サトシ(新無印編) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ケスとの試合ではライチュウにピカチュウが押されていると判断したら素直に交代させるなど、状況判断力も高め。またサトシにしては珍しくカイリューに積み技である『りゅうのまい』を指示したりするようになった。まぁコルニから「らしくない」と言われたが、これがXYの時からも成長していることの証
ケスとの試合ではライチュウにピカチュウが押されていると判断したら素直に交代させるなど、状況判断力も高め。またサトシにしては珍しくカイリューに積み技である『りゅうのまい』を指示したりするようになった。まぁコルニから「らしくない」と言われたが、これがXYの時からも成長していることの証
ッカニンやペンドラー、バシャーモといった毎ターン自動で素早さが上昇する強力な特性『かそく』のポケモンが表れて以降、同時に「つるぎのまい」等の積み技を使用する、あるいは「まもる」等でより安全かつスピーディに積みエースに上昇値を委譲するという戦法が開発された。弱点は「バトンタッチ」す
いた「とびひざげり」である「かかとおとし」の数少ない習得者の一匹でもある。ただ、「とびげり」は廃止されており、「メガトンキック」も覚えない。積み技も「つるぎのまい」「こうそくいどう」と基本的なものが揃っている。そして最大の特徴とも言えるのが隠れ特性「いろめがね」。珍しい特性と言う
攻特化にすると、いわ技のパワージェムを覚えられず、PPも物足りないげんしのちから止まりになってしまうと、火力の上昇に特化しづらく火力を上げる積み技も持たない。「じょうききかん」狙いのアタッカーとして運用するなら「じゃくてんほけん」等のアイテム等での火力の補助が必須となる。二つ目は
殊型が主流だった。現在でも専用Zワザを使った後の瞬間火力を重視して採用されることがある。フェローチェ美脚のゴキブリ。両刀型が主流だが、強力な積み技「ちょうのまい」があるので「きあいだま」を主力に据えた特殊型も強力。■ポケモンGOでのきあいだま本作ではスペシャルアタックとして登場す
レベル差や相性差すら超えてワンパンされかねない。幸いムウマージは必ず最後に繰り出してくるので、前座突破前にスピーダーやプラスパワー、もしくは積み技などで予め素早さと火力を底上げしておく等対策はしっかり用意しておこう。可能なら『キーのみ』も。総じてじめんタイプのポケモンだけでは突破
は惜しい。特に相性補完に優れたじめん技を一切覚えないのは痛いか。また、「サイコカッター」も覚えられるのだが、SVでは没収されている。変化技は積み技に限定すると「つるぎのまい」「こうそくいどう」「きあいだめ」と一応揃ってはいるが、その他で有用なのは「おいかぜ」くらいと貧相なラインナ
ランスとなった。それに伴い『ふといホネ』の大火力により役割理論を無視する可能性を持つガラガラも注目される。また『のろい』や『はらだいこ』等の積み技や、『やどりぎのタネ』『まきびし』等の割合ダメージ技が需要を増している。前世代と比べてかなりバランスが改善されているが、耐久偏重のバラ
効果もある。これにより、回避率を上げた相手にも安定してダメージを与えつつ、回避率を戻すことが可能。やはり威力が低すぎるのがネックだが、相手の積み技での突破策を破綻させることができるため、モロバレル等の耐久性能の高いポケモンに採用されることもある。どくタイプの他、スモッグ → 煙と
は思えないが、ポケモン勝負はその1ターンが勝敗を決めるもの。相手の攻撃を1発耐えて反撃するはずだったアタッカーはひるみによって2発分殴られ、積み技を使って攻撃を凌ごうとした耐久型ポケはひるみによって技を使えず次の攻撃を受け切れなくなる。「この技ならn回は受けても大丈夫!」「このタ
安定して使え、「れいとうビーム」「ギガドレイン」「じしん」等も覚える。ただ、いかんせん火力不足なので純粋なアタッカーとして使うには頼りない。積み技としては、第四世代以降防御と特防が一段階上がる効果が追加されている「たくわえる」推奨。他にも「いたみわけ」によるダメージ相殺、「みちづ
