カゲツ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
かみくだく/とっしん/すなかけ/ほえるダーテング ♂ Lv.48 じんつうりき/ねこだまし/いばる/かげぶんしんノクタス ♂ Lv.46 だましうち/ニードルアーム/わたほうし/やどりぎのタネサメハダー ♂ Lv.48 かみくだく/なみのり/きりさく/いばるアブソル ♂ Lv
かみくだく/とっしん/すなかけ/ほえるダーテング ♂ Lv.48 じんつうりき/ねこだまし/いばる/かげぶんしんノクタス ♂ Lv.46 だましうち/ニードルアーム/わたほうし/やどりぎのタネサメハダー ♂ Lv.48 かみくだく/なみのり/きりさく/いばるアブソル ♂ Lv
性別Lv.特性技構成持ち物備考ユキカブリ♀38ゆきふらしゆきなだれはっぱカッターにらみつけるねをはる-ニューラ♀38せいしんりょくゆきなだれだましうちきりさくちょうはつ[[チャーレム>チャーレム]]♀40ヨガパワーれいとうパンチはっけいビルドアップみきりユキノオー♀42ゆきふらし
フヨウ使用ポケモンサマヨール ♀ Lv.48 シャドーパンチ/みらいよち/あやしいひかり/のろいジュペッタ ♀ Lv.49 シャドーボール/だましうち/おにび/うらみヤミラミ ♀ Lv.50 シャドーボール/サイコキネシス/だましうち/メロメロジュペッタ ♀ Lv.49 シャド
能。それでも超必殺技よりは撃ちやすく、ちから型やフルモンであれば逆転用として扱えるはず。色々な派生種で使いたい時は合体で優先的に継承しよう。だましうち系(クリティカル技)無防備に相手に接近しノーモーションからの一刺し、というホラーな元ネタに通じる技。「だましうち→だましコンボ」と
は無効。○どげざつき威力:80 必中 PP:10 タイプ:あく 分類:物理 接触:○ 範囲:単体オーロンゲとその進化前のギモー専用。強化版「だましうち」。他にも「ふいうち」「DDラリアット」などのあくタイプのわざを覚えるため、これを採用する機会は少ないかも。ちなみにギモーだと専用
様。「スター」だけに、外部メディアではスターミーが使うことが多く、スマブラシリーズなどではスターミーやヒトデマンのわざとして採用されている。だましうちタイプ:あく 分類:物理 威力:60 PP:20第二世代で登場。不意を打って攻撃するあくタイプらしい一撃。大体のあくタイプでは「し
はほぼいないため、先手必勝で「ねこだまし」や「さいみんじゅつ」で止められることになる。A82もこの時点としてはかなり高いので「ひっかく」や「だましうち」も等倍だろうと結構なダメージを受ける。さらに「オレンのみ」まで持っているため、頑張って催眠されずに削っても回復してくるという鬼仕
くでんこうせっかいやなおと-ゴルバット♂34せいしんりょくどくどくのキバエアカッターかみつくちょうおんぱヤミカラス♂36ふみんドリルくちばしだましうちナイトヘッドおどろかすオボンのみ2戦目(ギンガだんアジト)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ニューラ♂44せいしんりょくれいと
上がらないので注意。またポケモンの個体値が6Vの場合は「めざめるパワー」があくタイプになるが、実用性はほぼない。例外的に第二・第三世代なら「だましうち」よりも火力のあるあく技として採用されることもあったが。変化技は「ちょうはつ」「すりかえ」「おきみやげ」「すてゼリフ」「わるだくみ
イプ一致のあく技とこおり技が特攻判定なのが大きな問題。技自体も「れいとうビーム」や「[[ふぶき>ふぶき(ポケモン)]]」はともかくあく技は「だましうち」「[[かみつく>噛み付き]]」「どろぼう」「ふくろだたき*1」と威力60止まり。火力だけでなく耐久力も低いため先手を打っても相手
