ゲンガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
トヘッド」「したでなめる」「ゆめくい」のみであるためアタッカーとしては使い勝手が悪く、わざマシンでも一致の攻撃技を追加習得できない。しかし「さいみんじゅつ」は捕獲用、またNPCは殆ど交換をしないので強敵を眠らせてからの「ゆめくい」は有用だった。「したでなめる」も威力が貧弱とはいえ
トヘッド」「したでなめる」「ゆめくい」のみであるためアタッカーとしては使い勝手が悪く、わざマシンでも一致の攻撃技を追加習得できない。しかし「さいみんじゅつ」は捕獲用、またNPCは殆ど交換をしないので強敵を眠らせてからの「ゆめくい」は有用だった。「したでなめる」も威力が貧弱とはいえ
こう。人数が減っている分、他の場所よりも反射が決まりやすい。もしバッジをプーに持たせたままにしておくと、此処で泣きを見ることに…。PSIは「さいみんじゅつ」以外はおおむね有効で、特に「PKファイアー」に弱い。複数来たら纏めて蒲焼きにしてしまおう。HPが少なめなので、短期決戦を心が
:もらいび 隠:ひでり唯一無二の「ひでり」で圧倒的な火力を誇り、モンジャラ等「ようりょくそ」組との組み合わせも強力。その他にも「イカサマ」「さいみんじゅつ」「おにび」と行動の幅は広く、スカーフ型で撃ち分けるのも良い。「ソーラービーム」「サイコショック」は覚えないため、「エナジーボ
「ばくれつパンチ」「れんごく」も命中率約83%になる等。「キノコのほうし」「ねむりごな」がくさタイプや「そうしょく」持ちに無効である現在、「さいみんじゅつ」が命中率約99%で撃てるのも大きい。特性「はりきり」のデメリットも帳消しになる。同時に飛行能力無効化効果により、元々汎用性の
ケン対策にフランクリンバッジを持ってきたなら、預けずに手元にとっておこう。下位種と同じくPSI耐性は低く、特にPKファイアー・PKフリーズ・さいみんじゅつに弱い。HPが低めなのも下位種と同じなので、集中攻撃で素早く倒そう。何故か時々ケチャップを落とす。ドザガランHP452 PP0
げることができる。なお、敵全員が「しびれ」状態になると、逃走可能な戦闘ではほぼ確実に「にげる」が成功する。低Lvで進めたいときには重宝する。さいみんじゅつα・Ω敵をねむらせ、しばらく動けなくする。敵のIQが低いと効きやすい。ねむった敵をたたくと目を覚ますことがある。まあ、当然であ
しんボムを呼ぶので速攻で倒さないと危険。HPは少なめなので、仲間を複数呼ばれる前に倒してしまおう。ただし空振りには注意。ネスの使えるPSIはさいみんじゅつが無効、PKフラッシュに弱耐性を持つが、パラライシスには弱い。データ上はプーが変身可能で、PKファイアーとPKフリーズも弱点。
ラッシュ」などの特殊技がメイン。攻撃も最低限はあるが技が足りない(特にひこう物理が「つばめがえし」止まり)ので、特殊型での運用が主となる。「さいみんじゅつ」を使えるポケモンではほぼ最速。初ターンに「まもる」(or「みきり」)でかそくを発動→「さいみんじゅつ」のコンボはかなり凶悪。
命中率の低い技はその代償として威力が高い・効果が強力等当たった時のリターンが大きいものが多い。代表的なものとしては「かみなり」や「ふぶき」「さいみんじゅつ」等。その中には「ストーンエッジ」や「きあいだま」のように他の技で代用することが難しいものも含まれる。これらの大技や状態異常技
つ。やや特殊耐久に優れているが、それら以外の能力はニョロボン同様に全体的に横並びで種族値的には突出した部分も致命的な欠点も無いバランス系。「さいみんじゅつ」「アンコール」「ほろびのうた」等、優秀な補助技をそこそこ覚えるのが特徴。しかし競争率が異常に高い水単タイプにおいて一芸に特化
り、半減できるタイプが全くないという点が最高に痛い。まぁ弱点も少ないが…。設定上は「ポケモン史上最強の催眠術使い」だが、カラマネロの覚える「さいみんじゅつ」は命中率60の普通の「さいみんじゅつ」である。つまり「さいみんじゅつ」だけでバトルを乗り切れるほど現実は甘くはないのである。
痛いが、上の二種に比べて明らかにHPが少なく苦戦はしないだろう。PSI耐性が意外と高く、パラライシスが無効、PKファイアー・PKフラッシュ・さいみんじゅつに弱耐性を持つが、PKフリーズにだけは弱い。○ファイアスプリングPKおとこHP591 PP252 OF124 DF114 SP
