バイパーII/サイファー/マイザー(電脳戦機バーチャロン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
原型機のYZR-3900に準ずるが、技術更新とYZR-4200系の運用データの反映によって、全体的に性能が向上している。またサイファー同様、汎用機だったYZR-3900と異なり戦闘用として特化されているため、総合的な戦闘性能ではかなりの差がある。しかし最大の相違点はハードウェアで
原型機のYZR-3900に準ずるが、技術更新とYZR-4200系の運用データの反映によって、全体的に性能が向上している。またサイファー同様、汎用機だったYZR-3900と異なり戦闘用として特化されているため、総合的な戦闘性能ではかなりの差がある。しかし最大の相違点はハードウェアで
品だからなのか…… -- 名無しさん (2018-05-17 06:36:43) ダブルオーガンダムって格闘戦向けの機体だっけ?あくまで汎用機で派手に相手を倒す必要が無くなったからエクシアほど特化してないってどこかで見た気がする。 -- 名無しさん (2018-05-17
が売りであった。何気に本格的な競技モデルとしては初の国産ヨーヨーである。プロトタイプモデル(作中では実質瞬一専用だった)、THP-Jモデル(汎用機として作中のTHP-Jメンバーに配布された)、ハイパードラゴンファイヤー(瞬一専用)、ハイパードラゴンアクア(北条院専用)の4種類があ
軍側の弟子筋の科学者・技術者によって開発されたとされている(亡命に失敗したケースでの開発者は不明)。連邦軍はMS開発計画V作戦にて生み出した汎用機RX-78-2ガンダムの射撃武装の一つとして開発し、僚機のRX77-2ガンキャノンも同型のビームライフルを使うことが出来た。中でも“連
しているが、これは当人の執念の結晶としてのアシムレイトに因るもの。「素早い機体であれば遠距離から攻撃する必要は無い。」というコンセプトの元、汎用機であったカテドラルガンダムから一転して近接戦闘に特化しており、遠距離用の装備を全く持たない。敵の攻撃を避けつつ大型剣で仕留める、という
ロボOG2、OGsOG2ではレモン機、アーチボルド機、予備機の3機が試作されたことになっており、条件を満たすと3機目の予備機が乗り換え可能な汎用機として参戦する。性能に下方修正が入り、A時代のような凶悪な性能はなりを潜めた。OGsでも概ね似たような経緯で参戦するが、レモンがヴァイ
バズーカ強化ビームスナイパーライフルキャノン付きバックパック腰部ミサイルポッドビームランチャー《主なパイロット》カール・マツバラエース向けの汎用機だったジム・スナイパーカスタムやジム・スナイパーⅡの後継機ではなく、ジム改高機動型に狙撃用装備を持たせたもの。装備もスナⅡのバイザーの
形を用いた武装切替による回転率の高さを活かした強襲らしい立ち回りがやりやすい。機動性も高く防御性能も優れているが、全体的には強襲機というより汎用機に近い操作感覚なので強襲機らしいプレイスタイルでは上手く扱いきれない。いかにしてスキルを活かすかが肝となってくる。一方で変形による高機
。更にこのゲームは強化さえすればどの機体でも十分に使えるため、後半でも腐らない。バトルオペレーション22021年9月に実装されたコスト600汎用機。21000という最高コスト700の機体に並ぶ高いHP、高レベルの緩衝材、平均以上の防御補正と数値上の耐久はトップクラス。しかし機体が
は一切の情報が不明なので、ここではハーピュレイに関して解説する。グリプスで12番目に開発されたMk-Ⅲはエゥーゴに強奪されたMk-Ⅱのような汎用機ではなく、作戦に応じて装備を換装する高速機動型MSとして開発されていた。ハーピュレイはΖガンダムよりも早く完成したが、当時のティターン
前派生が追加入力によるダメージ増加ができるようになるなどの強化を受けている。●機動戦士ガンダム バトルオペレーション2コスト550スタートの汎用機。ガンダム開発計画発の機体は全てこのコストとなっている。ビームライフルが弾数制7発で即よろけと使い勝手がよく、更に格闘が強判定高威力か
