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と対峙し……。【スーパーロボット大戦シリーズでの活躍】◇スーパーロボット大戦BX「私は…私が守れなかった者たちのために戦い抜いてみせる!」初参戦作品。キオ編以降の時代設定で登場する。同時参戦している『ガンダムUC』や『ガンダム00』、『マクロスシリーズ』とキオ編の年表を重ねると、
と対峙し……。【スーパーロボット大戦シリーズでの活躍】◇スーパーロボット大戦BX「私は…私が守れなかった者たちのために戦い抜いてみせる!」初参戦作品。キオ編以降の時代設定で登場する。同時参戦している『ガンダムUC』や『ガンダム00』、『マクロスシリーズ』とキオ編の年表を重ねると、
ガ』の続編。本作を基にした漫画もあるが、ここではゲーム内の設定を中心に解説する。目次1 概要1.1 原作との相違点2 新要素3 あらすじ4 参戦作品5 登場人物5.1 剣の一族5.2 魔族6 メカニック6.1 ヴァリオンシリーズ7 用語8 主題歌9 攻略本10 漫画11 脚注12
]ものである。スパロボでは初めての出来事であり、本作の『スーパーロボット大戦J』への参戦は間違いなくシリーズの転機とも言える。寺田貴信Pも「参戦作品の枠を広げるために採用した」と語っており、実際に、これ以降は生身ユニットに近い作品も増え、ロボットアニメではない作品が度々参戦してい
ガ・キーン』や『超人戦隊バラタック』に引き継がれていく。●スーパーロボット大戦シリーズにおける鋼鉄ジーグ『第2次スーパーロボット大戦α』初参戦作品。スーパー系なのに回避重視のSサイズ(なんせ10mだから)*3ということでプレイヤーから驚かれた。上記の通り、色々とインパクトのある
α外伝』『第2次α』『第3次α』『D』『X』『T』『30』等の作品に登場。実は『IMPACT』にも没データがあったりする。以前はどの作品でも参戦作品が『逆襲のシャア』扱い(『CCA-MSV』ではない)だったが、『X』以降では参戦作品が『ベルトーチカ・チルドレン』になった。初登場時
場人物・アスタリアの住民達3.1 人間側主人公3.2 ロボット側主人公3.3 その他の人達3.4 各・合体形態名3.5 悪3.6 その他4 参戦作品5 サブタイトル6 攻略本7 脚注概要[]勇者シリーズをはじめ、タカラが作っていたロボット系玩具を一堂に集めた作品。トミーとは合併前
ー系である(いい例が後述の『ナデシコ』内でやってたゲキ・ガンガー3)。それが原因なのかはわからないが2009年にWiiで発売されたNEOでは参戦作品の9割がスーパー系だった*2。この文でも分かる通り、要はSFだろうがファンタジーだろうが、スケールが大きかろうが小さかろうがリアル系
ナーなアニメだったが、スーパーロボット大戦シリーズに参戦したことで(色々な意味で)知名度が上がった。◇スーパーロボット大戦COMPACT2初参戦作品にして、資金&経験値泥棒の伝説はここから始まった。NPCの飛影がとんでもなく強く、放置しておくとアインストも抹殺する。ついでにフラグ
でも登場。序盤から早々と顔を出した後、物語のメイン舞台であるアル・ワースの古くからの住人であるという立場を背景にこちらでも活躍し、さらに他の参戦作品との驚愕のクロスオーバーまで成し遂げた。他、アンジュだけでなくナディアまで狙っている。具体的には①さまざまな世界から勢力単位で召喚さ
ステータスを共有しているので鍛えすぎると大変なことになる。なお、実はメガゾーンは寺田貴信プロデューサーのお気に入り作品の一つであり、スパロボ参戦作品を決める際にはいつもメガゾーンを参戦させようとしている(そして却下される)とか。好きすぎてメガゾーンの話題だと無茶苦茶語りだすため、
事の恐ろしさ」を主人公視点で絶妙に描写している。なお「SDガンダムGジェネレーションF」は記念すべきクロスボーン・ガンダムの初映像化・ゲーム参戦作品で、同作の評価が非常に高い事もあって作品そのものの知名度の向上にも貢献する事になった。スーパーロボット大戦シリーズ第2次α、V、X、