あった。もっとも旅パは基本的に速攻型が有利なので、フーディンに進化できずともユンゲラーは十分使えたりするが。しかし、スリーパーも物理耐久と「さいみんじゅつ」が使える点、同じエスパーに対しても「ずつき」や「かいりき」の火力がそこそこ出る点で明確に差別化できるので妥協以外でも活躍は可
高い素早さと高めな攻撃を持つ速攻アタッカータイプ。初代ではほのおタイプ自体がマイナーだったが、同タイプでは最速を誇り、「ほのおのうず*3」「さいみんじゅつ」「つのドリル*4」といった当時の強力技を活かせる。特に「こうそくいどう」+「つのドリル」使いとしてはカイリューやアズマオウよ
わい状態異常であることに変わりはない。DP時代のねむり状態は他の作品と違って持続ターンが長めに設定されており、更に最も代表的な催眠技である「さいみんじゅつ」の命中率が高かった為非常に警戒されていた(プラチナ以降は元に戻った)。状態異常の中でも決まれば強力なため、場合によっては「こ
さいごのスターマンの3体という組み合わせでの戦闘は慣れたプレイヤーでも苦戦必至。PSIはPKファイアーとパラライシスが無効、PKフラッシュとさいみんじゅつに弱耐性を持つが、PKフリーズが比較的有効。また下位種と同じくプーが変身できるので、運次第だが全回復の恩恵に与る事もできる。ス
ダメージを与えてくる。デンジュモクは攻撃はそこまで高くないが、パワーウィップの威力は120と高く、急所などでダウンする恐れがある。おまけに「さいみんじゅつ」でこちらを眠らせて行動を封じて、ねむり状態を回復してる隙に叩き込む。その為、こいつを捕獲しようとしたら上記のような超火力でパ
クジで横いっぱいに埋まることも。1匹ずつ叩いて倒そうとすると1ターンだけでかなり時間かかる上に、低いOFも数の暴力で中々の脅威となる。また「さいみんじゅつα」も使ってくる。戦闘開始直後はコンセントレーションが乱れているので気にすることはないが、数撃ちゃ当たるとばかりに使ってくるた
もある。このように弱点を突くのが難しい(それもドータクンを有利にするためだけのように全体的なタイプ調整がされている)事と「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「とおせんぼう」といった妨害技を撃ってくる事がそのウザさに拍車をかけている。四天王ではゴヨウの切り札として使用され(プラチナ
砂漠周辺の敵としてはHPが少ないので、集中攻撃で素早く倒せば大事には至らないはず。攻撃PSIは全て有効で、特にPKファイアー・PKフリーズ・さいみんじゅつに弱い。トサカランHP265 PP0 OF53 DF73 SP17 LK37トサカが特徴的なラクダ似の珍獣。通常攻撃のほか、お
ーマル達と同じく能力値は低く、プラズマ団を筆頭に使用トレーナーはかなり多い雑魚の代名詞。しかし図鑑の説明やその印象的な眼差しを反映してか、「さいみんじゅつ」や「あやしいひかり」「みきり」「くろいまなざし」「いかりのまえば」といったウザい補助技を自力で大量に取得し、プレーヤーをイラ
確率でしびれ状態にする パラライシスΩ 44 32 敵全体 一定確率でしびれ状態にする さいみんじゅつα 4 6 敵1体 一定確率ですいみん状態にする さいみんじゅつβ 14
せいしんりょくドラゴンダイブアクアテールストーンエッジアイアンテールこうかくレンズミロカロス※50ふしぎなうろこハイドロポンプりゅうのはどうさいみんじゅつじこさいせいカムラのみドサイドン※50※がんせきほうかえんほうしゃ10まんボルトれいとうビームたつじんのおび※性別とドサイドン
LK8やたら顔色の悪い操り人形。かわいい……のか?大抵は↓のサムくんとセットで出現する。移動中の敵シンボルではどちらなのか判別はつかない。さいみんじゅつαとブレインショックαを使用してくる。オフェンスの高いネスがへん状態になると危険なので、集中攻撃で早めに倒そう。ちなみに自身が
ムでのオドシシジョウト地方ではエンジュシティ南の36番道路、西の37番道路に出現していた。特に『クリスタルバージョン』で出現するオドシシは「さいみんじゅつ」を覚えているうえ、同時に出現するポケモンより地味に能力が高かったのでウザがられていた。しかし第三世代では『エメラルド』のサフ
