マグラー - ウルトラマン Wiki
スに続いて出現。ゴメスと死闘を繰り広げるが、蹴散らされる。その後、ゴモラとゴメスの戦いにも乱入するが、敢え無く叩きのめされ、最後はゴモラの超振動波を受けて倒された。着ぐるみは『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場したネロンガの改造。オープニングではエレキングと対決している。『
スに続いて出現。ゴメスと死闘を繰り広げるが、蹴散らされる。その後、ゴモラとゴメスの戦いにも乱入するが、敢え無く叩きのめされ、最後はゴモラの超振動波を受けて倒された。着ぐるみは『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場したネロンガの改造。オープニングではエレキングと対決している。『
てエレキングも現れたために2対2の戦いに突入。得意のミサイル攻撃でゴモラを追い詰めるが、ZAPの攻撃で口のミサイル発射口を破壊され、最期は超振動波を受けて倒された。着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。オープニングではゴルザと戦っている。その他の登場作品[]ウル
が自身のネオバトルナイザーを用いて自身を構成する怪獣達に念を送った事で、怪獣達が反抗した為に動きが鈍り、形勢が逆転。最後はEXゴモラのEX超振動波、ZAPのペンドラゴンのペダニウムランチャー、初代ウルトラマンのウルトラスラッシュ、レオ兄弟のウルトラダブルフラッシャー、メビウスバー
ンケープ補給基地へと着陸しようとしたペンドラゴンをその触手でつかまえようとした。サラマンドラとルナチクスとともに基地を襲撃したが、ゴモラの超振動波で倒された。着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。『PDウルトラマンバトルコレクション64』に登場したノーバ[]円盤
状態に陥ったレイのゴモラと対決する。序盤こそ善戦するが、レイオニックバースト状態のゴモラには次第に手も足も出ず圧倒されていき、最後は零距離超振動波(ゼロシュート)で倒された。スーツアクター:末永博志着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』の流用。『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE
5万8千トンメトロン星人に操られる。レイのゴモラと戦うが、暴走してレイオニックスバーストとなっていたゴモラには手も足も出ず叩きのめされる。超振動波を受けてダメージを負い、身の危険を感じたメトロン星人によって回収された。オープニングではアントラーと対決している。『大怪獣バトル ウル
を移動する。ウルトラ念力ウルトラセブンのものと同様。ヒビノミライの姿でも使用可能。超振動メビュームシュートレイモンのパートナー怪獣ゴモラの超振動波と、自身のメビュームシュートを合わせて発射する合体光線。他のウルトラマンとの合体技[]ツインストリームランサー[2]メビウスとツルギが
も、地上での戦いでは劣勢であったものの隙を突いて水中に引きずり込み、撤退に追い込む。その後ZAPの作戦で地上に釣り上げられてゴモラと戦い、超振動波で倒されるがレイによってバトルナイザーに回収されて新たな戦力となった。オープニングではサラマンドラと対決している。宇宙怪獣 リムエレキ
地がリアライズさせたサイバーゴモラの参戦で2対1となっても互角に渡り合うが、激しい格闘戦で分離機能が壊れたところへサイバーゴモラのサイバー超振動波を浴びて怯み、最後はウルトラマンマックスのサイバーカードを使ったエックスのギャラクシーカノンで破壊される。ファントン星人グルマン曰く、
かりでも歯が立たない圧倒的な強さを見せつけた。最終決戦でもゴモラを退け、キングジョーブラックとも互角に戦うが、パワーアップしたEXゴモラの超振動波を受けて倒された。着ぐるみは『ウルトラマンマックス』や『ウルトラマンメビウス』で使用された物の流用。『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル
