シュバルゴ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
闘を描いた絵画があるらしく、同地方では非常に人気が高いそうな。高速で飛行して相手を錯乱し両手の槍で相手にトドメを刺す…らしいが種族値的には超鈍足である。謙虚なナイトだから手を抜いているのであろうか?因みに進化前のカブルモのモチーフは「カブトムシ」でなく「マイマイカブリ」である。■
闘を描いた絵画があるらしく、同地方では非常に人気が高いそうな。高速で飛行して相手を錯乱し両手の槍で相手にトドメを刺す…らしいが種族値的には超鈍足である。謙虚なナイトだから手を抜いているのであろうか?因みに進化前のカブルモのモチーフは「カブトムシ」でなく「マイマイカブリ」である。■
ではただの劣化になってしまう。最大火力は「つじぎり」と「ふいうち」止まり*1、素早さを上げる手段もなく*2、メタルバーストを採用するならより鈍足のドドゲザンの方が向いている……などなど、素早さが低下してなお総合力ではドドゲザンの方が上と言う評価を下されがち。当初はキリキザンの方が
も地味。中堅上位。風見 幽香特技…通常ショットが三方向四季のフラワーマスター。旧作からこんにちは。今回の異変について何か知ってるようだが…?鈍足王。至近距離チャージショットでリリー瞬殺。やたら弾が大きくて中々壮観。中堅。小野塚 小町特技…一瞬で全ての霊を活性化できる三途の川の船頭
れたので、気軽にスルーし辛い武装に変貌した。格闘でも特殊格闘派生が追加され、既存の格闘CSが出せるようになった。格闘を差し込めるタイミングで鈍足効果が容易に狙えるようになったのは大きな追い風であり、更にそこからメイン射撃キャンセルなどもあるのでカバーもできている。限定的とはいえ降
(…と言いたいところだが、実はクチートの一致技は前述の2種を除くと後は特殊だけ)3色パンチや「はたきおとす」などなど、攻撃面では不足はない。鈍足は「ふいうち」で補う形になる。また万能カウンター技「メタルバースト」も使用可能であり、気合いの襷と併せて相手を返り討ちにすることができる
たのだが、成績以外の面でファンからの扱いが「歴代でも有数の優良助っ人」から「ブタータブー」に降格したという例。一応選手としても「体格通りに超鈍足だった事で長距離砲なのに二塁打が狙いにくく、終盤は代走必須」「守備は一塁専で打者から狙われやすい」など、扱いづらい面も否定できないが、こ
く当たらない。槍を投げると目の前に刺さって逆側が自分に刺さりそうになる。その運動神経の悪さはイス取りゲームにも影響している。ちなみに相方は超鈍足。塙宣之(ナイツ)ナイツのヤホーの方。スポーツ観戦は大好きでその趣味が高じてか何事もイメージ先行のタイプ。香川(サッカー)、フェデラー(
ッパには「パワーウィップ」があるからといっても、最近のバンギラスは特殊型「れいとうビーム」が標準化しつつある。しかもあちらの方が素早いので、鈍足であるマスキッパには不利である。一撃加えたとしてもバンギラスの持ち物が「きあいのタスキ」である可能性も十分に想定できる。また、必中技の「
「ないしょばなし」持ちである。何故解禁する前にこれしか無い事に気が付かなかったのかUSMでは教え技で「アクアブレイク」を習得。他の水物理技が鈍足故に怯みを狙いにくい「たきのぼり」、たまに外れる「アクアテール」、火力不足の「シェルブレード」なので有用である。さらにタマゴ技で「せいな
烈な炎のパンチを繰り出す。また見た目の割にパワーだけでなくスピードにも優れており、それらを利用した格闘技で相手を圧倒する(その割には種族値は鈍足で先制技も覚えないが…)。凶暴そうな見た目だが実はとても仲間思いな優しいポケモンである。色々心配されていたポカブがその期待を裏切らずメタ
6パワフェスで1回戦から登場。同じく序盤で当たりやすい白薔薇かしましや聖ジャスミンが有能すぎるので、割とスルーされがち。2点差以上つければ、鈍足だが強打&好守の二塁手もついてくるので、助っ人や対戦相手のリストによっては選んでみてもよい。パワプロ2018前作同様パワフェスで(ry前
