ありすのサーヴァント(EXTRA) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
り、遊びのネタ、物語の構成要素が尽きる度にそれらが使用不可になっていく欠点もある。FGOでは、これが宝具になっている。効果は、Arts属性の全体攻撃+宝具のチャージを減少させる(確率)+防御力をダウンさせる。『永久機関・少女帝国(クイーンズ・グラスゲーム)』ランク:C種別:対己・
り、遊びのネタ、物語の構成要素が尽きる度にそれらが使用不可になっていく欠点もある。FGOでは、これが宝具になっている。効果は、Arts属性の全体攻撃+宝具のチャージを減少させる(確率)+防御力をダウンさせる。『永久機関・少女帝国(クイーンズ・グラスゲーム)』ランク:C種別:対己・
シリーズ』第3次α、J、W、X-Ωにボスユニットとして登場。変形は戦闘演出でのみ再現。小隊制の第3次αではカラミティやフォビドゥンとは違い、全体攻撃武器を持っていない。でりゃぁぁあ! 追記!!そりゃぁぁあ! 修正!!おぉわりぃ!この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3
見殺し -- 名無しさん (2016-01-31 11:27:33) 初代のこの子との初戦ホントキツすぎる。必殺技で一人確殺してくるわ、全体攻撃で壊滅寸前まで追い込んでくるわ -- 名無しさん (2016-01-31 11:51:25)#comment*1 というより、セ
オクリアとアイテム交換で通常版SR(知属性)を入手可能だった。恒常ガチャからは入手できない。限定解除版は技パの総大将としての運用がオススメ。全体攻撃と単体攻撃どちらもスキルでこなせるため汎用性が高い。通常版はシナリオさえクリアすれば限界突破*1を限界まで行えることから、Lv上限ま
G・ムーンデュエラーズシナリオ途中で再生産された1号機(と、ビギナーズモードか2周目以降の場合は2号機)が入手可能。マキシブラスターが長射程全体攻撃として使い易いことや、2号機とのセット運用で意外と使い易い。漫画「狡兎死して走狗煮らるか?」敵が占拠した基地に潜入したブリットが持ち
わるのが特徴で『抜刀』が雑魚戦向き、『居合い』がボス戦向きの構えになっている。前作のサムライとほぼ同じだが耐久は低くない。戦闘開始前に相手に全体攻撃を仕掛ける修羅の貫付けの威力がおかしい。雑魚は死ぬ。イラストイメージは「スチューデント」。武装した学ラン男子とセーラー女子トリックス
ゾーマよりはるかに多い(ゾーマは4500、闇ゾーマなら1ターン100回復)。1回行動の時があるので攻撃は少し緩いが、灼熱やのしかかりといった全体攻撃の威力が高い。攻略法としては、攻撃力の高いキャラでバイキルトをかけるか、ぶとうかの会心狙いの物理攻撃。もしくはメラゾーマ連打か。前述
FC版だとプログラムミスでヒャダインとマヒャドの習得順が逆。ヒャダインが敵全体、マヒャドが敵1グループなので一応差別化はできる。ヒャダインは全体攻撃の中では燃費が良いので雑魚戦で便利。登場時に唯一4段階から始まり、殆どの作品で中途半端な存在。覚えたてのヒャドと中盤のヒャダルコは輝
ても役に立たない。◆ミラール『エストポリス伝記』版のマホカンタ。手に入るのは中盤、エルフのジュリナが加入してからだが、その性能は非常に優秀。全体攻撃は大半が魔法なので強力な攻撃を粗方防げる、味方の魔法は跳ね返さない、消費MPは僅か、数ターン必ず持続と至れり尽くせり。特にボスキラー
単調な調整の上から、攻撃にも防御にも要求されるQTEの嵐、レベルが上がることによって加速度的に攻撃力が上昇し戦闘の価値を無くしたレベル依存の全体攻撃、レスポンスがやたら悪いダンジョンと異常にテンポが悪い。ストーリーも謎をバラ撒くだけバラ撒いてそれを回収しない、固有名詞に対する解説
・アイテムのスティールなどの目的で敵を倒したくない場合も面倒。●挑発(タウント)敵の攻撃が『挑発』を行った者のみを狙うようになるというもの。全体攻撃やランダム目標の攻撃をも引き付けるかどうかは作品による。怒りのように特定の相手へのデバフとするパターンもあるが、どちらかと言うと自分
