アイム・ライアード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
終的にはほとんどスフィアに取り込まれており、クロウに敗北。いきなり出てきたアサキムにその命ごとスフィアを奪われてしまった。……だが、それは『破界篇』までの話。続編にあたる『再世篇』でもしれっと登場している。死んだかに思われていたが、実は『偽りの黒羊』の力によって、己の死すらもウソ
終的にはほとんどスフィアに取り込まれており、クロウに敗北。いきなり出てきたアサキムにその命ごとスフィアを奪われてしまった。……だが、それは『破界篇』までの話。続編にあたる『再世篇』でもしれっと登場している。死んだかに思われていたが、実は『偽りの黒羊』の力によって、己の死すらもウソ
ニメを代表する名作でありながらも、『スーパーロボット大戦』シリーズへの参戦はこれまで絶望的とされていた。だが、『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』にてまさかの初参戦。設定どおりATそのものは他のロボットと比べはるかに弱いのだが、キリコが特殊技能として「異能生存体」「底力L9」を
クス自体も最後まで主力を張れる性能があるので凄まじくお得であり改造しないと勿体ないレベルのユニットとなっている。しかしその反動なのか第2次Z破界篇・再世篇では露骨に弱体化されてしまう。しかも次回作の第3次時獄篇ではリストラ…このまま終わるのか…と思いきやZシリーズ完結作の天獄篇に
される予定だったが、アクシオン財団が解散したため発売中止。しかしテロリストなどがよく用いていることから、旧式はかなりの数が出回っている模様。破界篇序盤では、最新モデルをAEUが正式採用しなかったことでカルロスが逆ギレし、クロウがイナクトの完成披露式典を襲撃しようとする理由になった
第1話から参戦し、離脱もないのだが何故か地味で知名度が上がらず「ステルス参戦」「隠し機体」扱いする人が多数。◇第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇本作からビークルに変形できなくなった。固有敵は出ないがPP獲得の特殊能力「社長」の強さとSP回復効果持ちのおやつの強さが光る。後者は専
iah=救世主)」は、テレビ版放映中に『マクロスF』公式サイトからの一般公募により決定した名称。↑ ただし、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』では、『イツワリノウタヒメ』は機体のみの登場となるが予めアナウンスされていた。出典[]↑ 1.01.1 『日経エンタテインメント 2
ドー3DS版「テイルズ オブ ジアビス」が発売延期になったのもこのためと噂される。後、無事延期なしで発売した「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」は「バルディオスが前作で完結しなかったら…」とファンを戦々恐々させた。■不謹慎といわれたアニメ3/11日の東北地方太平洋冲地震の数日
エピローグになったため、恒松氏と宮野氏のオリジナルキャストで音声化された。第2次スーパーロボット大戦Z、第3次スーパーロボット大戦Z第2次Z破界篇でガンダム00初参戦と共に、スパロボ初登場。非戦闘キャラなので、当然ながらNPC。同じく姫様キャラであるリリーナと交友を持つ。この作品
icle(島津義弘)戦場のヴァルキュリア3 -Unrecorded Chronicles-(ラルゴ・ポッテル)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(ガリー・ゴダン)TROY無双(アガメムノン)無双OROCHI 2(石川五右衛門、島津義弘、曹仁、一般武将)龍が如く OF THE E
2次スーパーロボット大戦Z 再世篇『尽きぬ水瓶』のスフィアを搭載した宝剣コールブランドとして登場。地上から宇宙空間まで伸びる光の剣で、前作『破界篇』のラスボスを消し炭にした(まあチート能力ですぐ復活したが)。ソウルサクリファイス『禁術』の一種として登場。使用者の心臓を代償として鋏
) 巨大ランカにジーグブリーカーとかほんと物理法則もあったもんじゃねぇな -- 名無しさん (2014-03-01 00:54:31) 破界篇ではキチガイネーナに気に入らないという理由で殺されそうになる -- 名無しさん (2014-03-10 07:34:39) アニメ
ペアに対し、1ヒットであるオーガンダムの方がダメージ確定が早く、仮に真正面から撃ちあった場合敗北は必至である。◇スーパーロボット大戦第2次Z破界篇にて登場。フル改造ボーナスがやや使いにくいものの、EN回復(小)がついている為に燃費は良く、刹那の初期習得スキルに「連続行動」がある為
