ガチグマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
と無振りで4振り50族を抜ける52族と言う絶妙な素早さになっている。総合的に見て重特殊アタッカーとしては申し分ない性能と言えるだろう。特性は専用特性「しんがん」。効果はノーマル・かくとう技がゴーストにも通るようになり、更に命中率が下げられず、相手の回避率も無視すると盛りに持ったも
と無振りで4振り50族を抜ける52族と言う絶妙な素早さになっている。総合的に見て重特殊アタッカーとしては申し分ない性能と言えるだろう。特性は専用特性「しんがん」。効果はノーマル・かくとう技がゴーストにも通るようになり、更に命中率が下げられず、相手の回避率も無視すると盛りに持ったも
する玄人向けポケモンとなった。禁止伝説ではグラードンが満を持してゲンシカイキ。新たにほのおタイプが追加され、4倍弱点のみずタイプを無効にする専用特性『おわりのだいち』と、命中こそ落ちるものの威力・対象範囲ともにじしんよりも優秀な専用技「だんがいのつるぎ」を引っ提げて、解禁ルールで
というものも存在する。これらは統一パーティでもない限りパーティ内で取り合いになることがほぼ無いため、持ち物問題が少し楽になる。ただ、専用技や専用特性と同様に、そのポケモンの強さを支えるものから、ほとんど使用されないものまで千差万別だが……。効果としては、特定のステータスを大幅に(
HPの種族値がかなり低め。とは言え防御・特防共に十分ある為補強すると割と硬くなる。それだけならばよくある特殊アタッカーなのだが、最大の強みが専用特性「わざわいのたま」。相手の特防を25%下げてダメージ計算すると言う強烈な効果を持ち、特化した場合は種族値で換算すると驚異の196相当
様変化技にも恵まれており、「おにび」「どくびし」「ステルスロック」「のろい」「トリック」「ちょうはつ」「ドわすれ」「おきみやげ」等色々ある。専用特性「さまようたましい」は接触技で攻撃してきた相手と自分の特性を入れ替える。用は特性版「スキルスワップ」であり、スーパーボンバーマンシリ
頻度が高いノーマル技を含む8つのタイプに耐性があり、レベルアップでじめん技とはがね技に加えてあく技「ふいうち」を習得。さらに強敵との戦闘でも専用特性『カーリーヘアー』や「どろかけ」「じならし」による能力低化や一撃必殺技「じわれ」で対抗可能とまさに至れり尽くせり。一方、対戦では素早
」・「おいかぜ」までも失い、残ったのは特攻の強化が不確定な「ほのおのまい」、火力の補強にはならない「ニトロチャージ」「こうそくいどう」のみ。専用特性のクォークチャージを活かせば持ち物枠と引き換えにターンを消費せずに一つの能力を強化できるが、一戦闘に付き基本的に発動は一度きり(エレ
V登場ポケモン同率7位と言う高さを誇る。一方耐久面は脆く、更に弱点6耐性4の劣悪耐性もあって受けには向かない分かりやすい高速物理アタッカー。専用特性「わざわいのつるぎ」は自分以外の場に出ているポケモンの防御の実数値を3/4にしてしまうもの。実質的に自身の攻撃力を1.33倍に強化す
55・防御125と言うとんでもない物理耐久を誇る。物理耐久指数はクレベースを僅かに下回る程度と、物理方面は非常に強固。特防の数値こそ並だが、専用特性の「わざわいのうつわ」によって自分以外のポケモンの特攻を3/4にする為、実質の特防種族値は無振りで113相当、極振りだと124相当に
ず普通に1/4ダメージである(それでも最長4ターン放置するとダウンするため要警戒)。さらに、このポケモンにはもう一つ強力な個性がある。それは専用特性の「きよめのしお」。なんと状態異常を無効化してしまう上に、ゴーストタイプの技を半減させてしまう。このおかげで耐久型が苦手としている毒
形で脚光を浴びることになった。使い手となるのはライチュウ(アローラのすがた)。アローラライチュウは「エレキフィールド」下で素早さを2倍にする専用特性『サーフテール』を持つが、この技と非常に相性がいいのだ。最速にして特性が発動すると実数値356。『ようりょくそ』ドレディアや『すいす
面・メスは防御面に優れている。特性も一部異なるが、有用なのは共通の隠れ特性「サイコメイカー」。DLC第2弾でカプ・テテフが参戦するまでは実質専用特性だった。エスパー技強化や先制封じなど、様々な戦術を行う事ができる。種族値やフィールド効果の弱体化等でテテフ程のバ火力はないものの、タ
