メタルガルルモン - デジタルモンスター バイタルブレス攻略
メタルガルルモン レベル 属性 究極体 データ 進化条件 トロフィー バイタル 20個以上 5000以上 バトル回数 勝率 20回以上 70%以上
メタルガルルモン レベル 属性 究極体 データ 進化条件 トロフィー バイタル 20個以上 5000以上 バトル回数 勝率 20回以上 70%以上
ワーガルルモン(黒) ウィルス 12個以上 3000以上 15回以上 70%以上 24時間 メタルガルルモン(黒) 究極体 名前 属性 トロフィ バイタル バトル数 勝率 時間 進化先
降臨ミレニアモン」で登場。ミレニアモン復活を目論むセフィロトモン(から変化した白いキメラモン)が、子供達を迎撃するため、自身から産み出した。メタルガルルモンと高速空中戦を繰り広げ、何度も「スーパーソニックボイス」を叩き込む。それでもなお戦うメタルガルルモンの「グレイスクロスフリー
なし バトル回数 勝率 なし なし 進化時間 ウォーグレイモンとメタルガルルモンでジョグレス進化 DP HP AP 10 14 14 運動タイプ
アグモン→グレイモン→ウォーグレイモン(声優:坂本千夏)デジモンアドベンチャーより。主役だけあって使いやすいデジモン。ガブモン→ガルルモン→メタルガルルモン(声優:山口眞弓ただし、ガルルモンでダメージ及び勝利ボイスは重松花鳥)デジモンアドベンチャーより。このゲームでは数少ない四足
ベルフェモンSM ムゲンドラモン メタルエテモン メタルガルルモン(黒) ロードナイトモン 幼年期Ⅰ・Ⅱ一覧
マスティモン マリンエンジェモン ミネルヴァモン メタルガルルモン(黒) レイヴモン ロゼモン ロトスモン
ベルフェモンSM ムゲンドラモン メタルエテモン メタルガルルモン(黒) ラストティラノモン ロードナイトモン
ヘラクルカブテリモン ホーリードラモン ムゲンドラモン メタルガルルモン(黒) 幼年期Ⅰ・Ⅱ一覧 成長期一覧 成熟期一覧 完全体一覧 究極体一覧 TOPへ
ベルゼブモン ホーリードラモン マスティモン メタルガルルモン(黒) リリスモン ロゼモン ロトスモン
ベルゼブモン ホーリードラモン マスティモン メタルガルルモン(黒) リリスモン ロゼモン ロトスモン
リンエンジェモン ミラージュガオガモン メタルエテモン メタルガルルモン メタルシードラモン リヴァイアモン 幼年期Ⅰ・
ミラージュガオガモン ムゲンドラモン メタルエテモン メタルガルルモン(黒) ロードナイトモン 幼年期Ⅰ・Ⅱ一覧 成長期一覧 成熟
ボルトモン マスティモン ミネルヴァモン メタルガルルモン(黒) ラストティラノモン リリスモン
るプロセスは、以降うやむやにされることとなった。 オメガモンの登場ラストのアルファモンとの戦闘において、オメガモンが登場。ウォーグレイモンとメタルガルルモンはその過程で一瞬登場する程度。究極体という成長段階を単なる踏み台としてしまったことで、以降の「新たな究極進化」の価値を自ら下
メガモンの合体は解けた?」について1章のオメガモンとアルファモンの戦いで、ガルルキャノン発射と同時にオメガモンの合体は解けウォーグレイモンとメタルガルルモンに分離していた。太一は「心に迷いがあったせいだ」とヤマトに指摘された。→1章のオメガモンの合体が解けウォーグレイモ
われる。tri.は全ての進化バンクを3DCGで作って欲しかった、という声も多く挙がっている。ワープ進化をしないことについてウォーグレイモン・メタルガルルモンのように、テンポよく且つ別格の特別感を演出していたワープ進化が、今作においてはまったく使われない。→ワープ進化を使
感が無い。本編の95%以上を非戦闘パートに割いたうえでこの出来の為、戦闘シーン目当てで見る章ではない。第4章「喪失」戦績〇ウォーグレイモン&メタルガルルモンvsメタルシードラモン×(約1分)〇ホウオウモン&セラフィモン&ヘラクルカブテリモンvsムゲンドラモン&time
と必ず敵に命中するバグがある。キャラクター選択の画面であるボタンを入力すると、『デジモンアドベンチャー』の頃の太一に変化する。ガブモン → メタルガルルモン(声優:山口眞弓)、石田ヤマト(声優:風間勇刀)アグモンと同様バランスに優れ、青い火炎弾を吐き出すプチファイヤー、額の角で突
マリンエンジェモン ミネルヴァモン メタルエテモン メタルガルルモン(黒) レイヴモン ロードナイトモン
て本来のパタモンの技とは違う……どころか完全な新規技である。他のデジモンでも技名や技の内容が変わっているものがあるが、完全新規はこれだけ。◆メタルガルルモン〈コキュートスブレス〉敵を凍らせる冷気を吐き出す。技の内容がシンプルなためか、ガルルモン系は改変が少ないようである。◆ダーク