寝そべり状態での射撃姿勢で地面と干渉しないようなだらかな角度に配置できるようになった。ゲームでの活躍◇スーパーロボット大戦シリーズ『第2次Z破界篇』で初参戦。遠距離特化のガンダムらしく、殆どの武器が長い射程を持つ。パイロットであるロックオンのエースボーナス「MAP兵器や射程1以外
の機体となっている。【ゲーム作品】◆第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇第2次スーパーロボット大戦Z再世篇ではゼロの搭乗機として登場。当初は破界篇のガウェインがゼロとC.C.の二人乗り故の強さを持っていた事や、発売前にゼロは斑鳩の艦長兼任である事が発表されていたため、蜃気楼は微妙
Gale)」。圧倒的な機動力と神出鬼没な性質の為、『ZSPD』では新地球連合軍から『ブラック・ゲイル(B・G)』と呼ばれていた。第2次Z 破界篇……引き続きアサキムが搭乗。本作ではラスター・エッジ、ディスキャリバー、エンブラス・ジ・インフェルノの3種類しか使用しない(またはでき
する。スーパーロボット大戦α外伝前作の舞台の遠い未来に登場する。スーパーロボット大戦Z7年ぶり、2度目の参戦。第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇前作『スーパーロボット大戦Z』の続編。携帯機初参戦。Another Century's Episode 3 THE FINAL一部の機
ズの甲虫型インベーダーを吐き出す武装を持つ。原作の規模で言えば終盤に出てきてもおかしくないのに、中盤辺りで退場。第2次スーパーロボット大戦Z破界篇では顔見せ程度。実は本作のチェンゲはOVAよりも前の時期から描かれており、彼らがまとも(?)だった頃も出てきている。再世篇で本格的に活
いるんだ」「宣言しよう サーベルは抜かない」◆ゲームでの活躍スーパーロボット大戦シリーズ(ニール)Zシリーズ『第2次Z』から参戦。ニールは『破界篇』のみの登場となっている。クロウ、デュオ、青山と共に「貧乏クジ同盟」を結成。更にスナイパー仲間の眼鏡…もといミシェルとも親しくなる。終
する展開があるのだが、強奪を阻止しようと敵機として3機目のガウェインが登場する。◆スーパーロボット大戦シリーズ第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇シリーズ初参戦。パイロットはもちろんゼロとC.C.。武装の少なさとゼロの特殊技能『戦術指揮』の有用性からあまり前に出ることはない。パイ
作品の女騎士達は、彼女の影響が無いとは言えまい。◆マルグリット・ピステール『第2次スーパーロボット大戦Z』より。泣き顔は図鑑で見れないので、破界篇で見れる内に瞼に焼き付けよう。◆エルフリーデ・シュルツ『Gジェネレーション』シリーズより。騎士道精神を重んじる性格と、格調高い服装をし
事から。また、ifルートにおいてはスザクに「ナイトオブゼロ」と命名したのはブシドーである。なお、刹那には「あの男なのか…」と即正体がバレた。破界篇でグラハムがしつこく絡んでたから仕方ないね。藤堂には極みには至れないと言われたのに「極」のスキルを持つ。……が、刹那のエースボーナスに
教もどきにもきっちり反論を食らったためある意味アニメ以上に扱いが悪いかも。挙句、図鑑で「女性関係のトラブルが多い」とまで書かれる。第2次Z…破界篇にて上記の女性関係故かオズマから有害認定。 続く再世篇でも引き摺る。第3次Z…時獄篇では自軍部隊不参加、天獄篇で合流するも、(メタ的に
ュウは関わっていない。スパロボで(自分のLV+-のスパロボを含めない場合)唯一のLV99のラスボス(『第4次』)であり、ほかには『第2次Z 破界篇』においてガイオウの例があるのみ(クロウの選択でレベルが99になるパターンがある)。専用BGMは「ダークプリズン」。チカ[]シュウのフ
ンHDといった他作品の歌姫キャラと関わることが多い。『スーパーロボット大戦L』マクロスF初参戦と同時に初登場。『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』声付き初参戦。ランカ共々アルト機に乗り込むイベントあり。天元突破グレンラガンのカミナと全力で張り合った結果、周囲からは「似た者同士」
