みがわり(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(木) 17:38:43更新日:2023/11/02 Thu 12:57:05NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧バリヤードの みがわり こうげき!バリヤードの ぶんしんが あらわれた出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、8話『ジュペッタのさがしもの!』、
(木) 17:38:43更新日:2023/11/02 Thu 12:57:05NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧バリヤードの みがわり こうげき!バリヤードの ぶんしんが あらわれた出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、8話『ジュペッタのさがしもの!』、
登録日:2012/10/04(木) 20:39:25更新日:2023/08/10 Thu 16:39:37NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ライダータイプとは、『ガンバライド』のヒーローカードのステータスの一つ。シャバドゥビ1弾より追加された新要素の一つ。具体的に説
復量(最大HPの1/2)が最大。3n…特性「さいせいりょく」による回復量(最大HPの1/3)が最大。ヤドランやドヒドイデなどが使用。4n…「みがわり」(最大HPの1/4減)2回で「オボンのみ」が、3回で「ヤタピのみ」「カムラのみ」(HP1/4以下で発動)が発動、「オボンのみ」によ
るまない。特性『いかく』を受けない)隠れ特性:すりぬけ(「ひかりのかべ」「リフレクター」「オーロラベール」「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」の効果を無視して攻撃する)種族値HP:75攻撃:80防御:70特攻:65(初代のみ75)特防:75素早さ:90合計:455努力値:
はまずない。「ホネブーメラン」の総ダメージ量は「じしん」と同等であるが、命中率で劣る。しかし連続技なので「きあいのタスキ」や「がんじょう」「みがわり」「シュカのみ」等に強い。第8世代ではガラガラ再登場に合わせて「ホネブーメラン」だけ復活。「ホネこんぼう」は犠牲になったのだ…。○あ
、下がる方は1段階なのである。つまり、何らかの方法で長期にわたり生き延びれば、能力の合計値は確実にアップしていくのだ。かくして、「まもる」「みがわり」でひたすらターン数を稼ぐことに特化した型が考案された。基本的な動きは、自分より遅い相手に繰り出し、みがまも+たべのこしでターン数を
チン」真打登場どくどくだまの申し子というべき悪夢のポケモン。毒状態の時に毎ターン1/8HPを回復する「ポイズンヒール」により、「まもる」と「みがわり」を交互に撃っているだけでいつまでもHPが減らないというとんでもないヤツ。まもるとみがわりは合計32回も撃てるため、攻撃技のPPを枯
性別比率:♂50♀50タイプ:くさ/フェアリー※XYで追加特性:すりぬけ(「ひかりのかべ」「リフレクター」「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」の効果を無視して技を出せる) :いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠
点とは言えない。ダイマックスが解除された後は再び元の技でこだわる。『いのちのたま』は通常通りの効果があり、HPと引き換えに威力を増強する。「みがわり」とも併用できないこちらがみがわりを置いた状態でダイマックスするとみがわりが消失した上でダイマックスする。ダイマックス後もみがわりは
ージだろう。後者はマルマイン自身が素早いこともあって、雑魚敵の特権で何度も現れては先頭をゴリゴリ削っていくので大変煩わしかった。ちなみに、「みがわり」状態のポケモンに対して自爆技を使いみがわりを破壊すると、自爆したポケモンは画面から姿が消滅するがそのまま戦う事が出来るという裏技(
