画ガイナックスメカデザインカトキハジメ森木靖康(OVA版『冥王計画ゼオライマー』他多数)音楽田中公平(『サクラ大戦』シリーズ他多数)御覧の通り、スタッフヲタならば(い
段」として活躍。機体前方に射出して謎のビームを発射して攻撃する。…ぶっちゃけ、ガンダムローズのローゼス・ビットにしか見えない。余談デザインはカトキハジメ氏。原作者の福井氏が「ハンマ・ハンマをカトキ流にリファインすれば面白いだろ?」とカトキハジメ氏に打診したことで登場したという、い
S・トールギスを原型とした機体で、作中世界では多くの国家・勢力が使用している。名前の由来は黄道十二星座のひとつ、獅子座(LEO)。デザインはカトキハジメ。戦闘用MSとして理想的な条件、即ち「高機動・重装甲」を突き詰めた結果として、「人間には扱えない」という致命的な欠陥を持った原型
局インジェクションキットとしては製品化されずに終わっている。2011年7月にHGUCシリーズとして初インジェクションキット化予定。デザインはカトキハジメ、クリンナップは佐山善則が担当。カトキは若干ガッシリとしたシルエットでデザインしたが、佐山によるクリンナップではジムのようにスリ
カニックデザインは大河原邦男が担当。また、後に発表されたOVA及び劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に合わせ、カトキハジメの手により新たにデザインが描き起された(詳細は後述)。テンプレート:ネタバレ目次1 機体解説1.1 アーリータイプ1.2 バード
ボットアニメアニメ原作SRプロデュースチーム監督角銅博之シリーズ構成寺田貴信キャラクターデザイン池田裕治(原案)河野さち子メカニックデザインカトキハジメ、宮武一貴大河原邦男、齋藤和衛小野聖二、青木健太大輪充、杉浦俊朗藤井大誠、金丸仁土屋英憲、守谷淳一アニメーション制作OLM TE
Sガンダム(スペリオルガンダム、Superior GUNDAM)は、雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場する架空の兵器。デザインはカトキハジメによる。地球連邦軍の試作型可変モビルスーツ (TMS) である。目次1 スペリオルガンダム1.1 人工知能「ALICE」1.2 分離・合
作画監督として加わった経緯などから、完成した画面上のキャラクターは黄瀬の個性が色濃く出ている。メカデザインに関しては従来の劇場版シリーズ同様カトキハジメ、河森正治、そして出渕の3人が担当している。しかし、本作に登場するメカニック設定の多くは過去のTV、劇場版シリーズのものを多数流
ムユニコーンRE:0096基本情報原作矢立肇富野由悠季福井晴敏監督古橋一浩脚本むとうやすゆきキャラクターデザイン高橋久美子メカニックデザインカトキハジメ佐山善則石垣純哉玄馬宣彦明貴美加(協力)小倉信也(ゲスト)音楽澤野弘之アニメーション製作サンライズ製作サンライズメ~テレ放送局メ
公機として登場したグルンガストとは対を成す存在として扱われており、後継機が同時に設定されることが多い。系列機のデザインは、量産型を除きすべてカトキハジメが担当している。名称は第二次世界大戦時のドイツ軍戦闘機、Ta 183フッケバインに由来する[2]。目次へ移動する登場作品[]『第
機動戦士ガンダムUC基本情報原案矢立肇富野由悠季著者福井晴敏キャラクターデザイン安彦良和メカニックデザインカトキハジメイラスト安彦良和カトキハジメ虎哉孝征美樹本晴彦出版社角川グループパブリッシング掲載誌ガンダムエースレーベル角川コミックス・エース角川文庫角川スニーカー文庫刊行期間
動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック機動戦士ガンダム THE ORIGIN カトキハジメ メカニカルアーカイブス機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 カトキハジメ メカニカルアーカイブスアニメーション「機動戦士ガン
ボルト(OVA)基本情報原作・原案矢立肇富野由悠季太田垣康男監督松尾衡脚本松尾衡キャラクターデザイン高谷浩利メカニックデザイン仲盛文中谷誠一カトキハジメアニメーション制作サンライズ製作サンライズ発売日2015年 - 2016年話数4話『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(きどうせ
場したことは無いが、複数のゲームに『ガンダム・センチネル』ではなく『機動戦士Ζガンダム』の「バーザム」として登場している。デザインデザインはカトキハジメ(当時は「かときはじめ」名義)。それまでに広まっていた「ガンダムMk-IIを元にした量産機」という設定をより明確にし、デザインも