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HPの3/4を削れる。変化技はお馴染み「やどりぎのタネ」や優秀な物理面をさらに強化する積み技「ビルドアップ」「つるぎのまい」。変化技対策の「みがわり」「ちょうはつ」や回復等の時間稼ぎ用に「まもる」、その他「ほえる」や両壁貼り等多数。また「グラスフィールド」は自身の火力強化や回復だ
HPの3/4を削れる。変化技はお馴染み「やどりぎのタネ」や優秀な物理面をさらに強化する積み技「ビルドアップ」「つるぎのまい」。変化技対策の「みがわり」「ちょうはつ」や回復等の時間稼ぎ用に「まもる」、その他「ほえる」や両壁貼り等多数。また「グラスフィールド」は自身の火力強化や回復だ
など攻撃方面の音関係の技もやけに充実しており、それに対応する形で音系の技を一切無効化する特性「ぼうおん」もある。音系の技には『X・Y』から「みがわり」を貫通する効果が付与されており、スキン系の特性のポケモンやむしタイプがメインとして多用する。・ストリンダー(ポケットモンスターシリ
バッハに化けていたのは"R"のロイドの方。"R"のロイドは姿だけでなく記憶や人格までも完全にコピーできるため、より影武者向きの能力と言える。みがわり(ポケモン)最大体力の4分の1を消費することで、その消費した分の体力を持つみがわり人形を生み出す技。技の性質(「生み出すために本体に
ンプしようとした人もいるはず。NO PURPLEのキーワードはGTSで流行した。対戦でも複眼「ねむりごな」の威力は脅威。敵が眠っている間に「みがわり」を張り「ちょうのまい」を積んで全抜きするタイプは対策を打っておかないと容易に全滅する。ダブルバトルで隠れ特性の『フレンドガード』を
完が可能だが、技や特性的にも相性が良い。「すてゼリフ」で弱らせた相手を「かげふみ」で拘束しつつ「ほろびのうた」を発動できる。メガゲンガーが「みがわり」持ちなら「Zすてゼリフ」による回復が有効な補助にもなる。間違っても、「あまのじゃく」持ちに「すてゼリフ」を放ってはならない。「テク
あがるが 変化技を だせなくなる。」概要XYとORASのバトルハウスで48BP交換で手に入る。性能は持たせると、特防が1.5倍になるが、「みがわり」や「おにび」などの変化技が一切使用できないというデメリットがある。つまり、「特防が上がるが、常時挑発にのっている状態」になっている
パを使うことを前提にしたものとする。専用技の「いじげんホール」は威力80、エスパータイプの特殊必中技で、相手の「まもる」系統の技だけでなく「みがわり」を無視するオマケまでついている。さらに恐ろしいことに、その効果までも解除してしまう。つまり優先度プラスこそないものの、「フェイント
実数値の低さ」を利用して、毎ターンHPを回復する「やどりぎのタネ」を使うか、似た効果を持つ「たべのこし」「くろいヘドロ」を持つと「まもる」「みがわり」をPPの限り交互に使える他、トリックルーム下で「○○のちかい」のトス役になる、耐久の低さから「みちづれ」を決める、「いたみわけ」で
特殊型ゴーストや草タイプの大半に強い。ブーバーンに「とつげきチョッキ」を持たせることでも対特殊アタッカーとして使えるが、こちらは「おにび」「みがわり」等の変化技も使える。対物理アタッカーでもHP振りのみでメガメタグロスの「じしん」やキノガッサの「ストーンエッジ」等を耐え、一致炎技
クアウト」と「うたかたのアリア」以外の攻撃技には耐性を持っている。「ほえる」「ほろびのうた」等を無効化できることから「のろい」「てっぺき」「みがわり」等を使う場合やダブルでは有用かもしれないが、そうでないなら「がんじょう」を優先したい。追記・修正はラムパルドの頭突きを正面から跳ね
ーブ) りゅうせいぐん/サイコキネシス/10まんボルト/こごえるかぜクレセリア ♀(リュガのみ) サイコキネシス/めいそう/つきのひかり/みがわり※レベルは全て80(チャレンジモードなら85)ワラキア、ワタリが連れているのは全て準伝説のポケモン。バンジロウに負けず劣らずの凄腕ト