覧「「「「「フォース・セットオン・チャージスタンバイ・オーケー!」」」」」ジャスティスブレイカとは『スーパーマリオRPG』に登場する敵専用の全体攻撃であり、すいじょうきばくはつに次ぐトラウマ攻撃である。ゲーム中でこのワザを使用する敵キャラは2体しかいないが、どちらが使う場合も強烈
B程度でもすぐに撃てるしレベル1で下級紋章でのレベル3が撃てるからかなり使いやすい。罰紋も自爆ダメージがあるうえに威力低いとはいえレベル2は全体攻撃、レベル1は単体に300ダメージと序盤では貴重な火力になる。書いてて思いだしたけど、歴代の主人公の紋章でレベル2が全体じゃないのって
に破壊の鉄球を使えるのが唯一の個性かな -- 名無しさん (2015-11-08 21:33:35) 一番の弱点はザラキが効かない相手に全体攻撃をする手段がほぼ無いこと。天罰の杖のバギマ効果では終盤はさすがにキツイ。 -- 名無しさん (2016-08-13 23:31:
グの虫好きっぷりがよくわかる。『ぷよぷよ‼︎クエスト』では、最初に選ぶキャラの一人として登場。現在☆7まで存在している。スキルは攻撃力×nの全体攻撃。『うさぎシグ』や『にゃんこのシグ』などと、派生キャラも多い。また、初の人気投票では見事一位に輝いた。以下ネタバレクルークのカラダを
ウ等に見せ場を奪われていたが、真犯人との戦いで久々に大活躍。特にラストは必見。P4GAの初戦闘では召喚の余波でシャドウを消滅させたり、電撃の全体攻撃(マハジオダイン?)をぶっ放したり、シャドウの群れの物量攻撃を弾き返したり(物理反射?)とかなりやりたい放題やらかした。ちなみに足立
な数がいる)宝具は「無限の剣製」。使用時にはきちんと「エミヤ」が流れる特別仕様。Buster属性で、防御力無視と敵の攻撃力ダウンの効果を持つ全体攻撃。比較的スターが出るBuster属性かつヒット数がかなり多いので、スター発生率を強化できる「千里眼」とあわせてそこそこスターが出る。
での登場のみ。マリーダが搭乗していたが、原作通りバナージやジンネマンにマリーダを奪還されて機能停止。性能面では思考が猪武者で誘導しやすい上に全体攻撃が無いため大して脅威にならない。なんやかんやあって宇宙に投げ出されていたリディにノルンとして託され、理由こそ少し違ってはいるものの、
P・MPを回復してくれ、その後でデュランとの一騎打ちとなる。デュラン自身は高い攻撃力を活かした単体攻撃がメインであり、他にもムーンサルトでの全体攻撃、かまいたちによるバギ系ダメージ、マホターンで呪文反射、こちらの補助呪文は凍て付く波動でシャットアウトしたりと隙が無い。正攻法で倒す
ン独特の戦法。マリン・ダイブ空から繰り出す両足による飛び蹴り。発動の際にソニックブームが起こる。マリン・ダイナマイト自身を中心に爆発を起こす全体攻撃技。地面ごと大爆発するが近くの仲間に被害はない。OP映像で敵に囲まれたマリンが使用しているのはこの技なので、ある意味マリンにとって一
では装備されてない扱いとなり、もう一度使うにはまたセットする必要があるのだが、スタンバイされているジンに応じて、強力な召喚技が使える。召喚は全体攻撃(コアトリーを除く)で、使うジンに応じた属性をもつ。封印では各属性の1?4つジンを使う召喚のみだが、時代では石板を手に入れることで2
ゴンに襲撃され生死不明、物語開始時は呪いで姿を変えられている。装備とステータスは貧弱で、魔法に特化した後衛タイプ。最大レベルは35と低いが、全体攻撃のイオナズンが魅力。通称は犬姫。本作の萌え要素担当。髪がピンクだったりブロンドだったりカールしてたりストレートだったりと定まらない人
。スターダストが苦手とするモンスター同士の戦闘を補助しつつ、速攻魔法なので相手からの攻撃から守る防御札としても機能する。本家スターダストより全体攻撃を持つスターダスト・チャージ・ウォリアーの方が上手く活用してるのは内緒また、墓地から除外してスターダストが自身をリリースする時の身代
に長けているキャラ達。特にようせいはファンシーな印象に反し、この4キャラの中でもバリバリの武闘派として登場してプレイヤーを賑わせた。中盤から全体攻撃「大車輪」、武器限定だが成長度が高く化ける「ラウンドスライサー」なども登場し、前作よりは槍技の地位が高まっている。リース(聖剣伝説3