の防御種族値の高さもあって大抵の攻撃は受け切れる。仕様上、こちらの方がレベルが低い時(こちらの速攻ポケモンが強敵をワンパンしきれず、確定数が鈍足~中速型と変わらない)の方が活躍しやすいポケモン。剣盾では進化前のドガースがエンジンシティはずれで初登場し、ワイルドエリアには広い地域に
するだけで相手のPPが大幅に減ってゆく。同特性持ちは火力で押すのが大半の禁止級(ギラティナは相性が良いが)や紙耐久のマニューラや4倍弱点かつ鈍足のビークイン等、持て余す者も多い。その中では弱点の少ないゴーストタイプであることや耐久型向きの能力によってミカルゲと並んで特性を活かせて
ダネも個別項目ができる扱いかね。 -- 名無しさん (2021-05-23 09:34:11) 今更ながらSが80もあることにびっくり。鈍足のイメージだった -- 名無しさん (2021-07-01 00:25:53) 万能型だけど器用貧乏のイメージは薄い理想的な御三家・
技・一撃必殺技持ちといった独自の強みも多く、差別化は可能。そのためカバルドンを優先的に採用、またはバンギラスと併用するプレイヤーも多い。また鈍足である事を活かし、同じく天候変更系の特性ゆきふらしを持つユキノオーと対峙した時でも天候を砂嵐に持っていけるのもバンギラスには出来ない芸当
ル専用。2回連続攻撃技なので、実質威力は120。また1発ごとに3割の確率で相手をひるませるため、事実上ひるみ確率は51%。メルメタルは相当な鈍足である上、ピカブイには「トリックルーム」が無いので追加効果は活かしにくいが、それでも破格の性能。剣盾ではメルメタルの特性が「てつのこぶし
良いいわ技「ストーンエッジ」を覚えさせれば攻撃面はなかなか優秀。ナットレイやサザンドラ対策に「ばかぢから」もよし。欠点はやはり弱点が多いのと鈍足なこと。耐久は並以上だが、こおり4倍のため、めざ氷ですら致命傷になる。また、一撃で落とされる事は少ないが役割破壊の「だいもんじ」等もそれ
(2021-07-24 23:03:22) バトオペ2では650コストの支援機として登場。性能は…射程の短い(原作だと長かったのに)大きくて鈍足な機体という時点でお察し。 -- 名無しさん (2021-09-30 21:13:42)#comment
りは良くないが伝説戦で多いドラゴン相手に抜群で通る上に一体倒すたびに攻撃が上がるのでこちらも早く止めないと大変なことになる。こちらは伝説級最鈍足なのが辛い点。トリックルームなどで素早さを補えないと強さを発揮する前に倒れてしまう。「ダイジェット」は使えない。現状は素早さの高いこくば
れは次作の究極タイガーを経てさらに大きく強化されることとなり、「縦スクロールシューティングにワイドショット」という図式を作り上げたいわゆる「鈍足自機/速弾回避」系のオーソドックスなシューティングに仕上がっているが、テクニカルな面は少ない敵の出現パターンを覚えて叩くことと、左右への
」という括りは適切ではありません(攻略本にも記述があります)。 -- 名無しさん (2015-09-24 05:18:38) カロス幻は鈍足で扱いにくい印象が強いな…。ボルケニオンは果たして。 -- 名無しさん (2016-04-16 10:12:21) ↑ボルケニオンも
野生では「ほのおのぬけみち」に低確率で登場する。そこそこ早めに入手できるうえまあまあな能力、貴重な炎タイプである事からそれなりに活躍できるが鈍足さがネック。主要トレーナーではフエンタウンジムリーダーにして我らがおっぱいアスナちゃんの切り札。高い防御力による『堅牢さ』、「オーバーヒ
を軒並み覚えられなくなってしまった。幸いにして「リーフストーム」や「アンコール」「ちょうはつ」等多数の新技を得る事はできたが、ホウエン種族値鈍足低耐久を補い切れるかと言うと……。一応、特攻に特化させて火力アップアイテムを持たせれば環境トップクラスに君臨するヘイラッシャやキョジオー
上方修正され続けた(正確にはフルブ→マキブ移行時に一度下方されたが)ユニコーンモードの足回りが大きく改善されており、過去では3000コスト最鈍足と呼ばれたこともある機体とは思えない足回りになっている。もし、無印でユニコーンを使っていたプレイヤーがいれば是非とも一度触ってもらい、そ
