アブソリューティアン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ブソリュートタルタロスの登場によってその存在が発覚した。宇宙に点在する一種族の総称であり、大まかな見た目の共通点として、地球人を遥かに超える巨躯を持つと同時に金の鎧を纏った彫像のような姿をしており、胸部には赤い魔法陣が刻まれている。加えて、一部の個体には卵を倒したような楕円形の目
ブソリュートタルタロスの登場によってその存在が発覚した。宇宙に点在する一種族の総称であり、大まかな見た目の共通点として、地球人を遥かに超える巨躯を持つと同時に金の鎧を纏った彫像のような姿をしており、胸部には赤い魔法陣が刻まれている。加えて、一部の個体には卵を倒したような楕円形の目
、不可できず!霊基判定、不明ならず!だがアレは生物だ!あれほど巨大な生物が生存できる筈がない!視認可能な部分だけも2000mを超える山の様な巨躯、全身を覆う白い体毛と頭頂部から伸びる巨大な角、目口と思しき、炎の如く鈍く光る赤い紋様、怒りと怨嗟に満ちた、耳をつんざく不気味な咆哮──
を討滅する事は難しい。その事実はグレイナイト戦団もしぶしぶながらも認める事実だ。上級悪魔は渾沌の神々から多大なる恩寵を受けた怪物であり、その巨躯は滅殺者よりも大きい。それに加えて、上級悪魔の下級クラス一体でも、スペースマリーン十人分の戦闘力を優に超えるという。この巨大な怪物に立ち
する程の超巨大な個体が立ちはだかる。ハマレンゲ曰く、古代にはたかさ30m級のクレベースが現れたとのことだが、それも納得せざるを得ない圧倒的な巨躯を誇る。ダイマックスをしているわけでもなく、素でこの大きさ*1であり、初対面時にはその巨大さに圧倒されたプレイヤーは数多いことだろう。そ
い表情を浮かべていた。ビルディックデストリューン号の船底にて縛られて保管していた六ツ星魔人のゾンビ。ポアラの胴体を手でつかんでしまえるほどの巨躯が特徴。胸部分にある顔のような胴体や尻尾・足の爪などは恐竜を思わせる。胴体部分の顔が口を開くと、BBブロードバスター達でさえ圧倒されるほ
れてしまう。大魔王デマオンCV:若山弦三魔界族の頂点に君臨する王。強大な魔力を持ち、多くの悪魔と魔物を従えている。他の悪魔とは比較にならない巨躯を誇る。心臓に銀のダーツを打ち込む以外に倒す方法はないが、心臓は彼の体内には存在しない。彼ら魔界族は地球を何千年も前から狙っており、魔界
機動兵器。前日談を描いた漫画「the 2nd break」にも登場。概要黒い鋼の装甲で全身を鎧う人型ロボット。人の倍以上、中型アラガミ程度の巨躯を誇り、重量感のある姿は威圧的。オラクル技術の粋が詰まった生体兵器でもあり、とてもしなやかな動作を可能とする。手には巨大なブレードを携え
リア隊に捕まっていたので、マルシルを新たな迷宮の主として契約し動き始めた。ちなみに契約後の姿は獅子の頭にマルシルを軽く小脇に抱えられるほどの巨躯の人体と複数の翼になっている。悪魔の正体は全て同じ『具象化された異次元にある無限エネルギー』であり、翼獅子もミスルンやウタヤの記憶を何と
点となっており、ここを攻めれば大ダメージを与えられる。ドラゴン種(ボス)(ドラゴン系)謎のドラゴン破滅の邪竜(橙)邪悪なる暴竜(青)4つ脚の巨躯を誇るドラゴンであり、その巨体にものを言わせた肉弾攻撃や強烈な炎ブレスを繰り出す。しかし、ボディに別々の当たり判定を持っているらしく、攻
としていく。正体は桐江想子。MONSTER(怪奇サーカスの殺人)サーカス団「ゴブリンサーカス」にかつて所属していた団員の舞台名。異常なほどの巨躯と怪力を誇っていたが、ある日ショーの練習中の事故で行方不明となる。それから一年後、自らを事故に見せかけ殺そうとしたサーカス団の人間に復讐
ンとして連れ歩くことは不可。○エネミーとしてのスーパーミュータント凶暴、凶悪なスーパーミュータントは、主人公を発見次第襲い掛かってくる。その巨躯からハンマーなどの打撃武器を使用するばかりか、ハンティングライフルやアサルトライフル、さらにはミニガンなどの銃火器ですら大量に入手、運用