嗜好がアホ極まりない。通称:マ改造。つーか、誰だよこいつ雇ったの…と思うだろうが、実は才能が認められなくて一度マオ社を出て行ってる。開発機体汎用機から個人用のカスタム機まで、様々なニーズに応えるため幅広く開発・生産する。ただ、何かとトラブルの出る機体が多く、量産機ですら頭を悩ませ
フロンティアから転移してくる。本作でついに姉妹機のラミアと対面した際は、結構酷い言い草で自分をお姉様と呼ぶように命じた。シリーズでも珍しい、汎用機体付属のサブパイロット兼武器。なので、ハーケン以外が乗っても彼女がサブパイロットとして搭乗している。おなじみのDTDも、ちゃんと披露し
2以降はエクストラ機体が一括削除されたので存在が消されている。ガンダムバトルオペレーション2では期間限定任務の報酬として実装。550コストの汎用機。600コストにいるΖガンダムから変形とバイオセンサーとバルカンを抜いてコスト50下げましたという感じの機体。バイオセンサーは兎も角変
(2014-10-20 15:20:45) 戦後はそうだけど(ザクシリーズがある)、問題はゲイツ開発が遅れてジンとシグーの系列くらいしか汎用機が無いはずの時期すらシグーは大規模な配備が無い。旧式のジンは「ゲイツ開発遅延の穴埋め」の名目でハイマニューバ型が開発・配備されているの
mmに変わっている。元のコンセプトから逆流してるとかは言ってはいけない。「ギャザービート2」ではEz-8をグリプス戦役時の最新技術で強化した汎用機に設定変更された。◇RX-79[G]Ez-8/HAC ガンダムEz-8 ヘビーアームドカスタム◇RX-79[G]Ez-8/HMC ガン
、これは上述のP02(レッドフレーム)に由来し、同機に試作型のナチュラル用OSが積まれていたことから来ている。以降、オーブではナチュラル用の汎用機体の色は赤になった。ちなみに、この機体の顔はいわゆるガンダムフェイスだが、劇中で同様の顔を持つ大半のMS群とは違ってOS(の頭文字)が
かしマキブの時点でだいぶお仕置きを受けている1500コストというのもあって、MS形態は全体調整の体力下方修正以外は入っていない。MS状態だと汎用機以上の質は無く、尖った部分でアピールすることを求められる最低コスト帯ではむしろ下方が入らないほど低い性能である事の証左と受け止めるべき
た息子のヴィンセントとペイルライダーを回収するために介入していった。◇機動戦士ガンダムバトルオペレーション22021年4月実装の600コスト汎用機。出典はZ-MSVだが実装時のフレーバーは開発チーム的に関連が深いサイドストーリーズからトラヴィスのものを採用。射撃主兵装がΖガンダム
る汎用性がある。HALO?あれはクソルトライフルっていう別の武器なので【MG】マシンガン。FPSにおけるマシンガンは分隊支援火器・軽機関銃・汎用機関銃、別カテゴリ扱いで短機関銃が採用される。重機関銃はMAP上にたまに固定砲台みたいな感じで置かれている事があるくらい。ARと比べて近
スタマイズも容易…物凄く強化されたGN-Xみたいな感じだな。 -- 名無しさん (2016-07-04 21:18:04) まさかモブ用汎用機にすらラースエイレム搭載してるのか??「時止め使う量産機」なんてスゲー恐ろしいんだが・・・ -- 名無しさん (2016-07-0
骨格、筋肉に深刻な障害が残る危険性と引き換えに、常人を遥かにしのぐ身体能力を極限解放する。発動すれば音速突破に近い速力と、トンを超える重量の汎用機動筐体(マティックノイド)を片手でぶっ飛ばす。《音響視力(フォニックアイ)》は本来持ち得る筈のない“二つ目”の能力。此方は視覚に迫る精
と敗北の確率が非常に高くなるため、上級者向けの機体と言える。バトルオペレーション2ゲーム稼働4周年を記念して実装された、コスト700*15の汎用機。三段階の変身が可能で、その度に機体特性を大きく変えるやや上級者向けの機体。…のはずだったがシンプルな武器構成により雑に使ってもある程
結局PIシステムとOSシステムに差があり過ぎちゃったけど -- 名無しさん (2015-02-20 20:43:51) PIといえど所詮汎用機の微改造機ケニケロの方が強いだろ少なくともパワーは -- 名無しさん (2015-02-20 21:22:02) ↑アイアンサイク