も「おにび」に注意しよう。■BDSPポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ギャロップ♂57ほのおのからだニトロチャージどくづきアイアンテールさいみんじゅつこうかくレンズハガネール♂57ちからずくほのおのキバアイアンテールかみなりのキバかみくだくいのちのたまミミロップ♂57メロメロ
リンも使用する。■対戦でのミカルゲ防御、特防が高く、さらに優秀なタイプの組み合わせでなんと第五世代まで弱点が無かったその特長から「おにび」「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」等の状態異常で相手を錯乱したり、「めいそう」等を積んでじわじわと責めたり、特性の「プレッシャー」や「うらみ
くさい。因みにGB版だと風呂何回か覗くと強制除隊だとか。経験済み?すまん。ポケダンシリーズでは長らくこの手の技がなかったが、超不思議からは「さいみんじゅつ」持ちがゲイズの能力を持つようになってしまった。一回使うと通常通りねむり状態になるだけだが、重ねられると操られる上に、超不思議
タイプ:ノーマル 分類:変化 接触:× 範囲:単体 ルージュラ専用。相手をねむり状態にする。Zワザとして使うと自分の素早さが1段階上がる。「さいみんじゅつ」よりも命中率が高く、PP以外の基本的な効果は「ねむりごな」と同性能。しかし「ねむりごな」はBWでは特性「そうしょく」、XY以
のくすりを つかった!」となって涙目になったトレーナーも少なくはなかっただろう。バトルタワーではタワータイクーンのクロツグが3周目で使い、「さいみんじゅつ」(ダイパでは命中70かつ眠りの最低ターンが2ターンだったためかなり危険)からなぶられたりと、こちらもまたウザったい強さを持っ
トで知名度を上げ、発売後は2人目のジムリーダー・アロエのミルホッグが「かたきうち」で超火力を叩き出し多くのプレイヤーを驚かせた。性能的には「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」などの妨害技を覚えるのが特徴。更に相手の残HPを半分にする「いかりのまえば」を覚えるので、捕獲したい相手を
ざ マイコニド 1380 ファイアーα ライフアップβ ブレインショックβ さいみんじゅつβ 30 30 30 120 びっくりハーブ いのちのぎょうざ 出現条件さまよいの森です
で待たなければならない。シナリオではフェアリータイプに弱い相手が多いこともあり、リメイク前よりもさらに扱いやすくなった。特性「シンクロ」と「さいみんじゅつ」を持つことから捕獲要員として使いやすそうに見えるが、「さいみんじゅつ」の習得レベルがレベル40〜50台とかなり遅め。『ソード
が考えられるのが最大の特徴。具体的には上記の「かるわざ」「ヤタピのみ」のコンボから「シャドーボール」「10まんボルト」を放つ特殊アタッカー「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」「トリック」等による撹乱「たくわえる」や「めいそう」による積み耐久型それを「バトンタッチ」する事によるサポ
ッキーなポケモン。その反面、攻撃特攻共にパッとせず速攻力はにやや欠ける。他のポケモンとの連携で活きるポケモンと言える。その速さから放たれる「さいみんじゅつ」(タマゴ技)は脅威。ほとんどのポケモンは行動する前に高確率で無力化されてしまう。しかしプラチナからねむりの仕様が変わり弱体化
痺が効かない。経験値は結構高め。スリーパー(14-17F)序盤の強敵その1。特性のよちむでこちらの技をことごとく回避するロリコン野郎。そしてさいみんじゅつとあくむで眠らせてくる。更に経験値もマズい。ドーミラー(15-20F)序盤の強敵その2。じげんのとうの悪夢再び。2つの特性が同
。そのわざマシンも殿堂入り後にならないと貰えないので、ポケモンリーグではアタッカーとしての活躍はあまり期待できないという有様。しかし序盤からさいみんじゅつを覚えられるため、相手を妨害しながら後続と連携すればまだ活躍の予定はあった。その後の世代で徐々に特殊技のレパートリーを増やして
