ウィンダム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ビルスーツ(MS)。■目次ウィンダムWINDAM■基礎データ型式番号:GAT-04全高:18.67m重量:58.20t動力:バッテリー装甲:VPS装甲(?)武装:M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器×4M9409L ビームライフルES04B ビームサーベル×
ビルスーツ(MS)。■目次ウィンダムWINDAM■基礎データ型式番号:GAT-04全高:18.67m重量:58.20t動力:バッテリー装甲:VPS装甲(?)武装:M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器×4M9409L ビームライフルES04B ビームサーベル×
シスが、クサナギの陽電子砲*34基の一斉射を弾いて見せた。《SEED DESTINY》ザフトが発展型のヴァリアブルフェイズシフト装甲(通称、VPS装甲)を開発。連合・ザフト両軍にビーム兵器が普及し実弾兵器の需要が下がったので「ぶっちゃけフェイズシフト要らないだろ」というファンの意
ーパックシステム」を参考にしつつ、それを発展させた「シルエットシステム」と呼ばれるバックパック交換による武装換装機構などを導入。これに合わせVPS装甲も電圧調整により各シルエットが対応するシチュエーションに適した強度へと自動変化するようプログラムされている。なお、本編では全形態で
ットは必要とされるエネルギーがそれぞれ異なるため、装着したシルエットにより機体が消費するエネルギーも異なる。そのため、装着したシルエット毎にVPS装甲に掛ける電圧を調整し、エネルギー消費の更なる効率化を図っている。その副次効果により装甲の色が変化する。また、彩色変化するのはチェス
いる。連合に強奪された後も、量子コンピュータウィルス送信システムを付与、PS装甲は電圧変化により白から赤に二段変化し状況に応じて強度を上げるVPS装甲(正確にはその雛型)に改良するなど各部を改修。更に専用のトリケロス改やディバインストライカー等多数の攻撃兵装を追加し、益々変態機体
電システムパイロット:アウル・ニーダマーレ・ストロード機体解説C.E.73年にザフトが開発した最新鋭MS『セカンドステージシリーズ』の一機。VPS装甲起動時の青い装甲色と両肩の丸みをおびた大型シールドが特徴。アビスは「深淵」の意。全機種が変形機構を備えたセカンドシリーズの中で、本
所属:ザフト→ターミナル(クライン派)→オーブ第2宇宙軍開発:ザフト→ファクトリー生産:鹵獲改造機全高:18.88m重量:80.09t装甲:VPS装甲動力:ハイパーデュートリオンエンジン*1武装:MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲×2MA-M21KF 高エネルギービーム
大なクローアームに変形させることが可能で、こちらの形態は格闘戦で真価を発揮する。更には、テスタメントが核エンジン搭載型であることを加味してかVPS装甲も実装されているが、その分消費電力は激しく、『DESTINY ASTRAY』では、テスタメントの予備機(の改造機)であるアウトフレ
イダスメッサーは新規に制作されたアダプターパーツによってパンツァーアイゼンに一基ずつ取り付けられている。なお、本パック装着時のストライクEのVPS装甲は、オリジナルのストライクよりもやや彩度の低いトリコロールに変化する。キャリバーンストライカー[]テンプレート:機動兵器『FRAM
トライアルストライカーの仲間となるが、開発経緯ははっきりしておらず他の機体での運用を想定しているかは不明。また、装甲部分はストライクEと同じVPS装甲製であり、装備された各ストライカーに合わせた強度(配色)変化機能も引き継いでいる。武装本体装備頭部機関砲肩部機関砲機体各部に搭載さ
に姿を消すだけでなく別のMSに擬態することが可能。「ミラージュ」の名もこれが由来。ボディ自体は初期型の面影を強く残してるが、装甲やフレームはVPS装甲製の物に換えられ、他の4機と比べて物理ダメージへの耐性が高い。また、頭部にはV字型アンテナに代わって3本のブレードアンテナを設置し
