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盾とは言うが実際は斧モードにおける刃なので、ガードすると斬れ味が減ってしまう代わりにガード能力が大剣並み(条件を満たすとランス並)に高い、(MH4G以降)盾を使う攻撃も存在はするが打撃属性ではないなどの違いがある。このモードでモンスターを殴ったりガードしたりするとビンにエネルギー
盾とは言うが実際は斧モードにおける刃なので、ガードすると斬れ味が減ってしまう代わりにガード能力が大剣並み(条件を満たすとランス並)に高い、(MH4G以降)盾を使う攻撃も存在はするが打撃属性ではないなどの違いがある。このモードでモンスターを殴ったりガードしたりするとビンにエネルギー
しく「砂漠」が追加された後の作品からは「旧砂漠」として登場してきたが、MHP2Gを最後にモノブロスともどもリストラ。その後、長い期間を経て、MH4Gにてモノブロスと共に堂々の復活を果たした。最初期の曲ということもあり人気の高い曲。旧砂漠と共にこの曲が復活した際は、特に古参のハンタ
ンスターであり、特に装備を作るには相当な苦労を要した。MHP3以降メインシリーズでは基本的に下位クエストでは一切出ない。ただしMHSTでは、MH4GではG級にしかいなかったネルスキュラ亜種などで、メインシリーズに無い下位素材をわざわざ用意したりしているが…しかし(プレーヤーの熟練
多い。◆砂漠岩地(旧砂漠)初代砂漠フィールドであるが、森丘に次いで後年の作品での登場頻度が多く、「旧砂漠」として再登場したMHP2G以外にもMH4G、MHX/MHXXでも登場している。特にMH4Gでは旧砂漠に昼夜の概念があり、従来からの昼の旧砂漠に加え、夜の旧砂漠も新たに登場した
』にあった決戦場フィールドがリニューアルされて復活した「塔の秘境」のみに姿を現すようになり、代わりに『渓流』には登場しなくなった。【MH4/MH4G】当然のように登場。相変わらず条件付きだが、MHP3と同様、大型モンスターを合計100体狩猟すれば単体クエストが出現する。ハンターラ
W!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンター4G』(MH4G)。 種族:飛竜種(竜盤目 刃鱗竜下目 レギオス科) 別名:千刃竜(せんじんりゅう)危険度:★5目次◆概要MH3以来実に5年ぶりと
徴として視力が良いというものがあり、強烈な閃光などには雄個体同様に弱い。リオレイア亜種別名:桜火竜危険度:☆4(MH3G)、 ☆5(MH4、MH4G)桜のような桃色の甲殻に身を包んだリオレイアの亜種。体躯は通常種よりも大柄で、外殻はより硬化している。ハンターからの通称は『リオハー
セルタスは雄、ゲネル・セルタスは雌の個体だが、姿は大きく異なる。◇アルセルタス 種族:甲虫種 別名:徹甲虫(通常種) 斧甲虫(亜種)※MH4Gに登場危険度:★2◇ゲネル・セルタス 種族:甲虫種 別名:重甲虫(通常種) 砲甲虫(亜種)※MH4Gに登場危険度:★5◆もくじ
こら辺が『天災』なのだろうか?後述のゲーム内での弱さも含めてある意味最も『古龍らしくない古龍種』と言える。……が、何が気に入らなかったのか、MH4Gでは街を襲撃するという事態が起きた上、戦闘力も桁違いに跳ね上がった。やはり古龍として侮れない実力の持ち主であったことを証明してみせた
加わって攻撃範囲が拡大しかなり危険。そして緊急回避の嵐。更に攻撃力・スピードも大幅に上がり手がつけられない状態に。◆猛り爆ぜるブラキディオスMH4Gで初登場したブラキディオスの特殊個体。プレイヤーからは大体『臨界ブラキ』と言われている。MH4G、MHXX、MHW:Iのいずれにおい
01/15 Mon 10:33:04NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧渾沌に呻くゴア・マガラとは、『モンスターハンター4G』(MH4G)にて追加されたゴア・マガラの特殊個体。よく間違えられるが、「渾沌に呻く」が正しい名前であり「混沌に呻く」ではない。概要通常のゴア・
