【ワークシート】
ワークシートはArchiCADにおける2DCADモードです。基本的には平面図や立断面図、3Dドキュメントなどの2D要素をワークシートツールを介して、変換した後使用します。
ワークシートに移された要素は、ポリラインから構成される2Dとなります。しかし、オブジェクトなどの一部の要素は平面図と同様の動作をします。また、レイアウトやその他の2Dビューと違い、元となるデータに変更を加えても反映されません。
基本的には、補助的に使用することが目的です。部分的に加筆が必要とされる詳細図などにおいて有用です。
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