敵 - 地械霊 la tragedie - 剣と魔拳のコロンビア攻略wiki
地械霊 la tragedie 説明 この物語は"悲劇"史上最大の悲劇。 厄災が命を、大地を、星をも滅ぼし、ただ1つの歓喜が残るのみ── (地械録 より抜粋) 魔妖劇場地下にリンネが保管
地械霊 la tragedie 説明 この物語は"悲劇"史上最大の悲劇。 厄災が命を、大地を、星をも滅ぼし、ただ1つの歓喜が残るのみ── (地械録 より抜粋) 魔妖劇場地下にリンネが保管
ジョーカー 説明 G・スワン城に住んでいた5人の賢者の1人 男 落ち着いた性格をしていて 若さも保ったまま とても何百年前の人間とは思えない 闇属性の魔法を司る 気をつけるべき技はlast trump(
◇プリズナー 説明 スコップ団ボスの男。精神系と召喚系の魔法と結界に長けている。幼い頃はただの貴族の少年だったが父親が冤罪で捕まると炭鉱夫として働かされ、母親も病で死亡。 人間を強く憎んでおり全人類をスコップマンにして炭
◇イーター・オブ・ディメンション 説明 ループブレイカーにより何処かの異世界から召喚された魔物のような存在。 禍々しい姿をしており嘗ては異世界ロクシアにも現れたとされる。 種族 不明 主な出現場所
スコップスローマン 説明 名前の通りスコップを投げる男。遠距離攻撃をしてくるのでスコップマンの中ではかなり厄介に見えるがすぐに残弾(スコップ)が尽きるので弱い。 スコップを投げ尽くすと発狂する。 種族 人間
スコップマンナイト 説明 名前の通りスコップを手にしスコップの鎧を身につけた男。器用な人間がスコップマンになるとスコップで鎧を作って身につけるようになる。 スコップの先っぽの広いところで作った鎧の防御力は薄いため低い。
◇蚩尤の子 説明 センチネル大陸の神シーユ(蚩尤)とトナン大陸の女神の間に生まれた子供達。普段は蚩国の警備を行い有事は戦争に集められる。 神格の低い蚩尤と女神の子供なので神でありながらそれほど強くない。 蚩尤から継い
◇ユリユ・リユー・クジファン 説明 子爵の爵位をもつ女性の吸血鬼。ロゼは偽名。クエスト『魔性の』で登場する。身体能力は高く無いが血の魔法の『たからもの』が強力。 『たからもの』の能力は自分の血液の中から血の印をつけた棺桶
地械霊 Resist knighfe 説明 戦場に散りし騎士の魂、止まぬ無念と共に闇を率いて、 革命の道を突き進む。幾多なる同胞の遺志を継ぎ、 反逆の刃は振り下ろされん── (地械録 より抜粋) 旧ハイ
◇うらら 説明 小さな獣耳の女の子の疫病神。神とはいうが妖怪の仲間。 普段は一方的に話しかけてくるNPCで話を聞くと金をせびられる。無視しても繰り返し話しかけてきてかなり鬱陶しいが、金を払わず攻撃することもでき、そうする
◇クッサム 説明 苦笑いを浮かべた巨大な人の顔の姿をした魔生物系通常モンスター ストーリー上はコキュートスで罪人の肉を啄む怪物、コキュートス内部と万年雪の森に出現する 口から吐き出される氷のトゲに当たるとダメージと共
潜航母艦シャークドバイト 説明 近海に出没する巨大ザメ。背中はさながら戦艦の甲板めいてカニやエビが乗船し、更には藻が絡みついた砲塔と思しき大筒が2台搭載されている。また腹部には6匹のコバンザメが整列して付着しており、この姿か
タイトルマッチ 説明 よくわからん虫。激しい動きをする。 種族 虫? 主な出現場所 イベントクエスト「目指せコーシェン!What Is…?」全ルートの4つ目のクエスト 主な出現場所
◇魔王クロノス 説明 ループブレイカーにより異世界ロクシアから召喚された魔王候補の一体。 時間を操る魔法を操る魔族で魔王候補の中でも屈指の実力者である。 種族 魔族 主な出現場所 ハイシール帝国
スコップマン 説明 名前の通りスコップを手にした男。 何を思ったのかスコップこそが最強の武器だと思い込み、スコップを武器に悪事を働くようになった存在。 どこの国や地域であってもよく似た思想に陥る者は多く、各地で遭遇してしま
ダブルスコップマン 説明 名前の通りスコップを二本手にした男。 スコップマンの一種。スコップマンといえど二本持つのはおかしいと思っているのかダブルスコップマンはあまり見かけない。 当然剣は両手で持った方が強いので彼は