表示されていた。因みに古龍種も大分増えたが、メインシリーズにはミラボレアスのように二足歩行メインで歩く古龍は他には存在しない。同じ骨格ならばMH4Gに登場したゴグマジオスと中国版MHのMHOに登場した荒厄龍がいるが、前者はゴア・マガラらの骨格とのハイブリッド、後者は派生作品の古龍
ある。しかしこの欠点も4シリーズで登場した「強なぎ払い」、MHWorldで登場した「新溜め斬り」等のアクションによって改善されていっており、MH4Gではスキル無しでもDPSがトップクラスという他の武器の存在意義を消すほどの高火力だった。後述の大剣と相性の良いスキル(集中・抜刀術)
す▽タグ一覧※この項目にはモンスターハンター4Gのネタバレが含まれます!!極限状態(Apex State)とは、『モンスターハンター4G』(MH4G)に登場した新システムの事である。概要MH4Gで導入された狂竜ウイルスの更なる上位版。モンスターがこれに変化するとアイコンにも「極限
が山を蝕んだ」と描写される大災害と天廻龍との関連性が論じられているが事実は定かではない。―『シャガルマガラの書』から抜粋MH4のストーリー(MH4Gの旅団下位)のトリを務める、[[黒蝕竜『ゴア・マガラ』>ゴア・マガラ]]の成体。ゴア・マガラは特定の時期が来ると生物の目のつかない場
ったりして。MHP2G以前はガレオスが魚竜種唯一の小型モンスターであったが、砂竜一味が欠席したMH3で新たにデルクスが登場。ただし登場作品はMH4Gを除き被っていない。MHXではなぜかメインターゲットとなる討伐クエストが無いという、MH3Gのウロコトルみたいなことになっていた。た
4では雪だるまは「泥&雪無効」(MH4にボルボロスは登場しないがこの名称)のスキルで無効化出来るのに対し、糸拘束には無効化スキルが存在せず、MH4Gになってから「粘着無効」が追加された。MHXXではネルスキュラが復活したが、MHXXでは上記「泥&雪無効」「粘着無効」の2つは「だる
なり悪く、その代わり氷属性には弱くなっている。そしてヤドの主に合わせたのか、体力が減るとみるみるキレやすくなり、終盤はキック1発で怒り出す。MH4G対のガミザミ/ショウグンギザミとは異なり、MH4で無くなっていた砂漠フィールドがMH4Gで復活するのに合わせて、幼体共々再登場の機会
雪山深奥のキャンプ跡ではホットドリンクや解氷剤が拾える。(戦闘フィールドの方だが)アカムと同じく閃光でハメができるが、4人でないとほぼ不可能MH4GMH4ではアカムトルムが登場したのにこちらは出番なし(素材のみ交換で登場)だったが、MH4Gにて復活。初登場は集会所の緊急クエスト「
ます▽タグ一覧己の狩りを、見つけ出せ。『モンスターハンター』シリーズの作品の1つ。 2015年11月28日に発売された。対応ハードはMH4/MH4Gと同じく、ニンテンドー3DS及びNEW3DS。海外版"Monster Hunter Generations"は2016年7月発売。概
ュアックスの斧モードは剣モードに比べ高い機動力を有するというコンセプトがある。故に抜刀時の移動速度に優れる……のだが、どういう訳かMHP3~MH4Gまではシリーズを重ねるごとに移動速度は低下していった。MHX時点では自分強化無しの狩猟笛と同じレベルになり、MHWorld以後は速度
名人が発動する)に内包されてしまい、一式装備でついでに発動するならまだしも、装飾品で単品のこちらを発動させる必要性さえも無くなってしまった。MH4GとMHXXにはこの二つを合わせた剛腕という複合スキルもあるのだが、複合スキルなのでSPを持っている防具がかなり限られる上に、加工屋で
スコメントをいちいち読まないのか、上述のような迷惑行為にうんざりしたためか、無視してHUNTERさんと呼ぶプレイヤーも多かったとか。MH4/MH4GMH3Gと同じくニンテンドー3DSでリリースされた本作では、3DSがMH3Gの頃よりさらに広く普及していたことと、オンラインプレイに
万能型と言い換える事が出来るし、後者は大量の鎧玉と莫大な資金で補える。あまりにテンプレ化したせいか、それともこの装備の愛称を公式が嫌ったのかMH4Gでは弱体化してお守り無しでは斬れ味+1が発動しなくなっている。名前の由来はKBTITに見た目がそっくりだったことからこの呼称が付いた
