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試合コメント過去ログ(第10回〜プレ乱闘) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

活躍、そしてすばらしい試合を見せてくれ!3/7 無垢なるヨシオ(PU)VS王者の申し子アルバロ(FO)第1回幻想杯から3年弱。その間にレベル8選手の本格導入、更に整備されていく大会ルールとCPUトナメは更なる変化を遂げた。そして、変化は幻想杯にも及んだ。前回の幻想杯の参加者や、幻

大会別広告アーカイブ - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

にゃダンスという言葉からも読み取れる。そんな彼女もデビュー時は惨敗を喫し、一触即死にレベル1として参戦することになったり、第8回からはレベル8選手に生まれ変わったりと波乱万丈な経歴を持つ。そして、彼女は第10回で予選通過を果たすなど着実に成長を遂げている。彼女は今大会で9大会目の

試合コメント過去ログ (海外版) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

の潮流、レベル8。それは海外版にも届き、新たなるスターの卵を生み出した。最後の舞台に辿り着いたのは、二大会連続ファイナリストと、最後のレベル8選手。ここに、今大会最後の戦いが幕を開ける。再び辿り着いたこの舞台、今度こそ頂点へ。新時代は、レベル8の自分がこの手で切り開く。3rd S

試合コメント過去ログ(第14回~裏P-1 2022) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

らいついている!ここで自分だけ遅れをとるわけにはいかない!今こそ、優勝者にリベンジを果たす時!一方、負けられないのはユウナくんも同じ。レベル8選手の頂点に立つ第12回王者の彼にはレベル8最強としてのプライドがある。リベンジを許すような王者など王者ではないのだ!予選通過の運命を大き

CPUトナメ年表 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

第七回優勝チームになり、☆爆走戦士エルバンが二冠王になった。 2018/05/31 【幻想杯】64スマブラCPUトナメ実況が開幕。初のLv.8選手登場 2018/06/19 コージが真の幻想になる。 2018/06/20 永遠のエースが最弱になる。 2018/07/03 【第八回

試合コメント過去ログ(第2回クロス杯~) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

始まる!3/31 19:00 週末のユウナくん(MA)VS 有の無限モルダー(NE)現レベル8最強候補の週末のユウナくん、第14回ではレベル8選手で唯一本選進出を果たしており今度の予選ブロックにも期待がかかる。直近は高レベルな選手との戦いで負けが込んではいるが、その存在感はNブロ

Capcom_Cup_2016/大会リポート - ゲームプレイヤーまとめwiki

ーナメントベスト4(全体ベスト8)まで6 Losersトーナメントベスト4(全体ベスト8)まで7 1日目閉幕、2日目を前にして7.1 ベスト8選手おさらい7.2 2日目を控えた選手たちのTweet8 2日目開幕、明暗分かれる日米8.1 Winners準決勝9 Losersベスト8

Σデューレンファング (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

しくも敗退した。記号杯+記号杯-名前に「Σ」があるということで、記号持ち限定の大会「記号杯」への参戦が決定。第12回大会がレベル8選手オンリーの大会だったため実質3連続で大会出場となり、すっかり常連の域に片足を突っ込んでいる。常連ファングなお、競合相手に同キャラ同カラ

空色十字軍 (YO) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

数勝負では自チームが8撃墜・乱マスが11撃墜と敗北し、準決勝へ進むことはできなかった。総評+多人数戦の厄病神-第12回から大量参戦したレベル8選手の1人であるが、当初はあまり注目されていなかった。ある意味で注目をあびるようになったのはカラー対抗戦のとき。2勝2敗で並んだ水 vs

第12回大会 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

大会であり、それにより第8回以来の選手やトナメ史上最多となる27名の新規選手が参加することになった。 全ての試合がレベル8であるため、レベル8選手の挙動についてじっくりと味わえる大会であろう。 ★グレイトアマゾン★は有の無限モルダーと色が被っていたが、今回は色を変更した上でモルダ

四国・九州アイランドリーグplus - 国際野球情報 Wiki

四国アイランドリーグplus(しこくアイランドリーグプラス)は、四国4県と近畿1県を活動地域とするプロ野球独立リーグ。株式会社IBLJが運営を行っている。将来のNPB選手を目指そうとする選手たちによる、地域文化に根ざした従前のプロ・アマに属さないリーグ創設を目指す目的で設立された

巨大天使マックス (LU) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

ることに。というのも、マックスは第1回記号杯終了時点でシングル大会優勝者と同キャラ・同カラー・同レベルである唯一の選手(第12回の新人レベル8選手大量参戦でこの対象になる選手が大増加した)であり、幻想の兄コージを除けば全選手の中でもトップクラスに本戦出場が厳しい状況に置かれていた

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