こおりタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
すことができる。【こおりタイプの歴史】初代ではこおり状態が自然治癒しないため、実質ひんし確定。…というか、凍っている間に「かげぶんしん」等の積み技を使われるため「瀕死の方がマシ」という有様だった。しかも当時の「ふぶき」は高火力に加えてそのこおり状態を3割の確率で発生させるという凶
すことができる。【こおりタイプの歴史】初代ではこおり状態が自然治癒しないため、実質ひんし確定。…というか、凍っている間に「かげぶんしん」等の積み技を使われるため「瀕死の方がマシ」という有様だった。しかも当時の「ふぶき」は高火力に加えてそのこおり状態を3割の確率で発生させるという凶
問題ないのだが広く弱点を狙っていくような運用にはあまり向いていない。補助技に関してもスイクンは習得出来た「めいそう」を覚えられない=特殊系の積み技が無い。更に、他に有用なのは「ほえる」くらいとこれまた貧相なレパートリーとなっている。ちなみに攻撃の種族値は低すぎず高すぎずではあるが
スをわずかに上回る程度にはある。専用技の「ほおばる」は、使用すると同時に持っている木の実を消費し、さらに防御を二段階上昇させるという変則的な積み技。HPが1/4にならないと使用できない木の実を任意のタイミングで使えるようになる事から色々と面白い活用法があり、例えばリュガのみと組み
る。一般ポケモンならともかく、参戦が限られる伝説のポケモンでは致命的と言ってしまっていい。先程のボディプレスもそうだが、せめて有用な攻撃系の積み技や使いやすい回復技があればこんな事にはならなかったのだが……。シングルバトルでの評価は散々な一方、ダブルバトルではそこそこ高い評価で固
登録日:2019/12/15 Sun 00:26:42更新日:2024/05/16 Thu 10:12:08NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧はねの温度はマイナス180度。冷気を込めたりんぷんを雪のようにふりまき野山を飛ぶ。モスノウは『ポケットモンスター』シリーズに
には注意。マックスレイドバトルではコータスを使うリクヒコが登場。攻撃わざでシールドをガンガン削ってくれるので頼りになる。偶にクリアスモッグで積み技のみならずブレイク後のBDダウンまで台無しにしてしまうのが玉に瑕。ポケモンスタジアム金銀チャレンジカップのスーパーボールとマスターボー
手強い」程度で済む相手ではある*3が、マスタートレーナーは「同族*4でしか戦えない」&「アイテム使用不可(回復はもちろん、プラスパワーなどの積み技に相当する能力強化もできない)」という制限が加わることもあって、こちらもアメで十分強化していない(ラッキーなど一部の相手については特定
ほダイジェットの使い手ですかね? -- 名無しさん (2020-11-07 04:29:30) ↑全員全然弱保採用してないな。前者2匹は積み技ない上に弱点少ないから他の持ち物が優先されるし、ランドは氷4倍が痛すぎて奮ってない -- 名無しさん (2020-11-07 07
なければ発動しないため、基本はこれか。ズルズキン系統★耐久寄りアタッカーとして『いかく』は有難い特性。「りゅうのまい」「ビルドアップ」などの積み技も使いやすくなる。ダブルなら「ねこだまし」と両立出来る点が便利。ランドロス(れいじゅうフォルム)まさかの『いかく』持ち伝説。驚異的なこ
登録日:2019/12/03 Tue 20:09:56更新日:2024/05/16 Thu 10:08:27NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧電気をつくって 脚に 送り 走りを アシスト。 三日三晩 休まず 走れるのだ。パルスワンは『ポケットモンスター』シリーズに登
るのもこの素早さがあってこそ。ただぶっちゃけコイツが出場可能なルールでは素早くて器用というだけでは厳しい。「つるぎのまい」「わるだくみ」等の積み技もなく、火力補強はアイテムやカプ・コケコ等が展開する「エレキフィールド」頼り。一応、カイオーガ・ホウオウ等の弱点をタイプ一致で突くこと
