テレスドン - ウルトラマン Wiki
走した。(劇中では、逃走した描写は成されていないが、設定上は逃走したことになっている。)第2話ではゴルザとの共同戦線でゴモラと戦うが、炎と超振動波の打ち合いに負けて倒れた。第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現しゴモラと戦う。ネロンガと共に真っ先にゴモラに襲い掛かるが、リト
走した。(劇中では、逃走した描写は成されていないが、設定上は逃走したことになっている。)第2話ではゴルザとの共同戦線でゴモラと戦うが、炎と超振動波の打ち合いに負けて倒れた。第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現しゴモラと戦う。ネロンガと共に真っ先にゴモラに襲い掛かるが、リト
相手に噛み付いたり突進したり長い尻尾を振り回したりなど近距離・中距離戦が得意なキャラ。大怪獣バトルはこのゲームよりも数年先の展開なので勿論超振動波は使えない。通常技の1つである尻尾でのあびせ蹴り(大回転打)はその後映像作品に逆輸入された。●レッドキング(隠し)原作通り力任せのパワ
に健闘するも、イオと合体したレイモン(この時には既に精神体になっていた)の反撃を受けてレイブラッド星人の集中が乱れたため、ゴモラコンビのW超振動波を受けてあっけなく爆発四散してしまった。2009年11月にはEXではあるが、ソフビ人形が発売された。なかなかの出来である。『ウルトラマ
な。ハヤブサ、不死鳥、白鳥? -- 名無しさん (2014-12-19 20:18:37) アニメの描写だと、バージェスの波動エルボーが振動波 -- 名無しさん (2014-12-21 01:14:38) ↑続き 振動波みたいなんだよな。グラグラと何か関係してるのかな?
いた。ゴモラを追い詰めるがオキによって吸収した直後一瞬だけ動きが止まることを見破られ、ファイヤーリトラのファイヤーストライクを吸収した隙に超振動波ゼロシュートを受けて敗れた。ちなみにこの回のサブタイ、上と見比べてもらえばわかるが帰ってきたウルトラマンでのベムスター登場回のパロディ
er_Icon.png旅人 (岩)岩潮幾重Talent_Wake_of_Earth.png岩潮幾重大地の奥にある岩元素を活性化させ、拡散する振動波を引き起こす。周囲の敵をノックバックし、岩元素範囲ダメージを与える。振動波の外側に突出した環状の岩の山を生成する。岩の山は岩元素創造物
に登場。リフレクト星人に操られ、レイのゴモラと対決。序盤こそ羽をはばたかせての強風でゴモラを寄せ付けず優位に立つが、嘴攻撃を白刃取りされ、超振動波を喰らい爆死した。これはレイがレイオニクスとして成長していたこともあるが、リフレクト星人がレイオニクスとして力量が弱かったため、本来の
たり攻撃を仕掛けるが、尻尾攻撃で叩き落とされる。今度は猛毒のくちばしを突き刺そうと再び空中から攻撃を仕掛けたところをゴモラに受け止められ、超振動波を受けて倒される。スーツアクター:福田大助本作の「大怪獣バトルファイル」でもオキに「地球産最強の怪獣」と説明されている。『大怪獣バトル
ンは途中で逃走した)、ZAPクルーに襲い掛かる。スペースペンドラゴンの攻撃もものともせずに進撃したが、レイが呼び出したゴモラと戦い、最後は超振動波で爆散した。第7話ではブルトンに呼び出された別個体が現れ、ゴモラと戦う。最初はネロンガとテレスドンの戦いを傍観していたが、2匹が倒され
して勝利などではなく、新たな絶望の幕開けでしかなった。「久しいな……破壊の王よ」身長:推定300m以上体重:推定100000t以上必殺技:超振動波、プラズマ衝撃波ゴジラに勝利し、つかの間の休息にいた人類たちにその存在を誇示するかのように姿を現した、ゆうに300メートルを越すそれこ
ス/GUTSハイパーキーを研究・分析した能力かと思われる。使用した怪獣カードゴモラ<ATTACK! GOMORA!>TRビーム砲からゴモラ超振動波を利用した破壊光線を撃つ。一発だけでナースデッセイ号の機能を停止させ、行動不能に陥らせるほどの威力を持つ。エレキング<ATTACK!