デパートではずらっと数字だけが並ぶ中から欲しい技マシンを探し当てる必要がある。コイン7700枚という大枚はたいてもらったわざマシンの効果が「みがわりをつくる」というよくわからない効果でガッカリしたキッズは多いはず*2。また、技の効果も「覚えさせて」「使用する」までは一切不明。「か
を持った一部のポケモンが「いばる」を主軸にした戦法を使っていた。「相手の攻撃を2段階上げる」デメリットを回避方法や利用法として幾つかある。「みがわり」を張って防ぐこのコンボは「いばみが」と呼ばれている。持ち物は主に『たべのこし』。エルフーン、クレッフィなどの特性『いたずらごころ』
。 ただし命中率が「さいみんじゅつ」より低い55。採用させるポケモンは限られてくる。「じゅうりょく」下でなら使えるかもしれない。音技なので「みがわり」を貫通するというメリットがあるが、反面くさ技なので特性「そうしょく」持ちに無効化されるデメリットもある。音を食べるってどういうこと
はテッカニンとヤンヤンマ。この時点では両者ともにアタッカーとしてのスペックを持ち合わせていないことから、主にテッカニンが「つるぎのまい」や「みがわり」などからの「バトンタッチ」を行うという『加速バトン』が有名であった。一方ヤンヤンマは、バトンタッチを覚えず、素の能力は貧弱であるこ
ずらごころのポケモンが相手を対象とする技を優先度+1で放った場合に限定される。例えば先制で壁を張る、積んで火力や耐久を上げる、「まもる」や「みがわり」でターンを稼ぐなどの戦術は従来通り有効である。クロバットのような素早さの高いポケモンによる変化技も優先度は0であるため防げない。オ
特性のおかげで弱点は実質あくタイプだけになるため非常に相性がいい。更に「のろい」をゴーストタイプでの効果として発動させることで「まもる」・「みがわり」を貫通して継続ダメージを与えられるなど、強固そうな見た目に反した優秀な搦め手を放つことが出来る。しかも減ったHPは「じこさいせい」
コロ変わる。対戦環境での扱い第四世代まではそもそも御三家の特性はこれだけ(第一特性のみで第二特性を持たない)である。当時からきあいのタスキやみがわりなどでHPを削り、これで押し切るコンボは存在していたが、その戦法が活かしにくい御三家もいるため基本御三家はステータスで選ばれることの
たい。当然ではあるが、一撃必殺技が当たったら即死するため、一撃必殺技持ち(顕著な例としてはラプラスの「ぜったいれいど」)にも要注意。一応、「みがわり」である程度はケアできるが。特殊アタッカーだけが生き残った状況下でコイツを出されると、絶望するしかない。物理アタッカーはきちんと入れ
とに素早さが一段階ずつアップ)隠れ特性:すりぬけ(相手の『リフレクター』『ひかりのかべ』『オーロラベール』『しろいきり』『しんぴのまもり』『みがわり』の効果を無視して攻撃できる)種族値HP:61攻撃:90防御:45特攻:50特防:50素早さ:160合計:456努力値:素早さ+2ツ
と不安定。「おうじゃのしるし」を持たせてひるみ効果を狙うのなら「まわしげり」を使った方が良い。「ホネブーメラン」同様、連続技なのでタスキや「みがわり」「ヨプのみ」等に強いのがメリット。「こうかくレンズ」を持たせれば命中率99となるため、ほぼ必中に近い感覚で使って行ける。SMからは
かZ技では珍しく接触攻撃判定となっており、ギルガルドに読み負けたときのリスクやスリップダメージが痛い。元が音技なのに、その判定がなくなって「みがわり」を無視できなくなるアシレーヌの「わだつみのシンフォニア」とは真逆の問題を抱えていると言える。威力は下がるがアクZを持たせた場合のZ
洞窟や悪の組織の手持ちでよく出てくるズバット一族がよく使ってくるので有名。命中が55と低いのでそこまで怖くないのが幸い。ただし第6世代以降はみがわりを貫通するようになったため、思わぬところで足をすくわれることも。こんな性能だが初代ではレアコイルやプテラらにとって普通に採用圏内だっ
たが、第四世代からは持っているとターン終了時に状態異常になるアイテム「かえんだま」「どくどくだま」が登場。これらのアイテムを持ち「まもる」「みがわり」で1ターン稼いで状態異常になり、その後に攻勢に出るというコンボ、通称「焼き鳥型」でその突破力を存分に活かせるようになり一躍有名にな
/リーフガード(天候が晴れの時に状態異常、あくび状態にならない)隠れ特性:すりぬけ(リフレクター、ひかりのかべ、しんぴのまもり、しろいきり、みがわりを無視して攻撃出来る)種族値HP:75攻撃:55防御:70特攻:50特防:85素早さ:110合計:460努力値:素早さ+3進化:ハネ