ニメの範疇に含まれる作品で、スーパーロボット大戦シリーズへの参戦を望む視聴者も多く、そして2017年、『スーパーロボット大戦X-Ω』の第2期参戦作品として正式登場を果たした。追記・修正お願いしますこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,30)▷ コ
言われている。なお、SEED参戦の際はニュートロンジャマーの設定に手を加えられることが通例となっている。特に核分裂の抑止という部分が問題で、参戦作品の中にはコン・バトラーV等原子力機関で作動するロボットも多く*23、そのままでは特色を潰されるか、最悪共演不能になってしまうためであ
ンゲー。16年5月26日サービス終了済み。あらゆる場面で襲いかかるロード地獄、劣悪なゲームバランスとお粗末なAI、最悪の操作性、極端な偏りの参戦作品*36、ガチャの虚偽記載等が合わさったクソ要素の嵐であり、ゲームとしてもファンアイテムとしても褒められた出来ではない。しかも毎回30
てたナデシコBは、施設の占拠に向かうも、謎の機体が現れ、施設の起動によってどこかへと飛ばされてしまう。そこは、「もう一つの地球」であった…【参戦作品(★は新規参戦作品)】☆劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-…ブラックサレナ弱くなりすぎ(まあ
ゃけぶりから「知名度の壁さえ越えられれば」という希望も生まれている。そして2018年、ソーシャルゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』の第4期参戦作品として本作がラインナップ、スパロボ参戦を果たす事となった。【ストーリー】宇宙のとある場所、男しかいない惑星国家「タラーク」と女しかい
。前作には無かったストーリー型式になっており、あわせてパイロットの概念が追加された。現在のスパロボはすべてこの方式にのっとったものである。【参戦作品(★は初登場)】☆マジンガーZ☆グレートマジンガー★UFOロボ グレンダイザー☆ゲッターロボ☆ゲッターロボG☆機動戦士ガンダム☆機動
pisode(以下ACE)シリーズの最新作。ACE:Rから1ヵ月後に発表された。プラットフォームがPSPのため3人までの同時プレイが可能。【参戦作品(★は新規参戦作品)】☆聖戦士ダンバイン☆重戦機エルガイム☆機甲戦記ドラグナー☆蒼き流星SPTレイズナー☆機動戦士Ζガンダム☆機動戦
Iの戦闘アニメが流れる中「Super Robot Wars!」というJAM Projectの歌声も流れた事に噴いたユーザーもいた原作再現度は参戦作品の中でもかなり少ない。そもそも戦闘シーンのあるマシンがスパイクのソードフィッシュIIくらいである(同機の演出でレッドテイルとハンマー
ィの紹介を行うのだが、他のダムゲーでは早々にお呼びかからないような面々が収録されることもほぼ1シーズンに1度ある。知らない人はとりあえず下の参戦作品/ユニットの欄を見たほうが早い。「え、お前が出てるの……?」というMSやPLがいるだろう。遊び方標準的な設定の場合、1プレイに200
ービート2で初登場。ちなみに無印ギャザービートやモノアイガンダムズでは登場しない。特に後者はクロスボーン・ガンダムが本格参戦しているからか、参戦作品にF91があるのに登場するのはヘビーガンだけで、キャラクターに至っては誰も登場しないという仕打ちを受けている。Gキャノンにバイオコン
なグッドスタッフや札束は通用しづらい。他ではスポットがあたりにくい漫画・ライトノベルが参戦しており、一時期はプレイヤー人口を集めたが1.0の参戦作品は(当時としては)知名度が今一つだったり、メディア展開が数年前とか逆に数年後の作品が多かったり(例えば、角川1.0の「未来日記」は2
登録日:2009/08/10 Mon 22:02:04更新日:2023/08/09 Wed 11:41:41NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧2001年7月から12月まで放送されたサンライズ製作のテレビアニメ。全26話。監督は谷口悟朗、脚本は黒田洋介。燃える展開と熱