譲るが、ワタシラガはLv.60で引き続き登場する。【対戦でのワタシラガ】単くさタイプにして種族値もパッとしないが、特防は120と高め。ただ、専用特性の「わたげ」は目を見張るものがある。これは「攻撃されると自分以外の素早さを1段階下げる」というもの。有利な相手の前に出て発動させ、後
らではの「メタルバースト」、又は「くろいてっきゅう」を持たせての「ジャイロボール」戦法もロマンがある。地味ながら積み技も結構優秀。隠れ特性で専用特性の「はがねのせいしん」は、「味方の使うはがねタイプの技の威力を1.5倍にする」というもの。この「味方」は特性を持つニャイキング自身も
情の虜になる人も多い。頭部にある一本の毛は脳の表面と繋がっており、考え事をすると周りに冷気を巻き起こす。【ゲームでのコオリッポ】この姿は彼の専用特性である『アイスフェイス』によるもの。一言で言えばSM時代ミミッキュの「物理版ばけのかわ」であり、物理限定で相手の技を一度だけ防ぐこと
モンであった場合は『かたやぶり』の寵愛を受けれず、かたなしになってしまうことである。 さらにソルガレオやルナアーラ、ネクロズマ、ネッコアラの専用特性は貫通できない。特性のない状態で戦うのと同じで非常に苦しい戦いを強いられてしまうことだろう。ダブルバトルだと味方の『ふゆう』や『テレ
元々が素早いので、すいすい持ちにありがちな「雨ありきの素早さ」という弱点もある程度はカバーできる。隠れ特性は今作初登場にしてサシカマス系統の専用特性である「スクリューおびれ」。ジュラルドンの「すじがねいり」と同様、「このゆびとまれ」「サイドチェンジ」などの攻撃対象を変更させる特性
らし」も効果が付け替えられた。また、てんきを「ゆき」に変えて交代する技「さむいギャグ」をヤドキングが覚えた。そして伝説のポケモンコライドンの専用特性「ひひいろのこどう」は天候を「ひでり」状態に変えることができる。■余談全ての天候は特性「ノーてんき」「エアロック」で無効化されるため
くの弱点と耐性をそのまま引き継いでいる。また、攻撃面では両方を半減以下にできるポケモンは極めて少ない。攻撃と素早さが高めだが、耐久面は低い。専用特性「はらぺこスイッチ」は1ターンごとに「まんぷくもよう」と「はらぺこもよう」が入れ替わるフォルムチェンジ特性。見た目が変わるだけでモル
八世代から登場。レジエレキの専用技。冠の雪原実装前の予想では「マグマストーム」と同等の威力と思われていたが、それより性能が落ちている。ただし専用特性『トランジスタ』のおかげで威力自体は「マグマストーム」よりも高い。バインド技としての性能は高いものの、レジエレキが耐久面に不安を抱え
でその嫌らしさは抜群に。「どくどくだま」との組み合わせもお約束。ふしょくはがねタイプやどくタイプもどく状態にすることができる。エンニュートの専用特性だったが、第九世代で新登場のキラフロルにも配られた。▼どく・もうどく対策 はがねタイプ、どくタイプのポケモンを使う どく・もうどくが
「スキルスワップ」等が使える。進化したことで「うそなき」「なまける」「おさきにどうぞ」「とおせんぼう」「でんじは」も覚えられるようになった。専用特性「バリアフリー」は、場に出た時に壁系の効果を打ち消すというもの。相手側だけでなく自分側も消してしまうので少々癖が強く、耐久面を補うな
これと言って使う理由はないかもしれない。そんなイシヘンジンの本領は(一応)ダブルバトル。それが『ソード・シールド』初登場にしてイシヘンジンの専用特性『パワースポット』。ダブルバトル時に味方の技の威力を1.3倍にすることができるというもので、味方のタイプや特性や物理・特殊に関係なく
も「サイコフィールド」「さいみんじゅつ」「つるぎのまい」「こうそくいどう」「バトンタッチ」「いやしのはどう」「いやしのねがい」等色々使える。専用特性「パステルベール」は味方の毒を防ぎ、毒を治す。自身も毒は得意でもあり苦手でもあるので重宝する。ただし、どくびしを除去することはできな
