ハハコモリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
あいのタスキ」を持つ機会が多いので天候ダメージを無効化できるだけ使用価値はある。やはり欠点は耐性面の脆さ。弱点が6つもある上にそのうち2つは4倍弱点。タスキ所持率の高い理由でもある。特にファイアロー相手だと何を撃たれようが一瞬で落ちる。仮にタスキで耐えたところでこちらからの有効打
あいのタスキ」を持つ機会が多いので天候ダメージを無効化できるだけ使用価値はある。やはり欠点は耐性面の脆さ。弱点が6つもある上にそのうち2つは4倍弱点。タスキ所持率の高い理由でもある。特にファイアロー相手だと何を撃たれようが一瞬で落ちる。仮にタスキで耐えたところでこちらからの有効打
と相性のいい「きしかいせい」を覚えられるようになったが、これまた何故かニューラの時しかわざマシン対応していないので注意。主な役割対象であった4倍弱点のドラゴンもテラスタルによって耐性を変えられて弱点をつけなくなる可能性がある上に、往々にしてそれらドラゴンは高火力なため、こちらは低
ぜ!!! イケモンによるもののタイプ一致メインウェポンを持つ可能性はあるという風に考えてくれ!!! タイプ不一致技に関してはイケモンでは4倍弱点をついても落とせないことがほとんどなのでアリエンティ!!! Q ACは適当でいいの? A そんなことはないぜ!!!
モンの場合はくさ技の「くさわけ」で弱点を突かれる。くさテラス対策としてほのお・むし・ひこうタイプを出す→「いわおとし」で弱点を突かれる。特に4倍弱点のヒノヤコマやビビヨンを出した場合目も当てられない。そしてタイプ面以外の特徴として特殊技で確1を狙おうにも、ウソッキーの特性は『がん
やぶり』の影響を受けない『マルチスケイル』である『ファントムガード』。専用技を含めても伝説級の割に火力が足りないのが気がかりで耐久型にしても4倍弱点2つは少し辛いが、特性のおかげで行動回数は補償されておりやたら補助技が多いので絡め手を中心に戦うことになるか。「ねこだまし」や「しん
代からは両立可能に。高速「ブレイブバード」使いにはファイアローもいるが、こちらの方が素の素早さ、特性『すりぬけ』による「みがわり」や壁貫通、4倍弱点がないという点で勝る。しかし、あちらはタイプ一致のほのお技ではがねタイプに打点を持つことができ、一度限りとは言え先制「ブレイブバード
:03) サン・ムーンで氷鋼の複合に…てアマルルガ並に耐性やばくないか。 -- 名無しさん (2016-08-01 22:14:55) 4倍弱点が2つも増えちゃったぞオイ -- 名無しさん (2016-08-01 22:59:24) かわいいから旅パで使う たぶんそんだけ
れたのである。どれだけ素の火力が酷いのか改めて突きつけられた形にもなったが当然ハガネールよりも威力は劣るが、あちらと違いバンギラスに先制して4倍弱点を突いたりもできる。なお、第二世代の頃からリトルカップにおいては結構人気のポケモンだったりする。元々ストライク等トップメタの対策とし
も。特性は急所への攻撃を防ぐ『シェルアーマー』一択。ドダイトスに比べると、最大HPが低い分「やどりぎのタネ」による回復力が高い点や、こおりが4倍弱点でないのがメリット。耐久強化の「たくわえる」「ドわすれ」「のろい」「リフレクター」「ひかりのかべ」、回復技「やどりぎのタネ」「こうご
は毒ガス誘爆大爆発スカタンク、オンミョーンミカルゲ、化け蠍ドラピオン。禁止級の配布ポケダークライ。新進化形は首領ドンカラス。~第五世代~初の4倍弱点なし(当時)の600族の悪竜サザンドラや、モヒカン不良ズルズキン、特撮怪人キリキザン、またもケモナー萌えの黒猫レパルダス、砂鰐ワルビ
コイルに半減されるなど範囲が若干狭いが、今作で増加したフェアリータイプに強く出れるのが強み。下記の「シャドーレイ」では倒し切れないメレシーも4倍弱点を突けるので落とせる。USMではソルガレオを取り込んだ日食ネクロズマも使用可能となった。ソルガレオZでZワザ「サンシャインスマッシャ
い等の理由で「あくのはどう」を優先するのも手。サブウェポンは「かえんほうしゃ」「きあいだま」「くさむすび」「めざめるパワー」等。汎用性が高く4倍弱点も狙いやすい技が多いため、特性を活かして目当ての相手の隙を突きたい所。特に優秀な耐性から受けに来ることが多いハッサムやナットレイを狩