ロンちゃん)サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜(吉野杏里)C-1 Battle(ロロ)SPIDER-MAN 2第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スメラギ・李・ノリエガ)タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES(想鐘サキ)闘真伝(シル
となっている。再世篇にて後継機である、リ・ブラスタが登場した。詳細は項目参照。※武装バンカー・ブレイクバンカーをワイヤーで射出して刺突する。破界篇でのみ、トドメ演出は、バンカーを手元に戻した後に再び斬り捨てる。EAGLEショットマシンガン式のAX-55EAGLEを連射する。トドメ
ode:R(2010年、PS3) - プロデューススーパーロボット大戦L(2010年、DS) - プロデュース第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(2011年、PSP) - プロデュースその他[]スーパーロボットスピリッツプレストーリー オペレーションSRW(1998年、小説)
ボ補正を生かしてパワーアップ。かつてインベーダーやアンチスパイラルと戦った「光の神々」として位置づけられた。くろがね五人衆の活躍も半端なく、破界篇では異星人をフルボッコし、再世篇ではボスボロットの武装にまでなってしまった。宇宙空間であろうがスーツすら着ないで颯爽と現れ、敵をボコボ
pice!〜あのこのステキな何もかも〜(七巳灯花)スーパーロボット大戦シリーズスーパーロボット大戦Z(城琉菜)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(飛鷹葵、城琉菜)SNOW(北里しぐれ、龍神)戦国美少女絵巻空を斬る!!~春風の章~(伊夜)デビュー21(萩原亮子)トゥルー・ラブスト
部隊に残るIFストーリーが用意されており、条件を満たすとこちらのルートに進む(一度クリア以降は無条件で進むか否かを選択できる)。『第2次Z 破界篇』の限定版付属のダイジェストブックでは、IFストーリーが正史として語られている。『宇宙戦士バルディオス』は、ソノラマ文庫版に登場したバ
ORLD(カミーユ・ビダン、カリウス、ウルベ・イシカワ)スーパー戦隊バトル ダイスオーDX(救星主のブラジラ)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(カミーユ・ビダン)薄桜鬼シリーズ(山南敬助)薄桜鬼 随想録 DS薄桜鬼 遊戯録 DS薄桜鬼 黎明録 ポータブル薄桜鬼 3D2012年
版では妹を庇い盾になりさらに宇宙空間に投げ出される……etc…なんで生きてるんだ、コイツ?【スーパーロボット大戦シリーズにおいて】『第2次Z破界篇』ではファイヤーボンバー好きという設定が如実に反映され、エースボーナスが『ファイヤーボンバーのディスクの効果2倍』となっている…のだが
。略称は『第2次OG』。目次1 概要1.1 限定版2 パッケージ登場機体3 出典・脚注4 外部リンク概要[]『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』に次ぐスーパーロボット大戦20周年記念作品の第2弾。『スーパーロボット大戦シリーズ』やその関連作品に登場するオリジナルキャラクターの
が女装のティエリアの声を当てているものもある。【ゲームでの活躍】【スーパーロボット大戦シリーズでの活躍】◇Zシリーズ『第2次Z』から参戦。『破界篇』ではヒイロを危険視していたが、中盤で彼がZEXISの危機を救う為に自爆を敢行した事に衝撃を受け、認識を改め謝罪。後に『再世篇』ifル
で20歳になったことが明らかとなっている。↑ スペシャルディスクのサイドストーリーで酒を飲んだ際、「にゃはははは」と笑っている↑ 『第2次Z破界篇』にてZEUTHのメンバーがセツコが受ける代償は視覚を失うことのみだと思っていたことを示唆する台詞を残している。関連項目[]カイメラテ
ストのワンダースワン参入第1弾ソフトでもある。↑ テンプレート:Cite book↑ シリーズ初参戦作品では『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』の12作品が最多である。外部リンク[]スーパーロボット大戦COMPACT表・話・編・歴スーパーロボット大戦シリーズ(カテゴリ)DC戦
切り拓けず、「螺旋の友」に会う事すらも叶わないのだ。◎共演作大人の事情でスパロボ参戦は無理だろうと思われたが『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』に参戦。中島氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。「(主に最終回前後の超絶インフレバトルに関して)これをい
