光子力エネルギー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/05/20 Sun 02:00:00更新日:2024/02/26 Mon 13:34:08NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧光子力エネルギーとは、『マジンガーZ』を始めとするマジンガーシリーズに登場する架空のエネルギー。作中に登場する多くのロボットの動力源である。
/05/20 Sun 02:00:00更新日:2024/02/26 Mon 13:34:08NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧光子力エネルギーとは、『マジンガーZ』を始めとするマジンガーシリーズに登場する架空のエネルギー。作中に登場する多くのロボットの動力源である。
ズ)。永井版では孫、兜甲児への「恐怖の遺産」であり、正義や悪の概念とは無関係。ジャパニウムから精製された史上最硬の金属・超合金Zで身を固め、光子力エンジンで駆動する。この光子力エンジンの片隅には兜十蔵博士のサインがあり、このサインの存在がどんなに精巧につくられた機体であってもその
本作の世界観は『グレートマジンガー』から10年後が舞台となる。よって仮に『マジンガーZ』の時代を放送当時と同じとすれば1980年代だが*2、光子力による発展でかなり技術は進歩している。と同時に商店街等の古い形のものも残っており、それが混在するよう描かれている。服装も1980年代と
/08/17 Thu 14:44:59NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧何としても『皇帝』を止めろ!!あれは…魔神だ!起動時に光子力反応炉を暴走させ、君の両親をその爆発に巻き込み…制御不可能な力を発揮し、兜十蔵博士によって封印された…恐るべき魔神なのだ!!しかし、そ
のマジンガー」の導入として本作は、あらかた間違ってはいない。ちなみに肝心の続編に関しては現状見る限り完全にお蔵入りしたようである……登場人物光子力研究所と協力者たち兜 甲児CV:赤羽根健治我らが主人公。大まかな設定は原作と同じだが時折石川賢作品並にとんでもない発言をする超お爺ちゃ
FOロボ グレンダイザー』からは唯一の登場。マリンスペイザーで海中に没した甲児を救出する。弓弦之助、早乙女博士日本の誇る頭脳である2大博士。光子力とゲッター線のエネルギー融合システムを開発し、マジンカイザーを完成させる。言うまでもないが劇場版シリーズ設定なので、早乙女博士は漫画版
ガーだ。しかし、機械獣軍団の猛攻と予め用意されていた周到な罠によりグレートは倒れ、Zは敵の手に落ちてしまう。甲児までもが行方知れずとなる中、光子力研究所に機械獣軍団、そして悪の化身へと改造されたあしゅらマジンガーが迫る。満身創痍のグレートも倒され、もはや絶対絶命かと思われたその時
したり、海動と口喧嘩したりしながら、別時空の美登呂の研究所から精密な遠隔操作によりSKL型の重力炉を制御している。ちなみにSKL型は「二基の光子力エンジン(どこかの時空のZとグレートのもの)を繋いだグラビティ型光子力縮退炉を備え、超重力を制御できる」とあるため、『PROJECT
ーパーロボット」である。本項目では旧アニメシリーズの情報を中心に、各メディア作品について記述する。概要全高:25メートル重量:32トン動力:光子力エンジン装甲:超合金ニューZかの、マジンガーZの後継機(攻撃型発展機)であり、数千年の時を経て蘇った「ミケーネ帝国」の軍勢と激しい戦い
自】ライバル兼親友の兜甲児が操るマジンガーZに嫉妬したボス自らが設計(良くツッコまれているが、デザイン位はしたかもしれないじゃ無いか!)し、光子力研究所の3博士(のっそり、せわし、もりもり)が完成させた。素材はスクラップ(ただの鉄)。故に強度はかなり低く、そのせいで甲児には「この
本放送から遅れる形でニコニコ動画でも月一で1話ずつ配信された。【概要】Dr.ヘル率いる機械獣軍団が世界征服を果たすため、機械獣軍団を作り出し光子力を狙う・・・のだが、本作品に登場するのはロボットではなくマジンガーZなどの永井豪作品、そして東映制作のロボットアニメの主役ロボットを擬