となる新規の超大型モンスター。兼ねてよりG10頃から歌姫関連イベントで示唆されていた、「未曾有の脅威」に値する最大の敵。火山と見間違うような巨躯の持ち主で、常に体内で高熱が生成されており、両前脚と尻尾が徐々に熱で膨張していく特徴がある。そして、熱膨張が最大になると火炎放射を行い、
を持ったキャラクターが数名生まれている。ここでは、その中でも有名なキャラを一部紹介していこう。以下、各作品のネタバレを含みます。いわば その巨躯によって滅びた太古の生物より進化した・・・まさしく超人昔話で語り継がれた 人並外れた力を持つ超人伝説の正体はこれなのかも と笑っていまし
一人いるだけである。顔色が黒く、額は突き出て、鬢の毛は禿げ上がっているという醜貌の持ち主。背は六尺(約180cm)近くという(当時としては)巨躯。藩主の愛妾蓮子が藩主を通して藩政に口出しし始め、その結果藩主が失政を行うようになった為、それに業を煮やし蓮子を殺害。その結果、上のよう
新たなジュラシック・コマンド・ドラゴンで、その変わった性能から一部で話題を呼んだ。前置き~デュエマにおけるドラゴンについて~雄々しき翼とその巨躯で他者を圧倒し、灼熱の炎で全てを焼き尽くす強大な魔獣、ドラゴン。いまや、ファンタジー世界においてその名を見ないことはまずないといえるほど
クーランジュ(J)(どちらかのみ)サブパイロットカティア・グリニャール,フェステニア・ミューズ,メルア・メルナ・メイア(うち1名のみ)白亜の巨躯にブルーとオレンジのアクセントが入ったスーパーロボット。額のサークル状の前立てと、胸部の龍珠を模したような装飾が特徴。顔の下半分を覆うマ
イタリア製。艦種分類上は駆逐艦ではあるが、基準排水量は2893tとかなり大型の駆逐艦で、秋月型駆逐艦をやや上回り、軽巡洋艦夕張とほぼ同程度の巨躯である。また駆逐艦隊の速力に追いつき先導してゆくことが求められるためその速力は最大時で42kn強という快速を誇った。詳しい解説は省くが、
の飾りではなく、強力な電撃を放出し、ハンマーの鉄球を制御するために用いられる。縦に長い頭部や他のシャッフル同盟のガンダムよりも一回りは大きい巨躯も相まって、その威容は完全に鋼鉄のフランケンシュタインズ・モンスター。また、他国の機体を鹵獲して強さの秘密を奪い取るというドス黒い開発理
言えば17歳である。対しノポンの寿命はホムスと大差ないと思われる。なお、9999歳と異常に長寿なノポン仙人、あからさまに年寄り臭い見た目の上巨躯を誇るドンガのような者もいるが、彼等は例外だろう。*5 年齢の件はパーティーメンバー(主にライン)からだけでなく、プレイヤー、それどころ
の呼びかけで解呪されたが、これは親子の絆が生んだ奇跡であって、通常なら絶対に破ることはできない。生前の詳細な姿は不明だが、鎧のサイズからして巨躯の魔物だったことは間違いない。魂の状態ではアークの鎧そのものの『影』を投影していた。キバへの憎悪は完全に妄執の域に達しており、復讐という
屋良有作(OVA)、石川英郎(プレイディア以降)その実力は一瞬でベジータをいつものように吹っ飛ばし、Z戦士四人がかりでも全くかなわないほど。巨躯だが攻撃も恐ろしく速い。特に必殺技のリベンジャーカノンはすさまじい威力と攻撃範囲を誇る。しかし、発動に15秒の隙があり、その15秒に気を
果的に其処に居たのは愛娘でも愛しい妹でもなかった。様々なSCPの特性が無秩序に混ざり合った事が原因なのか、体高3.1m・体重110kgという巨躯を持ち、異常な肉体的成長性と再生能力を持ったSCP-321「Child of Man(和訳:我々の子供)」として認定されてしまった。アダ
リーズのプロトタイプ。パーソナルトルーパーよりはるかに大きい敵(戦艦とかね)との戦闘を想定して開発された機体であり、運動性を犠牲にしながらも巨躯ゆえの攻撃力と防御力に優れ、大出力を生かした物理的攻撃を得意としている。なお、外観のシルエットこそほぼ一緒だが、同シリーズの後継機のよう
てくれる。なお確率の問題もあってか百の貌のハサンからランダムに出る人格としては最強のスペックとなっている。でかアサシンハサンの中ではかなりの巨躯を誇る個体。アニメ版では『王の軍勢』に対して腕を振り回して投げ槍を防ぐなど抵抗を試みるが、一刀のもとに両断され消滅した。『カプセルさーば