ケパルレ 説明 王バーマーの働くJKリフレの店長。キモオタ。彼の店舗で働く者達に過剰に触れ合っているため、不評である。 種族 人間 主な出現場所 サブクエストアリスのボス 主な出現場所の増やし方
◇白のヒトガタ 説明 ステータス自体はザコの敵だが、 高確率で恐怖の状態異常を与える事とダンジョンどころか、普通の街などのどこの場所にでも現れる事からこちらが戦闘をしたくない時にまで現れてしまう点でプレイヤーから恐れられている
魔将ハイドランジア 説明 ループブレイカーにより異世界ロクシアから召喚された魔王候補の一体。 魔将の中でも他に類を見ない淫魔であり魔王候補。 種族 魔族 主な出現場所 子竜の山 主な出現場所
◇ワイラ 説明 魔王オマエラスの骸から大量発生する下級亜人 トカゲのような顔をした2mほどの人型生物で、オマエラス由来の魔族に付き従うが知能は低い 戦闘では棍棒を振り回してくる、この棍棒は攻撃範囲が広いため闇雲に突っ込むと
怨嗟の海姫 説明 北の海洋にて超低確率で現れる実体を持った悪霊。 (能力的には悪霊を通り越して悪魔に近い) その肌は透き通る程に白く、美しい造形をしている。 元は過去に滅んだどこかの国の姫君だったらしい。 難
◇ループハマー 説明 ループブレイカーが呼び出す天魔の類 黒い体の上に目が覚めるような黄色の鎧が装着されていて、顔に当たる部分には翡翠色の水晶玉が乗っかっている 武器は本人よりも大きなハンマー、体力が減るとハンマーを捨てて
◇落ち葉 説明 神樹から落ちた葉っぱの兵士。 人型の葉っぱのような見た目をしている。 触覚以外の感覚は無いが壁越しにも生物の位置を知ることができる。 成長した落ち葉ほど自我を持っていく。必ず五体で行動するので1体
#55 説明 懐かしの名曲を流す生物。なんの生物かは不明。バファローに似ている…? 種族 不明 主な出現場所 ベーコック→ヲ・ジェ諸島連合編の4つ目のクエスト 主な出現場
◇ブラックホース 説明 遺伝子改造されたオマエラス軍の軍馬。強力だが凶暴で寿命が短い。 長いツノと6本の足を持ち、逃げるものを見ると空腹や喉の渇きも感じず追いかけ続ける。 種族 獣系 主
◇マーダーカラス 説明 魔法の遺伝子改造されたオマエラス軍のカラス。 三体の普通サイズのカラスに別れる能力を持ち、合体した本来の姿は2mぐらいある真っ黒なカラス。 敵が弱っているほど強くなり、落ちる羽を黒い煙に変えて
◇アルゲンタヴィス 説明 縦に4m羽を広げると横8mもある巨大な鳥。その巨体を支えるには沢山の獲物を食べないといけないのだが、人間の強くなった最近では難しく絶滅しかけていたところをオマエラス軍に拾われた。 重要人物や物資
◇混沌の神人 説明 混沌の神と人間の間に生まれた神人。オマエラス軍に所属している。 混沌のためにオマエラス軍に入っているので、オマエラスが世界を支配したら混沌のために反乱軍でも作るのではないか?と疑われ冷遇されている。
◇ブラッドモスキート 説明 遺伝子改造されたオマエラス軍の巨大な蚊。死体に針を突き刺して血を吸って、尻から毒の霧として出す。 非常に臆病で弱く、動物を見るとすぐ逃げようとするが低空をゆっくり飛ぶ事しかできない。もう助けが
◇ウェアウルフ強襲兵 説明 人の姿で人に近づき、油断させたところで狼になって襲うオマエラス軍のウェアウルフ。 5人で一部隊を構成し、輸送する兵士達や移動中の商人を襲って街や軍を困らせる。たまにこいつが人の振りをして奇襲し
◇鳥人弓兵 説明 オマエラス軍の鳥人の弓兵。高いところから弓を撃って攻撃してくる。 燃えやすいので火属性付きの弓矢か魔法で攻撃しよう。倒してもドロップアイテムを取りにいくのが難しいという事で嫌われている。 目が良いの
◇リクガエル 説明 巨大なカエル。水でも陸でも動ける。周囲に擬態し、長い3本の舌と強力な胃酸で敵を食べる。しかし、体がとても柔らかい。 鉄装備の冒険者が丸ごと飲み込まれることは少なくない。サンドカエルやヤマガエルなども存
◇ダークガルガル 説明 瘴気の影響をもろに受けた邪悪なガルガル。名前にダークとついているが闇属性ではない。 オマエラス軍の雑魚敵として登場する。 無対策で戦うと超火力の猛攻を繰り出されHPがもりもり持っていかれ
