「みがわり」を含むwiki一覧 - 3ページ

バトンタッチ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

モンと いれかわる。のうりょく へんかは かわった ポケモンが そのまま うけつぐ。ポケモンシリーズに登場するわざのひとつで、能力の上昇・「みがわり」や「アクアリング」の状態を引き継ぎながら交代のポケモンを繰り出す事が出来る変化技。また、「かげふみ」や「じりょく」「くろいまなざし

ブラッキー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のみを生かして戦うのも良い。「のろい」で耐久を伸ばして要塞と化し、「どくどく」や「あやしいひかり」でじわじわと相手のHPを削る。「まもる」「みがわり」でターンを稼ぎ、危なくなったら「つきのひかり」「ねむる」で回復…と、やられたらウザい事この上ない。また「バトンタッチ」で他ポケのサ

バランス型(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

わりごとにいずれかの能力値が2段階上昇しいずれかが1段階減少する」という特性「ムラッけ」を手にしていたのだが、その研究が結実した。ひたすら「みがわり」「まもる」などで遅延戦術を取りこれの試行回数を稼ぐことで滅茶苦茶に能力を高めて抜きまくる戦法が主流となり、レーティングで上位に食い

スキルスワップ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で習得できる。■概要特性システムが登場した当時から存在する技。特性を入れ替える対象は対戦相手のみならずダブルバトル等での味方も選択できる。「みがわり」を貼ってる相手にも有効だが、「そらをとぶ」「あなをほる」等で姿を消した相手や「まもる」等には防がれる。何気に世代によって仕様の変更

撒き技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

30しかないのでダメージはあくまでおまけと割り切るべし。おかたづけ第9世代から登場。ノーマルタイプ技。イッカネズミの専用技で、場全体の罠や「みがわり」を解除する他、「りゅうのまい」のように攻撃と素早さが共に1段階上昇する。「きりばらい」や「キョダイフウゲキ」のように相手側の罠を取

みがわりペンダント - ドラえもん非公式wiki

藤子不二雄ランド・ドラえもん第17巻第7話『みがわりペンダント』(7頁、474コマ)小学二年生1973年8月号『みがわりペンダント』(7頁、47コマ)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

ポケットモンスター 赤・緑 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な仕様が多い。しかし、当時のプレイヤーはこの仕様を踏まえた立ち回りで勝ちを狙っていたことを忘れてはならない。はかいこうせんで相手を倒したり、みがわりを攻撃すると無反動→有名なバグ。前者は死に出しでコマンド選択回数が1回増えるためターン消費としてカウントされている。後者は追加効果な

ライチュウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

系の技を利用して立ち回れるかどうかがライチュウを使う上で重要である。敵の行動を大きく制限する「アンコール」持ってるだけで補助技を躊躇させる「みがわり」紙耐久のポケモンをほぼ機能停止させる「ほっぺすりすり」「でんじは」物理を流す「あまえる」特殊を流す「ひかりのかべ」等粒ぞろい。ただ

はかいこうせん - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

良好なため、対戦でも真面目に採用されるケースが増えてきている。初代GB版・ポケモンスタジアム初登場の世代だが、何とこの技で敵を倒した場合と「みがわり」に攻撃した場合も反動無しと言う理不尽っぷり。前者は死に出しにより相手方のコマンド選択回数が1回増えるため、これをターン消費とカウン

専用アイテム(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(striction)*1 第三世代は第四世代以降と異なりランダムマッチなんてなかったので、対戦環境が非常に混迷を深めていた。この型はまだ「みがわり」がポケモンに配られる前に披露されたもので、今なら使える「みがわり」をはじめとした対抗策が当時ほとんど使えなかったというのもある。*

Zワザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

必中・追加効果なし・非接触・単体対象の攻撃として扱われる。「まもる」系の技でも完全には防ぎ切れず、本来の1/4のダメージを受ける。ただし、「みがわり」は特性『すりぬけ』がなければ貫通できない。こだわり系アイテムと同等以上の火力を得られる上、交代の必要もないのが大きい。このため対戦

のろい(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に相手を呪うまさにゴーストタイプらしい効果を持つ。効果自体はかなり強烈でどくどく以上のペースでHPが減っていく。しかし、最大HPの半分というみがわりを上回るコストが難点。またこんらん状態のように引っ込められるとのろい状態が解けてしまう。先手を打って使っても返しの一撃で沈んだり、逆

受けループ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンジ」に弱い。交代をそもそも封じられる特性「かげふみ」に非常に弱い。交代してサイクルを回す以上、「つるぎのまい」「わるだくみ」等の積み技や「みがわり」との相性も悪い。そもそも受けが基本の戦法なので「受け」が成立しにくいポケモン*1や上記の三匹の弱点を同時に突けるポケモンに弱い。一