水タイプに抜群の氷技「フリーズドライ」には4倍弱点を突かれるため要注意。耐性こそ3つしかないが、特性の「あめうけざら」と「やどりぎのタネ」「みがわり」を組み合わせることにより、粘り強く戦うこともできる…が、「あめうけざら」による回復量は高が知れている上に先手を取れる方が何かと都合
動けるデブということなのだろう。とはいえこの素早さ帯は激戦区でもあるため、やはりスカーフを巻かない限りは最速推奨。特性のおかげで「まもる」「みがわり」「きあいのタスキ」等にとても弱いので注意しよう。特性が「ありじごく」や「かげふみ」のポケモンと対面した時は完封される可能性が高い。
り、防御力ではなく回避力をひたすら上げて「当たらなければどうという事はない」をする回避盾など応用技も。特徴的な挑発ドラゴンクエストシリーズ「みがわり」「におうだち」という挑発系特技がある。みがわりは味方一人を、におうだちはパーティー全員をかばって攻撃を負担する。特ににおうだちは全
不安定。そもそも防御60特防70と言う紙耐久で急所hitが耐えられるのかはなはだ疑問である。『きあいのタスキ』を持たせてまで期待するのも…「みがわり」で攻撃を食らう回数を増やすという手もあったが、第五世代から「みがわり」で急所に当たっても発動しなくなるという仕様変更を受けてしまっ
なかったため、使いやすい攻撃技はひこうタイプの大半が覚える「そらをとぶ」程度。技マシンによる補強に目を向けても「どくどく」「かげぶんしん」「みがわり」といった誰でも使える技を除いてロクなものがない。故にせっかく育てても個性も面白味も感じられない。カントー四天王のワタルも使ってくる
B40 C35 D55 S50 特:ようりょくそ/リーフガード 隠:すりぬけ進化後同様、攻撃より変化技による撹乱が中心となる「すりぬけ」で「みがわり」を無視できるのは大きい。エイパムH55 A70 B55 C40 D55 S85 特:にげあし/ものひろい 隠:スキルリンク高い素早
Z「ハイドロカノン」等の水Zワザで大ダメージを狙える点等が強み。とはいえ、ミズZ+「みずしゅりけん」「ハイドロカノン」、加えてHP調整用の「みがわり」がほぼ確定であるため技範囲は狭くなりがち。あと1つは「ハイドロポンプ」「ねっとう」「あくのはどう」のどれかといったところ。第9世代
さを突かれるため、通常は素早さ個体値を逆V(ダメかも)に下降補正をかけた最遅にすることがセオリー。しかし、逆に素早さに振って「どくどく」、「みがわり」を搭載し「たべのこし」を持たせた所謂「毒みがの耐久型」もある。優秀な耐性、一貫性の高い一致技のおかげで生き残りやすくダメージ効率も
を受けると3割の確率で相手をやけど状態にする)隠れ特性:すりぬけ(相手側の「リフレクター」「ひかりのかべ」「しんぴのまもり」「しろいきり」「みがわり」の効果を無視して攻撃できる)種族値HP:60攻撃:55防御:90特攻:145特防:90素早さ:80合計:520努力値:特攻+32倍
っちゃけ『穴を掘ってる相手にひこうタイプや特性『ふゆう』持ち等のじめんに強い連中を無償降臨してください』と言ってるようなもの。「まもる」や「みがわり」にも弱い。単純な攻撃技としては「じしん」の完全劣化と言っても過言ではない。何故か世代ごとに威力が頻繁に変動している技であり、特に初
た。「どくどく」をメインウェポンとする耐久型のほか、特攻も平均以上はあるので「めいそう」型であれば火力はそれなりに出る。HPが高いおかげで「みがわり」が「ちきゅうなげ」を耐えられるのも地味においしい。「ストーンエッジ」を搭載した二刀流もなかなか。岩と炎の相性の補完具合は優秀で同タ
」ドラゴン・ひこう・くさ対策の「れいとうパンチ」、対フェアリー用の「どくづき」、エスパー・ゴーストに有効な「しっぺがえし」等を持つ。他には「みがわり」やそれと相性の良い「がむしゃら」、「さいみんじゅつ」と「きあいパンチ」を組み合わせたコンボ等も使う事が出来る。何気に特殊技も「ハイ
25の攻撃を三連続で見舞い、しかも全て必ず急所に当たるというこちらも破格な性能。連撃によって「ばけのかわ」「がんじょう」「きあいのタスキ」「みがわり」による、被弾回数稼ぎを相手に許さない。ただしゴツメやさめはだ/てつのトゲのダメージも3回喰らうため、ゴツメ持ちのナットレイがタイミ