を放ち、その先端から出したノコギリで地上を機械化する事も出来る。デスグロック目覚まし時計の機械化獣。頭部のベルを打ち鳴らす事で建物を破壊する振動波を放つ。劇中時間10分で撃破された最弱候補の機械化獣。バッドバーストバスの機械化獣。両腕からタイヤを飛ばし、口内のライトからはビームを
RD!!-暗黒の破壊神-)人間によって生み出された、天使の持つ神霊力を無効化する技術。Bタイプ。悪魔の体内に埋め込まれた天使を触媒として放つ振動波により、結界内の天使の力を全てゼロにしてしまう。この無効化能力は完璧で、作中ではレベル13000の魔神コンロンが使用し、レベルに10倍
A. 超音波とは、人間の耳には聞こえない高い振動数を持つ弾性振動波(音波)のことです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2
振動と超音波。両腕の超振動ブレードは触れるもの全てを粉砕し、あらゆるものを切り裂く事が可能。第一形態すら発動していない状態でさえ、片手からの振動波だけでタフネス自慢の大型サイボーグを軽く粉砕できるほど。『完全体』になると両腕が更に大きくなり鳥のような顔と、頭から背中にかけてハリネ
ダニウムランチャー、レオ&アストラのウルトラダブルフラッシャー、メビウスのメビュームダイナマイト、ウルトラマンの八つ裂き光輪、EXゴモラの超振動波と合わせる形で二度目のソルジェント光線を発射。ゼロに勝機の道を作った。●アーストロン映画『ウルトラマンサーガ』から。フューチャーアース
エックスと神木隊長(の操るサイバーゴモラ)の2人をまとめて余裕で相手どるほどだったが、最終的にはダークサンダーエナジーを浄化され、サイバー超振動波とザナディウム光線でスパークドールズに戻った。…なお、このエピソードが放映されたのは11月3日。監督の田口清隆氏によればそれも含めて「
けでなく強力な電磁光線を放出。結晶化ガスは標準時センターのコンピューターワールドにあるシステムタワーをプリズム状に変質させ、全身を振るわせ超振動波を発生することでタワーを発光。時間のズレを広げていった。次第にその現象はエスカレート。街中の時計から催眠光線を放出し、それを受けた人々
ジャックローエッジ・つめ」は、高集束エネルギーを送り込むことで共鳴振動を生み出すヒットアンドアウェイ戦術に特化した2対の刃。これらの衝撃波や振動波のみでも対象を破壊するほどの高い攻撃力を有する。手前のボタンを押すことで待機状態となり、トリガーを引くことで通常必殺技が発動する。また
ラバラ、勝負はエックスの圧倒的優勢。スクラムを組んで襲い掛かってきた暗黒星団も「サイバーゴモラアーマー」を装着したエックスには敵わず、ゴモラ振動波をもろに受け、宇宙の遥か彼方まで吹っ飛ばされてしまったのであった。『ウルトラマンオーブ』演:中村龍介俺、このままウルトラマンオーブにな
のけで、ファイヤーダグオンとタイマン勝負に出るという始末だった。しかし、その後アーク城の中から現れたアーク星人に一人で立ち向かったところ、超振動波の前に動けなくなってしまい、ファイヤーダグオンが必死の思いで救出したことで難を逃れた。続く第12話も登場。ライアンの剣はダグオンの装備
ウルトラマンエックス(ウルトラマンX)モンスアーマーの1つであるゴモラアーマーの腕部に巨大な爪がついており、格闘戦の他、必殺技として「ゴモラ振動波」を爪から放出したりもできる。ウルトラマンジード(ウルトラマンジード)「ジードクロー」という鉤爪状の武器を使う。トリガーを引く回数ごと
して、おまえに次はない」ある意味ゼファーさんの代名詞とも言える振動操作による応用技。首から斬り落とした相手の頭部をその仲間に投げつけ、頭部を振動波で弾けさせて敵の意表を突く技。突然の異常事態で戸惑う敵に奇襲を仕掛けて一気に仕留めるのがゼファーのパターン。殺傷力は皆無だが、仲間の頭
かしてしまうわけではない。グドンのように砂状にしてからその中を泳ぐ、という派生はあるが……。ゴモラはどう見ても邪魔なあのでかいツノを用いて超振動波を起こし、岩を粉砕してあの剛腕で残土をかき分けその中を動き回っているのでこれに近い。土行孫、張奎(封神演義)中国のファンタジー小説『封
のように押すことで時間軸のみ移動できる。日付変更チョークチョークで囲ったところだけ、昨日や明日になる。タイムセンサータイムマシンの持つ時空間振動波をキャッチするセンサー。前掲した通りタイムマシンにはこれが内蔵されている。手持ちの道具として使用する際にはタイムベルトと併用する。現代
