デジメンタル/アーマー体 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
テムのため説明しない。●目次【概要】デジメンタルとは、デジタルワールド初期『古代デジタルワールド期』に栄えた古代種デジモンが行った擬似進化「アーマー進化」と呼ばれる進化に必要なアイテムの総称。各紋章の素質を持ったデジモンが死亡する際に偶発的に残るデータが元になりデジメンタルと化す
テムのため説明しない。●目次【概要】デジメンタルとは、デジタルワールド初期『古代デジタルワールド期』に栄えた古代種デジモンが行った擬似進化「アーマー進化」と呼ばれる進化に必要なアイテムの総称。各紋章の素質を持ったデジモンが死亡する際に偶発的に残るデータが元になりデジメンタルと化す
ルワールドの創世記に繁栄した古代種デジモンの生き残り。ブイモンはその中でも秘めた力を有した優れた戦闘種族で、デジメンタルを用いた擬似的進化「アーマー進化」をすることができる。性格的にはやんちゃでいたずら好きだが、正義感の強い一面も持っている。【派生種】◆エクスブイモンVを超えるX
イモンやパタモン等のように古代種の末裔では ない。しかし、“光のデジメンタル”の力によって体を構成するデータの中に眠っていた特殊能力に目覚めアーマー進化できるようになったという。そのためかは不明だが、アーマー体はカードゲームで全て「ワクチン種」に指定されている。また、アーマー体は
なデザインで、額には名前の由来である「V」のマークがついている。種族としてのブイモン[]額のV字が特徴の小竜型デジモン。古代種の末裔であり、アーマー進化が可能。優秀な戦闘種族でもあり、必殺技は固い頭で頭突きを繰り出す「ブイモンヘッド」。基本データ[]世代/成長期タイプ/小竜型属性
世界設定が異なり、作品間での整合性は考えられていないが、ゲームなどではパラレルワールドとして扱われる場合がある。デジメンタルの力で進化する「アーマー進化」、デジモン同士が合体する「ジョグレス進化」など古代の進化や、新しい進化が多種多様に登場することが特徴であり、デジモンアニメシリ
。作中のオメガモンVSディアボロモンの戦いが描かれた『ぼくらのウォーゲーム!』は春の出来事のはずなのに時期は夏だったり、本作のシナリオ進行上アーマー進化を知っているはずの賢(デジモンカイザー)が02本編でアーマー進化の存在に首を傾げるなど、一部本編と噛み合わない点があるが、完全に
半を失っていた。他のパートナーデジモン達と違い、長い間過酷な環境で生きてきた為か大人びた性格をしている。(声優:徳光由香)02では新たな進化アーマー進化やジョグレス進化を行い、光のデジメンタルの力でネフェルティモン、アクィラモンとのジョグレス進化でシルフィーモンに進化した。また、
線並のレーザーを放つ。フレイムストーム巨大な炎の竜巻を起こす。運命のデジメンタル[]劇場版『デジモンアドベンチャー02』に登場したデジモンをアーマー進化させるアイテム「デジメンタル」の1つ。そのままラピッドモンの装甲部の形をしている。ブイモン→ゴールドブイドラモンテリアモン→ラピ
復活してからも「前世」の記憶はある程度保持しているようである。一人称は「僕」だが、エンジェモンに進化すると「私」に変わる。02では新たな進化アーマー進化やジョグレス進化を行い、希望のデジメンタルの力でペガスモン、アンキロモンとのジョグレス進化でシャッコウモンに進化した。また、ドラ
て…D-3を手に入れた大輔はデジタルワールドでブイモンを目覚めさせる。勇気を受け継ぐ者となり、勇気のデジメンタルでブイモンはフレイドラモンへアーマー進化。デジモンカイザーのイービルリングで操られていたモノクロモンを解放させることに成功。太一からゴーグルを譲り受けた大輔はデジモンカ
。デジモンカイザーの正体。【パートナーデジモン】大輔たちのパートナーデジモン。古代種であり、進化を阻害する〈ダークタワー〉に影響を受けない『アーマー進化』と呼ばれる特殊形態になれる。パタモン、テイルモンも古代種のデータを持っていたため、それぞれアーマー進化を手に入れて前作から引き
登場しており、それぞれのキャラクターとカードによる対戦が可能である。ワンダーウェーブに対応もしている。目次1 ルール2 パートナーカード3 アーマー進化4 パートナーデジモンの経験値5 カード合成6 関連項目7 外部リンクルール[]戦闘やデックのルールに関しては、デジモンワールド