挙句の果てにアルテミスに接触されミネルバと甲児のタイムリープを許してしまった。進化途中にあるためか高次予測の精度は存外ガバガバである。武装◆光子力ビーム目から放つ二筋のビーム…ではなく無数の光線を連続発射する。もはやガンダムでいうところの拡散ビーム砲。ドラゴンボールでいうフラッシ
ター合金という説があるが詳細は明言されていない。あの耐久力の高さを見るに超合金NZαのほうが有力な気もするが……主機関についても毎度お馴染み光子力反応炉と思われるものの特に記述はない。光子力で動いてるのは間違いない様子。設定面はカイザー同様登場する作品によってコロコロ変わると思わ
ム』から始まる「リアルロボット」をも含めた全てのロボットアニメの原点とも言うべき存在である。話数が多く、Dr.ヘル一派もいろんな作戦を行い、光子力研究所側も様々な手段でそれに対抗するため、「ロボットアニメへの大抵のツッコミ*1はすでにマジンガーZ本編で取り扱っている」という意見も
われすぐ操られてしまい自身の闘いを回想するのだが……甲児が初めてマジンガーZに乗り込んだのは祖父である兜十蔵の別荘地下であったが、本作では「光子力研究所で」と語っている。また十蔵がマジンガーZを作ったのも「光子力研究所で」とも言っている(博士は光子力研究所の所長ではあったが、光子
』ヒロイン。終盤災難にあった以外はあまり目立たず。ボス『マジンガーZ』登場人物で、甲児の悪友。ヌケやムチャらと共に、ボスボロットを整備しつつ光子力研究所で待機していた。戦場の花形が宇宙戦に映った事もあって、彼も甲児共々暇を持て余し気味。みさと『マジンガーZ』登場人物で、ボスの又従
される。僅かでも抵抗すればビューナスAを自爆させると脅されたグレートマジンガーを、ビューナスAが激しく攻撃する。その様子をモニターで見ていた光子力研究所の弓さやかは、二人を助けるためにダイアナンAで出撃した。宇宙科学研究所では、マリアがシャワーを浴びようとしていた。あの時、自分が
十蔵博士の設計図によって造られたものという設定になっている。実際に作ったのは弓教授なので、アフロダイとマジンガーは異母姉弟ということになる。光子力研究所にバリアがない。ボスボロットがジャンプ掲載時には一切登場せず、テレビマガジン移籍後にやっと登場する。その代わりに「マジンガー軍団
たために判然としなかったものの、そのさらに奥には、まるで彫像のように有機的な意匠の「真の顔」*2があるという新事実が浮上した。●動力源動力は光子力エネルギー。エンジンはグラビティ型光子力縮退炉であることが判明している。通常でも外部からのエネルギー補給が不要な永久機関である。*3小
、以降フリーザやドクター・ゲロなど目からビームを放つキャラクターは数多く登場している。流石はDr.スランプの作者である。マジンガーZ目から「光子力ビーム」を放つ。スーパーロボット大戦シリーズでのイメージから威力が低いイメージがあるがそんなことはなく、元祖アニメだとブレストファイヤ
おいて本映画の内容が漫画化されており、そちらではTVシリーズに沿った本筋に導入された「正史」として組み込まれている。【あらすじ】毎度のごとく光子力研究所に戦いを挑んできた機械獣軍団。甲児はマジンガーZで機械獣を退けるが、その直後にデーモン族の妖獣シレーヌの復活を目撃する。あしゅら
たり電撃を使ったり等々非常に多彩な攻撃方法を持つ。故に専属の部下や機械獸などは持たず、その性格から専ら単独で行動する。初登場は83話。単身で光子力研究所に襲撃しその妖術で甲児達を追い詰め、87話ではついに光力研究所を占拠する事に成功する。しかし、その忠誠心の低さからドクター・ヘル
る際の、ADAのアナウンスによるシークエンスのセリフは『ファイブスター物語』のバスターランチャーまんまである。「ベクターキャノン、撃てます」光子力ビーム『真マジンガー 衝撃! Z編』にて、マジンガーZが使用した必殺兵器。スーパーロボット大戦で弱武器として扱われがちな「光子力ビーム
(2022-06-25 23:19:43) 個人的にはあれだけ前置きで「私がいかに少年時代からマジンガーZが好きだったか」と熱弁しておいて「光子力はソーラーバッテリー駆動」とか言い始めたの見て前提すら正しく把握出来ないのならやめちまえとは思ったしそれ以来彼のことは信用してない