◇ダーク・ウルフ 説明 オマエラス軍の狼。遺伝子改造されており、普通の狼より強いく早く育つが寿命が短い。 4匹で連携して攻撃してくるが、モーションが普通の狼より単純になっているので落ちついて倒そう。 たまにダークガル
◇フギンとムニン 説明 ユグドラシルの木の枝に留まる神獣。二体のカラスで、フギンは思考を、ムニンは記憶を司り、死にかけている動物を探しては最後の一言を聞き、体の状態を記憶する。その生態から一部の僧侶に信仰されている。 本
◇ヨルムンガンド 説明 ユグドラシルの森に住む蛇の神獣。尻尾の先からも頭が付いている。 その体は全身が筋肉でできていて、敵を絞め殺す。液体を毒に変える能力を持ち、川に流れる水を毒に変えたり湖の水を毒に変えて獲物を取ったり
◇リンノヴルム 説明 ユグドラシルの森の湖に住む神獣。珊瑚のようなツノを生やした羽のない青い竜の姿を持つ。 非常に静かに動くことができて、水を飲んでいる動物を一瞬で食べることもある。また川の流れに逆らう事などリンノヴルム
◇グリンブルスティ 説明 ユグドラシルの森に住む神獣。巨大な体に立派な牙と足を持つ猪。 その体だけでも脅威なのだが、俊足神の血を持つため、『相手より絶対に速い』という能力を得ている。 つまり、絶対にスピードで上回れな
◇ヴィゾーヴニル 説明 ユグドラシルの森の枝に留まっている鶏の神獣。4mの巨大な体に立派な鶏冠と蛇の頭を尻尾のように持つ。 この鶏冠に日光を集め、熱線にして撃ってくる。そして蛇の頭が戦術を考える。鶏の頭は飾りで、実際に体
◇ヴェズルフェルニル 説明 ユグドラシルの森の枝に留まっている鷹の神獣。巨大な体を持ち、そこには大量の耳がある。 羽ばたきで風を起こし、風が何かに当たるほんの小さな音で敵を察知する。 羽ばたきの風でこちらを吹っ飛ばす
◇ヴァンパイア偵察兵 説明 ヴァンパイアでオマエラス軍の偵察兵。霧化でドアの隙間から抜け、精神系の魔法で警備兵を混乱させ、諜報活動や偵察を行う。 常に三体で行動する。城などで怪しい人物を見つけたらヴァンパイア偵察兵の可能
ジャッカー 説明 オマエラス軍により作成されたサイボーグ。 本人はめちゃくちゃ弱いが、念動波で心無き怪物を洗脳し、意のままに操ることが出来る。 ゾンビやスケルトンがある所にジャッカーあり。 なお念動波の対象や洗脳
◇スケルトン 説明 文字通り骨が動いている敵、骸骨の標本か何かがそのまま動いて襲い掛かってくる 筋肉や皮がないのに平然と活動しているのは恨みの力や死霊術士に込められた魔法によるものらしい 見た目通りというか、非常に打
◇ガルベロス 説明 ガルガル系の最上位種。巨大な体に3本の首を持ち、1本目は獲物の位置を捉え2本目は獲物を弱らせ3本目が獲物を喰う。 所詮ガルガル系だからと侮ってはいけない。逃げるのでは無く本格的に戦うつもりなら、まず2
◇ガルガルン 説明 ガルガルの上位種。中盤の雑魚敵。 基本的に大きく強くなったガルガルだが、ガルガルンの喉から発せられるサイレンス・バークを受けると15秒間魔法が使えなくなる。 戦士系なら特に問題はない。
◇ビリガルン 説明 ときどき周りに電気が迸るギザギザ尻尾の黒くなったガルガルのようなモンスター。 気性も攻撃パターンも随分激しくなり放電に突進、近づいたら尻尾を振り回す。行動全ての攻撃力が高く、あらかじめ光耐性を整え装甲
◇ガルガル 説明 名前の通りガルガルと鳴く犬みたいなモンスター。 ピンと立った大きい耳とZの字のように折れたしっぽ、青と白が混じった毛はリアル寄りな狼とは対照的。 戦闘職なら低レベルでも難なく倒せる序盤の雑魚敵。火属
◇魔法人形 説明 「エスケープ・ナウ!」に参加したプレイヤーやキャラクターをとっ捕まえていく鬼ごっこの鬼役。 基本的に倒すことは不可能なので諦めて3時間逃げ切るしかないのだが……
◇魔将レーデ・ベル 説明 ループブレイカーにより異世界ロクシアから召喚された魔王候補の一体。 人間に対して憎悪の感情を持っている。 またローゼ・ベルの姉でもある。 種族 魔族 主な出現場所
迅雷の堕天使 ダサン 説明 失楽園の闘技場地下に設けられた収容所の看守長。天界ではそれなりに高貴な出自を持ち、堕天後も周囲には多くの堕天兵を引き連れている。 エリートである事を誇りにし、他人にも「ダサンさん」と敬称付きで