28:19) 初代は氷漬けは一撃必殺にした方がマシだったよ -- 名無しさん (2021-01-24 16:33:13) 初代で凍ったら積み技の起点にされるから氷弱点で倒されるポケモンの方が評価されてるの好き -- 名無しさん (2021-01-24 17:19:49)
そこまで硬くないので弱点の技で攻撃すればあっさりやられてしまう。特に「かげうち」や「ふいうち」のような弱点を突かれる先制技は大の苦手。ただ、積み技の牽制になる専用特性「びんじょう」もあるのが痛し痒しか。ついきが せっそくで しゅうせいひっすかしょが ふえた!この項目が面白かったな
とく向かい風が吹いた。2023年現在の第九世代でも能力変化を無視できる特性「てんねん」持ちのポケモンが対戦環境に顔を見せるようになったことで積み技自体が使いにくくなっており、以前に比べるとやはり立場は厳しい。エムリット(ポケットモンスター)第四世代の準伝説ポケモンの一匹であるエス
ドこれもステータスランクの上昇効果ではない。効果は「しろいきり」と全く同じで、戦闘中能力が下げられなくなる。……ぶっちゃけストーリー攻略では積み技使うよりもフルアタでぶん殴った方が早いので、多少の能力低下など無視して進めることが多いだろう。初代の頃はさらに欠陥があり、追加効果によ
こともある。元々鈍足なため素早さ強化の恩恵が薄い重火力型アタッカーやヤケモンにとっての基本的な性格。それ以外では「素早さはスカーフやかそく、積み技、先制技、天候によってすばやさが倍化する特性等で補う」「最速よりも仮想敵への火力優先」等、特定の理由がある場合が多い。バシャーモやボー
「てっぺき」や「とける」と同じだが、てっぺきよりもPPが多い上位互換。とけるとはPP含めて全く同じ技。自分の防御を2段階上昇させるシンプルな積み技。意外と習得者が少なく、さらにその中でも耐久型のポケモンもあまりいないので使いどころは結構難しいかもしれない。エスパータイプなら誰でも
している。○ギアチェンジ命中率:- PP:10 タイプ:はがね 分類:変化 範囲:自分元ギギギアル系専用。素早さを2段階、攻撃を1段階上げる積み技で「りゅうのまい」と「こうそくいどう」の上位互換。Zワザとして使うと低下した自分の能力が元に戻る効果が追加される。SMからマギアナも習
態に一致弱点高火力で一気に倒す、という戦術が一般化してきたため安直なじゃくてんほけん持ちが腐るようになった。第八世代での主要な採用ポケモンは積み技を搭載しないことが多く火力不足に陥りやすいが、弱点5つが全部メジャーなドラパルトや、HPと耐性で頑張るハードロックドサイドン、メガシン
の時点でもズルいが、それでも序の口の中の序の口。7周目ともなると伝説のポケモンを使ってくるどころか、更にAIが賢くなり「かげぶんしん」などの積み技を連発したり、一撃必殺技の「ぜったいれいど」や「つのドリル」を撃ってきたりと容赦ないやり方でボッコボコにしてくる。だがこれでも氷山の一
18-08-31 14:08:24) こいつは簡単に落ちないし、何より自身が最高クラスのトリルアタッカーだからパーティをトリルに寄せなくても積み技的な使い方ができる。後続にもう一体くらい遅めのポケモンかバシャあたり置けば1ターンくらいは守るでしのげるし -- 名無しさん (2
「ひやみず」や「こごえるかぜ」のようなデバフ効果付きの技や交代技の「クイックターン」や「とんぼがえり」でサイクル戦も可能と、小技にも長ける。積み技こそあまり有効に活用できない「こうそくいどう」しかないが、補助技は「ちょうはつ」「アンコール」と数が少ないながらも強力なものが揃う。こ
木簡」。古代の中国・朝鮮・日本にて墨で文字を書くために使われた、短冊状の細長い木の板のこと*2 これもややこしい部分だが、「ボディプレス」は積み技込みの防御実数値を攻撃実数値として計算する技である*3 なんとHB特化ならA特化ハッサムの「とんぼがえり」すら確2
レクター」「ひかりのかべ」のようなサポートから「でんじは」「いやなおと」「きんぞくおん」「まきびし」「ステルスロック」のような妨害まで様々。積み技はジバコイル同様「てっぺき」のみ。一応「ボディプレス」も覚えるが攻撃範囲的にあまり必要ないか。また教え技から無くなって以降習得ポケモン
