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りやすい。一応カイオーガに有利な耐性だがカイオーガに有効な技を覚えてくれず、対カイオーガ性能はイマイチ。ゼクロム・レシラム同様サブウェポンや積み技にも乏しく特にはがねタイプへの対抗手段が不安定な「きあいだま」のみなのは辛いところ。一応、BW2では「だいちのちから」を教えてもらえる
りやすい。一応カイオーガに有利な耐性だがカイオーガに有効な技を覚えてくれず、対カイオーガ性能はイマイチ。ゼクロム・レシラム同様サブウェポンや積み技にも乏しく特にはがねタイプへの対抗手段が不安定な「きあいだま」のみなのは辛いところ。一応、BW2では「だいちのちから」を教えてもらえる
具体的には「ちょうはつ」による耐久ポケ潰し「じたばた」の超火力「つぼをつく」によるギャンブルにそれを他ポケに渡す「バトンタッチ(XD限定)」積み技対策の「くろいきり」…等々、変則戦術やコンボに長けている。特に「じたばた」はタイプ一致の使い手中で攻撃力と素早さのバランスが最も良く、
ベル50で進化前にも関わらず162)はずなのにどうしてこうなった…エスパーらしく変化技は豊富。特に「めいそう」「ドわすれ」「かげぶんしん」と積み技が豊富。しかし他のエスパーとあまり変わらないバリエーションなのでぶっちゃけ微妙…通常特性は持ち物の効果が発揮出来ない「ぶきよう」、相手
のまひるみコンボもできる「しびれごな」、後続補助の「おいかぜ」「ねばねばネット」、回復技「はねやすめ」、微妙な速さを補う「こうそくいどう」、積み技や「みがわり」を後続に引き継げる「バトンタッチ」等を覚える。「ねむりごな」を覚えない点が残念ではあるが。●格闘に強い特性も相俟って物理
、威力の低さや当時エスパータイプが最強だったことから日の目を見ることはなかった。何気に「とける」はコイツとシャワーズしか覚えなかったが、同じ積み技なら「ドわすれ」や「かげぶんしん」等の方が強力だったため評価には繋がらず。ミュウツーのサイキネですら急所に当たらない限り耐えられるので
するリスクこそ低く、種族によっては一致弱点でもある程度は耐えるが、鈍足な上に弱点技が飛びやすいのでそう何発も耐えられないのだ。逆にその鈍足を積み技や「トリックルーム」などでフォローしてやると、半端な技では一撃死しない上にパワーによるゴリ押しと広い攻撃範囲で攻めかかるため、一気に難
プ最高の特攻をもつ。素早さはリザードン、サンダーなどが属するポケモン界最大の激戦区、いわゆる100族である。さらにBWから追加された超凶悪な積み技「ちょうのまい」(特攻・特防・素早さそれぞれ一段階アップ)も習得可能で、下手に積まれると手がつけられなくなる。BW2からは教え技で「ギ
技として採用されることもあったが。変化技は「ちょうはつ」「すりかえ」「おきみやげ」「すてゼリフ」「わるだくみ」など相手に対する妨害技が多く、積み技も攻撃性能のみを強化するものになっている。いかにもワルと言わんばかりのイメージである。第七世代以降はあくタイプに特性『いたずらごころ』
倍の威力で放てるために単純な能力だけで勝負するのは厳しい。しかしフォクスライはそこそこ高い特攻の高さを活かせるバークアウトをLv12、強力な積み技であるわるだくみをLv22と早期に習得する。剣盾はレベル技を思い出すのにそのレベルまで上げなければならないため、Lv50で習得するレパ
『すいすい』安定だが、それ以外でオムスターを使うならこれを選びたい所。カブトプス(くだけるよろい)特性は実質オムスターと同じ。 あちらと違い積み技こそないが、やはり雨パ以外で使うなら有用な特性。プテラ(きんちょうかん)3つの特性の中でも汎用性が高く、使いやすい効果。4倍弱点を突く
うパンチorアイアンテールorのろいorりゅうのまい・ステルスロック だが、メガシンカする場合はステロを抜いてもう一つサブウエポンを入れるか積み技が無い場合のろいかりゅうのまいを入れるァ!かみくだくタイプ一致最高打点なので確定ァ!イカサマもあるが、相手の攻撃依存なのでありえないン
