エメリウム光線 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Sun 01:26:32更新日:2023/08/10 Thu 14:31:12NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ジュワッ!!エメリウム光線とは、ウルトラセブンが額にあるビームランプから発射する光線で、アイスラッガーと並ぶセブンの代表的な必殺技である。別名は「ウルト
Sun 01:26:32更新日:2023/08/10 Thu 14:31:12NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ジュワッ!!エメリウム光線とは、ウルトラセブンが額にあるビームランプから発射する光線で、アイスラッガーと並ぶセブンの代表的な必殺技である。別名は「ウルト
に向かう列車内で正体を現した。そして巨大化してセブンと戦闘するも、全身から放つ緑色の光線もセブンには効かず、アイスラッガーで真っ二つにされてエメリウム光線によって焼却された。なお電子頭脳が破壊された直後に金属塊がひとりでに割れたため、石黒隊員は無事救出された。ワイアール星人が使用
967年10月1日~1968年9月8日)第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」より@円谷プロワイドショットとはウルトラセブンの光線技の一つで、エメリウム光線、アイスラッガーと並ぶ代表的な必殺技。ある意味「三種の神器」とも呼べる存在と言えるだろう。【概要】右腕を縦にし左手を右肘の下に
」のウルトラフュージョンカードを使ってフュージョンアップするオーブの新たなる姿。ランプの色は「水色」。名前の由来はウルトラセブンの必殺光線「エメリウム光線」およびウルトラマンゼロの光線技「エメリウムスラッシュ」、そしてセブンとゼロの愛用武器「[[アイスラッガー>アイスラッガー]]
イスラッガーのデザインなどの相違点も見受けられる。変身方法はオリジナルと同様でウルトラアイを使用し、必殺技もワイドショット、アイスラッガー、エメリウム光線と従来のセブンと同様であるが、アイスラッガーは発光せず、普通のブーメランのように回転しながら飛行する。身長も、等身大から巨人へ
離した各パーツから破壊光線を一斉発射する。ゲームなどではキングジョー最大の必殺技として扱われる。電磁バリア全身に強力なバリアーを張り巡らせ、エメリウム光線を軽く防いでしまう。ゲームなどでは攻防一体の攻撃手段として用いられることが多い。怪力と装甲キングジョーが持つシンプルかつ最大の
でも同じことが起きないようにと、予めカラータイマーに使えそうな器官としてデザイン段階で付けておいたもの。当初は時間制限の設定も無かったため、エメリウム光線の発射口としてしか使われなかったが、中盤にダメージの蓄積からウルトラマンと同じく活動時間が定められ、成田氏の想定通りにビームラ
せることができる。詳細はカプセル怪獣の項目を参照のこと。光線技[]サロメ星人に自白装置にかけられたダンが告白した「M2SH3GWAB1」は、エメリウム光線に限らずセブンが使うあらゆる光線技(ウルトラビーム)の元素記号(無論、架空の記号)である。エメリウム光線額にあるエネルギー放出
捻るポーズの後でL字に組み合わせる事で発射される。ちなみに「メタリウム」という単語は「メタモルフォーゼ(変化、変身)」に「スペシウム光線」「エメリウム光線」を組み合わせた造語。エース本人以外では、エースの模造品であるエースロボットも使える。しかしエースキラーには通用せず、逆にウル
右手には音叉の様な形をした刃物を武器として持っている。ゴルゴダ星でゾフィーからM87光線、ウルトラマンからスペシウム光線、ウルトラセブンからエメリウム光線、ウルトラマンジャックからウルトラブレスレットを奪って使用した。奪った技のテスト用としてヤプール人の作ったエースロボットと戦い
宇宙人 メトロン星人動作が速く、防御技も攻撃判定あり・反射可という、序盤戦の割にかなり強い。飛び蹴りで確実にハメられない数少ない敵。原作ではエメリウム光線で倒されていたが、本作での決め技はワイドショットになっている(アイスラッガーも使っているが、原作に体が切断されて分離する描写が