「世界」にも通じるゲームという点をテーマに、5という数字を冠するのではなく、「ワールド」というタイトルを冠するに到ったようだ。その為、事実上MH4G以来のナンバリングタイトルと言える(MHX/MHXXはナンバリングの流れを酌んでいるメインシリーズではあるのだが、なぜか「外伝作品」
長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。元々ブラキディオスは圧倒的なフットワ
ことから、水没林の出没率が高いことも相まって、一部のハンターからは「水没林の王者」と皮肉混じりに言われてしまうこともあったりする。【MH4/MH4G】ラギアクルスと言えば水中戦。したがって水中戦が実装されていない作品には必然的に登場することができず、MH4シリーズには参戦を逃して
なっている。いわゆるバランスブレイカーの類。ハンター間で物議を醸したことは言うまでもない。案の定、続編のMH4では爆破属性が弱体化した挙句(MH4Gで少し持ち直した)、復活したテオ・テスカトルと隠し玉のティガレックス希少種が爆破属性を持ってしまった。大人しくはなったがまだ使えると
けにマイナススキルの回復量DOWNはかなりの悪影響を及ぼすのも痛い。Xシリーズは火属性強化も付くため、対ガノトトスなどにオススメ。【MH4・MH4G】◇レウスシリーズ(下位)剣士用/ガンナー用初期総防御力:115/60火耐性:10/15水耐性:0/5雷耐性:-10/-5氷耐性:0
みにドスでは予備動作に差がなく範囲がまったく読めなかった。MH4では前方または後方に粉塵を飛ばし、集中して爆発を起こすパターンが追加。さらにMH4Gでは粉塵を大量に配置しながら後述のバックステップを行い、もと居た位置を広域爆破する新行動も加わった。MHSTでは体力がある程度減るま
のモンスターが登場したりする事も。※事例イャンクック:MHG「幻の怪鳥」(極小)、MHP2G「小鳥のさえずる丘で」(極小)イャンクック亜種:MH4G「小さな挑戦者たち」(極小)イャンガルルガ:MHW:I「耳塞ぎてミミ隠さず」(極小)リオレウス亜種:MHWorld「USJ・燃えよ、
なお、岩を持ち上げる等して顎に力が入ると尻尾が白く膨らむ性質があり、この間は軟らかくなるので上手く背後を取ると効率良くダメージを与えられる。MH4GのG級クエストでは、持ち前のパワーを生かして四股踏みで岩盤を隆起させるなど、G★1で装備の上位からG級へのグレードアップの過渡期のハ
。回り込みから使用してくる場合が多い。速度に加え、通常種と比べてホーミング性能が優れているため、前転回避を一回した程度では避けられない。更にMH4Gからの亜種は低空から蹴りを放った直後に「火炎ブレス」をぶっ放す鬼畜コンボが追加されている。が、亜種に向かって蹴りをすり抜けるように回
ガノトトスもチャナガブルも狩猟対象として登場することが無いため、ちゃっかりこいつらの後継者になっているという顔もある。虎鮫:ザボアザギル亜種MH4Gでは、MH4には無かった砂漠フィールドの「旧砂漠」に亜種が登場している。通常種は寒冷地らしく氷属性だったブレスは、水属性や麻痺になっ
態なり。」おやすみベアクマのぬいぐるみのハンマー。よくこれでスタンできるな。睡眠属性のハンマーだがMHP2の頃は使い物にならなかった。しかしMH4Gで復活。攻撃力は低いが高い睡眠属性でモンスターを眠らせる。爆弾を置いてドカンだ。ほぼ同じ性能でMHX、MHXXに続投。攻撃力以外は一
。ちなみに、過去作で話題だった水中死の仕様だが、もちろんハンターも水に入れるようになったため、問題なく剥ぎ取れる。安心して戦おう。【MH4/MH4G】水中戦で大いに暴れたガノトトスだったが、次作のMH4では水中戦がオミットされることになった。水中戦は技術的な面で見ても色々と負担が
牙竜種別名通常種:雷狼竜亜種:獄狼竜戦闘曲閃烈なる蒼光 亜種の光は赤黒いって?気にするな!登場作品通常種:MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW:I, MHRise, MHF(G8~)亜種:MH3G, MH4, MH4G, MHW:I, MHF