」、対フェアリー用の「どくづき」、エスパー・ゴーストに有効な「しっぺがえし」等を持つ。他には「みがわり」やそれと相性の良い「がむしゃら」、「さいみんじゅつ」と「きあいパンチ」を組み合わせたコンボ等も使う事が出来る。何気に特殊技も「ハイドロポンプ」「きあいだま」「れいとうビーム」「
ちゃんは「かわらずのいし」を持っていないので交換した際にキチンと進化してくれる。高い素早さ・特攻種族値を活かしての速攻アタッカーとして便利。さいみんじゅつやみちづれ等強力な絡め手も出来る為、強引に厄介な相手を突破する事も可能。友達と交換したポケモン〈全作品〉一緒にポケモンをプレイ
。ステータスは大したことはなく、てんぐどのと同じく毒の治療に手間をかけさせられるだけ。PKフラッシュに弱耐性を持つが、他はおおむね有効で特にさいみんじゅつに弱い。エレショッカHP445 PP238 OF107 DF107 SP20 LK8全身に電気を帯びたガイコツのような敵。…と
ンジョンを象徴するモンスターその1。ロリーパーHPは驚異の60代。非常に硬い上に、特性「よちむ」で必中攻撃すら避けることもある外道。加えて「さいみんじゅつ」や「あくむ」で眠らせてくる上に、上記2つは重複しないため、最悪の場合催眠術で目が覚める直前に、悪夢をかけられ永眠することもあ
かなり多い地方なので問題はない。最初は主人公達を地下へ誘導するための囮役であるため、本気を出していない。使うポケモンもスリーパー1匹のみ。「さいみんじゅつ」を食らうと厄介なので素早いポケモンで先制して倒したい。その後はハウやグラジオと組んでモブ職員達とマルチバトルすることに。。ザ
ブラッキー ※(カゴのみ) すてみタックル/サイコキネシス/あやしいひかり/ねむるゲンガー ※(たべのこし) サイコキネシス/ゆめくい/さいみんじゅつ/みちづれキノガッサ ※(ラムのみ) ギガドレイン/きあいパンチ/ずつき/キノコのほうし※性別はランダムヌケニンはとくせい『
えている。また、ピクシーに餌付けされて芸を仕込まれていた。リーグでは1回戦でザオボーのスリーパーとザオボーのズルによって対戦。スリーパーの「さいみんじゅつ」に苦戦する……と思いきや、スリーパーの振り子を食べることで「さいみんじゅつ」を封じ「ラスターカノン」で沈めた。2回戦でのモク
うもの。同じ戦術を取れるポケモンには非常に素早いニューラ、爆発で2匹目にも致命傷を与えられるダーテングがおり、ペルシアンはこれらの平均かつ「さいみんじゅつ」などで2戦目以降も十分勝ちを狙っていけるというところに個性があった。ただしバトルフロンティアガチ勢には「この戦術は弱いからや
度大会はレベル30以下という制限があったため戦いのセオリーが大きく異なり、また出場できるポケモンはさらに少なかった。某チャンピオンのごとく「さいみんじゅつ」を使うナッシーの姿なんかも見られた。また、この頃の関連CMには『天までとどけ』の父親役で知られる俳優・綿引勝彦氏が出演してい
を入手できるが、この時点では十分種族値が優秀なので攻略要員として検討して良いかもしれない。ただ、「つきのいし」でムンナから進化させる場合、「さいみんじゅつ」を覚えるレベル19に達するまでムンナのまま我慢した方がベター。そこまで我慢すれば他に「サイケこうせん」「つきのひかり」を覚え
しているポケモンなんてよほどの早熟型を除いていない。即ち、ブニャットのスピードに勝てるポケモンはほぼいないため、先手必勝で「ねこだまし」や「さいみんじゅつ」で止められることになる。A82もこの時点としてはかなり高いので「ひっかく」や「だましうち」も等倍だろうと結構なダメージを受け
回)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ムーランド※25※たいあたりかみつくふるいたてるかぎわける-ミルホッグ※25※かみつくふるいたてるさいみんじゅつあやしいひかりチラチーノ※25※タネマシンガンめざましビンタふるいたてるうたう※特性と性別はランダムPWT(ホドモエ/ミックス
。剣盾ではサーナイトと共に無事続投。今作ではキノガッサが登場しない関係で捕獲要員に悩まされるプレイヤーが多いが、エルレイドは「みねうち」と「さいみんじゅつ」の両立が可能な上にワイルドエリアにて高レベルの野生個体が出現するので便利である。さいみんじゅつの命中率に難があるのでこうかく