人間に近い性能を持つ」と言われる程の能力は維持できている。だが、ただでさえ低い整備性とコストパフォーマンスは更に悪化した。装甲はPS装甲からVPS装甲に換えられたが、これは原型機がPS装甲の依存度を上げることで軽量化と運動性アップを図った弊害で、PSダウン時の抗甚性が下がってしま
の影響である。本機に採用されたフォルテストラはフェイズシフト(PS)装甲で構成されており、実体式の武装に対して高い防御力を発揮する。なお、「VPS装甲製」とされる場合もあれば「本体はPS装甲でフォルテストラだけがVPS装甲」という場合もありはっきりしない。一応同プロジェクトから生
締結によりそれも不可能になったが、この技術によって緩和が可能となった。なお、この技術を完成させた組織や時期などは作中で明らかとなっていない。VPS装甲を持つ機体はプラントで多数開発されているが、連合側でも鹵獲されたテスタメントの改修時に量子コンピュータウイルスと共に搭載したり、ス
ラー(NJC)パイロット:レイ・ザ・バレル機体解説X666S レジェンドはプラントでデスティニーガンダムと共に極秘裏に開発された機体である。VPS装甲は起動時にトリコロールカラーとなるが、ヒロイックなデスティニーと対照的なダークグレー主体の悪役チックな配色となる。バックパックには
ムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。【データ】型式番号:ZGMF-X42S全高:18.08m重量:79.44t装甲:VPS装甲動力:ハイパーデュートリオンエンジン搭乗者:シン・アスカ所属:ザフト軍ミネルバ級1番艦ミネルバ→ザフト軍軍事要塞メサイア武装:MM
おり、その独特の起動色が「ルージュ(フランス語で赤)」という名称の由来となった。後にプラントで開発される機体群「セカンドステージシリーズ」のVPS装甲は、この電圧を増してPS装甲の強度を上げる技術の発展系である。この他、制御系にはオーブ連合首長国が独自開発した操縦支援AIシステム
されており、マイダスメッサーは新規に制作されたアダプターパーツによってパンツァーアイゼンに取り付けられている。なお、装着時ストライクE本体のVPS装甲は、オリジナルのストライクよりもやや彩度の低いトリコロールに変化する。ランチャーストライカー[]ランチャーストライカー型式番号AQ
イクEが地球連合軍非正規部隊「ファントムペイン」の専用機として開発されたため、本機も同部隊専用である。機体名の「ノワール(黒)」が示す通り、VPS装甲起動時には黒とダークグレーを基調としたダークカラーの装甲色となる。接近戦を主眼とした機体でありながら、耐久力が低く接近戦に向かない
ラ・ルーシェアンドリュー・バルトフェルドシーカ・シェダー機体解説C.E.73にザフトが開発した最新鋭MS「セカンドステージシリーズ」の一機。VPS装甲を持ち、起動には漆黒の装甲色が特徴。他のセカンドステージMS同様デュートリオン送電システムを搭載している。ユニウス条約締結によるM
。複数の敵に対してはMA形態での一撃離脱、単体の敵にはMS、MA形態を駆使し緩急をつけた戦いを得意とする。デュートリオンビーム送電システムとVPS装甲を採用し、長期の稼働時間と高い火力、防御力を両立している。武装[]MMI-GAU25A 20mmCIWS頭部内蔵の対空機関砲。MA
イクと大きく異なる特徴的な赤い装甲色も、この強度上昇の結果である。尚、このパワーエクステンダーは戦後技術流出し各陣営に広く普及、火力の増強やVPS装甲の前提となるなどMSの性能向上に大きく寄与している。ソフト面でもM1などで既に実装されていたナチュラル用OSを搭載しつつ、パイロッ
して装甲起動色も赤主体に変化しており、「ルージュ(フランス語で赤)」の名称の由来となった。後にザフトが開発する「セカンドステージシリーズ」のVPS装甲は、この装甲を雛型として開発された装甲である。また、操縦に不慣れなカガリをサポートするため、ヘリオポリスにて開発が進められていたナ
のためセイバーやバビなどのような「航空機」ではなく「非人型機動兵器」への変形に重きが置かれており、MA状態での近接格闘戦も可能。装甲材としてVPS装甲を採用しているため実弾攻撃に対する防御性能も高い。デュートリオンビームによるエネルギーの遠隔補給機能も備えているが自軍に設備が無い