E)とブレイヴ(劇場版00)あたりにコンペで敗れたのか登場しなかった。機動戦士ガンダムバトルオペレーション22022年4月実装。600コスト汎用機で、Ζ系列おなじみのポジション。武装は専用ビームライフルとビームサーベル、Ζと同一モーションのロング・ビーム・サーベル、腕部グレネード
7-3D ガンキャノン重装型(タイプD)重装型を更に改造。色は黄色。背中と脚にスラスターを増設し、機動力を向上。おかげで白兵戦にも対応可能な汎用機としても運用できるようになった。固定兵装はそのまま、手持ち火器としてバルザック式380mmロケットバズーカを使用。左腕にショートシール
える移動力問題がほぼ解消されている。それどころか変形中は被弾面積の縮小やよろけ武器への耐性、体当たりによるよろけ付与効果まであるため、味方の汎用機や強襲機を追い抜いて敵陣に突っ込んで散々荒らし、最後に燃料爆雷をばら撒いて帰ってくるお前のようなタンクがいるか。一時期ヒルドルブと一緒
場した(原作では登場していない)。「このスターク・ジェガンでも勝てない!」◇ガンダムバトルオペレーション2スターク・ジェガンは550コストの汎用機。耐久性は平均より若干高いが足回りが若干平均より低め。主兵装には癖が強い代わりに蓄積よろけが取りやすい散弾バズーカと、即よろけが取れる
台に巨大ロボで戦うTRPG。F.E.A.R.作。鉄の城、モーショントレースで動く格闘機、バックパック換装能力と実弾兵器を無力化する装甲を持つ汎用機、動物型機械生命、下半身を四脚・タンクなどに換装する機能や一回しか使えない超火力武器を扱える火力支援機、ロボと戦闘機の二形態を使い分け
リシアにしか興味がないらしく、「真実のイヴ」の探索に関してはあまり熱意を見せてはいない。乗機のラディウス・グニスは装備変更で任務に対応出来る汎用機体。アブダクターによる組織戦やパチンコビットによる全方位狙撃でアクエリオンと戦うが毎回予想外の攻撃に撃退されてしまう。第8話で最強のレ
に開発していたパーツを使って造られた(恐らく、ドクター・ペルゲがMO-Ⅴにいた頃から設計データを送っていたと思われる)。改修前が装備換装型の汎用機だったのに対して、本機は格闘戦を主眼においた可変機となっている。そのため、接近戦モードへの変形が可能で、水中戦も得意らしい。接近戦モー
きる。そのため、生産の思考ルーチンが「今作れる最高の技術レベルの物」であるAIを補佐するように、あるいは後の宇宙戦を見越して地上戦完了までは汎用機しか作らないと言うような絡め手もできる。IF展開に進んだ後のお付の士官やアムロとの会話は爆笑やら感動するやらである。息子のガンダムとス
、特殊格闘でレイダーを召喚。カラミティは着地取りに便利なバズーカ3連射。レイダーは射撃バリア判定を出しながらの緩い突撃。弾切れしやすい射撃と汎用機以下の格闘しかないため息切れしやすく持久戦には向かない弱点があり、ただ弾を撒き散らすだけでは大きな隙を生む事になる。稼動してからしばら
4のハードではやられてたが明確な撃墜シーンがあった訳でも無いし -- 名無しさん (2015-07-12 03:02:43) オーギルは汎用機とは言うが、フレームの自重や負荷はそこまで軽くないので自ら攻めていくスタイルには不向きで、割とどっしり構えて迎え撃つスタイルに向く。こ
巨大ロボット。従来のゲッターロボと同様、パイロットは3人で一組。各ゲットマシンの合体する順番によって、3つの形態に変形する。真ゲッターロボの汎用機という設定で、その為各形態のシルエットは全体的に真ゲッターに近いものになっている。ゲッターロボという名前はついているが、物語序盤ではゲ
よろけさせるという芸当もできる。スマートガン3発ヒットはエイム力がないとやや難しいが、支援機としては足が速く自衛手段も多め。[第3種兵装]は汎用機カテゴリ。高い威力と連射速度のマシンガンや即よろけのクレイバズーカを軸に射撃と持ち前の耐久で前線を支える。武装のかみ合わせが悪いがいざ
mmショットガン(資料によっては30mmショットガン)、熱硬化性樹脂ハニカムシールド生産国:ドイツ搭乗者:ビショップガングシュナイダー社製の汎用機にビショップが独自の調整と改良を施したヴァンツァー。型式番号と機体の造形から、フォイアツォークとは同型機と思われる。ビショップと決着を