赤トンカツとか言われることも。ゴース星人の箱型宇宙船の中から出現。ウルトラ警備隊を火炎攻撃で苦しめ、現れたセブンと戦う。既に疲労の為、満足にエメリウム光線も撃てないほど衰弱していたセブンに対してアイスラッガーを叩き落とす、頭部を殴って悲鳴を上げさせるなど、終始優位に戦闘を進めた。
ったかなり野太い声質になっており、プリミティブとは違い融合元の声が混じることは無い。攻撃時にはセブンやレオの攻撃SEがちょくちょく入る。特にエメリウム光線やレオキックのSEは、知っているファンからすれば非常にわかりやすい。 ◆≪使用技≫◆◆ストライクブースト右腕部のプロテクターを
00:11) ゲーム版大怪獣バトルでのアギラの最強技は「アギラ、戻れ!」。敵に突進するも通用せず逃げ帰ったところで、見かねたセブンが登場し、エメリウム光線を放つというなんとも言えないもの。一応、セブンのエメリウム光線より威力は高くなっているので、突進の分もダメージは与えているのだ
ラセブンをモデルに、伊良湖岬の海底工場で建設した巨大戦闘ロボット。モロボシ・ダンからトークマシンでウルトラビームの秘密を聞き出し複製した為、エメリウム光線やアイスラッガーなどセブンと同じ技が使える。まず船や民家を破壊し、カプセル怪獣アギラも軽く翻弄し、崖から突き落とした。この時ア
れ、登場僅か4.5秒で死亡。松本人志曰く「美容師でも倒せるわ!」●生物X ワイアール星人アイスラッガーで股間から頭まで真っ二つに割られた上、エメリウム光線で山ごと爆破処理される。●宇宙怪獣 エレキングアイスラッガーで首と尻尾を斬られる。血の出る演出をなるべく避けたかった為、この怪
衛手段として搭載されている。両足を格納することで宇宙船に変形する。また頭の両脇からジェット噴射を行う事がある。ボディは恐ろしい頑強さを誇り、エメリウム光線やアイスラッガーも弾き返す。当初は別名が「きちがいロボット」だったが差別用語が含まれるため、現在は「ロボット怪獣」となっている
りする。また怒りに我を忘れているのか、民家を引っこ抜いて80の頭に叩きつけるという攻撃も繰り出したりトラックをキックで破壊したりした。額からエメリウム光線も撃てる(光線エフェクトはスペシウム光線に似た無数の光の粒状)など元は人形とは思えないスペックを持っている。身体能力も高く、8
78流・竜巻閃光斬(ジード)リクジャックウルトラの父セブン動作発光音声スキャン天の声「セブン」変身ウルトラセブン変身音天の声「セブン」必殺技エメリウム光線音コンボカード2枚目3枚目○○ オーブエメリウムスラッガーウルトラ系オーブゼロ○○ オーブスラッガーエースウルトラ系オーブエー
ームってのはあるのか?何かセブンやエースの光線技にありそうだが -- 名無しさん (2014-08-12 12:29:38) ↑セブンのエメリウム光線の別名がウルトラビーム -- 名無しさん (2014-08-12 12:33:38) ほんとに父と母は誰でも知ってるよなw
帰還したアマギの通報で爆弾の存在が発覚してしまい、キリヤマ隊長に爆弾を解除され防衛軍基地爆破計画は失敗に終わった。ウルトラアイを奪った1体はエメリウム光線で倒された。爆弾を仕掛けたもう1体がダンに化け、アンヌ隊員を拉致しようとするがウルトラセブンに見つかり、アイスラッガーを額に受
分裂し、ブロッケンの首と2本の尻尾を切断して倒した。ウルトラサインが贈られる際、ゾフィーのM87光線、ウルトラマンのスペシウム光線、セブンのエメリウム光線、ジャックのウルトラブレスレットのポーズを取るシーンが流れるシーンは第1話の流用。バーチカルギロチン切断技その3。「垂直」に発
る。ウルトラダイナマイトの爆発に巻き込まれても平気。しかしEXレッドキングの爆熱アッパーカットでは見事に木っ端微塵になる。【必殺技】◆カオスエメリウム光線レベル1必殺技。エメリウム光線のコピー版。オリジナルとの差異は光線の色が紫になっている点。◆カオスラッガーレベル2必殺技。アイ
るで駄々っ子、カナン星人に操られてもセブンには手玉に取られるなど、おつむに関してはミクラスやアギラとドッコイドッコイである。額の発光部分からエメリウム光線にも似たレーザー光線を放つ能力(機能?)を有し、『銀河伝説』では上半身だけドリルのように回転させて全方位を薙ぎ払うというインペ
