機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
て全国での稼働は終了。既に稼働開始をしていたExtreme VS.2にアーケードゲームは完全移行する運びとなった。新要素◆オンライン対戦前作EXVSMBまでは店内対戦のみに限られ、4人集まらないゲームセンターではCPU戦か1VS1などの限られた遊び方しかできなかった。これにより店
て全国での稼働は終了。既に稼働開始をしていたExtreme VS.2にアーケードゲームは完全移行する運びとなった。新要素◆オンライン対戦前作EXVSMBまでは店内対戦のみに限られ、4人集まらないゲームセンターではCPU戦か1VS1などの限られた遊び方しかできなかった。これにより店
た。結論から言うとより腕前が問われる方向性に変化した形になった。キンケドゥのように冷静に、時に熱く諦めずに戦えば勝機は見える玄人志向の機体。EXVSMBではマントがリロード化され、ビームの防御耐性が格段に上昇した。また後格闘が抜刀モーション抜きで発動できるようになるなど追い風が吹
降下アタック相手に向かってジャンプし、エフェクトを纏って降下し着地する。 着地時に脚部が向いている方向へ光柱を発生させる。 【活躍】ゲーム『EXVSMB』では2015年7月のアップデートでブランチバトルの最終ボスとして登場。難易度によって攻撃パターンが変化する。漫画『ガンダムEX
備もいい所。覚醒技の150ガーベラ叩き斬りはヒット数と巻き込み性能が非常に高く、特に前者はダメージの底上げ目的で締めに使われていた。3作目のEXVSMBでは、メタルビルドで150ガーベラのローエングリンランチャー機能が立体化されるや否や、コラボで下覚醒技に実装された。SEED世界
トのデスティニーガンダムに打ち勝ったインフィニットジャスティスガンダムが2500コスト」など首をかしげるような点は多い。これらの殆どは次回作EXVSMBで改善されているが、デュエルガンダムASだけは改善されず次々回作のEXVSMBONでは同じく最低コストでバスターガンダムが登場し
8:58:10) オービタルのサブ原作に沿って誘導凄すぎてワロタ -- 名無しさん (2015-02-10 16:01:39) CFOとEXVSMBでオービタル大暴れしててワロタ -- 名無しさん (2015-03-01 19:07:09) どこのプラモ売り場行ってもオー
なまじ単発なのでコンボ締めに使っても火力が伸びやすいという脅威の性能を有している。そのロックな仕様に多くのイカれたプレイヤーを魅了し、続編のEXVSMBでアーケード参戦した時には、Fドライヴ&EXバーストで突撃する謎のザクが続出した。EXVS2ではエクストラ機体全削除によりこの機
う事は無いのだが、この入魂だけは台詞をカットして新しい台詞を言い始めるため、連発するとその度に台詞が言い代わる謎の仕様を受けていた。三作目のEXVSMBからは、劇場版よりブレイヴ搭乗時代のグラハムも登場。こちらはさすがに他機体への反応は多いが、掛け合いといえばガンダムエピオンくら
ッキータイプなのに対し、堅実的な射撃タイプで区別されている。性能自体は微妙だが、上記の妙に甲高い迫真の被弾ボイスが一部でネタにされた。続編のEXVSMB以降も引き続いてエクストラ機体で参戦している。また、奇妙な被弾ボイスはスタン属性攻撃限定に変更された。なお、FBの参戦から程なく
会終了後は再び弱体化を受け、第一線からは退いたものの依然として優秀な機体である。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTEXVSMBON及びEXVS2ではさすがに身なりを潜めていたのだが、ここに来て遂に強化が入った。新規に格闘CSが追加されたのだが、それが背面
動力も汎用機レベルまで改善される。次回作のEXVSFBでは、分離時の性能が全体的に向上し、後のアップデートで開幕から分離できるようになった。EXVSMBONでは、合体時の特殊格闘にGNフィールドが追加。更に合体中の覚醒技でGNフィールドが展開されるようになった。GNビッグキャノン
ことを、記憶を失う前にνガンダムで行うという奇妙な偶然の一致が起こる。◇『EXVSシリーズ』EXVS及びEXVSFBでは音沙汰が無かったが、EXVSMBでパーフェクトストライク搭乗のムウが参戦し、続いてEXVSMBONでアカツキ搭乗のネオ(名義はムウ)が参戦。ムウの方はSEED組