可能。こちらも元は「ギアソーサー」と同じく専用技だったが、後に配布限定の色違いゲノセクトのほか、マギアナにも配られた。……と、強力な一致技と積み技を備えるものの、物理のサブウェポンに乏しく、BW2で追加された「[[ワイルドボルト>ワイルドボルト]]」ぐらいしかまともな技がない。後
になる。低火力で鈍足。防御/特防は全体的に高いもののHPが低く、さらに弱点となるタイプも多いため簡単に沈みやすい。耐久型として運用しようにも積み技も少なく、回復手段も草木のミノ以外は皆無に等しい。加えて彼らを用いるくらいなら他に使えるポケモンが多いため、不遇ポケの一匹として見なさ
技は豊富であり、代表的なものに相手を眠らせる「さいみんじゅつ」、ステータスを狂わせる「トリックルーム」「マジックルーム」「ワンダールーム」、積み技の「めいそう」「ドわすれ」「コスモパワー」、壁を張って攻撃を半減する「リフレクター」「ひかりのかべ」などがある。火力不足に対するフォロ
が、特殊型が有名過ぎてかなり意表が突ける。だがネタがバレると案外弱い。あくまで奇襲用である。優秀な変化技「アンコール」「あまえる」や壁張り、積み技「わるだくみ」等の技も豊富。アンコで縛ってから積み、「バトンタッチ」も使える器用っぷり。『プラチナ』で「トリック」を覚え、スカーフ型の
パルトとミミッキュが相変わらずキツいものの、新要素のテラスタルで相性を逆転できることや、素早さを活かした「アンコール」と「みちづれ」で相手の積み技やテラスタルを使った戦術を無視して1:1交換できる安定性の高さ、そして初手から戦況が激化しやすい本作において不安定ではあるものの不利な
びれごな」「やどりぎのタネ」によるサポートや嫌がらせに始まり、他にも再生回復技「こうごうせい」や逃げるのを封じる「とおせんぼう」「まきつく」積み技の「つるぎのまい」「ドわすれ」に防御に更に磨きをかける「リフレクター」等、補助技は非常に多彩。もっとも、物理耐久型なら進化前のモンジャ
に悪・ゴーストが等倍となり、以前程の硬さではなくなったのが厳しい。しかし新タイプ「フェアリータイプ」への耐性は持っている。主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「だいばくはつ」で退場する後続サポート型に分かれる。積み型はその耐久力を活かして「あやしい
がわり」と「まもる」を交互に繰り返すだけで大抵の相手を封殺してしまう。可愛い顔してとてもえげつない子である。また他にも防御三段階アップという積み技「コットンガード」や相手の変化技を縛る「アンコール」等を筆頭に有効な変化技を大量に覚えるため、ますます手が付けられない。対策を怠ると三
に無き、そもそも攻撃技が不足していた時代であった。プラチナからは「ふいうち」、HGSSでは「いかりのまえば」を習得。さらにBWからはチートな積み技「からをやぶる」を習得。上手く積めば全抜きも不可能ではないポテンシャルに!「バトンタッチ」もできるぜ!なお1積みで抜けるのは「こだわり
PPの少なさが難点。【あくび】優秀な流し技。相手を強制的に流すことが可能。フーディン、サーナイトとの差別化点としては最大。【めいそう】優秀な積み技。後述の「バトンタッチ」と組み合わせるのも良い。【バトンタッチ】ブイズおなじみの補助技。前述の「めいそう」をバトンするのが基本だがサン
。しかし伝説戦ではグラードンのような物理特化な能力を持つポケモンは貴重で、カイオーガには出来ない「つるぎのまい」や「ロックカット」等の強力な積み技も使う事が出来るのは大きな利点。カイオーガの場合は強力過ぎる『あめふらし』を前提としている場合が多いが、一度天候を変えられると極端に火
いはがねタイプが複合しているため、生半可な攻撃くらいは耐えてくれるのでそこまでの問題もない。メインウェポンはお馴染み「じしん」や、PPが多く積み技にもなる「メタルクロー」。サブウェポンはひこうキラーになる「いわなだれ」「がんせきふうじ」等。一撃必殺技の「つのドリル」も使用可能。物
ポンでは相性補完として優秀な「じしん」四倍ピンポイント狙いの三色パンチ役割破壊用の「ばかぢから」補助技では低い素早さを補う「でんじは」強力な積み技「りゅうのまい」(ただし最速にしても一回で115族までしか抜けない)相手の守りを崩す「いやなおと」補助技対策の「ちょうはつ」嫌がらせと