を代表とした特殊受けで止まりやすいのが欠点。まさに「ハピで止まります」…かと思いきやゲンガーには「ちきゅうなげ」も「どくどく」も効かない。「みがわり」でもしてしまえば電磁波も通らなくなるのでハピナスも何もできなくなるという事案が発生する。というか後述のメガゲンガーだと逆にハピナス
がね」のシナジー効果はかなり高く、積まれるとかなり止めにくい。他の特殊型の虫ポケ同様「むしのさざめき」を使用可能になったので積んでいる間に「みがわり」を貼られても突破できる。また積んでも止まる相手には「ねむりごな」で無理矢理黙らせたり、「バトンタッチ」で蝶舞の効果を無駄にせず後続
と言うとそうでもなく、オーダイルは水御三家特有の特性「げきりゅう」を持つので上手く利用すれば決定力はギャラドスやマリルリを凌駕する。上手く「みがわり」等を使って「げきりゅう」を発動させ「りゅうのまい」も絡めてやれば3タテも夢では無い。ギャラドスやマリルリ程の安定感は無いがその分、
プ:メタモン(性別不明)特性:じゅうなん(まひ状態にならない)隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると相手のポケモンに変身する。相手がいない場合、みがわりやイリュージョン等を発動していると無効)種族値HP:48攻撃:48防御:48特攻:48特防:48素早さ:48合計:288努力値:HP
。つまり本来はベイリーフではないポケモンから進化する予定のポケモンで、その名残だったのだ。エメラルドのバトルフロンティアにはやどりぎのタネ/みがわり/かげぶんしん/くさぶえの個体が存在する。当時の技の火力から、ハマってしまうと非常に恐ろしい泥仕合を仕掛けられることになる。おそらく
ー(技を受けた時、相手が最後に使った技のPPを2つ減らす)隠れ特性:すりぬけ(相手のひかりのかべ、リフレクター、しんぴのまもり、しろいきり、みがわりを無視して攻撃できる)種族値HP:50攻撃:92防御:108特攻:92特防:108素早さ:35合計:485努力値:防御+1、特防+1
ド技(「ほのおのうず」や「うずしお」)等の状態変化、技の反動、持ち物、相手の特性、「まきびし」等の場の状態や天候によるダメージを指すただし「みがわり」「はらだいこ」等の自分のHPを削る技、こんらん状態や「わるあがき」による自傷ダメージ、「ほろびのうた」や「みちづれ」の効果は受ける
性共に貧弱なので非常に打たれ弱いはずなんだけどなぁ。キノコポケモンではお馴染みの、命中率100%で眠らせる「キノコのほうし」が強力。それと「みがわり」「きあいパンチ」とのコンボは有名。……というか後述の後の世代からしたら信じられないかもしれないが、初登場した第三世代では有名という
などには割と有効。特にどんなポケモンを相手にしても3割即死をちらつかせられる「ぜったいれいど」が登場したことや、そもそも理想個体を粘ったり「みがわり」を覚えさせるのがそれはそれはめんどくさかったというか当時チート行為が蔓延する一因になったほどので「耐久型のポケモンを強引に突破する
ガオガエンよりは速い)。専用技として「フレアソング」を習得し、威力は80と平均的だが使用すると確定で特攻が1段階上がる。また音技なので相手のみがわりを無視してダメージを与えられる特徴もあり、癖がなく扱いやすい性能となっている。炎技としては他に「ねっぷう」「かえんほうしゃ」とお馴染
代が必須のためレート戦では参加不可と、実質的にはフリーザー専用のコンボとなっている。しかし対人戦では「こころのめ」をされた時点でまず交換か「みがわり」をされるので成功率はあまり高くない。「がんじょう」にオートタスキ効果が加わって以降は、環境内に「がんじょう」持ちも増えたのでこれに
力が乏しいが、「つるぎのまい」「りゅうのまい」「はらだいこ」と言う三種の積み技を覚える。ただ、素の耐久力が悩ましい為パーティーの補助は必須。みがわりバトンなどで出していきたい。メインウェポンはやはり「フレアドライブ」。「はらだいこ」軸なら「ほのおのパンチ」か。またギャラドスや弱点
失った場合は経過したターン数に見合ったダメージを受けてしまう。もっとも、特性を変化させる技はほとんど身代わりによって防げるため、上述のようにみがわりを貼った状態では対策が困難であることに変わりはない。ただし、スキルスワップは身代わりがある状態でも有効であるため、ターンが進んだとこ