ジプシージャグラー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場。ゆびをふるを使った運ゲーが主な戦術。基本的にはさほど強敵ではないが、思わぬ攻撃が出てくることもある為注意。ゆびをふる以外は、ものまね、みがわり等の技もお気に入り。普通の攻撃技は少なく、1つもないこともある。ニックネームは、名前のどこか一文字が平仮名になるだけと非常にいい加減

ザシアン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もかかわらず、攻撃種族値と特性のおかげでルカリオの「しんそく」以上の火力が出るのでタイマン性能も完璧である。有用な変化技は状態異常技対策の「みがわり」や先制技を防げる「ファストガード」、ただでさえ高い攻撃をさらに上げる「つるぎのまい」、「とおぼえ」位と少ないが積みとサポートの両方

イオルブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つ」が飛んできやすいという点は常に頭に入れておきたい。「アシストパワー」ばかりに着目してきたが、その他の攻撃技としては安定した火力が出せて「みがわり」を貫通する「むしのさざめき」積み技に頼らない場合に安定感のある「サイコキネシス」「サイコショック」特殊へのカウンターとして「ミラー

ニンフィア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を搭載し、ねむりを覚ます「カゴのみ」を持たせた「ねむカゴ型」もある。ねむり封じに加えタイプ的に有利なキノガッサは勿論、「ハイパーボイス」が「みがわり」を貫通、「ねむる」で毒を解消できるため「どくまもみが」戦術に滅法強い。特に対スイクンにおいては上記の点に加えて「めいそう」を積まれ

役割論理(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

による一致技の凄まじい火力とフェアリーに弱くないドラゴンなのが魅力ですなwwwきあいだま以外のサブウェポンが低火力なので、ヤロテスタントならみがわり対策にりゅうのはどうもアリエールwwwただし眼鏡型限定かつりゅうせいぐんとの両立必須ですなwww第9世代ではどうにかヤケモン入りを果

バトルシャトレーヌ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い/シャドーボール/さいみんじゅつ※性別はランダム□スーパー時手持ちトルネロス ♂(ヤチェのみ)    ぼうふう/きあいだま/かげぶんしん/みがわりボルトロス ♂(オボンのみ)    ワイルドボルト/フリーフォール/とんぼがえり/かみくだくランドロス ♂(こだわりスカーフ) だい

じゃくてんほけん(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ばメタグロスはとくせいクリアボディで味方のじならしによるすばやさダウンを無視して保険を降ろすことができる。これがスパコンの頭脳による詐欺か…みがわりが攻撃を受けた場合は保険は下りない。本人確認が必須ミミッキュがばけたすがたのときに弱点技を受けても保険は下りない。身元がわからないの

おんみつマント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

これらは追加効果ではない効果として扱われるため、防くことができない。他にも、こおり状態を解除するほのお技及びやけど状態の追加効果を持つ技、「みがわり」を貫通する音技など、技別個ではなくカテゴリそのものの特徴も追加効果としては扱われない。ケースバイケース一部の特殊状態にするものは防

交代読み(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おける意味においての)一貫性のある技を使うとリスクが少ない。どくどく、おにび、でんじは、あやしいひかり等で状態異常を狙う。やどりぎのタネや、みがわり、ひかりのかべを置いたり、積み技を積むのもアリ。さらには交代を読んでこちらも交代。等という手段まである。ただし、これら全てに共通する

ニャオニクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

頭にするとレベルが5以上低い野生ポケモンの出現率が半分になる)     /すりぬけ(ひかりのかべ、リフレクター、しんぴのまもり、しろいきり、みがわりを無視して攻撃できる)隠れ特性(♂):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)

イエッサン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技でテテフとの差別化は十分できているので問題ないだろう。メインウェポンは勿論「サイコキネシス」もしくは「サイコショック」となり、ノーマル技もみがわり貫通の「ハイパーボイス」を覚え、オスなら「トライアタック」もある。残念ながら「はかいこうせん」は覚えないため、瞬間火力はやや控えめで

ガマゲロゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

有効なほのおか、ギャラドスやペリッパー等みず対策のでんき辺りがおすすめ。変化技は「あまごい」「アクアリング」「ステルスロック」「どくどく」「みがわり」「まもる」「ねむる」等。■アニメでのガマゲロゲ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』第65話でセイン少年が父親から借りてきたポケ

ダイマックスアドベンチャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いた場合、バトルそっちのけで延々と床貼り合戦を繰り広げる(例:ラフレシア、マッギョ)攻略のためには体力を多く残して先に進むのが必須なのに、「みがわり」や「のろい」で自分の体力だけ減らして勝手に落ちていく(例:ダグトリオ、ミミッキュ)持ち前の高い攻撃種族値や高威力の技を活かさず、味

ウオノラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用するケースも多い。主流はねむり対策の「ねごと」であり、過半数のウオノラゴンに採用されている。無難に使いやすい「まもる」や交代読みで使える「みがわり」持ちもいなくはない。変化技を一つ入れておくと、ダイマックスを使わざるを得ない状況で「ダイウォール」が使えるようになるのも強みである

テツノツツミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

こそあまり有効に活用できない「こうそくいどう」しかないが、補助技は「ちょうはつ」「アンコール」と数が少ないながらも強力なものが揃う。これに「みがわり」も絡める事で、アタッカーでありながら妨害役もこなせる。先述の通り2技だけで攻めの範囲は取れる為、技スペースに余裕を持たせやすいのも

ドンドラゴクウ/ドントラボルト/桃谷ジロウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ます。桃谷ももたにジロウ推参すいさん!!ついに世に出る時が来た!!僕があなた達の新たなリーダー!さあ、僕と一緒に戦いましょう!!ドン14話 みがわりジロウ……というお話。スーパーヒーロー!『ファイヤードラゴン』……参上!待たせたなお供達!君達は僕が守る!!桃谷ももたにジロウとは、

こおり(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しないこおり状態だが、対策法はしっかり存在する。ただ、対人戦でこれらの要素をこおり対策のためだけに持たせることは少ない。なお、「ラムのみ」「みがわり」「ミストフィールド」など状態異常全般を防ぐ効果については解説を略す。こおりタイプ最初に述べた通り、こおり状態にならない。ただ、こお

ポケモン☆サンデー/ポケモンスマッシュ! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は大人のガチ勢とも対等に戦えるくらいに強くなっており、名実共にポケスマ出演者最強の一角であった。後期の最強王座決定戦では一撃使いの馬場隊員にみがわり持ち、霰パの秋山隊員にバンギラス、未熟なレッド博士にLv1ココドラ+レパルダス、強豪のしょこたん部長には当時環境上位の雨パを使用する

カマスジョー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「かみくだく」「こおりのキバ」等が候補に挙がる。残念ながら「ウェーブタックル」は覚えない。反面変化技に乏しく、せいぜい「こうそくいどう」か「みがわり」ぐらいしかない。カマスジョーの耐久では撃つ余裕がないのが現状だが…。特性は「すいすい」。ただでさえ高い素早さを更に底上げすることが

世代(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クスで相手の攻撃を強引に耐え、「じゃくてんほけん」を起動する型が環境に多い。そのためシングルではダイマックスをやり過ごすために「あくび」や「みがわり」、回復わざを覚える耐久ポケモンも多いが、押し切られることもしばしば。前世代筆頭のミミッキュは弱体化されたが依然として活躍しており、

アシレーヌ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

異常を回復する代わりに威力2倍という効果ではないかと予想した人も多いと思われる。が、この技は威力倍加の効果こそないものの音技に当たるため、「みがわり」を無視できるというメリットがある。「アシレーヌZ」を持たせると、威力195の単体技「わだつみのシンフォニア」に変化。使用時は元技と

マーシャドー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て優秀で、耐久力も平均以上には備わっている。専用技「シャドースチール」は威力90・命中100で攻撃時に相手の能力強化補正を奪い取り、さらに「みがわり」も貫通する強力な技。通りの良さ故か一般のゴースト技の威力が抑えられがちなのに対し、デメリットなしの威力90は明らかに破格である。効

ジャラランガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しまう。しかし、火力自体は下がらないため、「[[りゅうせいぐん>りゅうせいぐん(ポケモン)]]」と違い連発できるのが強み。音技であるため、「みがわり」を貫通できるのも魅力である。(その代わり特性『ぼうおん』で無効化されてしまうが)。ダブルバトルでは敵側限定の全体攻撃として扱うのも

りんしょう(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

や鳥系のポケモンもいる。ただし、ニョロトノはレベルアップでは覚えない。■性能30種類近く存在する音技の1つ。音技に共通する特徴として相手の「みがわり」を無視する(第六世代から)特性「ぼうおん」持ちには効果がない「じごくづき」を受けると封じられる(第七世代から) ※ジャラランガの専

ツンデツンデ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

エッジより控えめだがトリル下でのひるみを狙え、ダブルでは全体攻撃にもなる。「ロックブラスト」は襷や「ばけのかわ」、トリルに合わせて使われた「みがわり」を破壊することもできるが、威力不安定かつぼうだん持ちには無力。サブウェポンは自分が使う分には心強い「じしん」や「ばかぢから」等。「