ったためそれなりに重用されていたのだが、以降はスタミナ周りが急速に改善された影響で一気に影が薄くなった。MH3/MH3Gのモガの森やMH4/MH4Gの未知の樹海の探索といった、ソロでしか挑めない&何が出てくるか分からない&大型モンスターを狩猟した後も湧き待ち時間が発生する状況下で
モンスターの一体であるライゼクスの参戦も明かされ、これをもってクロス四天王のうち3体の復活が果たされることとなった。2022年5月10日にはMH4Gのメインモンスターのセルレギオスと、NPCと同行し狩猟ができる盟勇クエストの存在が明かされた。2022年6月14日の「CAPCOM
してしまう。ただしMH4以降はドスジャギィ同様足を引き摺り、眠るまで体力は回復しない。長らくボスモンスターの中では弱い部類だったが、MH4/MH4Gで大幅に強化された。まず、怯み耐性が大幅に強化され、体を捻る予備動作の後に噛みつき攻撃を繰り出す新モーションが追加。怒り状態になると
スターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。初登場は『モンスターハンターG』。別名:桜火竜危険度:☆4(MH3G)、 ☆5(MH4、MH4G)概要桜のような桃色の甲殻に身を包んだリオレイアの亜種。通称リオハート。体躯は通常種よりも大柄で、外殻はより硬化している。滅多に発見
イテムポーチに99個まで入れられるため、持ち込み調合でLV1よりも遙かに弾数を用意できることが重宝されていた。MHP2/MHP2GやMH4/MH4Gではシビレ罠の調合でも使用する。ドスゲネポスゲネポス達のリーダー。大きな体と左右に大きく張り出したトサカが特徴。顔つきもゲネポスより
天の塔」の追加。メインシリーズに与えた影響本作を通じた新たな試みの一部は、メインシリーズにそれらしく引き継がれたものがある。登場人物のボイスMH4G以前の作品では、MH4Gの筆頭ランサーのように登場人物のボイスを本職の声優が担当することは稀で、多くはカプコンの社内や開発関係者の声
エストしか確実に会う手段がなかったりする。一応、合計4頭の連続狩猟なので体力だけはかなり低い。眠狗竜一味や毒狗竜一味がリストラされたMH4/MH4Gにも唯一続投。遺跡平原に出現し、相変わらず多くの新米ハンターの壁として立ちはだかった。人によってはアルセルタスやケチャワチャの方が強
点も少なくないが、槍玉に上がるのは以上の2点が多い。ギルドクエストはこれまでモンハンに無かったハック&スラッシュ要素として革新的ではあるが、MH4Gである程度改善したことを鑑みても詰めが甘く、完成度は高いとは言い難い。難易度上昇もこれまでのシリーズより高く、極限状態の超防御性能を
龍の大宝玉」をなんと5個も使用し、更にはウカムルバスのG級レア素材「崩天玉」が2個も必要と、人によっては考えただけで作る気を無くしてしまう。MH4G、MHXXで段々必要素材のハードルを下げられているものの、それでもトップクラスに面倒臭い。物欲センサーホイホイである。 その他作品ご
んな彼らにも流石にこやし玉は効く。古龍の視線よりウンコ臭い方が嫌なのか。しかしコイツの全盛期はまだこやし玉にモンスターを追い払う効果はなく、MH4Gで復活するまでは例えウンコ臭くなっても尚平然としていたのであった。お願いだから逃げてください。素材「ホーミング生肉」の異名の通り生肉
次第に喰らい続けた結果、自身の龍属性エネルギーが過食により増幅されて身体から漏れ出し、このような恐ろしい見た目になっているという。《MH4/MH4G》MH4では上位クエストまでながらも怒り喰らうイビルジョーと共に続投。ある意味対になるポジションだったラージャンとの共演も果たしてい
ストという魔境であったことも相まって歴代でももっとも酷い扱いを受けていた時期であろう。一応フォローすると、赤の補正は1.25倍に微増した。▼MH4Gモーション値の向上や赤ゲージの時間の延長と火力補正上昇(1.3倍)などあったものの、復権には至らず。一応赤状態で気刃大回転斬りを当て
まだ上位の実力は持っていたりする。全盛期のアーティにお世話になった人は感謝の意味を込めて再び作成し昔を懐かしんではいかがだろうか?角王の帰還MH4Gにおいて、ディアブロスが復活すると同時にこの剣もまた復活した。その性能は… 攻撃力:1536(320×4.8)会心率:-20%属性: