アートデッセイ号 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/07/09 Sat 11:33:53更新日:2023/10/10 Tue 11:02:07NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧アートデッセイ号とは、円谷プロ製作の特撮TVドラマ『ウルトラマンティガ』と『ウルトラマンダイナ』に登場するライドメカである。初登場は第19話
/07/09 Sat 11:33:53更新日:2023/10/10 Tue 11:02:07NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧アートデッセイ号とは、円谷プロ製作の特撮TVドラマ『ウルトラマンティガ』と『ウルトラマンダイナ』に登場するライドメカである。初登場は第19話
特別調査隊を捜索するGUTSの前に、捕食したサエキの姿を借りて襲撃するが、すぐに撃ち殺されて消滅した。映画中盤には、イルマ隊長の救出に向かうアートデッセイ号を襲撃。一斉砲撃により多数の個体が倒されたが、砲撃を掻い潜った一部個体がアートデッセイ号のエンジン部を襲撃して墜落寸前まで追
出しが始まり、当初は砲台のように変形しウルトラマンの武器になる案等もあったが、今回の作風に合わないのでは?という判断が何度かあり、最終的にはアートデッセイ号をモチーフにしつつ有名怪獣への変形機構*3のあるモノと方向性が決まった。過去作のロボット怪獣が防衛隊のメカになるのは前作の特
浮上システムに異常が発生して海底に沈められた際に潜水モードへの切り替えが間に合わず、船内に海水が押し寄せる事態になった。◆劇中での活躍前作のアートデッセイ号より出番の多い計8話分の登場。第6話「地上最大の怪獣」基地形態の状態で宇宙からフォーガスを監視していた。終盤ではフォーガスに
ゾーアに敗北したティガを復活させる為に使用された「光遺伝子コンバーター」にもマキシマユニットが応用されている。マキシマの応用技術◆マキシマ砲アートデッセイ号のデラック砲とマキシマエンジンを直結して発射する虹色の超強力なビーム。機械島と融合して生半可な攻撃の通じなくなったゴブニュ(
に大型のブースターを装着しており、スピードはGUTSマシン最速を誇る。実験機なので基本的に戦闘には使用されないが、第20話で機械島に捕われたアートデッセイ号を救出するために出動。マキシマのエネルギーに反応する機械島の性質を逆用してアートデッセイ号を脱出させた。また、第50話では超
モードへの変形機構と武装が付加された。TPC極東本部基地ダイブハンガー内部には常時予備の機体が待機している。直接の描写はないが、万能戦闘母艦アートデッセイ号にも搭載されているようだ。VTOL機能を備え、空中静止も可能であったりとやはりその性能は高いが、飛行性能や汎用性は1号に劣る
層ビルを貫くことも出来る。飛行速度はガッツウイング1号と同様のマッハ5.5。ルルイエに近づくものには全て容赦なく襲い掛かる。大群で集られるとアートデッセイ号のウィングゲートですら開閉不能になる。アートデッセイ号のデラック砲で遺跡の出入り口を破壊されて出られなくなった。倒されるとそ
トー、ロボット群、巨大ロボット、円盤群)メンジュラ人間大、巨大メンジュラの片割れゾイガー(最終話の個体)シビトゾイガー多数デシモニア戦では、アートデッセイ号のデラック砲とティガのゼペリオン光線の同時攻撃で敵を倒している。リガトロン戦、ガゾート戦、レギュラン星人戦、マグニア戦、リト
7:18) 公開当時のホビージャパンに掲載されたスタッフインタビューによると、最初は「テレパシーでダイナのピンチを知ったダイゴ→時空を超え、アートデッセイ号がダイナの世界にやってくる→クイーンモネラを倒した後でアートデッセイ号はティガの世界へ帰還する…」と言う内容になるはずだった
ガッツマシンシリーズ>01 ガッツウイング1号02 ガッツウイング2号03 マシンシャーロック04 オートスタッガー05 マシンデラム06 アートデッセイ号07 ドリルタンクピーパー08 ドルファー20209 ガッツウィングブルレートルネード10 ガッツウィングクリムゾンドラゴン
ンシリーズ03 マシンシャーロックガッツマシンシリーズ04 オートスタッガーガッツマシンシリーズ05 マシンデラムガッツマシンシリーズ06 アートデッセイ号ガッツマシンシリーズ07 ドリルタンクピーパーガッツマシンシリーズ08 ドルファー202ガッツマシンシリーズ09 ガッツウィ
て無傷だった相手はいなかった。バトルモード時は体をくねらせて動くため、ブリッジ以外の部屋がメチャクチャになるのが悩み。名前の由来は、ナース+アートデッセイ号。命名者はシズマ会長。序盤は空中戦艦としての後方支援が多かったが、中盤以降は主に巨大ライドメカとして最前線で活躍した。GUT
とした呼び名の候補である。当のホリイには「トイレで気張ってるような名前」と一蹴された。ちなみに、劇中にキャプテンムナカタの乗艦として登場したアートデッセイ号にも「ムナカタリーダーがGUTS解散後に退職金代わりに強奪した」という裏設定もある。そして実は劇中に今回の出来事を一言で表し
き上げ対怪獣部隊GUTS-SELECTを編成する。地球平和同盟TPUが開発した対怪獣用戦闘艇・ナースデッセイ号には「自身の知る最高の船」ことアートデッセイ号への想いも込められている。ネオフロンティアからの行方不明者第四号に当たるが、作中の時系列的にはアスカ・シンより前に行方不明に
。武装はα・β・γのそれぞれの物に加えて、3機のエネルギーを直結して発射する高出力光線砲「トルネードサンダー」を備える。トルネードサンダーはアートデッセイ号のデラック砲以上の威力があり、並の怪獣なら一撃で倒してしまえる上に連射が可能という超高性能なものだが、作品の都合上回避された
演:古屋暢一)ダイゴとレナのキスシーンを妨害する。●ヒビキ・ゴウスケ(演:木之元亮)養成機関ZERO教官で、気合と根性をモットーとしている。アートデッセイ号の窮地に後述する訓練生を引き連れて応援に駆け付ける。敬礼ポーズは、もちろん訓練生ともどもサムズアップ。●コウダ・トシユキ(演
の巻」(2004年6月14日)水瓶超獣アクエリウス「強敵はグローブ? の巻」(2004年6月15日)紫外線怪獣グロブスク「あっ! とでっかいアートデッセイ号の巻」(2004年6月16日)生態兵器デシモニア「ありがとうウルトラの父の巻」(2004年6月17日)不死身怪獣リンドン「怪
の戦いで登場して以降、たった6話分という短い出番ながら熊本でのゲオザークやイーヴィルティガとの戦いなどで印象的な活躍を繰り広げた。最終回でもアートデッセイ号に積まれていた機体がティガを復活させる為の光遺伝子コンバーターを搭載してルルイエ遺跡に出動。イルマ隊長の操縦するβ号がハヤテ
ーガル(α号、β号)エースフライヤースカウターS7平成ウルトラシリーズ[]GUTS(『ウルトラマンティガ』)[]「ウルトラマンティガ」も参照アートデッセイ号ガッツウイング1号ガッツウイング2号ガッツウイングEX-J(α号、β号)スノーホワイトガッツウイング・ブルートルネードガッツ
発する音で本来の心を取り戻し、ラブモスに戻った。取り込んだメカの量がどう見ても全長及び重量を上回っているが、どういう構造なのかは不明。外見はアートデッセイ号をベースにしている感じだった。スーツアクター:三村幸司、三宅敏夫、西沢智治超悪質宇宙人 ナルチス星人[]第33話「平和の星」
同じく体が固い上に怪力であり、更に機械島と一体化することで力を更に高めることもでき、ティガの両足を掴んで機械島ごと自爆を図ろうと追いつめるがアートデッセイ号のマキシマ砲で倒され、残った機械島もティガの体当たりと思われる技とゼペリオン光線の連続攻撃で爆破され、完璧なまでに消滅した。