電気ショックで勝利した。その後、ウルトラセブンとの戦いでも、同様に尻尾による電気ショックを浴びせたが、致命的なダメージを与えることができず、エメリウム光線で両方のアンテナ角を破壊されて動きを止めたところをアイスラッガーで尻尾と胴体、首を切断され、爆発四散した。体色は元々は「白地に
の能力を模倣して使用することができる」という拡張性の高さ。『A』本編時には捕らわれのウルトラ兄弟から各々ウルトラマンのスペシウム光線セブンのエメリウム光線ジャック*1のウルトラブレスレットゾフィーのM87光線を得て完成した。名前はそのまま「ウルトラマンエースを殺す者」という意味だ
ソガ隊員にアジトを発見されるとおもちゃの戦闘機や戦車、ゼロワンを使ってソガ隊員を負傷させ追い詰めたが、セブンに変身を許してしまい形成が逆転。エメリウム光線でゼロワンを破壊され、自身も正体を現し手足を振り回して抵抗したもののエメリウム光線で倒された。チブル星はとても科学が進んでいる
』にも同名の技が登場したが描写が違う。・SアイスラッガーPS専用RPG『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』限定で使用した合体技。セブンのエメリウム光線に加え、ウルトラマンとジャックのスペシウム光線をアイスラッガーに注入することで威力を強化させる。■客演でのアイスラッガー『ウル
。ペテロの武器は本編と異なり、物体を砂と化して崩壊させてしまう強力な砂嵐。セブンはペテロの吐く砂嵐を三度回避するが、ザンパ星人の遠隔指示器でエメリウム光線発射のポーズのまま体の動きを止められ、真っ向から砂嵐を浴びて物言わぬ砂像と化す。「はははざまあみろっウルトラセブン」哄笑しなが
獣としての姿を現す。洗脳の解けたセブンと戦い、自分からは積極的に攻撃しようとせず逃げながらヒットアンドアウェイのような戦法で戦ったが、最後はエメリウム光線で倒された。ちなみにダンカンが倒され泡となって蒸発した後も、移動させられた街は元の場所に戻らずにその場に残っていた。「蒸発都市
らすことなく落とすと宣言。自慢の必殺技・ストリウム光線を寸分違わず枝に命中させ、そして見事宣言通りのことをやってのけた。それに続き、セブンはエメリウム光線を木の枝に発射。タロウとは違い、落下する枝からは花びらがボロボロと散ってしまった。自身の勝利を確信したタロウは高笑いし、自分の
使うとは初見では分からなかった可能性もある。セブンとの戦いでも尻尾と電撃で押していくが、あまり通じておらず、プロレス技で追い詰められた挙句、エメリウム光線でアンテナを破壊されて弱体化。戸惑う間もなくアイスラッガーで尻尾と首を綺麗に切断され、あっけなく死亡した。しかし……桑田次郎版
頻繁に使われているため、光量子エネルギーを刃に変換する攻撃技と解釈していいだろう。【概要】エネルギーチャージの後に額から発射される、いわゆるエメリウム光線系統に該当する光線技である。ただし、こういった光線を発射する際、ウルトラセブンやウルトラマンエースといった従来のウルトラ戦士は
ルトラアイを装着することで変身する赤い巨人。ウルトラセブンに酷似しているが、オリジナルよりもシャープかつ筋肉質なデザインをしている。戦闘ではエメリウム光線、ワイドショット、アイスラッガー等、セブンと同じ能力を使う。しかしスラッガーは通常と違い、切断能力の代わりにブーメランのような
ーティングステージがある。上級モードでは分身やテレポートを頻繁に使ってくる。ロボット超人 にせウルトラセブン当たり判定の長いワイドショットとエメリウム光線がかなり厄介。また正確に防御バリアもしてくる。双頭怪獣 パンドン(初期状態では対戦モードで使用不可)近寄れば火炎攻撃、離れれば
直立気味で背筋も伸ばしている。また多くの場合、画面外からバックステップで入る形で飛び退いた後に撃つのも特徴。光線の発射音はウルトラセブンの「エメリウム光線」に近く、色も青白い。核兵器の直撃に耐えられる設定のタッコングやグドンを一撃で粉砕する威力を持つ。また、初代同様に小技として使
重量に似合わぬ跳躍力で敵を押し潰したりとパワーや俊敏力も兼ね備える。岩石の体に違わず極めて強固であり、防御力だけならキングジョー並でセブンのエメリウム光線でもノーダメージなほど。分類上、岩石の怪獣形態をアンノン、本来の目玉の姿がアンノン星人とするのが基本とされる。【本編での活躍】