ることは無い。ただしでたらめに固い訳ではなく、特に物理耐久自体はバシャーモと同等なので過信は禁物。水タイプに抜群の氷技「フリーズドライ」には4倍弱点を突かれるため要注意。耐性こそ3つしかないが、特性の「あめうけざら」と「やどりぎのタネ」「みがわり」を組み合わせることにより、粘り強
弱点を突かれるのはもちろん、新たにマリルリに一致技を2つとも半減以下にされる「フリーズドライ」登場→みずタイプに抜群を取れるこおり技なので、4倍弱点が登場したことになる天候変化特性永続→5ターン限定「りゅうせいぐん」や「ハイドロポンプ」→威力130、110に弱体化「なみのり」や「
登録日:2010/07/16 Fri 00:53:07更新日:2023/08/21 Mon 10:53:25NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧自分のすみかをつくるために山を一つ崩してしまうほどの強いパワーを持つ。戦う相手を求めて山をさまよう。出典:ポケットモンスタ
ギガイアスSMで3匹目の「すなおこし」要員となった。技範囲こそ狭いものの、カバルドンにはいわタイプ故の天候補正を含めた耐久力、バンギラスには4倍弱点が無い点等で勝る。「だいばくはつ」「じゅうりょく」が使える点や鈍足故に「トリックルーム」と相性が良い点も差別化要素。サダイジャ特性「
なる。これらは基本性能には癖があるもののZワザとして使うことで補うことも可能。無論、特殊型では「めざめるパワー」も重要な武器となる。タイプは4倍弱点を狙いやすいこおり、同族や鋼に刺さるじめん、ハッサムやナットレイ対策のほのおなどが候補。特定のイベントやゲームを経由する必要があるが
回りがちなのに行動回数を稼ぎづらい事。タイプ的にラティオス、ガブリアス、サザンドラ等の強力なドラゴンポケモンを呼び込んでしまうのも難点。特に4倍弱点の水タイプは「ハードロック」があってもどうしようもない。得意不得意が激しいタイプなので、味方のサポートでカバーしたり、自力で呼び込む
だった相手が「だいもんじ」を打ってきたというパターンまでは対応できない。素の種族値でCよりAが高いとしても、ガッツリCに努力値を振った相手の4倍弱点をH振りだけで絶えるのは無理ゲー。決して万能ではないところが絶妙なバランス調整であり、そこをどうカバーするかがトレーナーの腕の見せ所
ッジ」に匹敵する威力の「もろはのずつき」とゴースト以外のHPを半分にする「いかりのまえば」は強力で一致技との相性も良い。「アイアンテール」は4倍弱点であるフェアリータイプの弱点を突けるが、水・鋼複合には等倍止まりなので注意。特に前述の格闘技としっぺがえしの戦局逆転性は実に素晴らし
わり」を連発するだけで相手のPPが大幅に減ってゆく。同特性持ちは火力で押すのが大半の禁止級(ギラティナは相性が良いが)や紙耐久のマニューラや4倍弱点かつ鈍足のビークイン等、持て余す者も多い。その中では弱点の少ないゴーストタイプであることや耐久型向きの能力によってミカルゲと並んで特
-- 名無しさん (2020-03-05 18:33:06) 続投しててもマックスレイドバトルで使われたとしても元の4分の1しか回復せんし4倍弱点や対ダイマックスの前には無意味そうなのでなんかもう泣かせる -- 名無しさん (2020-03-05 19:31:00) はねや
シツブテが「まるくなる」+「ころがる」という最初のジムにしては中々エグイコンボを仕掛けてくるように。特性は『がんじょう』じゃないのでとっとと4倍弱点で退場してもらおう。一方でイワークは現行仕様の『がんじょう』で1回は確実に行動してくるので注意。攻撃力16しかないのでまるで脅威にも
れで穴を補おう。シャドーボール第六世代から鋼タイプに等倍になった一貫性が高いサブ技。追加効果も優秀。ギガドレイン第五世代で教え技として復活。4倍弱点狙い。■進化前 ヤンヤンマ高速で羽をはばたかせると衝撃波が発生してまわりの窓ガラスが割れていく。全国図鑑No.193分類:うすばねボ