弱点でも耐えて返り討ちにできる。ただし、どこかのUFOと鉢合わせした場合はじりょくで交代不可+130タイプ一致でんき攻撃で一気に死が見える。鈍足だが物理先制技の「アクアジェット」、優秀なサブウェポン「れいとうビーム」「くさむすび」を覚えるのでアタッカーとしてかなり優秀な部類。素早
なり終盤で既にエース達がひしめいてる時期であり、そんな彼らを差し置いて入り込む余地があるかと言われれば厳しい。特にホースメンとは思えない程の鈍足さが足を引っ張る。ハーディンにはノーマルでさえ追撃されて返り討ちにされるので忠義を果たすことなど敵わぬ夢である。成長率は高めなので訓練場
だけはヒスイヌメルゴンに次ぐ600族ワースト2という典型的な重物理アタッカー。それでも、素早さ61と60族をわずかに上回る絶妙な数値であり、鈍足ポケモンの素早さ調整で無振りバンギラスが意識されることがよくある。その特性から砂パの主軸となる存在。特性『すながくれ』持ちやじめん・いわ
わ、じめん、はがねは物理型が多く、全体的に物理アタッカーに偏りがちなため、物理受けポケモンや「おにび」に弱い。いわ、じめん、はがねは全体的に鈍足なポケモンが多く先手を取られやすい。いくら砂パでもある程度砂パに関係無いポケモンを投入していた方が弱点が偏りにくくなるだろう。なお、「ソ
はがね使いで、デンリュウなど欠片も出ないことに戸惑った経験は誰しもあるはず。◇対戦でのデンリュウ紙耐久・速攻型の多いでんきタイプでは珍しく、鈍足・高火力・耐久もそこそこと重戦車寄りの能力値を持つ。特に特攻は初登場時のでんきタイプとしてはサンダー(125)、レアコイル(120)に次
進化キャンセルやわざマシンで補ってあげよう。使用トレーナーとしては主にアスナさん(エメラルド)や、マグマ団の幹部やリーダーのマツブサ。しかし鈍足である為、水技を当ててしまえば突破は楽。特にマツブサ二戦目ではトクサネで釣ったサメハダーの「なみのり」で攻略されることも…。対となるのは
アルを上回る耐久力を得られる。「でんじは」「どくどく」撒きを主軸とし、「ちょうはつ」されても「ボルトチェンジ」で逃げられる。ギギギアルと違い鈍足なため後攻「ボルトチェンジ」により後続を無傷で降臨させられるのもポイント。しかし第8世代ではギギギアル同様技が枯渇してしまった。チョボマ
れている模様。また脚部には噴射による推進機構*4が備わっており、背部を始め各部ブースターの推力を併せる事で滑る様に高速移動できる。最高速度は鈍足のバルメですら60km/hを超える程で、総じて戦車や歩兵より優れた機動力を持つ。更にブースターを全開にする事でごく短時間ながら爆発的な速
脱の理由は『安物のサングラスにヒビが入ったから』余談だが、サルゲッチュシリーズの黒パンツも黒でサングラスという特徴を持つが、能力的には俊足と鈍足と対極の存在である。グリーンHP450 攻撃110 防御60 魔法攻撃90 魔法防御120弱点:氷耐性:眠り・沈黙・即死使用する技:通常
リース当初から参戦。コストは2000。通常時はフライトユニットが装備されている。足は止まるが二連射できるメイン射撃、上下誘導が強力でスタン&鈍足効果のある射撃CSが中距離戦の要。格闘はガーベラストレートと太極拳を上手く使い分けており、特殊射撃の詰め寄りや特殊格闘の連撃で斬りこんで
入れているのだが、こいつが中盤からライチュウに進化。知ってのとおりアローラ地方のポケモンは、全体的にのんびりした風土に感化されたのか基本的に鈍足である。しかしその中で、ライチュウは激戦区の100を抜く素早さを維持しているため、ハウのパーティの先陣を切るアローラライチュウは、ほとん
言ってる人がいるが、その事実が未だに謎。立派な鬣があるじゃない -- 名無しさん (2014-05-27 23:27:09) ↑×2正直鈍足ポケが反動技貰ってもなぁ・・・こいつも真っ当にアタッカーやってるより、威嚇+つぶらなひとみやら電磁波からのボルチェンで攪乱とかやってるほ
52などが有名だがOV-10という機体も存在する。この名前が似ている*6機体は観測機として10年ほど早く誕生し、ベトナム戦争では貧弱な武装と鈍足による被弾率で活躍できず、米軍からは退役し民間に放出された……が、分隊規模でも乗せることが出来るキャパシティゲリラを補足するには低速でな