り状態と違って付与する手段も多い事から非常に強力な状態異常として認識されている。ねむり状態にされたら最後、そのまま何も出来ずにボコられたり、積み技で無双体制を整えたりされてしまうのだ…。それ故に状態異常全般の中でも特にマークが強い。特に初代が最も鬼畜仕様。対戦でねむり状態を自力回
バーヒート」、配布限定だが「だいもんじ」の上位互換の「あおいほのお」、同じく配布限定で条件で威力が倍になる「クロスフレイム」威力は控えめだが積み技感覚で素早さを上げれる「ニトロチャージ」同じく一致のエスパー技は特殊技「サイコキネシス」、怯み効果ありの物理技「しねんのずつき」、特殊
クシーの立場への影響は特になかった。また、隠れ特性で「てんねん」を会得するも、「マジックガード」に比べるとやはり微妙。……と思いきや、相手の積み技を読んで出し、「ちいさくなる」などの起点にする型が普及してきている。特に「じゃくてんほけん」「りゅうのまい」搭載カイリューを安定して狩
シュ」「れいとうビーム」等。「めざめるパワー」は対ナットレイの炎程度。補助技は「アンコール」「ちょうはつ」「つるぎのまい」等々、相手の妨害と積み技を両方をこなせるという幅広さがある。しかし、「じしん」は習得できない(余談だがジャローダも覚えない)。亀やワニやペンギンが地震を起こせ
チ」「かみくだく」「ヘビーボンバー」も習得できるように。特に前者は、耐久任せの殴り合いになりやすいガチグマとしては嬉しい回復手段。ヒスイでは積み技に恵まれていなかったが、パルデアに連れてくると「ビルドアップ」「つるぎのまい」「はらだいこ」と豊富。そして「あくび」も覚えるのでこの耐
下のメガクチートが放つ「いわなだれ」は非常に強力。ちなみに他のひるみ30%技は威力60が多い。威力70〜85あたりは素で使うと心もとないが、積み技や特性による威力の底上げがあるとそれなりに使えるレベルになる。高威力技にありがちな命中不安や反動ダメージなどのデメリットを避けるべく、
と左腕を叩きつけるモーションの接触攻撃に変化する。このシェルアームズや豊富なサブウェポン、「はらだいこ」「わるだくみ」と物理特殊両方に強力な積み技を持つため、原種ではほぼ見ないであろう物理アタッカー型や両刀型も実用性が高い。なお、シェルアームズの物理・特殊判定の際には、ランク補正
3世代よりはマシだがこの世代での人気も微妙だった。第5世代最大の転機が訪れた。なんと、攻撃・特攻・素早さ同時に二段階アップ防御・特防ダウンの積み技「からをやぶる」を習得。第8世代現在でこそメテノやカメックスが上にいるものの、第5世代当時では同技持ちの中では最速であり、スカーフ持ち
合いそうだが使われたことはない。■対戦でのニョロボンステータスがかくとうタイプとしては珍しい防御面の方が高い耐久型。初代では当時チートだった積み技「ドわすれ」を使えるものの、かくとうタイプのせいでメジャーになれなかった。金銀以降はかくとうタイプが強化されたものの、ニョロボン自体は
りだったが、世代が進むにつれて技が充実したのを切欠にアタッカーとして覚醒したポケモン。弱点がほのおのみ、低めの素早さもバレットパンチで補完、積み技に「つるぎのまい」高速再生技に「はねやすめ」も完備と非常に優秀。特性がテクニシャンだと最早凶器。一度積まれると半減でも受けきれないこと
いわい」を覚えている。通常は何の効果もないが、SM以降はZワザとして使うことで命中・回避・急所率以外の全能力が全能力が1段階アップする強力な積み技となる。普通の物理型や特殊型はもとより、二刀流型も使いやすくなったが、性格がランダムかつ特性が「プレッシャー」で固定されている点に注意
から前世代までの不遇さから一転戦いやすくなった。大量追加された強力なあくタイプに対抗できるのも大きい。一方で強力なてんねん持ちの追加により、積み技を活かす戦法は全体的に下火に。主に活躍しているのはコノヨザルやパルデアケンタロス。これにウェーニバルやハリテヤマが次ぐと言ったところ。
世代までは威力が20と貧弱だったが、第8世代からは威力が50に上方修正され、更に素早さが1段階上がる効果もついてきた。そのため、罠がなくとも積み技としての運用が可能になっている。[[きりばらい>きりばらい(ポケモン)]]第4世代から登場。ひこうタイプ技。相手の回避率1段階下降と共
