「後手」を含むwiki一覧 - 14ページ

続々群書類従(神祗部) - いにしえwiki

神祗部 30 土津霊神正学記神祗部 31 会津神社之訓詞(吉川惟足書)神祗部 32 神道生死之説(光海翁識)神祗部 33 病後手習(八重垣翁識)神祗部 34 八重垣大明神由祝詞(秋野信妙撰)神祗部 35 神道弁草(源忠義識)タグ一覧: カウンターページ全体

ntkwmkーhhesse - のりたま将棋クラブ

銀△2二飛となってどうなのか。 角と銀香の二枚替えで、4二歩成も残っているから多分難しいだろう、と考えていたのだが、局後ソフトに聞いてみると後手が+500ほどいいと出てきた。確かに角二枚があれば手作りに困ることはない。形勢判断能力のなさに呆れた。 そもそも△4六銀▲同銀△同飛▲4

Chryso_la-ntkwmk - のりたま将棋クラブ

とも違う形だ。すでに従来にない出だしとなっている。 強襲 1図からの指し手△2六歩▲同歩△同飛▲9五歩△同歩▲9二歩△同香▲8四歩(2図) 後手の飛車先交換は自然に見える。しかし、この瞬間を見計らって先手は9筋に手を付けてきた。金が上がっていないことを見越して▲6五角と打とうとい

Chryso_la-hhesse - のりたま将棋クラブ

4五桂と跳ねるのは手筋だが、金を戻っておけばひとまず何事もない。もう一歩あれば再度▲7二歩と叩けるのだが、その歩を2八で使ってしまっている。後手としては作戦が奏功している形だ。 度胸が足りない 2図からの指し手▲3五歩△8七歩▲同金△3六飛▲4四飛△3九飛成▲3四飛△2八竜▲6九

交流戦 syuto1 vs Shanty - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/09/15 21:08:19棋戦:観戦自由対局室(持ち時間15分)手合割:平手先手:* syuto1(1550)後手:Shanty(2887)手数----指手---------消費時間--1 2六歩(27) ( 0:02/00:00:02)2 3四歩(33)

交流戦 syuto5 vs tagawayudai - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/09/15 21:57:11棋戦:観戦自由対局室(持ち時間15分)手合割:平手先手:syuto5後手:tagawayudai手数----指手---------消費時間-- 1 2六歩(27) (00:00 / 00:00:00) 2 3四歩(33) (00

交流戦 syuto2 vs 19941023 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/09/15 21:08:09棋戦:観戦自由対局室(持ち時間15分)手合割:平手先手:* syuto2(1550)後手:19941023(2254)手数----指手---------消費時間--1 2六歩(27) ( 0:05/00:00:05)2 3四歩(3

交流戦 syuto3 vs mahochi - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/09/15 21:08:30棋戦:観戦自由対局室(持ち時間15分)手合割:平手先手:* syuto3(1550)後手:mahochi(2291)手数----指手---------消費時間--1 2六歩(27) ( 0:11/00:00:11)2 3四歩(33

交流戦 syuto4 vs YUGEN1262 - のりたま将棋クラブ

開始日時:2019/09/15 21:07:55棋戦:観戦自由対局室(持ち時間15分)手合割:平手先手:* syuto4(1550)後手:YUGEN1262(2123)手数----指手---------消費時間--1 7六歩(77) ( 0:12/00:00:12)2 8四歩(

相振りの囲い崩し - のりたま将棋クラブ

香▲85桂△94香▲93歩(図2)  図2から次に▲92歩成があって厳しいのですが、この歩は取れません。 93に効いている駒の数は先手は2枚後手も2枚なので、後手から93に進む(歩を取る)ことが出来ません。図2から △91銀▲92歩成△同銀▲95香△同香▲93歩打 (図3)  図

Chryso_laーhhesse - のりたま将棋クラブ

こで△9九馬とじっくり戦えば△7二玉型が活きる展開だ。 問題は▲4二角成と切ってこられた時。△同金に▲5一龍△同金は二枚の金の壁ができるので後手が良いが、▲1二龍とかわされ次の▲3二とを見せられた時が自信がなかった。 △5七歩▲同金△4五桂▲5八金△5七銀と一直線で勝てるのならい

Chryso_laーYUGEN1262 - のりたま将棋クラブ

だった矢倉は採用数が減り、それに取って代わるように流行した雁木は徐々に対策が整ったために主流とはなりえなかった。横歩取りは青野流が強力なため後手が回避、相掛かりは採用数が増えているもののまだまだ定跡が整っていない。 そんな中でどんな駒組を目指したらいいかが明確で、先手も後手も勝ち

hhesseーChryso_la - のりたま将棋クラブ

は▲7九角△2三歩▲8八角△5四歩▲同歩△8八角成▲同玉が進行例。(参考3図) 5筋位取りは角の働きを阻みつつ攻められる利点はあるが、一方で後手も低い陣形のまま待ち続けられるため、居飛車側は丁寧に抑え込んでいく必要がある。ソフトの示した手順を試しに並べ続けていったが、どうも居飛車

hhesse-Chryso_la - のりたま将棋クラブ

歩▲同歩となると、(参考1図) 突き捨てて損した歩を一つ取り返せている上に、▲4五歩の拠点を作ることができている。次の▲4六桂が楽しみだし、後手から速い攻めも特にない。▲2九飛と相手の主張をあえて受け入れるのがポイントで、それで先手陣は最善形が保てるのだから焦る必要はなかった。 

chryso_la-hhesse - のりたま将棋クラブ

くなっている。活用するなら▲8八飛と回るくらいだが、その後▲8六歩~▲8五歩となると攻めの体勢を改めて作るために3手かかってしまう。その間に後手の駒組みが間に合うという計算だ。 ▲4六歩に代えて▲8六歩と早めに飛車の活用を狙ってきたなら△7四歩▲8五歩△7二金▲8八飛△7三角と構