悪い。と、ここまで書けば『ただの種族値の低いポケモン』という言葉で一蹴されてしまうが、それでは彼の魅力は伝えられない。そんなウッウの真骨頂は専用特性である『うのミサイル』にある。これは『なみのり』もしくは『ダイビング』を使用すると獲物を咥えて戻ってくると言う、謂わばフォルムチェン
ようになった技も存在する。こうしたものについては、元専用わざ(ポケモン)を参照のこと。もちろん独自のものはわざだけでなく特性もあるがそちらは専用特性(ポケモン)を参照「オクタンほう」や「サイコファング」等、専用に見えて実は地味に最初から別のポケモンも覚えられるという技もあるため注
種族値が低い。ノーマルタイプらしく技は豊富だがこの能力値だと宝の持ち腐れ。そもそも技を使う前に落ちる可能性が高い。一応、第四世代から入手した専用特性「ノーマルスキン」のおかげで電気技が効かない地面タイプに「でんじは」を当てたり、「はかいこうせん」や「きりふだ」等の特別なデメリット
代の習得技が極めて混沌としていることの一例であり、Lv50とオープンではメタが違うということを如実に示す例である。第四世代からは新特性にして専用特性の「すてみ」と炎技「ブレイズキック」を習得し戦術の幅が広がった。だが特性「ヨガパワー」を備えたチャーレムがいるため、持ち技の火力があ
のが難点。代わりに得た豊富な特殊技で相手を押し切ってしまおう。イーユイ(あく)準伝説ポケモンの一体。特攻に特に秀でており、相手の特防を下げる専用特性も相まって高い突破力を持つ。反面HPが貧相で、一致技以外がほぼ壊滅的なのが難。他、たいようポワルン、ヒートロトム(でんき)、めらめら
くないと思われるが……。実は第9世代ではチラチーノはじめ他のスキルリンク使い達がこぞって欠席しており、スキルリンクが事実上のパルシェン一族の専用特性に戻った。ただし、連続技の話については[[「ネズミざん」という新技を引っさげた恐るべきネズミ家族>イッカネズミ]]に話題を掻っ攫われ
、当時の彼のリアルな人気の無さとネタ具合が伺えるエピソードと言える。SMで登場したメテノはHPが半分以下になるまで状態異常にならない、という専用特性を持っている。せめてギガス様もこれぐらいの耐性は欲しい所である。なお、上記の通り「ねむる」は覚えられないが、「ねごと」は覚えられる。
23 14:54:39) 未来のはヤナギのデリバードの再現がコンセプトか -- 名無しさん (2022-12-08 02:58:18) 専用特性とはいえ状態異常無効とか変化技無効とかが出てきたのを見ると、やるき/ふみんはホントに不遇だなと -- 名無しさん (2022-1
を用意しなければならないのが致命的である。メガリザYと比べやたらと構築に縛りが掛かるのでいかんせん使い辛い。コライドンSVの伝説のポケモン。専用特性「ひひいろのこどう」で晴れにしつつ、晴れの間は自身の攻撃が上昇する。クロバット/テッカニン/ダーテング/エルフーン等々技の「にほんば
る等、広い攻撃範囲を利用した受けにくさを押し付ける戦法がある。だが、今度はロトムが壁となる。第5世代BWで得た隠れ特性は「マイナス」。ダブル専用特性だが、デンリュウやギギギアルとのタッグを組めるようになった。候補となる持ち物は耐久が低めなため、「きあいのタスキ」が有力候補となるが
キッドが追加され、DPtで最終形態のエレキブルが登場した。エレブー・エレキッドは第三世代で特性「せいでんき」を獲得したが、エレキブルになると専用特性「でんきエンジン」になる。エレブー自体は第二世代では10番道路、第四世代ではプラチナの222番道路で捕獲可能。また、ポケモンXDでは
た、選出画面でもフォルム変化は確認できるためどこかの熊格闘家と違ってフォルムは誤魔化せない。テラスタルも専用のものになっており、発動させると専用特性の「おもかげやどし」に統一される。これによっておめんに合わせて特定の能力が一段階上昇する。なお、場に出る度に何度でも発動する。一体な
登録日:2017/01/26 Thu 22:26:35更新日:2024/02/02 Fri 11:13:17NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧猛毒の トゲを 飛ばして 敵を 攻撃。 近づいてきた 相手は 足の ツメで 薙ぎ払うぞ。ポケットモンスターシリーズにサン・ム