なんまひ状態にならない特性。「ほのおのからだ」の例に倣うとまひ版「みずのベール」。▼対策状態異常回復のきのみを持たせる。主に「ラムのみ」。 みがわり「でんじは」などを回避出来る上に攻撃技の追加効果も直接受けない限りは発動しないので、とりあえずしのぐ事が出来る。でんきタイプのポケモ
タッチ」を両立できるポケモンと組み合わせて、まひるみコンボを狙うとダメージをほぼ受けない戦法も可能。特にフワライドは素早さもそこそこ高く、「みがわり」も覚えるため安全に「ちいさくなる」を積みやすい。サブウェポンは「だいもんじ」「はどうだん」「シャドーボール」「くさむすび」等。特に
ワーウィップ」を覚えるが、命中率が不安ならば教え技である「タネばくだん」を使っても良い。また、連続技「タネマシンガン」は不安定ではあるが、「みがわり」や「きあいのタスキ」、「がんじょう」等に強い。サブウェポンとしては半減されづらく基本性能や効果も優秀な「はたきおとす」が特に優秀。
1で出せるので、レパルダスはほぼ全ての技を先制で出すことが可能に。これで他の手持ちの技を調整すれば……1:先制「キノコのほうし」からの「[[みがわり>みがわり(ポケモン)]]」、更に「わるだくみ」を積んだり、いばる+イカサマのコンボ。相手は死ぬ。2:「こうこうのしっぽ」を持たせて
力はエンブオーより高くなる。ギルガルドにも後攻で攻撃でき、相手がHP252振り、こちらが特攻無振りでも「オーバーヒート」で確定1発。また、「みがわり」からの「きあいパンチ」、「あくび」「ほえる」も耐久型では使いやすい。■ポカブ全国図鑑No.498分類:ひぶたポケモン英名:Tepi
のレベル30以下カップでレンタルポケモンの多くは技が貧弱な中、ニドキングは一致技「じしん」に加え、他の3つも「かみなり」「すてみタックル」「みがわり」と比較的実用的なものが揃っている。それ以外のルールでも毒タイプのハンデを重く見てなのか「じしん」の習得が許されていることが多く、サ
なる。また万能カウンター技「メタルバースト」も使用可能であり、気合いの襷と併せて相手を返り討ちにすることができる。補助は「つるぎのまい」や「みがわり」が軸。たまに「ちょうはつ」搭載型もある。ただ鈍足かつ耐久もまずまずである為、交代読みで使う事が多くなる。XD限定技で「うたう」も使
ない。しかしあのハイリスクハイリターンな強化技「はらだいこ」に、それと相性の良い「じたばた」を取得可能というというのが最大の特徴。これらと「みがわり」を組み合わせて体力を調整し「カムラのみ」を発動。そのまま「はらだいこ」により最大まで強化された最高威力の「じたばた」を放つというコ
え技で「りゅうのはどう」「げきりん」「アクアテール」といった攻撃技を習得できるようになったが… 高い素早さに並のHPと「やどりぎのタネ」と「みがわり」のコンボ(やどみが)と相性が良い能力値を持つのでやどみが型や、「へびにらみ」による麻痺撒きと「リフレクター」「ひかりのかべ」の2枚
すび、ギガドレイン、ソーラービーム、ナイトヘッド、めざめるパワー等補助技めいそう、でんじは、どくどく、サイコシフト、あやしいひかり、いばる、みがわり、さきどり、おいかぜ、はねやすめ、ねがいごと、いたみわけ、リフレクター、ひかりのかべ、トリックルーム、トリック、スキルスワップ、シン
一級廃人の証である。…まぁ世の中には乱数調整なんて便利な(ryその厳選難易度のためかめざパに頼らない型も研究されており、中でも「まもる」と「みがわり」で粘り、特性「プレッシャー」によるPP破壊と「どくどく」のダメージを稼ぐみがまもプレッシャー型、通称「ノイコウ」がとても有名。この
来、「ふくがん」+「ぼうふう」を撃てるビビヨンが登場しほぼ劣化に成り下がってしまった。特攻が80から90に変更される、「むしのさざめき」に「みがわり」無視の効果が追加される、といった具合いに単体で見れば強化された点も存在する。弱体化された点も多いし、そもそもそれらを踏まえた上でビ
ナイトの夫として重宝されている。今日もどこかの育て屋でよろしくやっていることだろう特性の「プレッシャー」との相性が良く一発耐えて「まもる」「みがわり」を連発するだけで相手のPPが大幅に減ってゆく。同特性持ちは火力で押すのが大半の禁止級(ギラティナは相性が良いが)や紙耐久のマニュー