一致「サイコキネシス」すら耐える耐久力があり「だいばくはつ」の火力でも勝るベトベトンの方がマタドガスよりは活躍しやすかった。団栗の背比べだが積み技対策の「くろいきり」を覚えたりするが、状態異常ももれなく解除する当時の仕様からしてお察しください。第二世代では「ヘドロこうげき」の上位
の弱体化、弱点タイプのメジャー化という仕打ちを受け大幅に弱体化してしまう。耐久型の能力だがタイプが不遇で、弱点が多く半減数も少ないうえ強力な積み技も無いのは耐久型のポケモンとしてはかなり辛い。そもそもタイプ的にフリーザーが安定して受ける事の出来るポケモンは少ない。弱点こそ4つしか
ンが鬼畜厳選難易度かつ低火力の「めざめるパワー(飛)」の時点で色々お察しであった…。だがルビー・サファイアから強力な特性の「いかく」に優秀な積み技「りゅうのまい」、コンボ潰しの「ちょうはつ」等を習得し大幅に強化され止められる相手が増加。またこの世代から苦手な電気に対抗出来る「じし
パーセントと安定感に溢れ、でんきタイプを始めとした多くのポケモンに愛用された。第五世代で増えた「ちょうのまい」や「からをやぶる」などの強力な積み技をほぼ無力化できる。デメリットといえばじめんタイプには無効化され、「ちくでん」や「でんきエンジン」等のでんき技吸収系の特性には全く通用
シボンやらバルチャイやらが出てきたり、剣盾のドラメシヤ系統はと言われると説明しにくくなるがまた、「からをやぶる」「ちょうのまい」などの強力な積み技も追加、対戦環境が大きく変化した。今までバトルレボリューションでしか出来なかったランダムバトルがWi-Fi通信でより気軽に出来るように
いる。また第3の特性「隠れ特性」解禁により「あまのじゃく」を取得。「からをやぶる」を「コスモパワー」感覚で積めるようになり、ようやくまともな積み技を取得できた。さらに相手と攻撃・特攻の値を等分する技「パワーシェア」を習得。物理攻撃・特殊攻撃の数値がほぼゼロなツボツボとは相性抜群で
グトリオに繋ぎ、無抵抗となった相手を確実に狩ることができる。ただし交代封じの特性から逃れられるアイテム『きれいなぬけがら』には注意。BWでは積み技「つめとぎ」を取得、特性を活かして有利な相手の前で積みまくれば無双体勢を整える可能性も。先制技に弱いが「ふいうち」も覚えるため油断なら
ガシンカ前ならこおり技は等倍止まりであり、相手の素早さや耐久次第ではメガシンカ後の「インファイト」で倒せる。その他の違いとして、ボーマンダの積み技は攻撃・素早さ1段階ずつアップの「りゅうのまい」なのに対し、こちらは攻撃2段階アップの「つるぎのまい」である。タイプの都合上がんじょう
ース」により「はなびらのまい」の混乱のデメリットを打ち消すという超強力なコンボが可能。BWから追加された特攻・特防・素早さを一段階ずつ上げる積み技「ちょうのまい」も習得する事が可能。これにより強化された「はなびらのまい」はまさに脅威の一言。水タイプポケモンに当たれば三枚おろしどこ
めざめるパワー」はドラゴン対策の氷かバンギラス等のあく対策の格闘が基本。補助技に「おにび」「どくどく」「いばる」「あやしいひかり」「のろい」積み技に「めいそう」「ちいさくなる」「かげぶんしん」回復技に「ねむる」「おにび」は物理アタッカーで特性『がんじょう』や襷持ちに。「めいそう」
択肢に入る。「めざめるパワー」を使う場合は、仮想的やパーティ構成に応じて氷・格闘・電気・草等から選ぶと良い。変化技としては「わるだくみ」等の積み技や「おにび」、晴れパ以外でなら「ソーラービーム」等の補助として「にほんばれ」という選択肢も有る。また、晴れパでも天候が永続しない第六世
できる。第7世代(ポケットモンスター サン・ムーン)SMでは他のブイズ進化形共々「つぶらなひとみ」を進化後も覚えられるようになり、両刀向きの積み技「ふるいたてる」を習得。全員に同じ技が与えられたのは良いが、イマイチ強化されてない気がする…。しかし、配布型なら「おいわい」をZワザと
を使うなら「サンパワー」、それ以外は「もうか」推奨。◆物理型素の決定力が乏しいが、「つるぎのまい」「りゅうのまい」「はらだいこ」と言う三種の積み技を覚える。ただ、素の耐久力が悩ましい為パーティーの補助は必須。みがわりバトンなどで出していきたい。メインウェポンはやはり「フレアドライ