、いったんはヴァリエル星へ帰ろうとしたところで、ウルトラホークとの空中戦に突入し、ホークの攻撃を受けて爆発する。星人の戦闘能力はかなり高く、エメリウム光線を2回受けても、まだ活動できるだけの力を残していた。武器として両手から発射するエネルギー弾や、相手の神経を麻痺させる緑色の花粉
を沢山当てていくキャラ。ただジャストアタックの多くが手持ちのアイスラッガーによる斬撃できちんと当てないと隙が大きいため初心者には厳しいかも。エメリウム光線は発射ポーズと威力が違う3種類がしっかりと用意されている豪華仕様。また弱光線のアイビームは隙が少なく適当に撃つだけでも割と当た
、熱が90度近く)を出し、マトモに警備もできず、ゴース星人の地球侵入を許すという失態をしてしまう。この不調はセブンに変身時にも影響を及ぼし、エメリウム光線も使えないほどに衰弱している。それでも、地球を守る為、最後の戦いに挑む。一峰大二版では倒れて検査された結果地球人でないことが知
。アイスラッガー系の必殺技はエネルギーを消費しないので、ガンガン使用出来る。ボイスが非常にショボい。各種SEの再現度が高いだけに残念である。エメリウム光線中威力で中コスト。しゃがみながら撃つため避けられにくい。アイスラッガー(投擲)しゃがみながら、アイスラッガーをブーメランのよう
ドベンチャーNEO』では主人公アイ少年との別れが描かれている。ちなみにこのゲームでのアギラの最強技は、敵に突進して弾かれた後、現れたセブンがエメリウム光線で敵を攻撃する「アギラ、戻れ!」である。『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』ではなんと主人公に抜擢された。CVは飯田里穂。本名
象徴する兵器の一つとされていて、量産機のシズラーや次世代のバスターマシンにも欠かさず搭載されている。(ポーズの)元ネタは『ウルトラセブン』のエメリウム光線。バスターコレダー両手・両足から超高圧電流を放つ。宇宙怪獣の数少ない弱点である電気を直接ぶつける、ガンバスターの切り札的武装。
投げでブン投げられて後頭部を岩で強打。ブクブクと赤い血の泡を吹きながら、ピクピクと痙攣して死んだ。※ちなみに戦闘時間1分13秒。更にセブンはエメリウム光線やアイスラッガー等の必殺技は一切使用していない。こうしてバド星人の計画は完全に潰えたのであった。このように「帝王」とは名ばかり
眼鏡型の宇宙船で拉致るも変身して脱出され、結局実力行使のため巨大化して戦うも、逃走を図って飛び立った際にあえなくアイスラッガーにて両断され、エメリウム光線で爆発する。この時の夕日をバックに対峙する姿や、アパートでちゃぶ台を挟んで対話するメトロン星人とダンの姿等の演出は50年経った
に倒せる」技が多い。スペシウム光線初代ウルトラマンと同様の必殺技。初代との違いは発射時に背筋を伸ばしていることと、発射音が初代の「ザー」からエメリウム光線に似た「ピャー」になっており、色も青白い*4こと。過去の書籍では初代との違いを言及したものもあるが、現在の公式設定では初代と威
力と扱いやすさからか、初使用以降は通常必殺技として結構使用されている。●エメリウムスラッシュ額のビームランプから発射する必殺光線。要はゼロ版エメリウム光線だが、親父が必殺技として使うのに対し、こちらは主に牽制技として使われることが多い。●ゼロツインシュートカラータイマーの両サイド
登録日:2013/03/28(木) 23:14:58更新日:2023/08/18 Fri 18:47:53NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧※この項目にはウルトラゼロファイト第二部のネタバレが含まれています※「俺は……」「俺はまだ……飛べるッ!!」ウルトラゼロファイ
キャッチリング●カオスロイドS身長:ミクロ〜40メートル体重:0〜35000トン出身地:不明武器・能力:ウルトラキー、カオスラッガー、カオスエメリウム光線●カオスロイドT身長:53メートル体重:55000トン出身地:不明武器・能力:カオスダイナマイト、カオスストリウム光線、ウルト
いる。ただ、その割には作中でぶっ飛ばされたり横転したり逆さづりにされたりしても零れていない気がする。まあラッキーマンだから仕方ない。ここからエメリウム光線のポーズでラッキービームが出るがあまりにも遅い。しかしだいたいラッキーで当たる。上から落ちてきたバイクがビームの上を走って行く