するヨーギラス)はシロガネやま。いずれも殿堂入り後のみ)。旅パで「めざめるパワー(悪)」の厳選は非現実的なのでメインウェポンは威力の低めな「だましうち」になるが、あく技に耐性を持つ相手も少ないほかエスパー・ゴーストに対してはかなり強気に出られる。エメラルドではアリーナキャプテンの
用技として「どげざつき」と「ソウルクラッシュ」の2つを覚える。「どげざつき」は正確にはギモーの専用技*1であり、威力80の必中あく物理技。「だましうち」の上位互換技であり、ストーリー中ではそこそこ有用だが*2、対戦においては「DDラリアット」や「かみくだく」と選択になるだろうか。
タイプに「メガホーン」や「シャドーボール」といった技が追加された。「かみつく」もノーマルタイプからあくタイプに変更、さらに「かみくだく」や「だましうち」といった使いやすい新技も追加された。また特殊が特攻・特防に分化され、エスパータイプは一部を除き特攻よりやや低い特防を与えられた為
ている。 イーブイ:じたばた エネコ、ゴンベ:しねんのずつき ゴマゾウ:げんしのちから コリンク:でんこうせっか リオル:かみつく ロコン:だましうち ニャース:さいみんじゅつすいませんコピペです ポケモン ♂ ♀ フシギダネ さみし
単体)」「じならし(自分以外)」、威力65に「ローキック(単体)」、「こごえるせかい(敵全体)」がある。◆威力60でんげきは/つばめがえし/だましうち など必中技。回避率を上げてくる相手に特に有効。ちなみに「はどうだん」「どげざつき」は威力80、「スマートホーン」は威力70、「チ
プの中では比較的旅パ向き。ただ、あくまで「他の悪ポケに比べて」の話で、登場が遅い割にレベルが低いのは辛い。ジョウトで手に入ればブラッキーの「だましうち」で我慢する必要はなかったのにその後ダイパまではストーリーで遭遇することはなかったが、プラチナではポニータ共々貴重な炎なので結構役
16 88 11 8 正面 角抜けタネマシンガン 草 物理 10 48 10 2 直線上 連続攻撃だましうち 悪 物理 6 必中 8 8 正面(空はPP25)つつく 飛行 物理 4 95
ワーアップボックスに変更される。 2020年の屋敷アップデート以降のハロウィンアップデートでは、カボチャの見た目変更される。 だましうちを当てるとパワーアップを受け取ることができない。その時、不気味な顔とコウモリがそこから出てくる。 個別のパワーアップの詳
じは、ちょうおんぱ) リグレー かみくだく ギアル ほのおのキバ○★安定をとる場合はツタージャ→ゾロア(だましうちで頑丈潰す)→ムーランドを出す。低乱数引くと騙し討ち→炎の牙も耐える。プラズマフリゲートしたっぱ ドガース
と り って似てるよねー提督@425:いるかもしれない・・・?w山雲@3-390:皆ー 細丸くてー 似てるわよねー潮@2-1425:(前回だましうちして来たあの子とか案外山雲@3-390:ニトリでー 家庭菜園のー 栽培セットがー 欲しいのよねー提督@425:あの子決戦に出るから
は残酷だったけど卑怯じゃなかった。今までも何度か戦ったがそん時にゃまだ魔王の威厳みたいなのがあったぜ! それが……こんな妖怪ジジイのきたねえだましうちに頼るとはよ……! とうとう落ちるところまで落ちたな!だっ……だまれエッ! もはやオレには失敗は許されんのだッ! 手段を選んでいる
ソハチ→ウソッキー (♂)CV:阪口大助→うえだゆうじ(SM編)技:うそなき、すてみタックル、じたばた、ものまね、けたぐり、アームハンマー、だましうちニンジャスクールで木の実泥棒と疑われていたところを助けられゲットされた。当初はまだ子供で泣き虫な性格であり、タケシはよくミルクを与