真のデジメンタルの力で進化するシュリモンでトリッキーな戦法を駆使してデジモン達と戦ったり、移動に用いられたりした。また、ドラマCD『未知へのアーマー進化』では、本宮大輔の所持する友情のデジメンタルの力でリンクモンへと進化した。なお、進化する時にホルスモンは「羽ばたく愛情」、シュリ
05(金) 18:08:54更新日:2023/10/17 Tue 13:28:43NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ブイモン、アーマー進化!!奇跡の輝きマグナモン!!『マグナモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。●目次【基本データ】世代アーマー体
に 〇を0に 勇気のデジメンタルによりフレイドラモンに、友情のデジメンタルによりライドラモンに、奇跡のデジメンタルによりマグナモンにアーマー進化する。全パートナーの中で唯一、3パターンのアーマー体を持っている。強さは、マグナモン≧フレイドラモン>ライドラモンフレイドラモン
1:07:08NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧アグモン、ワープ進化ーッ!ウォーグレイモン!!デジメンタルアーップ!ブイモン、アーマー進化!燃え上がる勇気!フレイドラモン!カードスラッシュ!マトリクス、エボリューション!!MATRIXEVOLUTION_グラウモン進
場デジモンブイモン(CV:野田順子)険悪な相棒達と違ってグミモンとすぐに仲良くなり、共にじゃれあう。奇跡のデジメンタルを使い、マグナモンへとアーマー進化する。パタモン(CV:松本美和)さも当然のようにセラフィモンへと究極進化し、奇跡と運命のデジメンタルを生み出す。何故進化できたか
シュ(X抗体のみ)閃光の如く瞬間的に口から超高熱の熱風を放つ、俊敏さに適応した技。得意技・ダイナマイトヘッドホークモンが勇気のデジメンタルでアーマー進化した姿。比較的大人しい者が多い恐竜型デジモンのなかでは珍しく獰猛なデジモン。強靭な脚力を持ち、頭を前に倒して姿勢を水平にし、猛ス
と呼ばれる古代に作られた特殊なアイテムを用い、デジメンタルに宿る火や水の元素の力を借り『融合』(デジメンタルアップ)する事で、擬似的な進化(アーマー進化)をしアーマー体と呼ばれる形態に進化を遂げる事ができる種族がいた。古代では、自分自身の力を使わなくても簡単に強い力をデジメンタル
り、通常進化がほぼ全面的に封じられていた序盤などで、カイザーに操られたデジモンと戦ったり、移動に用いられたりした。また、ドラマCD『未知へのアーマー進化』では、井ノ上京の所持する愛情のデジメンタルの力でプテラノモンへと進化した。なお、進化する時にディグモンは「鋼の叡智」、サブマリ
mon)デジタルモンスターカードゲーム スターターセット Ver.7 ~超融合の闘士たち(HYBRID WARRIORS)~St-647 【アーマー進化:「光のデジメンタル」】デジタルモンスターカードゲームα Evolve.8 ~四聖獣君臨編~Dα-569グラウモン(Growmo
5:31) 旅パにおいてムクホークと並ぶ序盤鳥最強候補だと思う。 -- 名無しさん (2019-11-27 20:53:21) 発売前はアーマー進化と関係があると思っていたが、そもそも剣盾にアーマー進化というリーク自体がガセだったようだ -- 名無しさん (2019-11
に進化も狙っていこう。援護能力は攻撃力増加とドローの複合効果。増加量はそこまで多くない上に、このゲームではドロー効果はそこまで重要ではない。アーマー進化出来る状態なら、手札にキープしておくのもアリだろう。単にレベルⅢカードとしてみるなら、援護能力を持ったゴブリモンぐらいの扱いか。
た。世界観が地続きなため、人によって続編と捉えるか蛇足と捉えるかで評価が分かれてしまいがちな作品でもある。しかし、前作の進化とは趣の異なる「アーマー進化」や「ジョグレス進化」が好評を博したことから、後のシリーズにも出てくる「特殊進化」の要素が取り入れられた面もある。劇場作品『デジ