持ち物が奇石で固定されてしまうため、当然『カゴのみ』とのコンボも不可能。一応、最低限のサブウェポンや「つるぎのまい」「ニトロチャージ」という積み技があるため、耐久寄りのアタッカーとしては使える。または「でんじは」「どくどく」「ほえる」を使っての状態異常撒きや「とんぼがえり」等を活
くされることが多い。特殊サブウェポンが欲しいのであればテラスタルの厳選は必須。おすすめのテラスタイプはドラゴン対策のフェアリーあたりだろう。積み技は晴れパで嬉しい「せいちょう」を覚える。他、ほのおタイプらしく「にほんばれ」「おにび」、くさタイプらしく「やどりぎのタネ」「なやみのタ
く・じめんタイプ故に弱点6耐性6と単純なぶつかり合いの相手は選ぶ。また、鈍足耐久型として完成した種族値を持つとはいえ回復技は「ねむる」のみ、積み技の類も一切ない為意外と持久戦はそこまで得意な方ではない。まあ、さすがにこの種族値に回復技に積み技まであったら詰ませ性能が跳ね上がるので
のが欠点だが、はがねタイプならではの「メタルバースト」、又は「くろいてっきゅう」を持たせての「ジャイロボール」戦法もロマンがある。地味ながら積み技も結構優秀。隠れ特性で専用特性の「はがねのせいしん」は、「味方の使うはがねタイプの技の威力を1.5倍にする」というもの。この「味方」は
突破できるので、実はかなりパオジアンに有利な賭けである。このこともあって採用率は10%前後とそこそこ高い。補助技は高い攻撃力をさらに強化する積み技の「つるぎのまい」。他はあくタイプらしく「ちょうはつ」辺り。またその見た目に反して「じこさいせい」や「くろいきり」等の耐久運用に向いた
。特攻50である為「ボルトチェンジ」の威力はお察しだがサイクル戦に合う。補助技に関しては「つるぎのまい」「てっぺき」「はらだいこ」など多様な積み技が揃う。弱点3に耐性5なので、素の耐久の高さもあって意外と受け回しはできる方。補助技は「みきり」や「エレキフィールド」があるがかくとう
のタネ」更に「あまえる」「ニードルガード」「ちょうはつ」「アンコール」「まきびし」にダブル用の「このゆびとまれ」や「てだすけ」と非常に豊富。積み技も「せいちょう」「つるぎのまい」と最低限あるが、受けるタイプではない為使いどころが肝心。一方特殊技に関してはくさ技のみ(「テラバースト
いる人は、お月見山で戦うロケット団員のラッタを彷彿とさせられたことだろう。また、プラチナでは、手持ちのズバットが「どくどく」を覚えている為、積み技対策もしてあるという徹底ぶり。種族値と強技の暴力である。リメイクのBDSPでは「だましうち」が無くなったが、代わりに「どろぼう」と「な
プという観点で見るとあまり数が揃っているとは言えず、補助技を活かして立ち回ると言う戦い方は不向き。モロバレルが覚える「どくどく」も覚えない。積み技は「せいちょう」がある。特性も含めて「にほんばれ」とのシナジーは高いが、本人がほのお弱点と言うのが難か。基本的には「キノコのほうし」で
。サブウェポンは現代種譲りのかくとう技をはじめ、「メガホーン」・「ワイルドボルト」・「つばめがえし」・「つじぎり」・「スマートホーン」など。積み技はレイドバトルでも使ってきた「つるぎのまい」の他「めいそう」「てっぺき」「ふるいたてる」と揃っている。他、補助技として「ちょうはつ」や
しい方。くさタイプの「やどりぎのタネ」や各種粉技、ゴーストの「おにび」や「みちづれ」など耐久戦向けの技が無い。「バトンタッチ」も覚えるのだが積み技でめぼしい技は「つるぎのまい」「わるだくみ」程度。「かげぬい」の縛り効果を引き継げないのが悔やまれる。アローラの同期では、くさ/ゴース
いい。しかしドラゴンタイプではなくなったことでサザンドラが得意としている「りゅうせいぐん」は覚えなくなった*1うえに、補助技に関しても強力な積み技の「わるだくみ」、起点作りや妨害で使える「でんじは」や「ステルスロック」といった現代種が使えるはずの有用な技を悉く習得できないため、サ
ら「かみなりのキバ」「ほのおのキバ」も候補となる。なぜよりによって「こおりのキバ」を覚えないのか……変化技は「ステルスロック」が使いやすい。積み技は耐久面から不向き。砂パで高い素早さをさらに伸ばせる特性「すなかき」を持ち、いわタイプでこの特性を持つのは現状昼ルガルガンのみなので差