ストライクお前は私の虜…。夢魔に魅入られし者…ハハハ!この悪夢は、死ぬまで終わらない!おやすみ…。そして、さようならエリファスの必殺技にして全体攻撃。四枚の黒き羽を赤く発光して四つの魔法陣を展開し、その魔法陣を用いて機体の数倍はある黒い超巨大なエネルギーの槍を構築。そして形成され
を集中」、後ろに回りこんだところでバンカーを戻して大型のSPIGOTを展開、ベイオネット・スパイカーで「最後は中央を突破」してトドメを刺す。全体攻撃かつ移動後使用可能なので、敵タッグの殲滅に最適。ジ・アンブレイカブル・フルクラム使いこなすぜ、揺れる天秤のスフィア!狙い撃つぜ、俺も
ウルティムムラテン語で「究極」。両腕の人面と本体の口から「轟哭」を放って敵を粉砕する。自機中心型のMAP兵器版あり。第2次OGでは通常兵器が全体攻撃になり、演出が変更。ファートゥム下部の口から「原初の闇」と称する黒い汚泥の津波を起こして敵を飲み込み、真っ黒になった大地ごと爆破する
のケイサル・エフェス』が顕現。セフィロトの樹を描いた札の様なゲートから濁流の如き無数の悪霊達「まつろわぬ魂」を呼び出し、敵を飲み込む。強力な全体攻撃なので、下手をすると撃沈される。スパロボオリジナルの敵キャラには珍しいトドメ演出付きの技で、撃墜されると悪霊達に纏わり付かれ、悪霊達
ぱり光速なんだろうか?αシリーズでは命中補正が低く、射程も短い、攻撃力もサイズ差のせいで低い、と使えない三拍子が揃った「鋼鉄ジーグ」の唯一の全体攻撃。エネルギーの消耗が激しいらしく、連発するとエネルギー切れを起こす。水中では拡散して射程が短くなるという。◆ジーグブリーカー「マグネ
and Order』でも登場。バーサーカー時は宝具、セイバー時はスキルになっている。バーサーカー時は自身の攻撃力を上げてからのQuick属性全体攻撃宝具。セイバー時は3Tの間毎ターンスター獲得状態とクリティカル威力アップの効果を付与する。いずれもクリティカルスターを多めに生成でき
万雷の喝采を』。イメージ的にはバフ・デバフを付与する支援宝具の方が近いのだが、何故か設定的にあり得ない攻撃系宝具になっている。バスター属性の全体攻撃で、低確率でスタン付与。強化クエストをクリアすることで威力とスタン確率が上がる。バスターかつ多段ヒットもするのでエンチャント・国王一
でパワーアップする。菜々子(マジックユーザー)初見殺しのロリっ子。運ゲーその2。パーティの平均HPが300程度の段階で、ダメージ200前後の全体攻撃をぶっ放してくる恐ろしい子。 撃破後はまさかのお漏らしプレイだが、ファンディスク時代ではさらにハードな触[自主規制]。 メインパーテ
法両方をこなせるピサロに立場を奪われるが、魔人の金鎚を装備できるのでメタル狩りではなんとか現役。他のキャラとの差別化要素となる破壊の鉄球での全体攻撃もなかなか強く、ランダム行動のトルネコより活かしやすい。リメイクではアリーナに天使のレオタード(ブレス耐性2/3)が追加されたのが痛
ッセルに関わるもう一つの要素が存在する。それは、隠し換装武器「フリー・エレクトロン・キャノン」である。換装武器としては最強の威力を持つ長射程全体攻撃で、しかもこれは衛星砲であり、機体が装備するのはあくまで端末なのでWゲージが15で済むという高性能武器(気力制限と消費ENはさすがに
スキル。他のオトモンに遺伝可能。ボマーテイルMHSTで新たに爆破の使い手になったウラガンキンの習得スキル。爆破やられの付与率はまずまずだが、全体攻撃。粘菌チャージ / ボンバーオーラブラキディオスの習得スキル。数ターンの間通常攻撃で爆破やられを付与できるようになるバフスキル。MH
昇格(あの世界のゼンガーとは平行世界の同一人物に当たる)。プレイヤーから人気を得て主人公になったゼンガーだが、乗機のダイゼンガーは射程が短く全体攻撃がないため少々癖あり。それでも対ボス戦では強力な切り札である。ライバルはククル。ハニワ原人ではないスーパー系女主人公クスハ・ミズハC
0-04 12:08:50) 11では片手剣最強で夢の二刀流が出来るけど…ぶっちゃけ両手剣の方が有能なので闇の衣剥がす以外あんま使われない、全体攻撃はカミュとベロニカいるし -- 名無しさん (2017-10-29 00:31:28) 昔見た二次創作で「そもそも『王者の剣』が
もほかのメンバーの最強武器と比べて早い時期に入手できるのもポイント。これを装備すればピーチの通常攻撃が大幅に強化され、回復・蘇生・通常攻撃・全体攻撃(ヒステリックボム)ができる万能ファイターと化す。波動砲(鋼鉄の咆哮シリーズ)四国を真っ二つにしたことで有名なヴォルケンクラッツァー