闘機。地球平和連合TPCの科学局が2004年にガッツウイング2号共々完成させ、正式配備された。TPC極東本部基地ダイブハンガーや万能戦闘母艦アートデッセイ号内部には常時複数機が待機している。科学局局長のカシムラ博士が開発した「ウイングシステム」という主翼の可変機構が採用されており
である気象学者。未知の生物との交流を夢見て電離層に現れた怪しい雲の調査に赴くが……ヤオ・ナバン 博士演:小倉一郎マキシマ・オーバードライブやアートデッセイ号の産みの親。子どもの頃からの夢を原動力に研究を続けてきた努力の人。当初は嫌味な人物のように思われたが、すぐに温厚な面を見せる
ヤオ・ナバンメカニックガッツウイング1号ガッツウイング1号のバリエーションガッツウイング2号ガッツウイングEX-Jマキシマ・オーバードライブアートデッセイ号■余談◇ラスボスを始め、「クトゥルフ神話」をモチーフにした怪獣が登場したのは本作が初めて。なお、『ウルトラQ』には「クトゥル
ウトデッセイ号も欠かせん ゴジラの豪天号と並んで円谷では珍しい巨大戦艦 -- 名無しさん (2019-03-10 11:52:00) ↑アートデッセイ号とかスペースマミーは宇宙船に入るんじゃないかな -- 名無しさん (2019-03-10 11:58:14) ARMOR
ことを噛みしめながらレナは言う。「人間は皆、自分自身の力で光になれるんだ。レナだってなれただろ?」レナに微笑みながら、ダイゴは仲間たちと共にアートデッセイ号の前で記念撮影を撮る。かくして、ウルトラマンティガ=マドカ・ダイゴの戦いは終わりを告げるのだった。なお、この際のグリッターテ
スーパーGUTSの面々赤い球によって時空を超えて現れた新旧GUTS。GUTSの時代にはスーパーGUTSはいないし、スーパーGUTSからすればアートデッセイ号は引退しているはずなので大きな混乱があった。それでも現状すべきことを把握し、ガイアに協力する。XIGの面々チャリジャとの遭遇
怪獣たちの顔が浮かぶ盾、背後からの攻撃も対応できる眼球と触手、レボリウムウェーブのブラックホールもかき消す電撃剣と圧倒的な防御力を見せるが、アートデッセイ号とクラーコフのマキシマビーム同時撃ちで盾を破壊され、続けざまに三大ウルトラマンとガッツウィンクとガッツイーグルが放った光線を
の鎧がひとりでに動いているように見えるが、実は装甲そのものに頭脳と動力が組み込まれているという超技術の産物。この特性でGUTSを欺きまんまとアートデッセイ号の間近に迫る。しかしアートデッセイの破壊に失敗したため、ダイブハンガーを襲うべくヴァハは一箇所に集まり巨大な「ギガ」に合体*
説主人公の勉、そして仲間たちが赤い球に課せられた制約の盲点を突いたことにより、ネオフロンティアスペースの2007年と2017年からGUTSのアートデッセイ号とスーパーGUTSのクラーコフが出現。アスカの乗ったガッツイーグルα号を撃墜するも、変身したウルトラマンダイナが、さらにカオ
はこの状況を鑑み、第28話「うたかたの…」においてクリッターの巣を根絶やしにする《クリッター作戦》を発動。GUTS協力の下、ガッツウイングやアートデッセイ号による黒雲への一斉攻撃を敢行するが、その攻撃は雲に一切通じない。しかし、直後に世界中の雲が大気圏を離脱し始め、全てのクリッタ
ION TIGA』では防衛組織GUTS-SELECTの母艦として[[ナースデッセイ号>ナースデッセイ号]]が登場。視聴者の多くが『ティガ』のアートデッセイ号とナースのリメイクだと一発で気付いたが、14話にて遂にその正体が発覚。元々はメトロン星人マルゥルがワイルド星人から購入したナ
ンシリーズ03 マシンシャーロックガッツマシンシリーズ04 オートスタッガーガッツマシンシリーズ05 マシンデラムガッツマシンシリーズ06 アートデッセイ号ガッツマシンシリーズ07 ドリルタンクピーパーガッツマシンシリーズ08 ドルファー202ガッツマシンシリーズ09 ガッツウィ