獣 ゴモラが大量のスフィアソルジャーに同化されたことで誕生した『デッカー』初のスフィア合成獣。遺伝子レベルで変異しており、パワーはおろか、超振動波もパワーアップしている。邪神 スフィアメガロゾーア『トリガー』のラスボスであった邪神 メガロゾーアがスフィアの力で復活した存在。当初は
AP SPACYの作戦で地上に釣り上げられ、ゴモラと再び戦うが、水中ならともかく地上ではゴモラに利があり、馬乗りにされてボコボコに殴られ、超振動波で倒された。以降はバトルナイザーに回収され、レイの新たな戦力となり、活躍していく。湖に住む事が明言されてきたエレキングだったが、水中戦
後続のルラーン系列の八卦ロボの基礎となっている。都市の広域破壊をコンセプトに設計されており、巨大なクローの付いた両腕を地表に衝き立てて大地に振動波を送り込むことでマグマ層を活性化させ、局地的な[[大地震>土/地属性]]を発生させる事が可能。その他の武装としてはビーム砲やミサイルな
詰めた。しかしレイが復活し、新たな力「ネオバトルナイザー」により更にパワーアップしたゴモラとリトラと再戦。一瞬のスキを付かれゴモラの零距離超振動波を喰らい遂に倒された。「真のレイオニクスバトル」だったためグランデも共に死亡した……と思いきや、既にタイラントに見切りを付けていたグラ
ケットゼットンには瞬殺される辺りゼットンは別格なのだろう -- 名無しさん (2014-11-15 19:45:37) グドンも鞭から超振動波だせるんじゃね? -- 名無しさん (2014-12-01 18:11:57) バードンと違って食べられる奴のほうが知名度があるな
ー作戦』でDG細胞に寄生されたコンビでもある)更にキール星人ヴィットリオの操るEXゴモラまでも捕食しようとするが、主人公イオの操るゴモラの超振動波を受けて爆発四散した。しかしレイブラッド星人はシルバーブルーメを切り捨てて精神体のみで脱出しており、宇宙人たちを捕食して得た生体エネル
名の手加減)ができないので人間が乗っているロボットに手だしができない。【イレイザーヘッド】超竜神専用のツール。その名の通り使い捨て。高出力の振動波を発生させ、あらかじめ指定した物質、衝撃波などを細分化し大気圏外へ排出する。所謂消しゴムの名の通り、使えば減るという単純な現象を応用し
」の開発に成功。非公式ながら、アンチノイズの切り札を各国に先立って保有することとなる。シンフォギアの力を引き出す鍵は「歌」である。歌声の固有振動波形によってシンフォギアは、人類守護の砦と化し剣と化す…。登場人物風鳴翼CV:水樹奈々ツヴァイウィングの一人。任務に対して真剣であり、人
大城誠晃)春男の母(演:麻ミナ)首輪爆弾高久進小西通雄1990年4月8日10大人をやっつけろ田村達夫(演:川端槇二)田村次郎(演:田村円)超振動波発生装置杉村升1990年4月15日11良太の初恋急行便神崎茂(演:野口貴史)吉村茜(演:中川彩)神崎の手下(演:竹田巧、音周作)実験用
]、レオとアストラのウルトラダブルフラッシャー、ダイナのソルジェント光線(チャージ版)、メビウスのメビュームダイナマイト、EXゴモラのEX超振動波、ZAPのペダニウムランチャー……そしてゼロのプラズマスパークスラッシュの一斉攻撃を受けて完全に崩壊した。当のベリアルはその後……。【
れ、レイに対する最後の試練として巨大化して登場。ミクラスを倒し、ゴモラを追い込むが、レイの怒りでゴモラがレイオニックバーストし、形勢逆転。超振動波ゼロシュートで撃破された。その後は元のメフィラス星人に戻り、自分達レイオニクスが全てレイブラッド星人の掌の上で踊らされていた事を悟ると
に渡るまでは非常に長かった。なんというかリレーのバトン的存在。変身者によってどういう風に「抜刀」するのかが異なる点もポイント。また、ビースト振動波探知機にもなり、バリアも張れる。危機に陥ったデュナミストを別の場所へワープさせる能力もある。変身する際に名前は叫ばないが、千樹憐以降の
定」が可能。素晴らしいプロポーションの長身美女。パンドラのお袋的存在だが結構ガサツ。オヤジ萌え。藤浦葉 CV:羽多野渉幹部の中では最年少。「振動波」を操る合成能力者。ヤンキー気質で飄々とした毒舌口調。日頃の行いの報いかおまけコーナーで(本人の勘違いだったが)死にかけたりかなりろく