果 〇を0に 自分の攻撃力+100、自分は山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― ブイモンからアーマー進化出来るアーマー体。非常に高い〇攻撃力を持ちながらも、全体的に安定した能力値をしている。特殊効果「〇を0に」を持っているので、継戦
のゲームではドロー効果はそこまで重要ではないので、使い勝手としてはかなり微妙。援護チェンジで汎用性の高い援護能力に変えるのも視野に入れたい。アーマー進化出来る状態なら、手札にキープしておくのもアリだろう。自然レベルⅢとしては貴重な〇カウンター持ち。POWが30と高いうえ、デジパー
果 △を0に 自分の攻撃力+100、自分は山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― ブイモンからアーマー進化出来るアーマー体。高い✖攻撃力と特殊効果「△を0に」が特徴。〇攻撃力を防ぐ手段を持たないので、長期戦はやや苦手。✖攻撃は比較的妨
ゲーム作品等にも度々登場する。完全体以降の形態はD-3で登場しているが、登場しない場合も多い。種族としてのワームモン[]古代種の末裔であり、アーマー進化が可能な幼虫型デジモン。臆病な性格で戦う力も弱いが強力な進化を遂げると言われている。基本データ[]世代/成長期タイプ/幼虫型属性
〇カウンター 自分の攻撃力+100、自分は山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― ブイモンからアーマー進化出来るアーマー体。高い〇攻撃力と特殊効果「〇カウンター」が特徴。HPは若干低めだが、その辺りは援護・OPや〇カウンターでカバーし
度 2 特殊効果 〇を0に 山札の上から3枚引く 合成値 ― 結果値 ― ホークモンからアーマー進化出来るアーマー体。安定した能力値に加え、特殊効果「〇を0に」を持つため耐久性能も悪くない。全アーマー体の中でも抜群の扱いやすさを
ドローの複合効果。正直デック破壊専用の構築にしない限りはそこまで強くないので、援護チェンジで汎用性の高い援護能力に変えるのも視野に入れたい。アーマー進化出来る状態なら、手札にキープしておくのもアリだろう。珍種レベルⅢとしてはかなり安定した能力値。場に出す場合は基本的にアーマー進化
度 2 特殊効果 ✖を0に 山札の上から3枚引く 合成値 ― 結果値 ― ホークモンからアーマー進化出来るアーマー体。HPは低めだが、攻撃力がバランスよく高い。特殊効果は「✖を0に」と汎用性は低いが特定の相手には良く刺さる。低め
果 ✖カウンター 相手の攻撃力-100、山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― ワームモンからアーマー進化出来るアーマー体。氷水にしては低めなHPと高い攻撃力を持つ。また、貴重な「✖カウンター」持ちでもある。「✖カウンター」ぐらいしか
ートナーカードの属性と自身のデック全体の属性が合っていないと「アーマー解除」で退化した後も結局進化できずに戦い続けることになる。レベルAへのアーマー進化は、パートナーを場に出した瞬間にしか行えないため、「アーマー解除」で退化した後、再度レベルAにアーマー進化、ということは不可能。
特殊効果 妨害 相手の攻撃力-100、山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― ワームモンからアーマー進化出来るアーマー体。HPはやや低めだが、〇攻撃力が高め。特殊効果に「妨害」を所持しているが、✖攻撃の威力が低いのが玉に瑕。能力値の
相手が暗黒属性であるなら、自分の攻撃力は2倍になり、山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― パタモンからアーマー進化出来るアーマー体。HPは低めだが、攻撃力はかなり高く、〇・△攻撃力共にアーマー体トップの数値。✖攻撃力は威力こそ低いが、「〇を0
より成長していくのが特徴。ストーリーの進行により3種類入手でき、各々を複数枚所持することは出来ない。また、デジメンタルを入手することにより「アーマー進化」という特殊な進化が行えるようになる。アーマー進化によって進化出来るアーマー体・レベルAは、序盤こそレベルⅣよりちょっと弱い程度