れ以上は素通り」なので、この数値を上回り貫通させる見込みがある場合は気にせずぶっ放される。ナデシコ参戦に合わせて作られた属性のためナデシコ非参戦作品ではもちろん、ナデシコが参戦している作品内でも上述の理由から空気。「勇者王ガオガイガー」の腕原種など、重力攻撃を用いる他作品のキャラ
から一回もソフトパッケージ絵に採用されていない。これはスーパーロボット系ワースト記録の23年少しになり絶賛更新中。◇新スーパーロボット大戦初参戦作品。この作品に限りワッ太を伊倉一恵、郁絵を冬馬由美が演じている。ワッ太に「社長」の能力がついている。倒した敵の資金を1.5倍にするので
リスソフトを退職しており、その際にナムカプ・ムゲフロ・およびPXZにかけての一連のストーリーの流れが、本作をもって完結したと言及している。●参戦作品『NAMCO×CAPCOM』、『PROJECT X ZONE』の両作品から継続参戦『NAMCO×CAPCOM』『ストリートファイター
金を払うのをケチったから……ではなくて、単純にプログラム組むのが面倒なのとソニーの人に怒られたから。そう言われると仕方ない気がする……最近の参戦作品だったらガンソみたいにOPに主題歌がなかったり、アリプロみたいな主題歌が素人に歌えない作品みたいなのも多いし。《余談》『F』と『F完
ムMK-II編ガンダム無双2[]テンプレート:コンピュータゲーム2008年12月18日、PS3・XBOX360・PS2での3ハード同時発売。参戦作品は前作のPS2版の作品に加えて『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムF91』、『機動戦士Vガンダム』、『機動戦士ガン
1年)。目次1 タイトルと客演ヒーロー2 同名タイトルのイベント3 戦隊シリーズのキャラクターの組み合わせについて4 仮面ライダーシリーズの参戦作品5 備考6 参加作品6.1 ウルトラシリーズ6.2 スーパー戦隊シリーズ6.3 メタルヒーローシリーズ7 関連項目タイトルと客演ヒー
ラ達。しかし残念ながら戦闘では使えず、ボイスもない。まあチャイルドマンはギロロがいるんでCVが表記されていたが……なら出してやれよ……◆評価参戦作品的にはいわゆる20代ホイホイ的なものであり、その筋の人は期待しがちなクロスオーバー……なのたが。システム面などでは面白い部分もありな
とす敵のみ異常な反応速度で全力撃破、コミュニケーションが取れない、挙げ句の果てに部隊員全員をブラリで、もうこうなればやりたい放題。【主な機体参戦作品】機動戦士ガンダムMSV機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争機動戦士ガンダム 第08MS小隊機動戦士ガンダム外伝 THE B
解なストーリー。そしてラーゼフォン参戦によるかなり良質なBGMが人気。そして二か月発売延期による後期PVの圧倒的ネタバレ具合も有名である。【参戦作品(★は新規参戦作品)】☆機動戦士Ζガンダム☆機動戦士ガンダムΖΖ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア☆機動武闘伝Gガンダム☆機甲戦記ドラ
Mやステージなどの雰囲気は良好。インフォキャラ(説明係)を自由に選べる。クイズが豊富。データベースでコマ一つ一つに説明文が存在する。キャラや参戦作品がオールスターとしては及第点以上。クロスオーバー的な台詞を相性発生時に見られる。など、バトル以外の面ではそこそこ良好な面もある。余談
す▽タグ一覧ここでは『スーパーロボット大戦シリーズ』におけるプレイヤー部隊の部隊名について説明する。初期の作品においてはロンド・ベル隊など、参戦作品の組織名をそのまま使うのがパターンであったが、ある一時期からスパロボ毎にオリジナルの部隊名が設定されるようになった。多くの作品はタイ
登録日:2011/08/31 Wed 14:10:45更新日:2023/08/17 Thu 18:26:29NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧199X年。地球は突如謎の地球外生命体の襲来を受けた!!!その圧倒的な力の前では警察・自衛隊・軍隊ですらまるで無力であった!