い圧倒的な強さを見せつける。最終決戦でもゴモラを退け、キングジョーブラックとも互角に戦うが、そこへパワーアップしたEXゴモラが乱入し、EX超振動波を受けて倒された。だが、その遺伝子はレイブラッド星人の手によって回収されていたらしく、後にゲーム版『NEO』でEXゼットンとして復活す
ータを元にパワーアップしていたらしく、ゴモラ相手に優位に立ったが、暴走することなく力を発揮できるようになったレイオニックバーストのゴモラに超振動波を受けて機能停止した。ペダン星人がキール星人グランデを抹殺するために送り込んだ機体も登場したが、こちらはグランデの新たなパートナーであ
モンドの二つだけである。(冷気属性が弱点のボスが演出で凍ることはあった)当てても弾かれてしまう、効果のない敵も多いので注意。チャージ版:水晶振動波を増幅させ、周辺の時間流を鈍らせる…が、エックス自身まで動きが鈍るのでぶっちゃけ意味がない(つまり意図的に処理落ち状態にするだけ)。使
の放送。久々に怪獣たちが主役で怪獣同士の戦いがメインとなっている。そのため作品としてはウルトラシリーズ扱いだが、特撮パート主人公はゴモラ。超振動波などの必殺技が初設定されるなど、シリーズにおける怪獣代表=ゴモラを確立させた。それ以降も「ウルトラ怪女子」「ウルトラマンX」などで怪獣
試合では瞬間移動能力を利用しゴールを決め活躍するも、結局負けてしまい逆ギレしてババルウ共々巨大化して暴れる。...が、最後はエックスのゴモラ振動波を食らい地球外へとぶっ飛んで行ってしまった。後にギャグ回である第16話にも(おそらく)別個体が登場。CV:南雲大輔宇宙犯罪組織『人間標
てレイとゴモラに襲いかかった。怪獣VS超獣のタッグマッチではエレキングと戦い、有利に進めていたがベロクロンを倒したゴモラの乱入で形勢逆転。超振動波には耐えたが、続くエレキングの放電光線には耐えきれず爆死した。しかしこの戦いでレイ達ZAPクルーは、アトウから島に怪獣が上陸した原因だ
火力はフリーレンジに劣るが5面ボス第2形態の部位破壊にはこちらの方が便利。ウェーブ・OW:スペルⅢと同名武装だが性質は少し異なり、前方に空間振動波を断続的に発射。地形を貫通する。威力が低すぎて小型機の相手以外で4・6面くらいしか出番が無い。OWは範囲・威力強化だがド空気。ただしフ
登録日:2010/05/20(木) 11:13:32更新日:2023/08/18 Fri 20:17:28NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンレオ』に登場する宇宙人。データ身長:53メートル体重:3万トン出身:馬の首星雲・バイブ星別
に対しては対策がドロナワになってしまったのもあって胸のネオマキシマ砲を潰されてしまい戦力が激減。最後は腹と背中にゴモラとEXゴモラのダブル超振動波ゼロシュートを叩きこまれ、木っ端微塵に爆散した。『ウルトラ怪獣擬人化計画』KADOKAWA版大艦巨砲! 重装備はロマンだ!!平成最後の
で形勢逆転。エックスとサイバーゴモラの2対1の戦いとなり、それでも互角に戦うもダメージにより分離機能が故障。最後はサイバーゴモラのサイバー超振動波を浴び、更にエックスのギャラクシーキャノンを喰らい「気を付け」状態でぶっ倒れ大爆発した。余談だが、この時エックスは一時的にゼットンアー
トラマン」だとバレた。レイの召喚したゴモラと戦うも全く歯が立たず、スペシウム光線を撃とうとしても撃てず終始ゴモラにボコボコにされ、最終的に超振動波を受けて変身が解けた。◆ニセウルトラマン(ザラブ星人)映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。正体は凶悪宇宙
く、厚い堆積層下の未知の断層の活動による地震と考えられている。メカニズムとしては、北西 - 南東圧縮の逆断層型の地震である。本震および余震の振動波形や余震分布の解析結果によると、本震を発生させた滑り面とは別に並行する別な滑り面と本震と直交する合わせて3つの滑り面が存在した。被害[
全国に普及しつつあり、すでにパキスタン地震などで活躍している。ユレダスの原理[]ユレダスは一つの地点にて観測された地震波の初期微動(P波)の振動波形だけで、地震の震央位置(震源距離、深さと震央方位から推定する)・マグニチュードを、瞬時(ほぼリアルタイム)で推定し、必要と判断される