の複数レーザー、リリレイン内蔵射撃兵器のPSYGUN(射出後、一旦止まった後敵目掛け飛来する弾丸)、波動砲、虫型マシンガンビットの射出、その巨躯を利用した踏みつけ、メカジェッターを思わせる突進、絨毯爆撃等、とにかくやりたい放題なボス。初登場時はその苛烈な攻撃に多くのヒーローの阿鼻
、水の心を得た後は避けキャラになったので割と空気。『完全体』と呼ばれる最終形態では、その名の通り騎士の姿となる。大きさはおよそ3~4mほどの巨躯。この完全体になると右腕は超振動によって万物を粉砕する「ARMS殺し」の「ミストルテインの槍」となり、逆に左腕にあったブレードが無くなり
性。シムマフと対照的な悪魔の如き姿であり、「支配の静寂」を名乗る。比較的序盤に対面することになる、が……グラ土属性。生ける要塞のような威容と巨躯を誇り、「剛直の境界」を名乗る。だが、今は何者かの手で暴走しているため、正気に戻すべく戦うことになるのだが、これが地味に作中有数の難関ポ
ラ兵士とは異なり、変身しても部分的に牛のような角が生え髪が伸びるのみ。■石島土門烈火の炎より。烈火や風子とはケンカ仲間だった巨漢。その逞しき巨躯と鼻輪を思わせる鼻ピアスは十分に牛男としてカウントさるに足るだろう。魔導具は力を強化する「土星の輪」と巨大な嘴型の「嘴王」、身体を鉄の硬
イン全身毛むくじゃらな大男。体力馬鹿でちょいちょい失敗するが戦いでは兇暴な野獣そのもの。能力は「怪力と超身体能力」で、鋭い爪と牙を生やしその巨躯を裏切る俊敏性とパワーでローガンと渡り合う。ウルヴァリンと同じ「ヒーリングファクター」を有しているのか、ストームの天候操作による落雷を受
ははに生まれ、風ちせいを呑み、水いのちを充たす火ぶきを振るえば、病あくまは去れり。不仁は己が頭蓋を砕き、義は己が血を清浄へと導かん雲峰の如き巨躯は、巌の如く堅牢で。万民を守護し、万民を統括し、万民を支配する貌を持つ汝は土塊にして土塊にあらず。汝は人間にして人間にあらず。汝は楽園に
な鬼。風を切って疾駆する姿から、この名が付けられた。○アマギリ(天切)カゼキリの変異種。天すら切り裂く刃を持つ鬼。○クエヤマ(崩山)山の如き巨躯を持つ鬼。序盤に登場する大型鬼では、かなり巨大。その巨体から繰り出される攻撃を受ければ、全身の骨を砕かれるだろう。タマハミ化すると、腹が
型機ということを逆手に取って、味方の盾となりながらジワジワと戦線を押し上げつつ敵を駆逐する、さながら城塞の如き重機動ユニット。敵対した場合は巨躯がもたらす索敵力と大火力も相まって非常に危険。迅速な対処を心がけよう。プレイヤーの使用が解禁されるのは2週目以降だが、それに恥じぬ性能は
った場合、SCP-1055は異常に膨張し、その身体から大量の手足や感覚器官を発生させ、周囲の人々を攻撃する。もし地下や収容下にいた場合はその巨躯で地震を起こす。攻撃を加えれば一応ダメージは与えられるのだが、与えたダメージ以上の再生力を持っているので効果は薄い。過去にSCP-105
制御することで、数百tもの大重量がかかる関節部の負荷を軽減させており、関節部分の駆動にも効果を発揮している。TGCジョイントの登場によって、巨躯を持ちながら実戦に耐えうる特機の開発が現実的なものとなった。しかし、これらの技術の採用に伴い変形機構も複雑になるという欠点も生まれてしま
しての完成ではなく、自身の成長を以て活路を見出すことに開眼したドゥバンに呼応するかのように咆哮し、機体崩壊の危険を冒しながらも進化。さらなる巨躯と悪魔を思わせる翼を生やした形態に進化した。『エントリヒ・ガイスト』という正式名称は新作ムーン・デュエラーズで初めてつけられたもので、進
璧超人始祖パーフェクト・オリジンの一人、完璧・漆式パーフェクト・セブンス。大きな一つ目とヘラジカのような二本の大角「エルク・ホルン」を持つ、巨躯の超人。名前の“ガン”も『眼』からきている。また、超人閻魔帳のカラーページでは岩肌のような色をしており、『岩』とのダブルミーニングなのか
とロケットランチャーを装備。精鋭部隊を率いる。ナルマルガム中将Qシュタイン軍の指揮官。車種はミーネンロイマー。巨大な車輪を持つボスタンクで、巨躯を駆使してグングン迫ってくる。主砲の他に巨大榴弾と氷結弾を持っており武装も多彩。Qシュタイン皇帝Qシュタイン帝国の親玉でラスボス。傷を負