手が可能となっており、隠しパーツ扱いとなっている。DS以降は対人戦を想定して落ち着いた性能になった。作品ごとに微妙に差はあるが、威力は高いが鈍足で装甲も並という点は共通している。■アニメロボロボ団アジトでの宇宙メダロッターXとイッキのロボトルに乱入。破壊の限りを尽くすが、Xとアー
ネタが流行ったという。■対戦でのイワーク初代から貧弱な種族値でネタにされまくっているが、実はいわ/じめん複合組の中では最速を誇る。といっても鈍足が多いいわタイプの中では素早い部類というだけで全体から見ると遅いのでやはり評価点としては微妙なのだが。第二世代では爆発できるポケモンの中
も良主人公だった反動もあり「んへw」と呼ばれダメ主人公扱いされる不遇の人。シナリオ上で決める時は決めてくれるのだが高難易度のSLGパートでは鈍足とフォースダメージ不足が相まってしまい活躍の場は……”ナルカナ””叢雲”の化身。名前お察しの通り聖なるかなの裏ヒロイン。PSP版OPでは
ィがどちらでも使用可能な巨大ロボット兵器として参戦。カラミティは全ユニットの中で唯一正義・悪両方で使用可能で、原作の動けない設定が移動速度:鈍足、自動反射装置は防御特化ステータスという形でアレンジ再現されている。悪側の方が開発可能時期がステージ4からと遅い代わりに初期レベルが高く
が、耐久力や攻撃範囲で劣る。専用技も薄い耐久力をさらに削るので扱いに注意。ツンデツンデ(いわ/はがね)USUMで登場したUB。トップクラスの鈍足さに「トリックルーム」、最大火力「ジャイロボール」と完全にトリパに特化した能力。厳選最大の敵が3V仕様と言うある意味凄いポケモン。しかも
ーしてアピールしたり、ジャンプしたり、転がったり…■対戦でのナゲキ相方のダゲキと比べると、攻撃・素早さは低い。だがHP・防御・特防が高いので鈍足アタッカーとして活躍できる。特にその耐久種族値はHP:防御:特防の実数値が最も無駄の少ない配分である2:1:1になるという絶妙なバランス
た型の事である''。卑猥な事を連想させる型ではない。具体的には、本来物理アタッカーのポケモンに特殊技を入れて物理に強いポケモンを突破したり、鈍足のポケモンの素早さをスカーフ等で極限まで高めて意外なポケモンに速さで上回ったり等々。もっと具体的にはめざパ氷を搭載してグライオンに対抗す
はいるものの世代を経るにつれ着実に増えつつある。中でもキノガッサは「ポイズンヒール」と絡めたハメ性能&高火力、モロバレルはダブルでの高耐久&鈍足故の「トリックルーム」からの胞子連打が恐れられてる。「ねむりごな」と同様、くさタイプや特性「ぼうじん」持ちには無効なので注意。くさぶえ
の持つ最高時速記録と同じくらいであり実は初代ライダーの旧サイクロン号(400㎞/h)にすら見劣りし、歴代ライダーのマシンの中ではブッチギリの鈍足。また、「警棒内蔵」「外観の色を変えられる」ぐらいしか突飛な設定はなく、その突飛な部分にしても十分現実世界の技術の延長で実現できそうなも
ことなどにより、使い勝手は良い。能力値は「じめん」の印象通り、総合的に攻撃・防御・HP等の物理面に優れるが、特攻や特防の特殊面が低く素早さも鈍足という典型的な「重戦車型」が多いのが特徴。攻撃面で抜群が取れるタイプはほのお・でんき・どく・いわ・はがね。防御面で抵抗を持つタイプはどく
ンベアー(隠れ特性)こちらも数少ないみずタイプ以外の「すいすい」持ち。アーマルドよりはみず技に恵まれている。自身のほのお弱点を克服できる上、鈍足故に使いづらかった「つららおとし」が使い易くなるなどメリットが多い。先制技「アクアジェット」が強化されるのも嬉しい。追記・修正は雨を降ら
タッカー。特攻もそこそこにあるので両刀も可能。特防は高くは無いが、弱点でも『がんじょう』で一回は耐えられると思えばあまり気にならない。しかし鈍足とはいいながらも強力な積み技「からをやぶる」を習得できるため、最速であれば115族まで、無補正最速でも100族まで抜ける。……殻を破った
スタン状態で状態異常防御は0になり眠り、麻痺、魅了等に掛かる確率は激増してしまう。その上に一人欠けると絶対先行の効果を失う上に、素早さ半分の鈍足陣形と化すため七英雄の攻撃力に圧殺されると手詰まりになり易い。重要な近接攻撃の増加がないのも扱い辛いと感じる要因。ラピッドストリームの優