より前なら「がんじょう」を優先したいのが現実。第七世代では特性「すなおこし」を習得。バンギラスやカバルドンが同じ特性を持っているが、前者には4倍弱点が無くフェアリー耐性、後者には砂嵐による特防補正も含めた耐久力や氷への耐性で勝る。砂嵐補正を加味した特防は防御とほぼ同等となり、半端
らに特性「かそく」により問答無用の最速となる。だが、XYでは確定先制で弱点も突いてくるという相性最悪の天敵ファイアローが登場し、さらに後にも4倍弱点の先制技「アクセルロック」が登場したため、過信は禁物。「バトンタッチ」要員としての運用が最も有名。テッカニン前後の世代のプレイヤーは
にまともな一致技がほぼない中、オムスターは水タイプの中でもドククラゲに次ぐ特殊の高さで水技や「ふぶき」の火力を最も発揮できるポケモンだった。4倍弱点の草に関しても最メジャーなナッシーの「メガドレイン」は確定2発、「はっぱカッター」を使えるフシギバナやウツボットは遭遇率が低めでそこ
では技の物理・特殊がタイプ依存かつ第五世代まではめざパの最大威力が70だったため)DPtからはめざ霊が特殊化した代わりに3色パンチが物理化し4倍弱点持ち等に有利になった。さらに新特性「ノーガード」を習得。この「ノーガード」の能力「どんなわざでも必ず命中する」と、命中率が低いが当た
て注目された他、役割を持ちやすい強力な特殊ほのおが増えた為株が上がった。第六世代からはフェアリー対策としてどくタイプの需要が増え、特にどくが4倍弱点になったエルフーンには更に有利になった。特攻は平均的だが実は意外にもどくタイプとみずタイプは攻撃面で相性が良く、どくとみずの組み合わ
対応する技が極端に少なく、あまり採用されない。しかしながら「いわなだれ」の威力が97になったり、(実用性は微妙だが)威力143の「ふぶき」で4倍弱点を突いたりと型や仮想敵次第では十分アリ。USMでは教え技として「アクアブレイク」を習得。「ちからずく」型ならタイプ一致補正込みで威力
上なので差別化は比較的容易である。安定感の無さで敬遠されやすいものの「さいみんじゅつ」を覚えるのも大きい。また特殊耐久が高くギャラドスと違い4倍弱点もないので特殊技で弱点を突かれてもH振りだけでタイプ一致ですら耐えてしまう。さらに「ミラーコート」で返り討ちにもできる。しかしこれは
八世代では遂に「オーロラベール」を習得、ユキノオーも習得したので、これでゆきふらしポケモンは全員オーロラベールとの両立が可能に。単タイプ故に4倍弱点を持たず、襷を持たなくても壁貼り前に事故りにくい、だいばくはつで自主退場も可能である。が、その一方でめざパどころかみずのはどうまで没
を持つのみ。……が、第3世代まで3色パンチは特殊依存。エビワラーの特殊は35しかなく悲しいほど火力が出ない。一応努力値の仕様上極振りした上で4倍弱点を突ければ何とか……レベル。しかもその対象者は当時いずれもマイナーな存在だった。物理技の「メガトンパンチ」や「れんぞくパンチ」にして
その見た目に反して耐久はかなり低め。物理面はそれなりだが、特殊耐久は脆くゴウカザル並でしかない。ドラゴンタイプなので抵抗が多いのが救いだが、4倍弱点でないのにタイプ不一致の氷やフェアリー技で即死しかねない特殊耐久は致命的。幸い素早さは意外に速めだが、ギリギリ100に届かずやや中途
秀なタイプを持ち、はがねタイプの弱点であるかくとうとじめんをひこうタイプと複合する事により打ち消しているため、物理にとても有利な耐性を持つ。4倍弱点は無く、弱点はほのおとでんきのみ。さらに回復技「はねやすめ」を使うことで弱点をガラッと変えることができる。物理系の強力な技が接触技が
高い火力を維持できるのは強み。さらに今作では相性が悪く完全な逆風要素だったダイマックスが廃止され、新要素のテラスタルが登場。テラスタルすれば4倍弱点を消せるが、弱点の数がふえたり耐性が減ったりするのでタイミングに注意。タイプは主力技「バレットパンチ」を強化して優秀な耐性も維持でき
さって生まれた奇跡」と、褒め称えるトレーナーさえいる。草単と岩単はそれぞれ弱点が5つあるのに、その2タイプが組み合わさると弱点が4つになり、4倍弱点もないと言うのは確かに奇跡であるといえよう。草と岩は相性補完という点ではかなり優秀なのだ。この件がユレイドルに良い印象を付けたのか「