虚ミューズ」と呼ばれる小型の分身を操り、小虚は蛭型の爆弾を放つことができる。そして蛭爆弾を相手にくっつけたところで、本体が音叉型の舌から放つ振動波で起爆させる「チューニング・フォーク・ボム」を必殺技とする。2人の死神を食い殺した強敵だったが、黒崎一護が蛭の付いたままの腕を口の中に
スドンがセレブロが投与した「[[ジラースメダル>ジラース]]」を飲み込んで異常進化した姿。首元にジラースのような襟巻が生え、それを震わせて超振動波を増幅し、ビームを発射したり空気のバリアを生成して光線を跳ね返すと言った、従来のテレスドンではあり得ない特殊能力を獲得した。◆合体怪獣
そして読者の想像をも裏切り1回戦を突破した。多分本物のダイナが見ていたら後でグレゴール人をぶん殴ろうとするはずであるそして第2回戦では遂に超振動波を会得した強敵・闘士ゴモラを私怨執念で破り、準決勝に進出。ゴモラに負けたレッドキングからは「すげー強くなったもんなお前…」と素直に感心
ッグはホログラフィックカモフラージュで姿を隠し、マイクの奇行の一部始終を目の当たりにしていた。*3 漫画版覇界王では若干説明が変わり、数種の振動波をセッションすることでグラビティショックウェーブ級の破壊力を瞬間的に発揮するとされているが、小説版の説明簡略系ともとれるし、どちらにせ
ようになる。武装デスブレードドライアスが使用する長剣で、音叉にも似た二又の剣先が特徴。そこから『デビルフォーン』というマイナスエネルギーと超振動波を発することで、威力が倍増する。デスシールドデスドラゴンの翼部が巨大な楯となり、ドライアスの左腕に召喚される。その頑強さは折り紙付き。
ード背中に内蔵された長剣。一振りで超高速の斬撃を繰り出し、ミサイルを真っ二つに断ち切る切れ味を誇る。ジェットディスポーザー両腕の共鳴板から超振動波を発生させて敵を押しつぶす。ジェットスライサー尾翼部が盾兼カッターとなったもの。ジェットカッター主翼部で敵を切り裂く。その硬さはダイヤ
獣 ゴモラが大量のスフィアソルジャーに同化されたことで誕生した『デッカー』初のスフィア合成獣。遺伝子レベルで変異しており、パワーはおろか、超振動波もパワーアップしている。邪神 スフィアメガロゾーア『トリガー』のラスボスだった邪神 メガロゾーアがスフィアの力で復活した存在。当初はス
され、スクナシティの宇宙開発センターに出現する。そこでガンQキーの力でエネルギー吸い取られ始め、タツミとテッシンとヒマリの放つゴモラキーの超振動波攻撃を受けるが、これを易々と耐え抜くと剛力破牛拳で3人を吹き飛ばす。そのまま建物ごと彼らに止めを刺そうとするが、そこへカルミラ達闇の巨
電柱が大胸筋を直撃!両者、再び組み合ったまま次の一手を考えているようです!ここでベータスマッシュのミドルキック!間合いを取った両者、ゴモラ超振動波が大地を揺るがし、ベータスマッシュのベータクレセントスラッシュが宙を斬る!撃ち合いを制したのはベータスマッシュ!さすがにギロチン王子の
ことで掻い潜り、更には迎撃システムもメルバニックキャノンで容易に破壊して進攻を続けるが、ミツクニのGUTSスパークレンスから放たれたゴモラ超振動波を喰らって怯むと、一度地中に潜って撤退した。しかし、程なくして復活すると、カルミラの命令で活動を再開。防衛機能を失い、人員も傷を負って
ハイパーガンモード」として使用され、怪獣の力を宿したUSB型アイテム「GUTSハイパーキー」を装填することで怪獣の力を再現。ゴモラであれば超振動波、エレキングであれば電撃光線といったように、様々な効果の弾丸を放つことが出来る。ケンゴの持つGUTSスパークレンスは特殊な物で、グリッ
大きく、一度触手に捕らわれると逃げ切るのは容易ではない。防御面はかなりの紙耐久でディバイトランチャーであっさり撃破できる程だったが、ビースト振動波による情報共有能力と自己進化能力によって強化されていった。フリーゲンでは肉体が円盤状となり機動力が大幅に上がる他、頭部と尾部の触角状触
人間を捕らえた際は捕食する前に特殊なガスを吹きかける事で万一逃がした際にもすぐに居場所が分かるようにし、更に頭部の特殊な器官のせいでビースト振動波を感知することができないなど厄介な相手。スタンガンモードのパルスブレイガー(平木隊員曰く「世界最強のスタンガン」)に耐え、拳銃弾を何発