体躯と、頬の湾曲した逆棘状ブレードが特徴。固有能力は合体したゾイドコアのゾイド因子活性化と増幅。融合したダブルソーダをブレードライガー以上の巨躯に大型化させることさえ可能。ジェノブレイカーからクローニングした「サイコジェノザウラー」も、「ゾイド因子を培養して作った」とのセリフから
御子、クー・フーリンがオルタ化した姿。元々クー・フーリンには、「戦場に立つと頭から光の柱がそそり立ち、全身が筋肉の膨張で倍以上に膨れ上がって巨躯を成し、顎は頭ほど肥大化し、片目は小さく顔に埋もれ反対の目が大きく出てくる。目の中に七つの瞳が現れ、全身が赤黒く染まり、髪からは血が滴っ
って窓から身を投げる。中庭で気を失っている間に、ジゴロウ共々影を抜かれて機能停止した。ケルベロス(CV:オニグモ中将)スリラーバークの番犬。巨躯を誇る三つ首の怪物だが、なぜか右端だけ狐の首になっており、指摘されると怒る。迷い込んできたナミ・ウソップ・チョッパーを追いかけ回したが、
を封じられ、天津飯の新気功砲で弾き飛ばされて脱落となった。漫画版では第2宇宙のロージィと対決。その後第6宇宙のキャベに敗れた。ビアラ筋肉質の巨躯と敏捷性を併せ持つ戦士。自身の防御力に自信を持っており、17号と18号の怒涛の連続攻撃を真正面から受け止め続けたが、無尽蔵のスタミナの前
名無しさん (2021-02-26 18:56:50) ゼロのあの姿、よく見ると弱点のうなじに脳が収まっているらしい。サイボーグならあの巨躯も納得、かな? -- 名無しさん (2021-02-26 21:30:56) 64のブレインって目を壊す前に本体を無理矢理倒すの無理
の『レイアース』主人公達同様こちらも変身コスチュームが高性能な魔法防具であり、作中ではこれと魔力で強化された身体能力を生かし、自分より遥かに巨躯な魔族とガチの殴り合いを繰り広げた。(1巻後半時点まで魔法の使い方がわからなかった為でもある)防御に用いた場面は二度程あり、全編に渡り登
キ」。五鬼ゴーキ CV:高塚正也首が長く背面に大量の毛を生やした男。緑色の肌で黒髪、左腹には「伍」の刺青を入れている。金棒を武器とする。その巨躯で侍達の攻撃を受け付けず苦戦させたが、ルフィの「ゴムゴムの猿王銃」を顔に受けてしまい敗北。笑い声は「ゴキキキキ」。六鬼ロッキ CV:蟹江
った種族名で呼び合っている。名を考えるのが面倒になったのだろうか・レッドドラゴンの王ドラゴン族を統べるレッドドラゴンの王。8階建てのビル程の巨躯を持つが、『人化の術』にて見事な紅の髪を持つ人型に変身する事も可能。孵化寸前の娘が何者かに奪われた事により、妻と共に妖精国に赴くが、たま
陥が存在する。全長約433m、全高約102m、全幅約964mという、フレスベルクを上回るサイズを有するシリーズ屈指の巨大航空機である。一方、巨躯ゆえの機動力の低さから敵航空機によって撃墜される可能性も高く、その脅威からアイガイオンを護衛する随伴機も必要された。これがコットスとギュ
ようなものを被っていたが、お茶会開催後からは外している。しかしその後の麦わらの一味の追撃時は被っているため、戦闘用の装備かもしれない。相当な巨躯の持ち主だが、比率的に見ると非常に足の長い体型をしている。今のところ明言はされていないが、確実に足長族とのハーフ。*2シャーロット家15
レイヤとロウヒによる神代の魔術で多重に強化され、もはやその姿は猟犬ではなくクマに似て、在り方は精霊に近しくなった。女神の使い魔ならば猛々しき巨躯が相応しく、属性も魔獣や幻獣では不似合いであろう───というロウヒの主張をフレイヤが受け入れた結果、三分の二の賛成をもってクマ化が実行さ
力を発揮できるので、多くのプレイヤーが一番最初に完成を目指す編成として認知されている。召喚石一覧◆コロッサス・マグナ大いなる鋼の巨人は更なる巨躯を得て覚醒へと至る。怨嗟も憧憬も、あらゆる全てを焼き焦がし、その身を動かす炎熱と成す。火のマグナシリーズ。元ネタは英語で彫刻を指す「Co
長による人心の荒廃──ともかく様々な理由で発生した人間の負のエネルギーを取り込んでおり、かつての小物っぷりはどこへやら、小さなビルと同程度の巨躯と強大な妖力を手に入れ、エンマ大王とガチで渡り合えるまでにパワーアップした。日本各地の悪党妖怪を率いてぬらり帝国なる一大勢力を築き上げ、