だ狙われていない東京を守るために出撃した甲児だが、彼とマジンガーZの前に現れたのは機械獣とも異なる異形の怪物「戦闘獣」だった。【登場人物】◎光子力研究所◇兜甲児本作では亡き祖父と父の写真を前に戦闘獣への恐怖心を漏らしつつも、人々を守るためにシローのプレゼントのオルゴールを手に出撃
パーンチ!!」と叫んで投げるなどフリーダム神様。実際のギリシャ神話のゼウスは好色チートオヤジだが、本作では普通に正義の味方に位置づけられる。光子力エネルギーは本来彼が振るう神の力である。スパロボにも参戦するが、仮初の肉体をかろうじて維持している状態らしく思うように力を発揮できない
両性の顔を持つ。詳細は後述。ガムロン甲児たちが現れたリンボ地区を治める神聖騎士。槍を使う他に特異な能力はあまりなかったが、倒された後に動力が光子力エネルギーである事が判明し、甲児たちを驚愕させた。ザクスンマジンガーZ出現の報を聞き出撃した神聖騎士。兜から伸びた髪の毛状の部分は光線
でが叱責するのだが、それでも鉄也は一向に改心しようとしなかった。その結果、鉄也と甲児が対立し合っている情報を掴んだ地獄大元帥が、総力を挙げて光子力研究所に先制攻撃を仕掛ける事態となり、ミケーネの本拠地を突き止められなかった事は完全に人類側の後手に回ってしまう事になる。剣造に諭され
がゲームその物は面白いし優れているという、デコゲーの代表格の一つに挙げられるのも納得の往年の名作である。【ショット/パワーアップ】初期装備は光子力光線で、以降はアイテムとして出現する各種武器アイコンを取ることにより装備を切り替えていくことが可能。各種ショットのパワーアップは“UP
その正体は・・・ 締め切りに追われる漫画家ゴーゴン大公最初に作中に登場したミケーネ人。 暗黒代将軍の命を受けて作戦の指揮を執る。残虐な作戦で光子力研究所の面々を絶望に叩き落とす。負傷した暗黒代将軍に駆け寄るも、光子力ビームとサンダーブレークの巻き添えで蒸発した。登場メカマジンガー
桜多版オリジナルキャラクターであり、前作『マジンガーZ』からの登場人物。自衛隊の指揮官さんであり、『マジンガーZ』ではDr.ヘルの勢力相手に光子力研究所の面々と共同戦線を張っていたが、本作では図らずとも、ミケーネ帝国と密約を結んだ日本政府の命により科学要塞研究所を襲撃せざるを得な
VA)も参照。兜甲児(声:石丸博也)永遠の主人公にして、マジンカイザーの操縦者。次々と散っていく仲間達を目にし、ミケーネ帝国への怒りを燃やし光子力研究所を目指す。その割に暗黒大将軍戦では唐突に弱気になった。甲児がもし日本に居たら、物語は20分足らずで終わっていたことだろう。弓さや
化してマジンガーZと互角の戦いを繰り広げる。ロボットガールズZCV:久川綾機械獣ガールズを率いる現場指揮官。ロボットガールズチームZを倒して光子力を奪うため、いつも頑張るお母さん。小説版によれば北海道から上京してきた身らしい。メイクで男女に分けているが、性別は完全な女性。Drヘル
思うが、グレンダイザーの仕様上、地上と対空(宇宙)では牽制攻撃演出が異なる。地上①上空からゲッタードラゴンとマジンガーZが、ゲッタービームと光子力ビームを浴びせる。②更にグレンダイザーとグレートマジンガーがカミナリを落とす(物理)。対空/宇宙①ルストハリケーンとグレートタイフーン
ケドラを差し向けたのであった。Dr.ヘルは、あしゅら男爵に即座日本に急行し、マジンガーの行動を全て報告するよう命令する。一方、深夜真っ只中の光子力研究所、マジンガーZの眠る格納庫にて、異変が起きていた。マジンガーZに寄生していたケドラが、活動を開始……警備員を殺害し、機械類を貪り
るからわかっててやってるネタだぞ。ていうかこのシリーズにおけるマジンガーZの扱い見りゃ露骨な贔屓なんてとてもとても言えんwロケットパンチやら光子力やら出力やらでいじられまくってんだぞww -- 名無しさん (2014-12-20 11:52:32) 光子力を注釈ではジャパニウ
ないで描けと言われたら無理」と後に語っている。ネタバレ:武蔵は死なない◆あらすじ半年前に発見された流星群が、再び進路を変えて地球に接近した。光子力研究所はこれを訝しみ解析を続けたが、まるでそれを嘲るかのように、突然地球に隕石・流星の雨が幾度となく降り注いだ。そして流星群の奥深くに