んのうやく」は多目に用意しておきたい。しょうぶどころポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ジュペッタ♀61ふみんシャドークロー10まんボルトだましうちおにび-フワライド♀61ゆうばくシャドーボールあやしいかぜサイコキネシスバトンタッチヨノワール♀62プレッシャーシャドーパンチいわ
れず、返しのターンの一致からげんきで即死いわタイプやはがねタイプならノーマル半減!これで勝つる!!→きあいパンチよろしい、ならばゴーストだ→だましうちそれでも状態異常なら……まひややけどならきっとなんとかしてくれる……!!→「からげんき」が超高威力と化して飛んでくるおい、ドーピン
基本的にいらない子あつかいされがち。カラッポ(アクアオーブ)いったん殻から抜け出して、後ろから相手の後頭部をピコピコハンマーでたたく、新手のだましうち。お察しの通り命中率は最高クラスで、威力もそこそこにあるがいかんせんちから技で、消費も48ととても重いのでこれもフル戦以外では趣味
る。●銀シンボル(4周目)ヘラクロス ※(カムラのみ) メガホーン/きしかいせい/がんせきふうじ/こらえるブラッキー ※(たべのこし) だましうち/のしかかり/サイコキネシス/あやしいひかりヌケニン (ひかりのこな) シャドーボール/おんがえし/つばめがえし/あやしいひか
ロロとトレード◆ケッキング17戦目の後にカモネギとトレード強くはあったが先鋒としては扱いづらく、早々にトレードされてしまったわざ:なまける、だましうち◆マッスグマ18戦目の後にケッキングとトレード先鋒としてよほどしっくり来たようで、ブレーン戦まで24戦に渡って続投した。特性:もの
での大体の敵は倒せる。PPも多い。欠点は前述の通り耐久値が低いこと、そして道具が持ちづらいこと。特に必中で弱点を突いてくる「でんげきは」や「だましうち」の使い手には注意。ミカルゲ弱点無しの封印ポケモン。初期能力がLv1とは思えないほど高く技も頼もしいものが多い。ただしレベルを上げ
ロバットに似た展開が可能。また「わるだくみ」からの特性「テクニシャン」を利用した特殊型なんかも面白い。アローラ産は「かみつく」「どろぼう」「だましうち」「おいうち」「イカサマ」と豊富な悪技を一致で使える。ただ、アローラペルシアンのウリである特性「ファーコート」がニャースの時点では
ても不安定。サブウェポンは優秀な相性補完技「じしん」「けたぐり」「アームハンマー」ゴースト対策に「ふいうち」「つじぎり」「シャドークロー」「だましうち」(第3世代では「シャドーボール」)はがね対策の「だいもんじ」「ほのおのパンチ」にドラゴン対策の「れいとうパンチ」等々、ノーマルら
ともどもボスとして登場。遠距離攻撃の「ねこだまし」や「はっぱカッター」がウザいほか、イベルタルの特性であく技の威力が引き上げられているため「だましうち」もそこそこ痛い。ダークマターの支配から逃れた後は、再び主人公たちに協力してくれることになる。責任を感じて一度石化させてしまったお
やサトシのワニノコを一蹴する。サトシ戦ではピカチュウを倒すが、ワニノコに爪を咬まれて叩きつけられたことで今度は敗北した。技:みだれひっかき、だましうち、シャドーボール、メタルクロースリーパーワニノコの「こわいかお」にも怯まず眠らせて勝利した。最初から眠っているカビゴンにも「ゆめく
2-21 00:30:49)#comment*1 当時ミュウが覚えられる技の種類は94種類だが、男性の質問に答えることで「さいみんじゅつ」「だましうち」「でんじほう」「ナイトヘッド」「なりきり」「ねこだまし」の6種類が追加される*2 ミュウツーの意訳であり、ミュウ本人がどう言った
じは、ちょうおんぱ) リグレー かみくだく ギアル ほのおのキバ○★安定をとる場合はミジュマル→ゾロア(だましうちで頑丈潰す)→ムーランドを出す。低乱数引くと騙し討ち→炎の牙も耐える。プラズマフリゲートしたっぱ ドガース