ァー「マンモストンファー」や大腿部に仕込まれた「マンモスハーケン」での近接白兵戦も得意で遠近どちらにも隙が無い。ビーストモード時には牙から超振動波を放射して敵を分子レベルで破壊する「マンモスダイナマイト」が使えるが、自身の身体を崩壊させかねない危険な技である。OP映像では肩アーマ
ている[3]。ブラウ・ブロやジオングなど同時期のニュータイプ専用機のオールレンジ攻撃が有線誘導式だったのに対し、本機はミノフスキー粒子格子の振動波をサイコミュで制御するミノフスキー通信によりビットを無線誘導し、長距離からの攻撃もしくは攻撃対象に対して予期せぬ方向からの攻撃が可能で
を持つ。M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフインパルスの両腰部に2本収納されている折りたたみ式のMSサイズのナイフ。実体剣と振動波を併用し、他の武装と比較して機体の電力を消費しないため、インパルスの最後の武器である。ダガーLの胴体装甲を易々と貫くなど威力も決して低
ることで、膨大な熱量を発生させて爆発・膨張等を引き起こし破壊するというもの。掴んだKMFの装甲や武装の加熱破壊の他、輻射波動によって発生する振動波によって砲撃から機体を丸ごとガードする障壁としての使い方もある。また右腕は大型に加え伸縮機構が備わっており、KMF1機分離れた間合いで
化したエネルギー放射を磁場で分散させて威力を吸収する重力場(斥力場)的な力で物理攻撃を防ぐ固有周波数を持つ音響攻撃やエネルギー周波を相殺する振動波で吸収するなど作品によってさまざまである。そのため本来は一種類のエネルギーシールドで全ての攻撃を防ぐことは非現実的ともいえるわけだが、
る。力と能力[]Powers and Abilitiesの部分を記入してください。力[]周囲にある物体を振動させる能力を持つ。また、両手から振動波を繰り出し物体を吹き飛ばす事も出来るが、能力発動時に自身の両手が振動に耐えきれず負傷してしまうため、チームメイトのジェマ・シモンズが作
バスターズに属さない孤高の戦士[1]。なお、性格はかなり凶暴で、扱うのは非常に難しい。基本データ[]必殺技は、両腕から構成データを破壊する超振動波を出して敵の周囲の空間ごと消し去ってしまう「イレイズクロー」。この攻撃を受けると、データの一片も残せず消滅してしまう。世代/完全体タイ
EXゴモラに重症を負わせ追い詰めるが、レイオニクスバーストを発動したレッドキングの『アースクラッシャー』で地底の溶岩に落とされた所に『EX超振動波』を受け、鎧を破壊され肉体を剝き出しにされてしまい、最後は流石に高温の溶岩には耐え切れず溶解。消滅した。なお、ゲーム版では強化された代
ler_Icon.png旅人 (岩)険しい重岩Constellation_Reaction_Force.png険しい重岩岩潮幾重が引き起こす振動波が敵に命中する度に、元素エネルギーが5回復する。この方法で1回で最大25まで回復可能。4Traveler_Icon.png旅人 (草)
けわしい 重岩かさねいわキャラクター旅人 (岩)重4 説明 詳細 岩潮幾重が引き起こす振動波が敵に命中する度に、元素エネルギーが5回復する。この方法で1回で最大25まで回復可能。効用チャージ 険けわしい 重岩かさねいわは、
オルフェノク。『仮面ライダー555』[]時速310kmで疾走できる。その速度はファイズアクセルフォームやドラゴンオルフェノクをも上回る。共鳴振動波を角から出して、巨大な建造物さえ破壊できる。脚注[]関連項目[]仮面ライダー555スマートブレイン特に記載のない限り、コミュニティのコ
有の名称・型式番号が与えられていない。インパルスの「フォールディングレイザー」を参考にしたとあるが、おそらく参考にされたのは展開する機能と、振動波と実体剣を併用したシステムを指していると思われ、形状や色彩には全く共通点が無い。形式番号等が無いのはアビスの肩部シールドと同じように『
及びヒュウガ率いるZAPと交戦するがレイが所持していたアイスラッガーによってマスクが破壊されたことで意識が完全覚醒して動きを止め、ゴモラの超振動波でアーマードダークネスを破壊させ、元に戻る。そしてその後、ミクラスをレイ達に託して飛び去って行った。その後、レイブラッド星人によって窮