。完全にアニメ意識である。◆Ver.5〈メタルエンパイア〉機械の帝国“メタルエンパイア”に住むデジモンが登場するシリーズ。ウォーグレイモンとメタルガルルモンが初登場した。メタルグレイモンもアニメおなじみの橙個体。ドットも違う。なのでメカメカしい奴らの中にしれっとグレイモンがいる。
22:39:15) よくホーリーエンジェモンに負けたと言われるけど、エンジェモンはゲート開いただけでゲートに押し込んだのはウォーグレイモンとメタルガルルモンだよね? -- 名無しさん (2018-08-07 06:53:14) ↑というかちゃんとピエモン戦通してみてれば分かる
下に非道な仕打ちを行ったヴァンデモンに涙をこぼして、怒りを露わにする。そしてお台場フジテレビでの決戦で、ヴェノムヴァンデモンを前にガブモンをメタルガルルモンへと進化させ、太一のウォーグレイモンと共にこれを撃退。久しぶりに一緒に揃った両親に見送られ、再びデジタルワールドへと旅立った
ナギ(ペルソナ4)イザナギと並べよう。オーバーナイトブレイザー(ワイルドアームズシリーズ 2nd IGNITION)覚醒した焔の騎士が登場。メタルガルルモン(デジモンアドベンチャー)金属部分にメタリック塗装が施されている。フォルテ(初代ロックマンシリーズ)ロックのラッシュは可動し
霧の結界の中という地の利があるとはいえ、知性を失ったことと引き換えに得た強大なパワーで、完全体はもちろん、二大究極進化したウォーグレイモンやメタルガルルモン全員と渡り合う実力を見せる。だが、ウォーグレイモンのブレイブトルネードで貫通させられた腹の穴から本体が露呈。また太一たち選ば
を助けようとして自分もやられる。◆ガブモン(CV:山口眞弓)ヤマトのパートナーデジモン。ヤマトがPC探しに手間取ったので遅れて参戦。いきなりメタルガルルモンにワープ進化したので、他の進化形態は未登場。◆パタモン(CV:松本美和)タケルのパートナーデジモン。ガブモンと共に遅れて参戦
場作品は、初代にして傑作として名高いPSゲーム、デジモンワールド。その後、『デジモンペンデュラム5 メタルエンパイア』で、ウォーグレイモン・メタルガルルモンと共に初めて育成可能になった。初登場の「デジモンワールド」をはじめ、その他のゲームでもラスボス、準ラスボス級を務めることが多
と巨体を活かして、小柄な他のテイマーズ(の究極体)を乗せて移動したりも。全身が兵器の塊になっている、超巨大なマシーン型デジモン。兵器搭載量はメタルガルルモンに匹敵し、冷気系兵装が主の彼に対し、熱系兵器(レーザー、ミサイル、バズーカ、バルカン、火炎放射器等)を多く備える。スピードは
メ『デジモンアドベンチャー tri.』続編映画である本作でもダークマスターズの一員として復活。再び子供たちを追い詰めるが、ウォーグレイモンとメタルガルルモンの連携攻撃の前に敗れる。またしてもブレイブトルネードによって体を貫かれた。アニメ『デジモンアドベンチャー:』無限大陸付近の海
デスってつまりブラックホールクラスターだよね? -- 名無しさん (2013-09-13 20:10:39) ↑×6 ウォーグレイモンとメタルガルルモンが02のインペリアルドラモンが進化した時のようにパラディンから力を貰ってオメガモンに進化したと考えると結構納得できる。ブイモ
達である一乗寺賢の家に遊びに来ていた遼は、賢のパソコンで太一達が悪のデジモンと戦う様子を目撃する。太一とヤマトのデジモン、ウォーグレイモンとメタルガルルモンは一度敵のデジモンにやられるものの、遼や賢を含む、見ていた人々からのメールで再起。オメガモンに合体し、見事敵デジモンを撃破し
、完全に無関係とも言い切れない位置にある。待たせたな大輔『デジモンクロスウォーズ~時をかける少年ハンターたち 』スティングモン、石田ヤマト、メタルガルルモン、チャックモン、そして及川と共に大輔とブイモンのピンチに駆け付け、インペリアルドラモンにジョグレス進化させた。余談だが目つき
と言えば、オメガモンやパイルドラモンが挙げられるであろう。オメガモンは「世界を救いたい」という同じ志を持った戦友同士であるウォーグレイモン・メタルガルルモンが融合した姿である。また、パイルドラモンは遥か昔、インペリアルドラモンという同一の存在であったエクスブイモン・スティングモン
カードを選択できないこと。『カードバトル』ではダストキングダムのスカモン大王が所持。『カードアリーナ』では、かまくらシティのカフェでブラックメタルガルルモンに勝利すると入手。出現条件がCPU相手に200勝なので、必然的に後半になるであろう。【その他オプション】『カードバトル』およ