荷電圧を高める事で物理的強度が更に向上する。また、その際塗色も通常時の白から赤に変化するのが特徴で、後のインパルスやストライクEに採用されるVPS装甲の雛形ともなる。連合側での型式番号のRGXという型式は、地球連合軍が奪取した(カオス、アビス、ガイア等)に付けられる便宜上のナンバ
弄する。本機は「重力下における高機動戦闘」をコンセプトに開発されており、高機動戦闘に耐えられる極限まで機体の軽量化を図られている。そのためかVPS装甲の起動時の装甲色は最も電力消費も多いが耐久も高い赤。それでも状況を選ばずに性能を発揮できるようエンジンが調整されているためか、プラ
はオーブ軍MSを多数撃破し、カガリのアカツキと交戦。 技量差もあって終始優位に戦いを進めるも、撃破寸前にストライクフリーダムの介入を受ける。VPS装甲に対してレールガンを使うなどのキラの不殺戦法を不遜と受け取ったシンは激昂するが、デスティニーのエネルギー切れとレイの説得により、一
ぷりがマークデスティニーのパイロットというネタを補強してる感もある。尤も、あくまで「それなりに対抗できる」レベルであることに注意。頼みの綱のVPS装甲もワーム・スフィアーがVPS装甲貫通属性持ちなのでスフィンクス型以降のフェストゥムには基本的に無力というオチが付く。装甲も厚くない
フナー・マークデスティニーは、ノートゥングモデルではないため皆城総士が指揮するジークフリード・システムの恩恵を受けることはできない。しかし、VPS装甲や読心対策を前提とした長距離兵器などを搭載しており、対フェストゥム兵器として大いに役立っている。ファフナーのパイロットが背負うデメ
とは言い難いが、縦長の頭部センサーや背面の「ファトゥム-01」などその外観にジャスティスの面影を色濃く残している。一方で全体的に細身になり、VPS装甲起動時の色はジャスティスの物に比べるとよりピンクに近くなっているなど変化がある。ジャスティスから引き継がれたNジャマーキャンセラー
果、バスター以上の性能を獲得した本機は近・中・遠距離のどのレンジでも力を発揮できるようになった。ちなみに本機の装甲もフェイズシフト装甲だが、VPS装甲なのかどうかはブルデュエルと同様にそれを明記している資料がないので不明である。しかし、やはり同じ理由でVPS装甲が採用されている可
発揮する。同じく実体弾にも有効だが、対ビームコーティングされた物体には展開面を透過されてしまう弱点を持つ。ただし、本機は主装甲システムとしてVPS装甲を採用するため、これにも対応可能。RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメランZGMF-X56S/β ソードインパルスに装備
ーダムの後継機であるため、コックピットやOSは旧フリーダムと同型で、マルチロックオンシステムも搭載されている。白、黒(濃紺)、青を基調としたVPS装甲起動色や背部に装備された可変翼など、旧フリーダムとの外観的共通点も多く、頭部ブレードアンテナ基部にはイタリア語による数字標記(20
ーニュートロンジャマーキャンセラーハイパーデュートリオンエンジンバチルスウェポンシステムパワーエクステンダーヴァリアブルフェイズシフト装甲(VPS装甲)ブーステッドマンヴォワチュール・リュミエールミラージュコロイドミラージュコロイドデテクターヤタノカガミ陽電子リフレクターラミネー
ば、敵機体を行動不能にすることができる性能はある。なお、カイトも本機を借りた際、テスタメントの攻撃をいなしながらこの剣で斬りつけたが、直前でVPS装甲を展開されて弾かれてしまった。名称はスサノオノミコトが八岐大蛇を退治するのに用いたとされる剣・十束剣に由来。オキツノカガミ槍のよう
-01D/D1のフォルテストラは着脱可能なボルトオン装着方式であったが、本機ではそれらを本体と直結された固定装備とすることで電力供給の必要なVPS装甲化が全面的に果たされた[7]。これにより純粋な防御装甲としての機能が高められている。同時に、余分な装甲、構造材を簡略化し軽量化を図
-01D/D1のフォルテストラは着脱可能なボルトオン装着方式であったが、本機ではそれらを本体と直結された固定装備とすることで電力供給の必要なVPS装甲化が全面的に果たされた[3]。これにより純粋な防御装甲としての機能が高められている。同時に、余分な装甲、構造材を簡略化し軽量化を図