程度。あくタイプらしく補助技も豊富。「すてセリフ」「ステルスロック」「おいかぜ」「おきみやげ」「ちょうはつ」「ふきとばし」「はねやすめ」等。積み技は「つめとぎ」程度だが、命中難のいわ技との相性は悪くない。一方、なぜか「ねむる」を覚えない。欠点としては、無進化と言う事を差し置いても
が基本であるイーユイには必要ないか。補助技も意外と豊富で、両壁・「うらみ」「おにび」「いばる」「ちょうはつ」と使いでのあるものは揃っている。積み技は更に火力を伸ばす「わるだくみ」。残念ながら「めいそう」は覚えない。しかしその一方サブウェポンは壊滅的の一言。他は「たたりめ」・「サイ
34) 対戦動画で「ヌオー+ちょすい+ほのおテラスタル+のろい+テラバースト」という型を見かけた時は感心した。 ・元々鈍足耐久型のヌオーなら積み技を繰り返しても怪しまれにくく確実に必殺の一手まで研ぎ澄ませる ・イメージ的にも元のタイプから大きく変わるのでイメージしにくい ・元のタ
覚える。更に彼等の個性として専用特性「びんじょう」がある。これは相手が能力を上げた時に、自分も同じ能力を上げる特性。相手依存にはなるものの、積み技を多用する相手に後れをとりにくくなる。ちなみにダウン効果には便乗しないため、相手が「からをやぶる」を使ったり特性「ムラっけ」等には美味
分野で戦わされることが多いため、物理、特殊どちらもバランスよく備えておきたい(ダメージ計算式の都合上どのポケモンでも両刀で問題なく戦える)。積み技の存在も重要。特にめいそうやビルドアップ、つるぎのまいが活きる局面は多い。ポケモンによっては状態変化技や先制技・ひるみ技も駆使しよう。
富。汎用技を除くと「てっぺき」「いちゃもん」「おだてる」「ふういん」「いやしのねがい」「ちょうはつ」「おいかぜ」となかなかのバリエーション。積み技として「めいそう」「こうそくいどう」も覚えるが、「あまのじゃく」と相性が悪い点だけ要注意。総じて伝説のポケモンらしく非常に強力なポケモ
つ」「あやしいひかり」「うらみ」「かなしばり」「ふういん」「スキルスワップ」「なりきり」「トリック」「トリックルーム」と選択肢が非常に広い。積み技は「めいそう」「こうそくいどう」。欠点はやはり両刀で若干遅めの種族値と弱点2耐性2と言う貧相な相性も相まって割と居座りが難しい事。「い
は高くない為、あまり満足した威力は出ない。補助技は優秀で「どくどく」「どくびし」「まきびし」「ちょうはつ」「くろいきり」「みちづれ」と揃う。積み技も「つるぎのまい」「たくわえる」「ちいさくなる」と一通り。残念ながら原種が覚える「でんじは」は覚えられない。同複合の中では特にどくタイ
」ではツインドライブが全体化+耐性無視ペイン+斬耐性25~50%DOWN+自己速度40~80%UPとなり、味方の火力強化も同時に行える強力な積み技に仕上がった。更に主力技のクアトロドライブはペイン時ダメージ2倍+無属性攻撃50~100%UPを貰った上で速度参照攻撃に変化し、火力問
種以上にかなり相性が良くなっている。前述の「オーラウイング」はちからずく型だと相性が悪い為、「サイコキネシス」の足りない火力を補えるのも○。積み技は原種譲りの「ビルドアップ」「こうそくいどう」と、ヒスイ種限定で「めいそう」。また、「はねやすめ」で回復しながらの持久戦もこなせる。一
ンにできるポケモンである。しかし特性がハイリスクハイリターンな「はりきり」を筆頭に、運用に工夫が要るものしかないのが新たな欠点となっている。積み技狙いで粉技も採用すると技がカッツカツになりがちなのも悩ましい。はりきり型は失敗したら体力をゴッソリ削られる「かかとおとし」厳禁。実質命
やすいだろう。ちなみに原種が使える「カウンター」は覚えず、反撃技は「ほうふく」になっている。が、元がかなり素早いのでより速い相手への牽制用。積み技にも恵まれており、「わるだくみ」「めいそう」「つるぎのまい」と三者揃う。一応「こうそくいどう」もある。当然ゴーストらしく補助も優秀で、
重宝する。「マジックコート」を覚えないのでシングルで使う手もなくはない。マナフィ譲りの「ハートスワップ」は状況に応じて様々な使い方ができる。積み技の補正を奪うほか、「フルールカノン」による特攻ダウンを押し付けられる。ダブルではそれに加えて「ソウルハート」による特攻強化を味方に渡す
