アントラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
場するアントラー第4話「困惑の再会」に登場。スペックは初代と同一。ババルウ星人の手駒として暗躍する。外骨格は事実上の防御無視技であるはずの超振動波を難なく弾き飛ばしてしまうほど強固。また、生物であるウルトラマンや怪獣を引き寄せることが出来たのも、なんと「体内の鉄分を強引に引き寄せ
場するアントラー第4話「困惑の再会」に登場。スペックは初代と同一。ババルウ星人の手駒として暗躍する。外骨格は事実上の防御無視技であるはずの超振動波を難なく弾き飛ばしてしまうほど強固。また、生物であるウルトラマンや怪獣を引き寄せることが出来たのも、なんと「体内の鉄分を強引に引き寄せ
っちゃけEXタイラントのジェロニモンをベリアルに変えただけなのだが、ベリアル融合獣ということもあり、デザインの方向性は別物。必殺技はゴモラ超振動波の応用で角を発光させ重力波で敵を拘束し押しつぶすグラビトロプレッシャー。◆ベムゼードベムスター + ゼットン属性は火(ヒ)シルエットこ
LA』(対グリーンランタン)5人目となる地球出身のグリーンランタン。バイブ(フランシスコ・ラモーン)、所属:『JLA』(対フラッシュ)特殊な振動波を操り異次元の振動を感じ取る力を持つ。デッドマン(ボストン・ブランド)、所属:『JLD』女神マーラの力で蘇ったサーカスのブランコ乗り。
く古代怪獣。アクセルとジャンプは低いが、最高値のスピードを持つというマリオカートでいうところのクッパ。必殺技を使う度に大阪城が壊れていく。超振動波が使えれば……カネゴン(隠しキャラ)マシン:100円硬貨必殺技:銭落としアクセル:1 スピード:5 ハンドル:3 ブレーキ:3 ジャン
、伊賀栗レイトの娘であるマユが現れたのに困惑。スカルゴモラの不意打ちを受けるが、すかさずジードクローを召喚し、加速攻撃を繰り出し反撃。スカル振動波をクローで受け流し、燃える炎のコークスクリュージャミングで撃破するのだった。◆第11話『ジードアイデンティティー』プリミティブから移行
レイには超感覚があった。後ろからとどめを刺そうとした瞬間、レイの命令が飛ぶ。過たずゴモラは振り向きざまにネロンガの腹に角を突き立て、得意の超振動波を流し込み、爆発四散させるのだった。その他、第7話「怪獣を呼ぶ石」では別個体が登場。ブルトンにより召喚させられてゴモラに挑みかかるが、
いう醜態を晒した彼らを尻目にベスト16に進出。本選ではエースキラーと戦ったがベスト4には入れず。第4回銀河最強武闘会長年の修練により、遂に超振動波を獲得!!この必殺技でレッドキングを破りベスト8に進出。余談だがこの次のコマには『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』のレイモンとケイ
の、サイバーエレキングの力で作られたシールドも、サイバーキングジョーやサイバーレッドキングの力による攻撃も、さらにサイバーゴモラのサイバー超振動波までもザイゴーグには全く通用しなかった。それどころか、ザイゴーグは背中の棘を射出し、ゴーグファイヤーゴルザ、ゴーグアントラーと2体の閻
、瞬間移動を駆使して移動し相手の攻撃を避けつつ破壊光弾を発射して攻撃する。光る触手のようなもので相手の拘束も可能。更に超進化態の4体分の力を振動波に変えることでバリアを纏い、攻撃と防御を兼ね備えるなど攻守ともに隙が少ない。ヒュプノス声:神谷浩史生前に開発した人工知能。ロイミュード
耗させてから倒そうというせこいが効果的な手法でレイを追い詰めた。しかし、追い詰めすぎてレイがキレてしまい、ゴモラはレイオニックバーストして超振動波を放つ。ガルベロスは粉々に粉砕され、巻き込まれてナックル星人も二人仲良く怪獣墓場に直行した。後に映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説
さでの空間移動を駆使して惑星ハマーからの脱出を試みたスペースペンドラゴンを襲撃したが、レイオニックバーストしたゴモラには歯が立たず、最後は超振動波で粉々にされてしまった。ちなみに本作では空間移動能力以外には腕先からの機銃くらいしか使っておらず、いつもの重火器っぷりは控えめ。河本ひ
興味がわいた人が増えたのか -- 名無しさん (2017-01-01 22:45:10) 要はイヤホンジャックの先からゴモラのゼロ距離超振動波みたいなことできるんだよな…隠れた実力者だと思うわ… -- 名無しさん (2017-05-23 01:20:44) 攻撃力は岩を破