MAの一匹。能力値はやや中途半端で不遇。だが、技が豊富で型が読み辛い。アグノム(エスパー)UMAの一角。高い火力を持つ速攻アタッカー。爆発や積み技等攻め手も豊富。ヒードラン(ほのお/はがね)伝説らしさ皆無のゴキブロス。アニメでは公式に普通のポケモン扱いされた。だがクセは強いものの
選んでもタイプと習得技が変わるため、タイミング選びは慎重に。特に「バトンタッチ」は進化前限定で習得できるようになっている。進化前、進化後共に積み技が豊富なので、素早さや耐久性の向上する進化後をバトンタッチ要員にすることもできる。ちなみにマサキのお気に入りのポケモンらしく、初代のマ
のこうげきを2段階上げ、相手が最後に使った技のタイプと同じタイプの攻撃系Zワザを出す」という強力なものに。こうそくいどう素早さを二段階上げる積み技。ゴウカザルに負けている素早さを補う事が出来、こちらのほうが攻撃能力自体は上なので非常に有効。後述のバトンとの相性も良い。バトンタッチ
る。・へんしん(〃)メタモンとミュウのみが習得する技で、戦っている相手の姿、HPとPP(一律で5)以外の能力値と技をコピーする。メガシンカや積み技の能力アップに対応することが強み。ただ基本的にはこの発動のため一手遅れ、技の手数も少ないことになる。メタモンに関しては隠れ特性によりこ
りしたが、依然強力な事に変わりはない。積みポケモンキラーとなる特性『てんねん』のヌオー、御三家最強の呼び声も高い高種族値のラグラージ、強力な積み技「りゅうのまい」を操るナマズン、特性『よびみず』によりみず技を無効化しダブルにも影響を及ぼすトリトドン、特性『すいすい』で脅威の速度、
ど200。130抜き調整をするにはこの200という数字をちょうど抜けるようにすればいい。具体的には「こだわりスカーフ」や素早さ一段階アップの積み技等の素早さを1.5倍にする物の場合は実数値で134特性「すいすい」や素早さ二段階アップの積み技等の素早さを2倍にする物の場合は実数値で
いう前代未聞の性能により、環境に大きな影響を与え、ひこうタイプを弱点とするポケモンは苦汁を味わうこととなった。他には、相手を眠らせつつ強力な積み技「ちょうのまい」が使えるビビヨン、ドラゴンタイプ最速のオンバーンなどがいる。一方で、「アクロバット」の存在から、特にひこうタイプとの相
「あくび」「ビルドアップ」「アンコール」と異様に豊富。しかし、特性的にサポート役として扱うのは難しい。もっともケッキングの「なまけ」ターンは積み技を誘発しやすくケッキング=拘り系アイテムという印象も強いため、それを逆手に取り拘り系以外のアイテムを持ち「アンコール」を仕込むと案外有
ラゴンを「れいとうビーム」で狩り、他の物理アタッカーには「ねっとう」でやけどを狙う。進化後にはない特性「どくのトゲ」も役割と噛み合っており、積み技対策の「クリアスモッグ」もある。ただ、火力と耐久の調整が難しく中途半端になりがちで回復技を持たないのが辛い。ちなみに金銀で特防が下がっ
でんき技は「10まんボルト」「ボルトチェンジ」「くさむすび」等を覚えるため、特殊でアタッカーに出来ないことはない。だが、素では火力が足りず、積み技がない上そもそも積む前に落とされる可能性大。半減できるタイプが多いことを利用して、相手を選んで立ち回らせてみるべきだろうか。「じゃれつ
見た目通り、なかなか嫌な物を残してから退場することが多い曲者。とはいえ、火力は中途半端。殴りつつも「だいばくはつ」「おきみやげ」で自主退場、積み技対策に「ちょうはつ」や「くろいきり」、何気に「にほんばれ」や「あまごい」まで覚えるので、そのあたりの補助技でうまく立ち回りたいところで
階アップ系』…消費5『三段階アップ系』…消費7『限界までアップ系』…消費12シューターバトルのもう一つのキモ。トレーナーから回避以外の全ての積み技を行える、というのはポケモンの技スペース軽量化にも繋がる重要な要素である。拘り系やとつげきチョッキによって縛られない積み技でもある。こ
トシュートを使えない欠点が目立つ。一方で特殊型はアーボックにはできない運用、特に対はがねでの火力には大きな差がつく。変化技はヘビらしく優秀な積み技「とぐろをまく」のほか、「へびにらみ」で麻痺を撒ける。いっそのこと、どうあがいても倒せない相手なら、「いのちがけ」で共倒れなんてことも