からの桜多吾作版『グレートマジンガー』『グレンダイザー』の復刊はならなかった。【物語】あらすじはアニメと一緒なのでこちらを参照。【登場人物】光子力研究所兜甲児毎度お馴染み我らが主人公にしてマジンガーZのパイロット。性格は真面目で明るく礼儀正しい熱血漢。恋愛関係にはウブ…だったが中
完全粉砕される。エプシロンCV:宮野真守「生みの親が殺されたんです。今にも自分が、制御できなくなりそうなんです!」ニュートン博士の作り上げた光子力ロボット。金髪の美男子の姿をしており、原作のヒーロースーツを反映してか常に黒い上下に身を包んでいる。このエプシロンもきっと並行世界で美
まで登場している。この辺が『J』はガバ設定と言われる原因だったりする『W』ではNジャマーにより世界規模のエネルギー危機が起きているが、日本は光子力エネルギーとゲッター線によって影響を免れたと設定されている。NJCは搭載機には「EN15%回復」という特殊能力として再現された。歴代ガ
シルバー仮面に変身して立ち向かっていく。【登場人物】●春日兄妹彼らには父・春日博士によってそれぞれ特殊能力や武器が授けられている。しかし常に光子力ロケットの開発を阻止せんとする宇宙人から命を狙われ続け、周りの人間からは白い目で見られ協力してくれる人物もいるが宇宙人の魔の手に巻き込
ーで賄った。おーらのちからってすげー!余談だがラミエルは登場時に暗黒大将軍を加粒子砲で撤退に追い込んでいる。むしろ生きてるのがすげーよ『α』光子力エンジンとゲッター炉を、触媒としてトロニウムと組み合わせて使用。零号機用の盾には南原コネクションにより表面に超電磁コーティングが施され
???復刻時の追加ストーリーで登場した裂隙獣。ロリのブルーテイル・アイとちがってボインのお姉さん。ダンクーガーとの戦いでの消耗を回復するべく光子力エネルギーを狙うが、マジンガーに阻まれて撤退。空腹で苛ついているところに次元の狭間で、胸に黄色の球体を持つ巨大な白いロボットに遭遇。白
達に光線を発射させる虫眼鏡を配る悪どい一面もある。【戦闘能力】正直なところ、格闘術は大して得意ではない。だが、厄介なのは得意技の「宇宙忍法・光子力胞子力ビーム」。この胞子状のビームを浴びた人物は問答無用で洗脳されてしまう。更に面倒な事に、ジュクキノコが倒されない限り洗脳が解けるこ
ンセラーのデータがなく問題なく作動していた。『スーパーロボット大戦W』では、第2部でニュートロンジャマーが地球に打ち込まれるが、日本において光子力研究所と早乙女研究所が光子力とゲッター線をそれぞれ提供した事により大規模な混乱は起こっていない。キラとアスランはプラントに核攻撃が行わ
している。後者は「バリアで敵を閉じ込める」という戦法を使用した。マジンガーZフィクションにおけるバリア描写を広めた立役者と言っていいだろう。光子力研究所に搭載された主力武装(?)であり、毎週執拗に狙ってくるDr.ヘルの機械獣による攻撃を防いでいた。「ドーム型に展開され、大抵の攻撃
だろうが難なく乗りこなし、その腕前はマジンガーZの操縦や弟のシローの学校への送迎においてもいかんなく発揮される。どこが普通の少年なんだ……?光子力研究所の所長である弓教授の実娘・弓さやかとは友達以上恋人未満のパートナー(たまにくっつく)であり、時に衝突しながらも互いに仲を深めてい
らでも概ね好評である。赤羽根氏が演ずる甲児の特徴としては、技の名前を途中で句切ることが挙げられる。(例:「ロケットォッ…パァァァンチッ!」「光子力ッ!ビィィィム!」)作中での活躍旧作と同じく祖父である兜十蔵から、神にも悪魔にもなれるスーパーロボット、マジンガーZを託され、Dr.ヘ
によって激しく性格が別れる。だいたいおじいちゃんのせい。最初の世界線では世界征服を目論みマジンガーZを創造。短時間で世界を征服した。弓弦之助光子力研究所の所長にしてさやかの父。様々な技術でマジンガーをサポートしようとするのだが、如何せん敵が凄すぎた。世界によってはかなりマッドな一
める。バアルと呼ばれる作中最大の敵勢力の一つであり、人類の天敵として襲い掛かってくる。かつて真マジンガーのゼウス神に煮え湯を飲まされており、光子力エネルギーを危険視していた。再生篇中盤ではゼウスの腕を狙ってアンチスパイラルのニア、ゲシュタルトのメタール、ピグマン子爵らと共にくろが