た属性の事。実際に使ってみないと分からない。フェイズシフト無効一部の作品に登場。「ガンダムSEED」シリーズの「PS装甲」、「TP装甲」、「VPS装甲」を無効化する事が出来る。ビーム属性以外の武器についており、これがない武器はダメージを軽減される。簡単に言えば「ビームじゃないから
る。天羽々斬(アメノハバキリ)ミラージュフレームの装備する日本刀型の実体剣。ガーベラ・ストレートやタイガー・ピアスのデータが使用されており、VPS装甲材製で刀の高度に応じて色が変化する。名称は日本神話に登場する十束剣の別名で、オロチ(サーペント)殺しの伝承に由来することからギナに
くらかのコーディネイターの国民はプラントに流れており、それに伴いいくつかの固有の技術もプラントに流出している。「セカンドステージシリーズ」のVPS装甲がそれである。大戦終盤以降大西洋連邦に暫定統治されていたオーブは、ユニウス条約により独立を取り戻した。壊滅したオーブ首脳陣に代わり
知らなかったのは上述の通りである。C.E.71時点では最新鋭機であったフリーダムも、C.E.73時点ではシステム的には旧世代、装甲も最新鋭のVPS装甲が登場する中で旧式のPS装甲だが、それでも高性能ワンオフ機、核動力機ということもあり、その機体性能はC.E.73年時点でのザフトの
7) それを言っちゃあ……… まぁそれはそれとして、この時期のPS装甲って色による強度の違いってあったんかね?ルージュとかの変わり種を除けばVPS装甲あたりからだと思ってたが。……あぁ、でもこの頃からあったと考える方が自然だなぁ。VPSは強度を任意で変えられるようになったってだけ
3連装ビーム砲・M107 バラエーナ改 2連装ビーム砲・高速誘導魚雷・MXーRQB516 ビームランスレッグにアビスの推進器機能を付与し、VPS装甲も水圧に耐えられる様に持続性重視の電圧が一番低い状態なので全身真っ青である。カリドゥスを除けば武装はアビスとほぼ同一。可変機であり
なかった。搭乗機はケルベロスザクウォーリア。●GAT-FJ108 ライゴウガンダムストライクEをベースとして作られた新型ガンダム。Eと同じくVPS装甲を持ち、同時開発された空戦用のスペキュラム、接近戦用のキャリバーン、砲戦用のサムブリットと初期ストライカーパックの強化版であるアナ
バリング移動が可能な他、MA形態は大気圏内の単独飛行が可能と、巨体に似合わず高い機動力を有している。装甲材質に関しては諸説あり、TP装甲ともVPS装甲とも言われている。型式番号のGFASは「Gressorial Fortress Armament Strategic(戦略装脚兵装
機として使用している。彼のパーソナルマークは、機体を四分割するかのように塗られた胸部で交差する白い十字架。テスタメントの場合はOSを調整し、VPS装甲展開時には赤を基調とした機体色に白い十字架が浮かび上がるように改造している。また使う機体を頻繁に代える一方で、ビームや実弾を切り替
避し、体勢を立て直したインパルスに追撃を掛けるがこれも難なく避けられ、デュートリオンビームシステムでエネルギーを補給したことで、インパルスのVPS装甲も再度展開されてしまう。そして、ビームサーベルを抜き放って突撃を掛けてきたインパルスにガムザートフを放つが、アンチビームシールドで
ピーされたブリッツ。そのため、厳密に言えば派生機ではなく、型式番号もオリジナルのままである。しかし、オリジナルよりも進んだ技術を用いており、VPS装甲の採用とミラージュコロイド技術の進展により、黒ではなく白を基調としながらも、紫と黄色のアクセントでカラーリングしてあるなど、細かい
TINY』には、ストライクに似たインパルスが前期主役機を務めたものの、本機は未登場。しかし、改良型であるストライクルージュにキラが乗った際、VPS装甲の電圧調整により装甲をオリジナルのストライクとほぼ同じカラーリングへと変化させている*9。主役機としてZ以降拡張性に乏しく、何かに
くはPVにて。「クロスレイズ」では1号機とリジェネスが参戦。1号機はエクスカリバーの演出がフリーダム撃墜時のものに似ており、敵機を撃破するとVPS装甲がダウンする演出も追加。リジェネスはウルフスベイン長射程ビーム砲塔をビームサーベルのように使う演出があるが、武装として使える訳では