相手が暗黒属性であるなら、自分の攻撃力は2倍になり、山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― パタモンからアーマー進化出来るアーマー体。能力値は全体的にそこそこ程度。特殊効果に「先制」を所持しているため、援護・OPで攻撃力を補強できるとかなり便利
炎×3 自分の属性は自然になり、山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― テイルモンからアーマー進化出来るアーマー体。全アーマー体中トップのHPを誇る。また、「対火炎×3」を持つため、火炎相手には滅法強い。高HP、低
なし 相手の山札から2枚捨て、自分は山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― アルマジモンからアーマー進化出来るアーマー体。全攻撃力が一律400という全カードの中でもかなり珍しい能力値。それでいてHPもそこそこの高さ。特殊効果「なし」
〇を0に 相手の山札から2枚捨て、自分は山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― アルマジモンからアーマー進化出来るアーマー体。全アーマー体の中でもトップクラスに高いHPを持つ。攻撃力はやや控えめだが、「〇を0に」を持つので耐久能力は随一
で欲しかった……。対暗黒としてはかなり強力だが汎用性には欠けるので、場合によっては援護チェンジも視野に入れたい。アーマー進化出来る状態なら、手札にキープしておくのもアリだろう。貴重な〇カウンター持ちの自然レベルⅢ。ホークモンといいパタモンといい、なぜパ
効果 〇を0に 自分の属性は自然になり、山札から1枚引く 合成値 ― 結果値 ― テイルモンからアーマー進化出来るアーマー体。HPがやや低め、〇攻撃力が高めと、攻撃的な性能。「〇を0に」も所持しているので、最低限の耐久も可能となっている
タモンは「データ種」でありそれを踏襲しているアニメシリーズでも同様なのだが今作では公式HP、書籍など一貫して「ワクチン種」と表記されている。アーマー進化が可能な古代種デジモンの要素を持っているため設定上データ種のパタモンもワクチン種のパタモンも(ウィルス種のパタモンも)いてもおか
ビドラモンの尾(の先の爪)のデータをコピーして装備している。◆ガーゴモン世代アーマー体タイプ魔獣型属性フリーブイモンが「光のデジメンタル」でアーマー進化したデジモン。元々は悪魔型デジモンだったが、拘束具で力を抑えられ、天使型デジモンの使い魔として使役されているという。デビドラモン
。ワクチン種に誤認されることもあるが、ロイヤルナイツでは珍しいウイルス種である。詳細は該当項目にて。マグナモンブイモンが奇跡のデジメンタルでアーマー進化した聖騎士。その黄金のクロンデジゾイドの防御力から『ロイヤルナイツの守りの要』を勤める。唯一のアーマー体だが、実力は究極体に勝る
から進化した完全体デジモン。超高速移動とミサイル等の射撃攻撃を得意とする。ラピッドモンは元々テリアモンが『運命のデジメンタル』でテリアモンがアーマー進化したアーマー体だが、本作で体色を金から緑に変更し、完全体デジモンとして再登場した。アーマー体との差異はカラーリングの他、腰部アー
りと攻撃を決めていきたいところ。あまり時間をかけすぎると「特殊進化」から「シルフィーモン」まで進化されてしまう危険もある。「ホークモン」からアーマー進化する「シュリモン」も意外と攻撃力が高いので要注意。前述の通り多様なOPにより狙いを絞らせない面倒なデックとなっているが、その分進
械型デジモンを操る謎の組織。オリンポスのバッカスモンの持つ毒のデータにも注目している。【その他の種類/分類】古代種デジモンデジメンタルによりアーマー進化可能なデジモン達。キウイモンやオニスモンなども「古代」と銘打たれているが、別にここには属していない。プロトタイプデジモンリュウシ
るを得ないため、手札によっては殆ど進化してこないことも。レベル完の枚数がやや多めな事も有り、割と事故率の高い構築となっている。「ブイモン」はアーマー進化により「ライドラモン」に進化してくる。高火力の✖攻撃はやや防ぎにくく、その上「エクスブイモン」で威力を上げてくるので要注意。HP