うじ」メガリザードンY等4倍狙い+素早さダウン。「ドラゴンテール」ダメージ+強力交代技。後述の「とぐろをまく」とセットで積み合戦に強くなる。みがわりごと吹き飛ばせないのが欠点。●変化技へびにらみアーボックの十八番とも言える麻痺撒き技。命中率がやや不安定だったが第五世代で命中が90
増した。加えて、ばけのかわによる強力なストッパー性能を持つミミッキュをかたやぶりで突破できることから、メガギャラドスの需要が急上昇。さらに「みがわり」や「ちょうはつ」があればテッカグヤを積みの起点にすることも可能。このように、役割対象の増加から環境の面でもギャラドスにとって追い風
ノーマル組とは大きく事情が異なる。VC版初代環境では特殊サブウェポンが皆無である点を逆手に取った、「でんじは」「どくどく」「かげぶんしん」「みがわり」「リフレクター」から2つ、後1つ「じこさいせい」、合計補助技を3つ採用して、残りの1枠に「サイコキネシス」を投入した耐久型が主流化
世代(とBDSP)まで覚えられた技。飛べそうにないがストライクからの進化なのでこれも覚える。これで回復しながら剣の舞で積んで全抜きもあり。「みがわり」とセットにして嫌がらせも。のろいVC版金銀クリスタルのわざマシン限定なのでレートでは使用不可。特性は『ライトメタル』になるのでメガ
いそう」「リフレクター」で耐久と火力を補給しつつ「なみのり」「ハイドロポンプ」「れいとうビーム」で攻撃する瞑想型が基本。他にも「まもる」と「みがわり」で粘り特性「プレッシャー」でPPを削りつつ「たべのこし」で回復を狙ったみがまも型や「ねごと」を用いたねむねご型等がある。「ミラーコ
ジギガス等のデメリット特性を引き受けた後、メガシンカすることでそれを帳消しにできるのはあちらにはない利点。メガサーナイトは素早さで勝る上に「みがわり」も貫通する「フェアリースキン」付き「ハイパーボイス」でも差別化が可能。ダブルでは同じく「フェアリースキン」付きの「りんしょう」を使
バトンタッチ」と組み合わせるのも良い。【バトンタッチ】ブイズおなじみの補助技。前述の「めいそう」をバトンするのが基本だがサンダースのように「みがわり」とのコンボもあり。【あまえる】【リフレクター】【ひかりのかべ】欠点である耐久を補う。フーディンは「リフレクター」、サーナイトは両方
った時は電撃以外の技、『どくどく』を覚える。*7しかし、レッドの手持ちに戻って以来一度も使われていない。忘れさせたのだろう。変わりに何故か『みがわり』を覚え、エリカ戦ではエリカ嬢を出し抜いた。そして『みがわり』を応用することで、第2章では「なみのりピカチュウ」となった。ちなみに性
たコンボが強み。「がむしゃら」型は例え進化前でレベル1のコラッタでも上手くやればあのミュウツーやカイオーガを倒す事の出来る強力な戦法だが、「みがわり」や自分より速い相手の先制技、ゴーストタイプのポケモン、「ステルスロック」「すなあらし」「あられ」等で阻止されてしまうので決して万能
攻もそれなり。受け役に困ったら入れて損はない。レートのみならずランダムでも人気は高い。H振りだけで一致弱点以外がまず受けが確定するのでHS「みがわり」で「どくどく」のシャットアウトも考案された。特化すればバシャーモの珠とびひざげりすら耐えて「トリックルーム」なり特性強化の攻撃で返
独自システムがあり、これらを利用する事で二刀流じゃなくても受けポケモンを突破出来る事が増えた型や戦法の研究が進んだ事により「ちょうはつ」や「みがわり」「アンコール」等を絡めて逆に積み技の起点にする、こだわり系アイテムを「トリック」する、「ほろびのうた」を使う等、受けポケモンに対す
やさめはだ等の接触ダメージ、呪いやリウマチでも即死する。バンギラスやユキノオー等には場に出ただけで殺されてしまう。そのくせ自分もすなあらしやみがわりを覚えるしツチニンの遺伝技でいのちがけを覚える。もちろん使った途端出オチ確定である…みがわりは流石に失敗するが。そしてカイロスやオノ
技。めざめるパワーがなくなった時の補完候補。ジバコイル自身の防御はそれなりに高いがそのまま使っても貧弱なので、努力値を防御に割く必要がある。みがわりタイプ上相手の交代を誘いやすいので成功させやすい。 あまごい「かみなり」必中+ほのお半減と非常に相性が良い。みず技でゴリ押しされる点