から、ゲーム中では最優秀アシストとして猛威をふるっていた。エクストリームバーサスシリーズ初代EXVSの家庭用、EXVSFBのCPU専用機からEXVSMBでついに昇格。コスト2500。同時期に2500へ昇格したプロヴィデンスと比べて射撃・自衛寄りの性能だが、かなり微妙な性能。プロヴ
と違い発生が非常に早く、技の終了までもかなりスムーズに済むなどかなりDPSに優れる。生当て目的で不意打ち気味に放っても当たる時は当たるほど。EXVSMBからはストライクフリーダムのEXバースト中格闘CSにドッキングが追加。制限時間付きだがミーティア状態で闘える。ダメージはさすがの
お仕置きだった。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、再度永続ライザーが復活。だが耐久値260以下になって発動とEXVSMB時代と比べると若干だが低耐久気味。さらに全方位ガードは覚醒中限定となり、通常時はGNソードⅢを前へ構えてガードする。サブ射撃は誘
量に秀でた最強のパン屋に取られてしまう場合が多い…。ザクで踏み潰すぞアル。☆機動戦士ガンダム Extreme vs.初代からはデルタプラス、EXVSMBからはバンシィ・ノルン版で登場。後者はネタにされるほど陰険な顔つきをしており、とてもじゃないが同一人物には見えない。デルタプラス
る。またCPUのみドラグーンを展開後、光の翼を出しながら敵機を切り刻みドラグーン一斉発射の専用格闘を使用してくる。通称『キランザム』。後に、EXVSMBでこの作品ほどではないが強力なボスとして復活した。【PSP版に登場するBOSS】ラフレシアクラゲにしか見えないが、回転ビームがな
その場でGNバズーカⅡを照射してくれる。アリオスと同コマンドで弾数を共有しているが、アリオスが使いづらいのもあってか、大概こちらが使われる。EXVSMBからはケルディムガンダムのサブ射撃のアシストでも登場。GNキャノン三連射かGNバズーカⅡの照射をしてくれる。特殊射撃のGNライフ
一出撃ごとの使用回数はいずれも二回までとやや少ない。機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ百式及び白黒Mk-Ⅱのアシストユニット。EXVSMBより限定参戦している黒Mk-Ⅱにもアシストとして登場している。百式は赤い機体が追従しつつメイン射撃連動でクレイバズーカを、白Mk
岡ν」や「ffν」など。単に「福岡」とも呼ばれることも。最大の特徴であるロングレンジ・フィン・ファンネルを用いた攻撃が非常に多い。*4他にもEXVSMBまで存在したνガンダムのダミーバルーンが再配置された格闘CSや、ジェガン2機を呼び出すアシスト攻撃などアクションのバリエーション
ー側で検証するしかなく、結局攻略wikiやSNSで情報を仕入れた方が早いと言われていた。この問題は次々回作のEXVSFBまで問題視されたが、EXVSMBでようやく修正内容の概要だけは知る事ができた*2。◆グラフィックの一新と一部機体のリストラPS3基板を使用しているため、一からゲ
射撃武装を取り揃えての攻撃が可能。魔法とも呼ばれるほど判定に優れる横格闘や、パイロットの被弾ボイスのホアアアアアア!!!↑が妙にウケていた。EXVSMBではエクストラ機体として有料会員限定で参戦。続くEXVSMBONでも続投するが、さほど性能が変わるわけでもなく、あくまでおまけ機
甲をぶつけるという荒業。アメキャンが追加されたり、特殊射撃のビームライフルの発生が強化されるなど、どちらかといえば射撃寄りの強化点が目立つ。EXVSMBでは共通修正で最低コスト帯が1500になり、それに合わせてコストも上昇。Fドライブとの相性が良く、機動性に乏しいチョパム時に無理
は更なるお仕置きを受けて続投。……とはいえ、受けたお仕置きの大半は射撃武装のヒット判定縮小で、基礎的なポテンシャルは未だ健在。■トールギスⅡEXVSMBに2015年6月に解禁。コスト2500。操作性・武装を含めトールギスⅢとは別物。メイン射撃はドーバーガンからビームを発射し、CS
点正面側に2機が横並びで登場し、ミサイルをばら撒く。しかもシールド判定があるので、着地やブースト終了時の隙を埋めるアッガイの生命線にもなる。EXVSMBよりCPU専用で登場したボス機体のシャンブロの武装としても参戦。こちらは腹部メガ粒子砲を前方に照射する攻撃技で、シャンブロや他ア
節の可動域が狭く、やっぱりサーベル等のクリアパーツが付属しない。人気でありながら発売が無いクロノス製作に流用されることも。【ゲームでの活躍】EXVSMBコスト2500で参戦。耐久は700と平均よりやや低い。他に例のない、三種からランダムで発動するアシストを持つ(アシストは魔中年こ
vs.アンジェロ機がシナンジュのアシスト召喚で登場。機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでも続投している。ただしEXVSMB以降はローゼン・ズールがその座に居座った。機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONローゼン・ズールの
い。言ってしまえば全機体でもトップクラスの弱機体である。それこそパンプアップ中は2500コストすらも凌ぐ性能だが、そこまでが非常に辛い。続編EXVSMBでは全機体共通としてコスト1500にアップ。パンプアップの回転が良くなる、ドライブシステムとの兼ね合い等で多少はまともになってい
ていないので過信は禁物。機動戦士ガンダム Extreme vs.ガンダムF91のアシスト機体として登場。クロスファイア向けのビーム三連射や、EXVSMBからは単発斬り抜け攻撃も可能になった。EXVS2からはビームライフル&ビームランチャーと弾幕が濃くなった。しかしながらプレイアブ
登録日:2017/07/12 (水) 03:26:58更新日:2024/02/08 Thu 13:40:57NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧宇宙へと流れる一筋の光! エクセリア!エクストリームガンダム type-セシア エクセリアとは、ゲーム『機動戦士ガンダム E
た改修点は僅かだが、前へ出すという調整方針と本機の立ち回りはそれほどずれている訳ではないので環境的には向いている。TV版ヘビーアームズ改が、EXVSMB~EXVSMBONの間でエクストラ機体として使用できた。コストは2000。ビームガトリング、下格闘にアーミーナイフ回転斬、覚醒技
けられていない。全機体共通調整の覚醒技追加では、デナン・ゾン部隊と協力して敵機にショットランサーを叩きこみ、ビームフラッグで打ち上げるもの。EXVSMBではコストが格上げされ1500になる。EXVSMBONでも微々たる調整は受けている。EXVS2ではBD格闘が新規のモーションにな
強スタンで自然にダウンするまで待ってからサブ射撃でスタン重ねすると、復帰直後からダウン値がリセットされるためフルコンボが入ってしまう。これはEXVSMBから修正されてしまい、現在では家庭用EXVSかEXVSFBでしか再現できない。機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL
を狙っていたりと、彼も平和の為に戦っている描写が見受けられる。こんなにガンダム以外の作品に馴染むキャラは彼くらいの物だろう。EXVSシリーズEXVSMBでアルトロンガンダム参戦に伴い登場。他作品との掛け合いが多い本作でも彼は一切ブレず、相手の行いが正義か悪かをひたすらに問い、時に
ジとプレバンでは素体に使うビームライフルとハイパーバズーカが販売される。 -- 名無しさん (2016-07-19 09:36:31) EXVSMB参戦おめ -- 名無しさん (2016-08-16 20:39:43) MGはエマージェンシーポッド再現してしかも座席も90
同情的であったり、若き日の刹那に似た者にはその憧憬を見たりもした。CBの同胞にはそれぞれに固有の台詞があるが、ティエリアだけには何故か無い。EXVSMBハルートが参戦。アリオスでは覚醒中限定だったハレルヤのボイスが常時聞けるため、それに応じたアレルヤとの会話も多く収録された。EL
登録日:2014/3/27(日) 11:30:00更新日:2023/12/14 Thu 11:21:21NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧ヴァリアント・サーフェース(Vs)valiant 勇敢な、英雄的なsurface 表面、外見理論の先、完成系のエクストリーム…!