ーロボット大戦Z』シリーズの登場人物。『第2次Z』から登場する。CV:久川綾(『第3次Z天獄篇』から)年齢は24歳で、クロウよりも2つ年上。破界篇の時点ではインターミッションにのみ登場するキャラクターであるため、愛機はないし声もなかった(過去形)。第3次Z天獄篇において、自らが開
ムとして発売された。スーパーロボット大戦シリーズでは『スーパーロボット大戦α外伝』『スーパーロボット大戦Z』『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』に登場。後者はエルチの視力とアーサー生存から『グラフィティ』の後日談という扱い。本編のギャグがインターミッションや戦闘アニメに反映さ
達は前に進む!」いわゆるマトリョーシカ・アタック前。アンチスパイラルに。胸熱。《ゲーム作品での扱い》◆スーパーロボット大戦シリーズ『第2次Z破界篇』にて、グレンラガン初参戦に伴いスパロボ初登場。生身での戦闘はイベント演出、スポット参戦のみであり、乗機は劇場版のヨーコMタンク、スペ
ーが登場し、本作の物語も再現されている。スーパーロボット大戦α外伝スーパーロボット大戦Rスーパーロボット大戦Z第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇Another Century's Episode 3そのほか『Gジェネレーション』シリーズにも登場している。放送局[]放送当時金曜1
ト大戦ZニンテンドーDSスーパーロボット大戦Kスパロボ学園スーパーロボット大戦Lプレイステーション・ポータブル第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇脚注[]テンプレート:脚注ヘルプ↑http://blog.drecom.jp/nao73/ (2005年9月20日確認)↑ 機動戦士ガ
いを終えた後は、超銀河ダイグレンの艦長となり、螺旋の友達と友好を築いていった。【外部作品での扱い】スーパーロボット大戦シリーズでは『第2次Z破界篇』において、グレンラガン初参戦に伴い初登場。扱いに関してはほぼ原作同様だが、『第2次Z再世篇』や『X』では青年となったシモンと直接対決
ロボット大戦シリーズ初登場の『第2次スーパーロボット大戦Z 破界編』を始め、基本的にはプトレマイオスやその後継艦のサブパイロット。『第2次Z破界篇』では精神コマンドは「根性」「必中」「気合」「直撃」と砲撃士の兄貴に必要な精神が揃っている。終盤まで武装が無いので、あまり活用されない
約し「魔王 ゼロ」となり、契約に従いつつナナリーを助けるため暗躍する。【その他の客演】◆『スーパーロボット大戦』第2次スーパーロボット大戦Z破界篇初登場。『天元突破グレンラガン』『機動戦士ガンダム00』と共に『コードギアス』がストーリーの主軸に据えられているため、出番はかなり多い
撲がメインだった連載初期と、青春群像劇に変遷した現在の差を顕著に示していると言えるだろう。ゼニトリー・マッセ(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇)主人公クロウ・ブルーストの借金取立人。第1話だけの一発キャラかと思ったら、中盤で隠しキャラ扱いでもう1回登場する。あからさまにモブな
のATである「ストライクドッグ」の開発に活かされることになる。《ゲームでの活躍》▼スーパーロボット大戦シリーズ『第2次スーパーロボット大戦Z破界篇』で初登場。第39話のみの登場だが、HPがATとは思えないほど高く、サイズが小さいため攻撃が当て辛い。更に、HPが残った状態で倒し損ね
大3人乗りになりSRW固有の精神コマンドが3人分使えるという点から『α外伝』・『R』・『Z』と非常に強力なユニットとして活躍した。『第2次Z破界篇』では登場しなかったが『再生篇』で復活。しかしGビットもティファもない不完全な状態であり、しかも続編の『第3次Z天獄篇』ではガンダムダ
という夢の対決が可能。あの傍若無人迷惑男を、「無限獄」へと叩き落としてやろう。『第2次スーパーロボット大戦Z』では、スポット参戦で操作可能。破界篇では何かしらの理由で大半の武装が使えない状態だったが、再世篇でほとんどが復活している。アサキムは「知りたがる山羊」ともう一つのスフィア
いるんだから気付かなくても仕方ないというか、凄いメンツと一緒にいる気がする。スーパーロボット大戦シリーズ初登場は『第2次スーパーロボット大戦破界篇』。原作での姿を差し置き、真マジンガー基準でスパロボ初登場。『第2次Z再世編』ではボスユニットも務める。もちろん「生身」で。生身ユニッ