で以上に困惑している。それどころか、顔の大きさの比較用に出したペヤング(超大盛)の容器と仏の顔をヨシヒコが見分けられなかったため、その容器をみがわりにしてお告げを下した事もあった。「なっ……!?どちらが仏かわからない……!!」「……おい、ちょっと待て。ヨッちゃんちょっと待って?ヨ
せていない。種族値はあまりにも低い(特に攻撃面)ため、基本的には種族値に頼らない変化技を駆使していくことになる。基本的には「ちょうはつ」や「みがわり」に弱く、そもそも眠らせられないと機能しない場合も多い。ただし今ほど種族値がインフレしていない頃は、適度に高い素早さと「キノコのほう
率でまひ状態にさせるため、威力は低いがなかなか強力。パチリスさん愛用。◆威力25タネマシンガン/ロックブラスト/スイープビンタ などタスキ・みがわり・がんじょう潰しに便利な連続技。5発当たれば威力125相当。特性『スキルリンク』ならば確実に5発。『おうじゃのしるし』等と組み合わせ
身代わりペンダントひみつ道具大事典:(未収録)単行本:藤子不二雄ランド・ドラえもん第17巻第7話『みがわりペンダント』(P.80)デビュー掲載雑誌:小学二年生1973年8月号『みがわりペンダント』説明:身代わりの必要な時には、ひみつ道具である『身代わりペンダント』を首にかけ、カガ
とう物理—100%20わざレコード12こうそくいどうエスパー変化——%30わざレコード15だいもんじほのお特殊11085%5わざレコード20みがわりノーマル変化——%10わざレコード26こらえるノーマル変化——%10わざレコード27ねごとノーマル変化——%10わざレコード28メガ
とう物理—100%20わざレコード12こうそくいどうエスパー変化——%30わざレコード15だいもんじほのお特殊11085%5わざレコード20みがわりノーマル変化——%10わざレコード26こらえるノーマル変化——%10わざレコード27ねごとノーマル変化——%10わざレコード31アイ
にした方が安定してしまい、下位互換という評価は結局返上できないままだった。ちなみに「音のわざ」扱いではなので、「ぼうおん」で防げなかったり「みがわり」を貫通しなかったりする。上述の「聞くのではなく体で感じるもの」というあたりが由来だろうか。③坂本真綾の楽曲「SONIC BOOM」
理技扱いだった影響もあってか、物理技ほどの強力さは無い。安定して使いやすいのは威力80で3種の追加効果を持つ「トライアタック」、威力90の「みがわり」を貫通する音技でスキン特性持ちにも人気の「ハイパーボイス」ダブルで味方を巻き込む危険はあるもののシングルでは威力140の強化版「ハ
ずら好きの鍵。決して高い種族値とは言えないが、変化技を最速で出せる悪夢の特性「いたずらごころ」で敵を翻弄する。地味に耐性も優秀。「いばる」「みがわり」「イカサマ」のコンボで悪戯のレベルじゃない恐ろしさ。第7世代では真っ先に調整されて大きく弱体化したものの、それでも強いことに変わり
技をフェアリータイプとして扱うことができ、スキン補正によるバ火力じみた攻撃をバンバン出せサブウェポンでも弱点を突かれにくいドラゴンキラー。「みがわり」に強く、ダブルでは相手全体攻撃の「ハイパーボイス」やフェアリー版「りんしょう」使いとしても活躍する。剣盾では他のフェアリー同様、ほ
様、先発3匹と控え3匹を使っての総力戦となる。技のダメージや効果があるのは行動してるポケモンだけなのでさらに読み合いが複雑になる。対戦例ではみがわりが敵味方含めて6体並ぶというシュールな報告例も上がっている。慣れると超楽しい(主観)。が、これもシナリオちゅ(ryとは言え、公式(イ
「バカの一つ覚え」になりやすい御三家の中では珍しく、一芸に特化した存在と言える。最近では「ふんか」型はメジャー化しとても読まれやすいので、「みがわり」で「ヤタピのみ」と特性「もうか」を発動させるみがヤタ型、襷「カウンター」型等が増えている模様。SMでは「もえつきる」という新技を獲
で積んでから攻めるのもアリ。それでも火力不足感は否めない上、同タイプのペンドラーが「メガホーン」を習得してしまえるので結局微妙。「まもる」「みがわり」で様子見しながら、「いばる」「はたきおとす」でちょっかいを出し、タスキが発動すれば「がむしゃら」や「むしのしらせ」補正付き「とんぼ