いても最低コスト帯レベルの武装しかないため、この形態では進化形態に如何にして進むかのみを考えるべき。ちなみに各fごとに若干だが性能差がある。EXVSMBまでは被撃破後に進化段階が1段階戻る仕様だったが、機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは3フェ
強引に振り払ったシーンはパワー重視の本機の特徴が出ていてかっこよかった! -- 名無しさん (2014-10-13 15:28:18) EXVSMB参戦、おめでとうございます! -- 名無しさん (2014-10-29 16:54:18) やっとガンダムチームがVSシリー
OSTアサルトシュラウド形態は格闘が突きのみとなり弱体化したが、代わりに射撃CSやサブ射撃などにSAが付くようになった。素状態ではサブ射撃がEXVSMB時代の原作再現ポーズに変更。誘導切りも付いているが、発射までの時間が間延びした結果となった。また下格闘がカウンターになった。元々
くものとなっている。後者はコスト1000で変形不可・特殊格闘が百式呼出になっていて、覚醒技はモーションそのままにビームサーベル斬りとなった。EXVSMBでは、特殊格闘が急速変形に変更。メイン射撃からサブ射撃などへのキャンセルルートも追加された他、新システムのオーバードライブと相性
まれる所である。EXVSシリーズではザク頭Ζガンダムという名称で2作目EXVSFBの家庭用からDLCで参戦。コストは最低の1000で、続編のEXVSMBからは最低コストの引上げの影響で1500コストに上昇。基本性能は、Ζガンダム(2500)>Ζガンダム・ルー搭乗(2000)>Ζザ
士ガンダム Extreme vs. 2でも続投。前年に発売したGUNDAM VERSUS.の性能を色濃く引き継いでいる。X1はABCマントがEXVSMB時代に戻り、機動力が安定するようになった。サブ射撃には前後が追加。飛び上がってスクリューウェップを叩きつける。下格闘はブランドマ
う広範囲攻撃なのだが、これの爆風に特殊射撃の核弾頭を合わせると超広範囲にわたって核弾頭の爆風が広がるため、それを狙うプレイヤーが多かった。『EXVSMB』では射撃CSにビームバズーカが追加され、中距離戦で少しばかりやりやすくなった。新システムのドライヴとは相性も良く、稼働初期はC
く使えば一気に勝利を引き寄せられる。EXVSFBではコマンド体系が代わり、メガビームキャノンに相当する射撃はサブ射の一斉射撃に差し代わった。EXVSMBでは優秀なアシストのVダッシュガンダム/ガンブラスター呼出が追加。全形態の援護能力と自衛力が補強された。またV2形態の機動力が改
どうしても接近するまでの方法を練らなくてはならない。警戒心が強いプレイヤーだと攻めあぐねるケースもあるため、如何に奇襲を成功させるかが肝心。EXVSMBからは、TV版デスサイズヘルがNEXT以来のプレイアブルとなった。コストは2000。コスト相応に格闘性能が弱体化されているが、誘
はプレミアムバンダイ限定で発売された。後にHGでフォーンファルシアが発売されると、およそ10年ぶりに再販した。○ゲームEXVSシリーズ三作目EXVSMBの最終解禁機として登場。コストは3000。パイロットはゼハートで色はテレビ版基準なので白色。サブ射撃のレギルスビットはレバー入れ
ズも二刀流構えになる。ロケテ・強機体→初期稼働・産廃→アプデ・良機体と、性能や評価がコロコロ変わっている。それから長い時が流れていったが、『EXVSMB』や『機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON』では内部調整がやや施されたくらいで伐根的な措置は取ら
ーションアシストキャラとしても単独登場。ゲーム開始から終了までに様々な台詞が用意され、季節ごとのイベント日には専用のボイスも収録されている。EXVSMBからはバトルナビとしても実装。戦闘中のサポートもしてくれるのだが、この時にガンダムDXに乗っているとティファの声が重複する。ステ