に現れた全高300mの「ゴジラ・アース」こそがオリジナル。体内放射の要領で尻尾の一振りと共にビームで薙ぎ払い、口からは圧倒的広範囲に広がる超振動波を吐き出し、フィリウスが一隻一隻狙っていた揚陸艇を5隻同時に吹っ飛ばす化け物。つまりキングゴジュラス虚淵氏の「生態系の頂点」という構想
グビーの試合中は高速移動で相手を翻弄していた。巨大化してエックスと戦うも、てんでばらばらのチームワークではエックスの相手にならず、サイバー超振動波で宇宙に吹き飛ばされてしまった。なお暗黒星団にはゼットン星人も所属しており、夢?の共演と相成った。16話ではおそらく別の個体がダダ率い
から牙の様なものを地面から発生させたり、瞬間移動を駆使して移動し相手の攻撃を避けつつ破壊光弾を発射して攻撃する。 更に超進化態の4体分の力を振動波に変えることでバリアを纏い、攻撃と防御を兼ね備えるなど攻守ともに隙が少ない。確かにラスボスに相応しい強さを持つ…のだが、地味。クリム・
ト)で全身を固められて砂化と呪いのローラーを封じられてしまう。コンクリートボディはサンシャインの攻撃力と防御力をさらに増すことになったが、超振動波『シング・デモリッション・ウェーブ』を受けて、ディスクカッターで付けられたわずかな傷から爆砕されてしまう。 胸の☀マークが再生機能を司
思いきや、前述の通りミュウが変身していただけだった。本物の劇場版デビューはもう少し先のお話。用語波導人間やポケモン、あらゆる物質が持っている振動波。「はどうだん」として攻撃に用いることも可能で、波導を使いこなせる者を『波導使い』と呼ぶ。同じ波導は存在しないといわれているが、サトシ
(2014-12-06 19:22:52) 奇声透明目潰しがすげえ怖いwww ただの目潰しではなく敵の頭もブチ抜く生体ドリル(ゴモラの超振動波みたいな)になっているんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-05-07 23:13:54) 設定をことごとく活かさな
シディ演:ケレイブ・ランドリー・ジョーンズチャールズにスカウトされたミュータントの一人。見た目はごく普通の、少し気弱な男子高校生。「口から超振動波を放つ」能力を持ち、水中でのソナーとしての役割や、ウイングスーツを纏って空中に放つことで自身を宙に浮かせるなどバリエーション豊富な使い
うトンデモ発明で、劇中では初登場時泥の塊でできたヘテロダインに直接ぶつけるために使用された。また、それ以降はヘテロダインを囲むように配置し、振動波のベクトルを操作することでアリジゴクのような使い方をした。最終回で百目鬼ちゃんが必死に計算していたのはダイガードが落下してくる位置であ
グ」や分解吸収光線「グリーザアブソープション」を放つ。光線だけでなく格闘能力も非常に高く、エックスとサイバーゴモラを一方的に翻弄、サイバー超振動波さえも無造作に捻じ伏せる驚異的なパワーを持つ。この他にも空間歪曲や瞬間移動、半径1キロを吸収により一瞬にして壊滅させたりなどの能力もあ
波を発することができる。ガイバーになっている時は殖装者の気管や声帯は不要臓器として痕跡化するため、会話も振動球からの声で行われる。強力な共鳴振動波を発することで攻撃する「ソニックバスター」は、一瞬で厚み30cmほどのコンクリート壁に人間が通れるほどの穴を開けてしまう(破壊された物
』に登場するキャラクター。●目次【基本データ】世代完全体タイプサイボーグ型属性ワクチン種必殺技・イレイズクロー両腕から構成データを破壊する超振動波を出して、敵の周囲の空間ごと消し去ってしまう技。この攻撃を受けると、データの一片も残せず消滅してしまう。得意技・サイバーネイル【概要】
させるための布石。本人はそのことを知らないが(絶対に嫌がるだろうし)、読者には正妻(もしくは国家公認ストーカー)と認識されている。武器は神格振動波駆動術式を刻印した七式突撃降魔機槍(シュネーヴァルツァー)「雪霞狼」。○藍羽浅葱(あいば あさぎ)CV:瀬戸麻沙美ヒロインの一人。古城
力があり、この力で獲物を付け狙う。南極海を彷徨う奇獣南極周辺の海に生息していた奇獣。潜水艦が奇獣の頭程度という巨大さを誇る。救難信号のような振動波を放ち、仲間と交流するようだ。しかしこの巨体から放たれるだけあって本来は無害でも、潜水艦の電力を止めたり氷山を削ったりと凄まじい威力を