問題を抱えていると言える。威力は下がるがアクZを持たせた場合のZワザ「ブラックホールイクリプス」に頼るのもいいだろう。反面、変化技に乏しく、積み技の「つるぎのまい」と「ビルドアップ」を除けば、「おにび」と「みがわり」程度。サブウェポンはおなじみの「じしん」の他に「クロスチョップ」
に連れていけるようになった。ランクバトルではシリーズ3から使用可能に。仕様変更により、最大の強みだった専用Zワザは今作では使えないが、強力な積み技「めいそう」を新たに習得できるようになった。冠の雪原でカプ・レヒレが登場するまでの間ベスト30に常駐した実力の持ち主。シリーズ6の上位
い」・「とおせんぼう」・「ステルスロック」等。特に「じこさいせい」を覚えるいわタイプと言うのは珍しい。「てっぺき」や「のろい」等の相性のいい積み技も扱える。そして、何といってもこのポケモンの最大の特徴の一つである専用技の「しおづけ」。威力は40と低いものの、当たれば相手に毎ターン
重力パが機能するには安定して「じゅうりょく」を発動できる戦略ないし相応の耐久力の確保が大前提となる。当然、相手の「ちょうはつ」等の妨害または積み技を使われた場合の対処も必要。無事に「じゅうりょく」が発動したら今度はそれを活かせる高火力技や「さいみんじゅつ」を駆使して5ターン以内で
代で大量に配られていた「ワイドフォース」は第九世代ではグレンアルマ専用となった。変化技は「おにび」や「あやしいひかり」といった搦め手に加え、積み技として「めいそう」を覚えられる。「トリックルーム」も覚える事ができるので、鈍足にするメリットもある。専用技として「アーマーキャノン」と
高い500超の種族値など共通点もちらほらと見られる。マルヤクデの強みを挙げるなら、使い勝手が良い特性を2種選べる点などが挙がり、ウルガモスも積み技の強さは旧タイトルから色褪せていない。一方でペンドラーとはシールド図鑑の解説によると、マルヤクデとは相性が悪く、縄張り争いをしては互い
イプ対策の「アイアンヘッド」と「どくづき」、「ダイジェット」用の「つばめがえし」、物理ダイマックスへの切り札になりうる「カウンター」、便利な積み技の「ビルドアップ」や変化技対策の「ちょうはつ」を覚えるため、対応範囲は良い。何気に「こわいかお」も覚える。シーズン26シングルバトル最
コート」コンボを安定して決められる。さらに両壁や「でんじは」「トリック」「ねがいごと」を備え、「わるだくみ」「ドわすれ」「こうそくいどう」と積み技も豊富。特殊受けや「バトンタッチ」要員、スカーフ型等、変化技メインの運用ではそれなりに活路を見い出すことができるかもしれない。USUM
の新参。専用技「ほおばる」できのみを消費しながら防御ランクを二段階上げたり、「たくわえる」も使える等戦法が多彩であり相性がいい。バイウールー積み技+「バトンタッチ」がメジャーなポケモンであり、攻撃技はボディプレスのみ採用の場合がほとんど。防御3段階上昇の「コットンガード」を覚える
に分け与える「バトンタッチ」「ガードシェア」が有力。ネックになるのは変化技の都合と覚える攻撃技のタイプの傾向上、ゴースト相手に詰みやすい事、積み技重視のポケモンである為「ちょうはつ」に弱い事。ちなみに、設定を反映してか角を使った攻撃技…「メガホーン」や「スマートホーン」は覚えない
りょくと組み合わせた際の爆発力が高いのも評価できる。ラウドボーンはそもそもの種族値や技がこれ以上ないほど物理受けとして最適であるため、相手の積み技を無視できるてんねんのほぼ一択状態にある。使う度に特攻を上げる専用ほのお技の「フレアソング」ともシナジーがあるので、アタッカー運用であ
き」などがおすすめ。「はりきり」で運用するなら素の威力が低くても多少問題はない。変化技にはでんげきくちばしをサポートする「でんじは」や相手の積み技を封印する「ちょうはつ」など。一方ででんきタイプにもかかわらず「ボルトチェンジ」を覚えない等微妙に惜しい部分も。特性は人気が高いのは「
やすい。殻を破った後だと「アシストパワー」の威力が140まで上昇し、ポットデスの天敵が出てきても後続へのバトンタッチができる。特攻は高いし、積み技も強力で、ゴースト技の等倍範囲も多いが、最大威力自体は抑えられているのがちょっとジレンマかも。ちなみに見た目に反してみず技や「ヘドロウ