撃成功時に自身の攻撃・防御・特攻・特防・素早さが1段階上昇する。Zワザ初の音技にして全体攻撃かつ全能力上昇と言う、ジャラランガの特徴である「積み技」の極みといえる技。また音技の中で唯一「じごくづき」の効果で封じられない。600族最弱だのなんのとネタにされていたジャラランガを押し上
6 20:47:53) 天候特性前提だが今でも結構使えると思う -- 名無しさん (2018-02-07 04:06:41) ↑1しかも積み技の起点に出来る! -- 名無しさん (2018-02-22 17:57:02) もし初代でマシン技としてばら撒かれていなければ、ま
。ゲーフリが無駄に気合を入れている。1回目ルカリオ♂Lv.25ルカリオ♂Lv.25 2匹とも全く同じ技構成。攻撃技の威力はあまり高くないが、積み技を持っているので早めに決着を付けたい。炎タイプや格闘タイプのポケモンがいれば特に苦労はないが、ぶっちゃけゴリ押しでも勝てる。ちなみに肩
、相手の能力ランクをそのまま逆にするというもの。これで耐久型のポケモンを簡単に屠ることができる他、「ちょうのまい」「からをやぶる」等の強力な積み技を持つポケモンへのメタになる。リトルバトルでは「ばかぢから」を没収されていないのが幸いし、後述する進化形とほぼ同様の働きができる。■ア
P振りだけでなんとみがわりがゲンガーのシャドーボールを確定で耐えるという異常すぎる耐久を誇る。この耐久にダイアースでの特防上昇や上記の豊富な積み技、補助技がありさらに飛行で無効化できないサウザンアローの超性能も相まって一気に地位が向上。まさしく蛇のようにしぶとくねちっこく堅実に戦
い。ダブルいかくを喰らった日には1ターン目から特攻4段階上昇と言うロマン溢れる状態になる。「かちき」ではなく「すりぬけ」にすることで、純粋に積み技だけで火力を上げていき、壁を貫通して高火力で攻めるパターンもある。積めば積むほど威力も底上げされるロマン技「アシストパワー」を覚えられ
やっぱり「キノコのほうし」は脅威以外の何物でもない。ビリジオンは不一致の弱点技ならだいたいびくともしない高速特殊受けで、やや低めの攻撃特攻も積み技でカバーできた。それでは、ブリガロンの特徴とはいったい何であろうか?まずは隠れ特性。この「ぼうだん」という特性、一見効果の適用範囲が分
能。タイプ一致の「ムーンフォース」を始め、「サイコキネシス」や「エナジーボール」、「10まんボルト」など強力な特殊技を多く習得。変化技には、積み技の「めいそう」や回復手段の「ねがいごと」など。「かなしばり」や「メロメロ」で相手の動きを止めることも出来る。特性はいずれもダブル・トリ
自身の使うみず技の威力が2倍になる効果がある。ねつぼうそうやけど状態になることで特攻が上昇する特性。フワライド系統の専用特性ではあるものの、積み技が有名な分アタッカーとして使われることも。▼やけど対策ラムのみ等やけどを回復するアイテムを持たせる。やけど以外にも状態異常を防げる為重
少ない方法である。等と、様々な戦法に利用することができる。また、このイメージから「かそく持ちは初手まもる」と読まれやすいが、そこを読み切って積み技を使ってこようとする相手を殴るテッカニンという型もある。実際に使わずとも「持っているかもしれない」というだけで心理的プレッシャーをかけ
は読み合いとなる。「イカサマ」は攻撃や特攻に努力値を振らなくても火力を発揮できるため、「ねばねばネット」等補助技を軸とするサポート型で有用。積み技はそれなりにあるので、バトンタッチで後続に繋げるのも悪くはない。XYでタマゴ技で虫タイプ最強の物理技「メガホーン」習得し、火力が大幅に
-- 名無しさん (2014-01-30 19:58:09) ロケットずつきの威力が130に上がったから単純ビーダルの挑発で止まらない積み技に……無理か -- 名無しさん (2014-04-09 23:55:31) 溜め技を1ターンで放てる特性あったら楽しいだろーな~!
し、持ち前の耐久力 +「のろい」で時間稼ぎをしてくる。その為「ふぶき」や「だいもんじ」といった低PPの大技は余り使用しないほうがよいだろう。積み技で自身を強化して一気に倒す事をオススメする。ただ、中途半端にHPを残すと例によってかいふくのくすりを使われてしまうのでしっかり強化する