モン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(青)→ブラックウォーグレイモン」と「ガブモン(黒)→ガルルモン(黒)→ワーガルルモン(黒)→メタルガルルモン(黒)」というコンビ見ると複雑な関係が見えてくる…かもしれない。 -- 名無しさん (2018-08-21 23:45:
そのイメージからか、このモンスターに限らず、『ヴァンガード』のカード「氷獄の死霊術師 コキュートス」や、『デジモンアドベンチャー』に登場するメタルガルルモンの必殺技「コキュートスブレス」など、創作作品ではこの名前が氷・冷気と紐付けられていることが多い。追記・修正をお願いします。こ
温めればその弱点もカバー可能。ぶっちゃけチート。オメガモン(デジタルモンスターシリーズ)勇気と炎の竜戦士ウォーグレイモンと、友情の氷の機甲狼メタルガルルモンが合体して誕生する最後の聖騎士。敵に対しては左腕の炎の大剣「グレイソード」で切り裂き右腕の氷の大砲「ガルルキャノン」で撃ちぬ
サンダーボルト「友情のデジメンタル」でアーマー進化した姿。フレイドラモン同様、デジメンタルをそのまま身に着けたような姿をしており、どことなくメタルガルルモンを彷彿させるフォルムをしている。友情のデジメンタルの力を最大限引き出しており、素早い動きと電撃を武器に戦う。また、当時は主人
X抗体を持つデジモンと持たないデジモンの争いを止めようとしている。勝てないまでもオメガモンと張り合う相当な強さを持つ。声は太一のアグモン。◆メタルガルルモン(X抗体)究極体 サイボーグ型 Da種ウォーグレイモンの仲間。ロイヤルナイツが殺戮を行っていても、それは命令に従っているだけ
時帰還していた時 or ピノッキモン~ピエモン戦。キメラモンがムゲンドラモンと同格なら、タイミングは後者か?それを倒せるのは、同じく究極体のメタルガルルモンくらい?これらのことから、太一らがムゲンドラモンと戦っていた時点で別行動をとっていたヤマトがキメラモンと戦っていたのでは?と
、無を望まない闇の力であるデビモンやスカルナイトモン達の残滓も子供達に協力し、子供達の『世界を守る』という意思の力によってウォーグレイモンとメタルガルルモンが合体しオメガモンが誕生。グレイソードによる斬撃で体内へのルートを切り拓かれてしまう。そこでオメガモンに乗った太一とヤマトを
) マリンエンジェモンは究極体なのに、なんでこいつは完全体なんだろう? -- 名無しさん (2014-04-10 19:12:01) ↑メタルガルルモン「あ、なんだって?」 -- 名無しさん (2014-06-06 20:24:04) ↑メタルシードラモン「俺もか...」
下半身と甲虫のような外殻の上半身を持つ、魔獣型デジモン。闇の王ヴァンデモンの進化した真の姿。 デジモンアドベンチャーではウォーグレイモン、メタルガルルモンのコンビを撥ね退ける強敵だったボスデジモン。 ステータスは標準値のHPとSPD、ATKが高くその他は低くない程度の数値。ウォ
。※余談だがこの際も、ヒカリはホメオスタシスのことをまったく覚えていなかった。デジモンアドベンチャー45話「究極体激突!ウォーグレイモンVSメタルガルルモン」よりチンロンモンが四聖獣について語った内容について・永い戦いの末、四聖獣はダークマスターズに一体ずつ封印された。そうして強
後 進化バンク画面が小さくて何をしているのかよく分からない。音声が重なりすぎて何を言っているのかよく分からない。初公開となるワーガルルモン・メタルガルルモンの進化バンクもひとまとめにされてしまった。気になる点登場キャラクター関連 ホメオスタシス一向に事態の収拾がつかない現状を鑑み
arr;リリモンバードラモン→ガルダモンイッカクモン→ズドモン⇒分割バンク3セット目ワーガルルモン→メタルガルルモンアトラーカブテリモン→ヘラクルカブテリモンリリモン→ロゼモンガルダモン→ホウオウモンズドモン&
ルを窮地から救った。78話でも他の英雄達と共に登場。アグモンをウォーグレイモンにワープ進化させてベリアルヴァンデモンを蹴散らした後、ヤマトのメタルガルルモンとオメガモンを披露した。テントモン曰く、「あのオメガモンはただの合体」らしい。02劇中ではジョグレスの例としてとりあげられて
鋭い爪と牙は悪とみなした者を問答無用で引き裂く。少しでも邪心のある者には決して従わないが、一度、忠誠を誓うと決して裏切らないという。背部にはメタルガルルモンよろしく2本のブレードを備えるが、玩具では水平に展開できないのが玉に傷。名前の由来は北欧神話に登場する、死者の国ニヴルヘイム
ちの気持ちと覚悟をも踏みにじる結果となった)リブートの及ぼした影響記憶を失ったにも関わらずこれまで通りの関係や進化を保持。ウォーグレイモンとメタルガルルモンに関しては「光と希望の矢」を受けたことも帳消しとなったため進化出来ること自体が矛盾とも考えられる。→かつて冒険の中