登録日:2010/06/27(日) 20:54:38更新日:2023/12/07 Thu 14:07:04NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧生意気なんだよ、ナチュラルがモビルスーツなど!『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場するモビルスーツ(MS)。目次クリッ
た機体であった。当初はミラージュコロイドの使用も想定さていたが、ユニウス条約締結でその使用が制限されるとそのコンセプトは宙に浮いてしまった。汎用機としてバランス重視だったザクに対し、このドムは本体の機動力などを重視した設計となっている。主に重力下での運用を想定しスカート部や脹脛部
スティルハーツの所長アーネストの愛機もメタルベア(+スナイパー)である。なお、今作のメタルベアはジロウや所長に限らずモブコマンダーも使用する汎用機になっている。激闘!…もしかして誰か強豪コマンダーのエキシビジョンマッチがあるとか?永遠のチャレンジャー・ジロウさんとかアイドルコマン
っている。オプションを使い分ける事で様々なガンダムタイプの機能を再現可能な他、豊富なオプション装備を換装する事であらゆる戦場に対応可能な万能汎用機を目的として開発された。作中ではオプション-Xとしてサテライトキャノンが登場している。*1機体性能は非常に高く、旧連邦のガンダムタイプ
Ⅱジム・コマンドベース。ガンダムを上回るスペックを持ち、一年戦争トップクラスの性能を誇る。スナイパーカスタムと同じく「精密狙撃もできる高性能汎用機」なので狙撃に特化しているわけではない。RGM-79D ジム寒冷地仕様ガンダムの寒冷地でのデータが無いため、テストを兼ねて配備した機体
機種体制に変更。その「宇宙用高機動型」であるジャベリンより一足先に完成した、弟に劣った兄貴分の「通常型」こそが本機である。統一された普及型の汎用機として長い伝統を持つRGM系MSの特徴を反映し、機体の性能はヘビーガンからそこそこ向上させつつも、簡易化されたフレーム構造と、ジェガン
撃機でメガバズーカランチャー、サテライトキャノンを彷彿させる極太ゲロビの『GNバズーカ最大出力』をCSで使え、時間経過で機動力が高い近接寄り汎用機タイプのナドレに換装できるのが最大の特徴。しかし、殆どの射撃武装は発生や回転率が悪く足が止まり、格闘も微妙性能な後格闘のみ、機動力もガ
させた。元々は戦闘用MSだったようだが、組み上げたロウの手で独自のアレンジが加えられ、作業用の機能・装備を盛り込まれて様々な状況に対応可能な汎用機となった。作業用という点に重きを置かれたため、戦闘力に関しては攻撃・妨害「にも」使える程度の武装しか持たない一方、基本的に戦闘用に開発
クトロニクス社がアスナの専用機として開発した機体である。ガンダムタイプに分類されるが、名前に「ガンダム」は付かない。機動性や運動性を重視した汎用機となっていて、かなり徹底した軽量化が図られると共に全身にバーニアが配されている。また、内部構造をなるべくシンプルにしたり、装甲のできる
はそうそう漫画で見れるモンではないそしてガイア最大の凄さ、それは…ゲッター線の量。主人公機であるプロトタイプ・ゲッターロボは真ゲッターロボの汎用機であるが、そのゲッター線量は400くらい 対して、ゲッターガイアのそれはなんと10000もある、飛焔と比較してみると約25倍、これは凄
計や操縦性の良さに定評があるジェイドメタルに次ぐ大手メーカー。WAP製造他、軍事用車両や砲台、家庭用COM等の設計・製造まで幅広く手がける。汎用機に特化したWAP「ギザ」シリーズはO.C.U.メーカー製でありながらU.S.N.軍に採用された珍しい機種。代表作はギザ・シリーズ、レイ
ラーズでは第2次OGに引き続きエグゼクスバインが登場。封印戦争終結後にT-LINKシステムを修復したのか、イング以外のパイロットも使用可能な汎用機となった。ただし、グラビトン・ライフルを除く固有武装は全て念動力が必要なので注意しよう。前作との性能比較数値は無改造の状態第2次OGO
やすい。ちなみに、こいつをLv8まで強化するとシナンジュが開発できる。ワープ進化どころじゃねぇぞ!ガンダム バトルオペレーション2宇宙専用の汎用機。宿敵と同じく実装時点の最高コストだった500で登場している。さすがにプレイヤーキャラの手足は切断しなくても扱えるようになっている。ま