X.Y.Z軸 - ArchiCAD.wiki
3次元空間における座標の概念 ArchiCADで3次元空間をとらえるには、直交座標系を基にした位置関係をとらえることが大切です。基本的な作図は2次元空間で行いますが、パラペットなどは性質上3次元空間で作図することが多いです。正確な作図を心掛けるには、3次元空間での作図は必須スキル
3次元空間における座標の概念 ArchiCADで3次元空間をとらえるには、直交座標系を基にした位置関係をとらえることが大切です。基本的な作図は2次元空間で行いますが、パラペットなどは性質上3次元空間で作図することが多いです。正確な作図を心掛けるには、3次元空間での作図は必須スキル
ArchiCAD.wikiにようこそ。 このサイトでは、ArchiCADに関する情報をまとめています。 ArchiCADはハンガリー出身の3次元CADです。このCADを使用するにあたって、疑問に思うことや躓くことがあるかと思います。ネット上には経験の豊富な方々が記したノウハウがた
ArchiCADは設定を変更することで、作業効率を向上させることができます。設定は「プロファイル」として保存することができ、いつでも起動可能です。各設定項目は、以下にて説明。環境設定ダイアログボックスとパレット ダイアログボックスに関する設定です。ダイアログボックスとは、他のウ
ArchiCADもまた、他のCADと同様に数種類のコピー&ペーストがあります。こちらでは、使用頻度の高い順に解説していきます。コピー&ペースト ArchiCADでのコピーは3Dウィンドウではできません。それ以外の箇所であれば可能です。コピーしたい要素を選択して、「ctrl+C」で
ArchiCADの便利でもあり、厄介でもあるポイントの一つが「高さ」です。ArchicCADはフロアの設定で説明したように、高さの設定というのは非常に重要です。ですが、初めての方にはわかりづらい箇所でもあると思うので、あらためて説明いたします。フロアから見た「高さ」図1図1では、
概要 壁ツールは建物の壁、パラペット等を描画する際に使用するツールです。このツールを使用してパラペットを描く際には断面形状を使用する必要があります。 壁ツールは平面図ではビューポイントよりも高さのある場合には、断面線で描かれます。断面図や平面図において、ビルディングマテリアルに応
【スナップガイド】 要素をスナップした際に表示される、ある点を基点とした点線のこと。【テキストパレット】 テキストデータを入力する際に出現する小型ウィンドウ【平面図】 ArchiCADの最も基本的なビュー空間。【ペットパレット】 要素の編集作業中に表示される編集項目を選択するため
概要 壁の終端ツールは端部が接続されていない壁の端部に設置する要素です。端部が接続されていない場合は、ArchiCAD内では壁の内部が露出して描画されます。複合構造を使用していると、特にその影響は大きいでしょう。壁の終端ツールはそれを防ぐ目的を持っています。設定 壁の終端ツールの
ArchiCADを使用するにあたって、覚えておくべき概念をまとめます。これらを頭に隅にでも置いておくことで、理解が早まると思います。3DビューX.Y.Z軸・・・・・・3次元で空間をとらえる際に役立つ「軸」を主とした空間認知です。
【要素】 柱や梁、壁などArchiCADで設置可能な物の種類。検索機能などでは、探したい要素を「要素タイプ」として設定することが可能です。 要素の一覧 MEPモデラーをONにしている場合は、要素の中にダクトや付属金具、インラインなどが追加されます。
【ワークシート】 ワークシートはArchiCADにおける2DCADモードです。基本的には平面図や立断面図、3Dドキュメントなどの2D要素をワークシートツールを介して、変換した後使用します。 ワークシートに移された要素は、ポリラインから構成される2Dとなります。しかし、オブジェクト
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KML(けいえむえる、Keyhole Markup Language)は、アプリケーション・プログラムにおける三次元地理空間情報の表示を管理するために開発された、XMLベースのマークアップ言語である(Keyholeという語は、後にGoogle Earthとなるソフトウェアの旧名で
【平面図】 平面図はArchiCADでの作図の中心となるビューです。2Dであり、フロアごとに設置されたすべての平面図要素を含んでいます。平面図の特徴は、X軸とY軸は手動での調整・移動が可能なことです。Z軸を指定するには数値で指定する必要があります。また、平面図ビューでは現在のフロ
テキストパレットとは、テキストデータを入力する際に出現する小型ウィンドウのことです。テキストの挿入やラベルのテキスト変更などに表示されます。表示位置は、設定にて変更可能です。テキストパレット テキストパレットでできる作業は、自動テキストの挿入、シンボルの挿入、文字位置の変更、行
スナップガイドとは、要素をスナップした際に表示される、ある点を基点とした点線のことです。スナップガイド(ピンク)が出現している様子 上図では、弧の左端(Aとする)から編集中である右端(Bとする)の移動先へピンクの線が出ている。移動先にでている45°とはA点をとおる水平線
ペットパレットとは、要素の編集作業中に表示される小型ウィンドウです。主に、編集内容の変更や要素情報の表示・入力を行うことを目的としています。 現在選択されている編集方法が青く表示されます。編集する要素によって内容は変わります。また、掴んでいるホットスポットの位置によっても内容は
概要 柱ツールは柱を設置するためのツールです。柱は角柱、円柱から断面形状を使用した鉄骨柱など幅広い描画が可能です。 柱ツールは平面図ではビューポイントよりも高さのある場合には、断面線で描かれます。断面図や平面図において、ビルディングマテリアルに応じたハッチングが自動で掛けられます
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