ツー最強の牙城を崩すほどではなかった。ヘラクロスには依然トップを誇る特攻からの先制一致「サイコキネシス」、「じごくぐるま」は癖のある性能だが4倍弱点のバンギラスや物理耐久の低いヘルガーには十分有効、はがねには「だいもんじ」等で対処が可能。リメイクのHGSSでは再びハナダのどうくつ
てもつよい』だった。普通のにほんばれと同じ効果に加えて、みずタイプの攻撃技は不発になる。その為ゲンシグラードン(じめん・ほのおタイプ)は本来4倍弱点のみずを無効にできる。ひざしが とてもつよいはじまりのうみ天候は『おおあめ』。以前は『つよいあめ』だった。普通のあめと同じ効果に加え
恐れがある」「持ち物を封じられると発動できない」等。一方で最高威力がめざパよりも高いので、めざパでは威力不足な場面でも「しぜんのめぐみ」なら4倍弱点を狙えば1発で落とせることもあり得る。各きのみ毎の威力とタイプについてはきのみ一覧(ポケモン)を参照。やきつくす相手が持っているきの
って以降はほぼアナライズとダウンロードが半々になっている。ジバコイル「ジバコイルマジヤバコイルデスゾwww」電気系最高のCを誇る浮いてるのに4倍弱点地面。その耐性は半減12に無効1、耐久数値も割合優れているためスタイルB、スタイルAどちらもこなせる。反面、ウェポンの幅が狭く、ノー
ンになった。上昇値に無駄が多めで特性がやや地味だが、飛行からが炎との相性補完に優れたドラゴンに変わるのは大きい。物理耐久・耐性が大幅に増え、4倍弱点もなくなり、攻撃範囲もかなり優秀。特性の対象となる技は「フレアドライブ」や「げきりん」などがあるため、「いのちのたま」持ちガブリアス
のポケモンのサポートがあって活躍する玄人向けポケモンとなった。禁止伝説ではグラードンが満を持してゲンシカイキ。新たにほのおタイプが追加され、4倍弱点のみずタイプを無効にする専用特性『おわりのだいち』と、命中こそ落ちるものの威力・対象範囲ともにじしんよりも優秀な専用技「だんがいのつ
すばやさを下げる。「マッドショット」以外はダブルバトル以上では範囲攻撃になるのでさらに強力な補助技になる。主に補助目的だが、追加効果も含めて4倍弱点に対しては決定打になりうる。習得可能なポケモンが多いことも特徴。同効果の技は威力60に「がんせきふうじ(単体)」「じならし(自分以外
った他のパワー系の水タイプの劣化になりがちな点。やはり水タイプは数が多いだけありかなり層が厚い…。マリルリより弱点が少なくギャラドスと違って4倍弱点がないが、耐久型や補助型ならともかく積みアタッカーでそれを差別化要素とするのは厳しい。では使えないかと言うとそうでもなく、オーダイル
で対策したいところ。また耐久はそこそこだが「インファイト」や『かえんだま』等自ら身を削る戦法が多いため耐久にも過信は禁物。特にひこうタイプは4倍弱点となり、忘れた頃に刺さるため注意。余談だが第四世代までは唯一のタイプ一致「メガホーン」使いだったが、第五世代で、ペンドラーとシュバル
銀・クリスタル)第一世代と能力値バランスが似ており同じく標準的な能力を持つ。全体的に地味と言えなくもない。全員に複合タイプが無い。良く言えば4倍弱点がない。悪く言えばタイプ一致技以外の決定力に乏しい。『HGSS』発売前は『RSE』でGBソフトとの連動が切れたため『コロシアム』を経
、加えてフォレトスやツボツボ等、当時の耐久寄り環境に合致した新参虫ポケの出現等もあり、カイロスの肩身は狭かった。一応、上記のポケモン達と違い4倍弱点こそないが、それでも2倍弱点の数が多いことや攻撃範囲の狭さからやはり微妙……。このまま不遇ポケ一直線……と思われていたカイロスが花開
ブを盛り上げるための前座としてのポケモンバトル。チャレンジ及びジム戦はいずれもダブルバトル形式で行われる。切り札はストリンダー。テラスタルで4倍弱点を消しつつダブルバトルで二体攻撃できるほうでんやハイパーボイスを使ってくる。また、相方となるポケモンは壁、先制技、溜め技のいずれかを
公にとってはホウエン地方に来て最初の友だちで、アクが無いとてもいい子。悪く言えばインパクトに欠ける子だが、橋下の急襲でトラウマになった(草が4倍弱点となる)ヌマクローも数知れず。だが、RSEではパートナーの御三家が最終進化しないままミナモシティを最後に出番も終わるなど、なんか微妙