、1998年12月17日にタカラより発売されたプレイステーション用シミュレーションRPGゲームである。目次1 概要1.1 原作との相違点2 参戦作品3 各作品の参戦時期4 サブタイトル4.1 メインストーリー4.2 サブストーリー5 攻略本6 脚注概要[]本作はタカラとサンライズ
ットガールズZや真マジンガーZEROvs暗黒大将軍とも共演を果たしている。同じくソシャゲの「スーパーロボット大戦DD」では、東映版や漫画版が参戦作品に含まれておらず、このOVAだけのはずなのに、本編以前の時系列から始まり、マジンガーZにジェットスクランダーがついている。武装面でも
ウンター的存在という設定。デザインは『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』のものを踏襲するが、武装は原作版、搭乗者はTV版[4]。参戦作品は原作の真ゲッターロボ扱い。また、大雪山おろし二段返しは大雪山おろしの後にミサイルストームを放つ方式になっている。ゲーム『ゲッターロ
ところは評価すべき…かもしれない。『スーパーロボット大戦シリーズ』にも参戦しているが、知名度が低い『COMPACT3』の1度きりなので、歴代参戦作品の中でもメカンダーロボはどマイナーな部類。それどころか存在すら知らないスパロボファンもいるかもしれない…あと初参戦の主役ロボなのにパ
向かうところ敵なし。圧倒的な火力で敵を蹂躙できる。しかし神を斬り、悪魔をも撃つ魔神が、神の模倣品と相性抜群なのは皮肉というかなんというか……参戦作品の中では特に出自に謎が多く、ループする世界を救うためにどこかの世界から呼び寄せられたこと以外は一切謎。『スーパーロボット大戦BX』引
0)』早稲田大学、2011年3月31日、6頁。↑ 4.04.14.24.34.44.54.64.74.84.9 「『なのは』『アイマス』など参戦作品多数! 『ヴァイスシュヴァルツ ポータブル』」『『なのは』『アイマス』など参戦作品多数! 『ヴァイスシュヴァルツ ポータブル』 -
、微妙なポジションにある。○X『第3次α』以来*12となる、スパロボオリジナル版が参戦。これまでは『マジンガーZ』または『オリジナル』名義で参戦作品としてカウントされなかったが、今回から『マジンカイザー(オリジナル版)』名義で一つの参戦作品として扱われるようになった。甲児は真マジ
退してしまうボスをいかにして撃墜するかを心掛けないと、思ったようなカスタマイズはできない。強化パーツの名前はオリジナルのものもあるが、多くは参戦作品の原作から引用されており、新規参戦作品のスパロボ参戦に際して「どのアイテムが強化パーツ名に採用されるか?」という予想が飛び交うのも一
かれている。目次1 概要1.1 超時空娘々パック2 ストーリー3 ゲームシステム3.1 新システム3.2 前作からのシステムの主な変更点4 参戦作品5 登場機体6 登場キャラクター6.1 オリジナルキャラクター7 音楽7.1 カスタムサウンドトラック8 関連商品9 脚注10 外部
能力を付加するアイテム。ユニットごとに設定された上限数まで装備可能。強敵を撃破するなどの行動で入手できる。敵に対しても効果がある作品もある。参戦作品から引用されたものが多く、大別すると4つのカテゴリーに分けられる。能力アップ系ユニットの運動性や装甲、移動力をアップさせるパーツ。バ
ェスト版が公開されるという試みが成された。2020年1月10日にはNintendo Switch、並びにSTEAMへの移植版が発売された。【参戦作品】★は新規参戦。☆無敵鋼人ダイターン3☆聖戦士ダンバイン☆聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Du
その後は『第2次Z』でも引き続き参戦したが、『第3次Z』には残念ながら続投しなかった。『Z』製作発表当時版権のクレジット等から、(伏せられた参戦作品は)本作なのでは?という予想に辿り着いていたマニアも一定数いたが、基本的にはスパロボファンからの反応はイマイチなものであった。そして
サーバインやズワウスは再登場する際に「聖戦士ダンバインOVA」や「New Story of Aura Battler DUNBINE」と別に参戦作品欄に記載されていることから、両要素も同じく別に版権料がかかるため削除された可能性がある。ブラッド・テンプルは「重戦機エルガイム」の設
019年発売の本作において遂に本家スパロボへの初参戦を果たす。期間限定とはいえスパクロで参戦済みだったため、新作発表の際のトレーラーでは新規参戦作品扱いがされていない(これは『30』のスパクロ参戦組も同様)。地味にソーシャルゲーム媒体で初参戦を果たした作品が、本家シリーズに登場す
反旗を翻した。後にこの戦いは、DC戦争(ビアンの反乱、第2次スーパーロボット大戦とも)と呼ばれることになる。登場作品[]★マークはシリーズ初参戦作品。一覧[]機動戦士ガンダム機動戦士Ζガンダム機動戦士ガンダムΖΖ機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダムF91マジンガーZグレ