ゴーストなのにてつのこぶしってなんだよwって。 -- 名無しさん (2014-08-26 15:40:30) ビームの威力が上がる、的な専用特性が欲しいな。ゴーレムじゃない?何を今更 -- 名無しさん (2014-09-05 18:39:58) ゴーレムは魂の込められた泥
タイプに、「すなあらし」ならいわタイプに変化する。「にほんばれ」と「あめ」のときは天候による威力の補正もかかるためさらに強力になる。これまた専用特性の「てんきや」と合わせて、自身と技のタイプを変化させて戦う……というのがポワルンのコンセプトであった。が、DPtでロズレイドが習得し
登録日:2018/10/24 Wed 14:43:30更新日:2024/03/26 Tue 11:22:57NEW!所要時間:約 42 分で読めます▽タグ一覧フン!逃れることはできんッ!きさまはチェスや将棋でいう「詰みチェック・メイト」にはまったのだッ!海馬…お前はもう詰んでるぜ
性ふゆうでも隠れ特性持ちの扱いになる。このため、隠れ特性のフライゴン♀から生まれるナックラーは一定確率で隠れ特性となる*2 伝説のポケモンの専用特性は言うに及ばず、他にもレジギガスやアーケオスのような高すぎる能力にリミッターを掛ける特性や、ポワルンやギルガルドのようなフォルムチェ
はないフォクスライが先手を取ることで何が優位に立てるかを考える必要があるだろう。隠れ特性は「はりこみ」で、デカグースがいない本作では事実上の専用特性である。といっても、相手を流す能力に欠けるフォクスライの場合、能動的に運用することは難しいので、消極的な採用になるだろう。なお、これ
は海外展開に伴う人口の大幅増加、またそれに伴うRMT業者の活発化によって、シーフに関するトラブルが急増していた時期でもあった。例えばシーフの専用特性である「ツールによる鍵開け」だが、ダンジョン内の宝箱を求めているのは金策目的のシーフだけではない。というか各ジョブはアーティファクト
登録日:2018/11/29 Thu 11:55:40更新日:2024/03/26 Tue 13:32:25NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧幻術とは、幻を生み出す特殊能力である。「手品」の異称としても使われるが、ここでは扱わない。また、分身のように、幻を生み出し
ト扱いになるが、足が遅いため回避は難しくない。というか、こちらから突っ込まない限り「かまって!」という感じで目の前でじゃれてくる。ワンパチは専用特性として「たまひろい」を持つ。これは何ももちものを持っていないときに、捕獲に失敗したモンスターボールを最初の1個だけ拾ってきてくれると
気がする・・・でかい上に遅いから製作スタッフ的に動かしづらいんだろうか? -- 名無しさん (2019-04-15 11:28:17) 専用特性でもふゆうでもないのに何で隠れ特性ないんだろう。 -- 名無しさん (2020-11-05 16:02:23)#comment
「バトンタッチ」「めいそう」「トリック」「リフレクター」「ひかりのかべ」「さいみんじゅつ」「スキルスワップ」等を覚える。更に彼等の個性として専用特性「びんじょう」がある。これは相手が能力を上げた時に、自分も同じ能力を上げる特性。相手依存にはなるものの、積み技を多用する相手に後れを
う2種類追加されたくさ・あく複合。弱点7耐性7のピーキーさを誇りかなり相手を選ぶが、強い相手にはとことん強い複合でもある。そして最大の特徴が専用特性「わざわいのおふだ」。相手の攻撃実数値を3/4にすると言う強力なものであり、これが乗った実質防御種族値は140。故に種族値に反して、
多種族国家ではその分手間と時間がかかることか。超能力ルート種族が超能力に覚醒するルート。精神主義と極めて相性が良く、物質主義とは相性が悪い。専用特性は「超能力者」のみで他ルートより効果も控えめだが、比較的早期に採用可能なのと、このルートのみの独自要素が非常に多いのが大きな魅力。こ
ウトする必要性は皆無。テリワンSPでは大魔王マデュラージャの素材の一体となり、配合の頂点ではなくなり、やみのはどうも彼含む新モンスターも覚え専用特性から陥落。また、問題のわたワルも確率こそやはり低いものの、タマゴを同時に3つまで孵化させることが出来るようになったことで入手までの手