ククイ博士(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ベント戦のBGMとして使われるのは熱い。クリア後もチャンピオン防衛戦においてたまに訪れる。また、彼のもとを訪れることで『しあわせタマゴ』と「みがわり」の技マシンを貰うことが出来る。また、ロイヤルドームではマスターランクで連勝すると登場することがある。なおEDの写真ではイワンコや妻

アブリボン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たダブルバトルで味方に当てるとHPが回復するという面白い能力も。「むしのさざめき」はかなり低確率であるが特防を下げる効果があり、音の技なのでみがわりを貫通する。どちらも威力は同じだが、対戦では「むしのさざめき」が優先されることが多いだろう。フェアリーのメインウェポンは「ムーンフォ

デカグース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダメージが通りにくい相手に対して「いかりのまえば」。「あくび」をしてから相手が眠るまでの時間稼ぎに「まもる」、同じく時間稼ぎや変化技対策に「みがわり」等も候補となる。総じて、相手や状況をよく見た上で運用することが求められる玄人向けのポケモンと言える。ちなみに何故か「はかいこうせん

デンジュモク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

んきタイプとガラガラ(リージョンフォーム)対策にじめんか。変化技は相手の行動を封じる「さいみんじゅつ」、特攻を三段階上昇させる「ほたるび」「みがわり」「エレキフィールド」「あまごい」などと多く覚える。なぜかくさタイプでもないのに「ねをはる」を覚えられるが、これは正直活用が難しい。

キュワワー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用できる「まきつく」等。変化技は上記以外では「やどりぎのタネ」や「まきつく」と合わせて相手のHPをじわじわ削る用や様子見等に「どくどく」や「みがわり」「まもる」。「ドレインキッス」による回復量アップにも繋がる積み技「めいそう」「ドわすれ」に変化技対策の「ちょうはつ」。その他は「ひ

テッカグヤ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技「やどりぎのタネ」、メインウェポンの威力と引き換えに低めの素早さを補う「ボディパージ」、多くの攻撃技や変化技を防ぎ、やどりぎと相性が良い「みがわり」、ダブルにうってつけの「ワイドガード」、他に「どくどく」「きんぞくおん」と優秀なものを覚える。まとめると、はがね&ひこうと半減タイ

わるあがき(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

みに性質上当たり前と言えば当たり前だが、特性「いしあたま」「マジックガード」で反動ダメージを無効化することはできない。というより仕様的には「みがわり」等のHPコストに近いものがある。第五世代までは「すてみ」や「テクニシャン」の威力上昇も乗らなかったが、第六世代以降は乗るようになっ

不遇特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ばそうさ(ぼうぎょ・とくぼう+1)」「アシストギア(こうげき・とくこう+1)」なんて技もある。これは使用者にも効果があり、対象の「まもる」「みがわり」も貫通する。両方覚えるポケモンはギギギアルのみで、デンリュウは「じばそうさ」のみ覚える。これらの効果や使用者ももう一声欲しいところ

サトシの手持ち(SM編) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

寝てしまうハプニングはあったものの「ブレイブバード」で勝利する。この「フェザーダンス」は通常と違う、自分の抜け殻を残して緊急脱出するという「みがわり」のような性能になっていた。ククイ博士とのフルバトルではウォーグルをルガルガンがダメージを与えていたこともあって撃破するが、フシギバ

インテレオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

早さを上昇させ、水ダイマックスわざ「ダイストリーム」で雨を降らせて火力上昇を図れる上に、ダイマックスの耐久力上昇を利用してきあいのタスキや「みがわり」に頼らずとも激流発動を狙える。が、普通にみずタイプをやってしまっている事はインテレオン最大の欠点。よく言えば堅実に立ち回れるポケモ

きりばらい(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に「深い霧」の効果は、「お互いの技の命中率が0.6倍になる」必中技持ちや耐久パ以外にとってはメリットがなく、もし天候変化特性に霧があったら「みがわり」や「ひかりのこな」、一撃必殺技などで運ゲーと化したであろう。結局出番がピンポイントかつデメリット部分が強すぎたせいか、天候「深い霧

エレザード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

記の2匹とはノーマルタイプ複合であることや技の豊富さで差別化が可能。ノーマル技の「ハイパーボイス」はでんきを半減する相手に等倍で通じる上、「みがわり」も貫通と汎用性が高い。また、サブウェポンが非常に豊富で、幅広い相手に対応することができる。特に意外なことは、砂漠に生息する設定であ