筋なのか疑われる等、コミカルさも相変わらず。同作ではさくらと共に生身で参戦。霊子甲冑と同じく二刀の絶技だけでなく、珍しく拳銃も駆使して戦う。全体攻撃が原作でさくらルートを通ると使用できる合体技「ふたりはさくら色」なのは、本作でジェミニと組んでいるエリカを始めとした他ヒロインのファ
れも便利。ターゲット集中以外のバフ・デバフはすべて3T持続する。ターゲット集中のみ1T。宝具は自身に宝具威力アップを付与してからのQuick全体攻撃で、攻撃後に3T持続のQuick耐性ダウンと1回の強化無効を付与する。Quick耐性ダウンによる味方支援に加え、全体への強化無効が付
てがわれている。レベル表記は「1」扱い*5。だが、ブレイクゲージ1本目にして既にHP100万を数える。1ゲージ目の間はチャージ攻撃以外はただ全体攻撃してくるだけなので、最初のゲージだけならブレイクするのはさほど困難でない。だが、ブレイクゲージの残量を表す部分がここで初登場となる星
ベルが50以上で発生する『ダーマの神殿チャレンジバトル』にて、ボスとして登場する。2回単体攻撃の『ロトの剣技』と打撃・雷・光複合でマヒ効果の全体攻撃『デインブレイク』はいずれも強力。高火力なだけでなく、ゆうきゲージの蓄積もかなり早いためゲージリセットできるつばぜり合いを仕掛けるタ
9ダメージ出せる。 -- 名無しさん (2015-09-30 07:39:42) モンスターズでも「耐性が独立していて完全無効は不可能・全体攻撃」の路線は固持してほしかったな。究極の呪文という設定なんだし -- 名無しさん (2015-09-30 10:57:02) ダイ
…とやや難易度低下と言える。GBC版もSFC版とほぼ同様、ただし自動回復100が消滅しているので大幅に弱体化した。炎やイオナズンなどの激しい全体攻撃に隠れがちだが、いずれのバージョンでも最も警戒しなければならないのはバシルーラとメダパニである。前者は成功率こそ低めなものの実質的に
技」が「裏技」に変化。●「たたかう」「裏技」のダメージが1.5倍に変化。■固有コマンド:「裏技」攻撃専用のコマンドで、物理属性の強力な単体、全体攻撃を放つ。「秘技」の種類が増える事で使用技が増える。ビビ・オルニティア●帽子が立ち、衣服が派手になる。●「黒魔法」が「W黒魔法」に変化
ひこうタイプの技と「りゅうのはどう」などの波動系の技に限り、端からもう片方の端まで届く。つまり立ち位置が重要になる。そのため勝率を上げるには全体攻撃や攻撃対象、味方の配置、ポケモンのコンビネーションへの知識などが勝利の鍵。ちなみに左右のポケモンは「ムーブ」というアクションを使用す
とができ、スキン補正によるバ火力じみた攻撃をバンバン出せサブウェポンでも弱点を突かれにくいドラゴンキラー。「みがわり」に強く、ダブルでは相手全体攻撃の「ハイパーボイス」やフェアリー版「りんしょう」使いとしても活躍する。剣盾では他のフェアリー同様、ほのお技のマジカルフレイムを獲得。
-26 08:37:17) ↑ミス 波動弾は威力が下がった(90→80) -- 名無しさん (2014-04-27 12:29:04) 全体攻撃がほとんどないから波動弾以外の威力が下がらなかったのか?ゲーフリはあくまでダブルバトル基準でバランス調整しているようだし。 --
pha)雪ノ下陽乃(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)羽島江麻(刀使ノ巫女)円城寺たまき(アイカツフレンズ!)メディママ(通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?)篁唯依(マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス)ざくろ/西王母桃(おとめ妖怪ざくろ)わ
害するわ、この作品の大ボスを吹っ飛ばすわ、世界をぶっ壊してゲームの続行を不可能にするわ、かなりやりたい放題していた。レベルも相応に高く希少な全体攻撃の使い手と強さもかなりのもの。さらにこのゲームでの彼女を語るにおいて、忘れてはならないものがある。それは通称「アサギバグ」。本来固有