メイジキメラ - ドラゴンクエスト 非公式wiki
メイジキメラ初登場Iラリホーを唱えながら飛び回る嫌な奴。力もあるので、眠らされたら終わりだ。動きが素早い上に、マホカンタ、メダパニ、ベホマなどの呪文を使いこなす。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
メイジキメラ初登場Iラリホーを唱えながら飛び回る嫌な奴。力もあるので、眠らされたら終わりだ。動きが素早い上に、マホカンタ、メダパニ、ベホマなどの呪文を使いこなす。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
クラスの守備力を誇る。しかしこの「時々」というのがくせ者で、確実性が無いので戦略に組み込みにくい。反射による無効化や敵へのダメージを狙うならマホカンタやマホターンを使った方が確実である。おまけに、DQ8までは味方から受けた補助・回復・蘇生呪文まで跳ね返してしまう欠点もある。こうい
DQ9に登場する特技。盾スキル40SPで覚える特技。消費MPは4。自分の目の前に光の壁を張り、呪文反射状態になる特技。要するにマホカンタと同じ効果がある。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
し、マホトーンは補助系の魔法には効果がない(スクルト、バイキルトなど)。HPは2つ。キメラマジックタイプ。『ギラ』は縦2マス分攻撃できる。『マホカンタ』はメラ、ギラ、ホイミ、ヒャドを跳ね返すことができ、『みかわし』は打撃攻撃をかわすことができる(防御と違い、ダメージは一切ない)。
QMJ攻撃一体Raises speedピオリム (Piorimu)AcceleratleSpeedUpDQ3攻撃全体Raises speedマホカンタ (Mahokanta)Bounce-DQ3攻撃使用者Reflects magic back to 使用者マホターン (Mahot
ガメゴンロード初登場III堅い甲羅に隠れて攻撃してくるカメの化物だ。炎を吐く上、マホカンタで呪文をはね返してくる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
てくる。『V』では打撃攻撃しかしないが、時折身を守ることがある。ガメゴンロード赤い色をしたガメゴンの上位種。『III』『V』『IX』で登場。マホカンタの呪文を唱えて呪文を反射させようとする。『III』では炎を吐いて攻撃してくるが、『V』では稲妻を呼び寄せて攻撃したり、アストロンを
の伸びは悪いがそれ以外の能力値はかなり高く、父や兄にひけを取らないイオ系・ヒャド系の強力な全体攻撃呪文とドラゴラムを覚えるほか、バイキルト・マホカンタなどの補助呪文やフィールド呪文ルーラ・リレミト・ラナルータを覚える。補助呪文は母親たちとかぶっているものもある。『モンスターバトル
どで固めればさほど脅威ではない。第一形態とは違い、完全2回行動の上に攻撃力もかなり高くなっているので要注意。ただし頭が悪くなり、メラゾーマをマホカンタやミラーシールドがかかっていても使うようになっている。風と光に加えて、炎属性も有効になった。呪文で攻撃する場合はメラミを使うといい
つの扉がある――ここではその三つの扉についてお話しましょう。・百練自得の極み使用者:手塚国光、越前リョーマ無我の境地の奥の三つの扉の一。通称マホカンタ。無我の境地の力を一ヶ所に集めて相手のボールの威力、回転などを倍返しにする能力です。力を一カ所に集めることにより、体力消費を防ぐこ
竜闘気砲呪文ドルオーラ竜の騎士最強の呪文で竜闘気を魔法力で圧縮して放つ。国一つを消し去る程の威力を有する。これは魔法力を放つものではないのでマホカンタでも反射出来ず、光魔の杖で圧倒的な力を持つ老バーンですらこれの連発(レオナのシルバーフェザーによるサポート有り)で沈めた。但し消耗
騎士の首飾り身に着けたプレイヤーは呪いを跳ね返し、また触れたカードの呪いを解くことができる。後述の山賊イベントクリアにも必要。簡潔に言うと、マホカンタとシャナクがかかりっぱなしになる。攻撃スペルが存在したなら飛んだバランスブレイカーである。ただし、前述の通り「複製クローン」などの
る。ダーマ神殿で転職し、新たな特技を覚え、余裕が出てきたプレイヤーを絶望の海に沈める恐るべき方。中盤から戦えるのだが攻撃力がかなり高く、常時マホカンタがかかっている。海底宝物庫は多分血の海。例え海底宝物庫をスルーしてもヘルクラウド城でのボス戦の前座としても(ランドアーマーとコンビ
ス24ヒャダルコ28%E6%94%BB%E6%92%83.PNGメラミ32イオラ35%E6%94%BB%E6%92%83.PNGマホトラ42マホカンタ51%E6%94%BB%E6%92%83.PNGマヒャドスキル[]まほう両手杖短剣ムチ盾必殺技[]ミラクルゾーン - 一定時間、消
さん軍団やゼシカのケツ大活躍。デイン系の耐性もないのでテンション50のジゴスパークなどを当てる手段もある。ちなみにジゴフラッシュは呪文なのでマホカンタで反射可能。一応、これを利用すればこっちがマヌーサ状態にならないばかりか相手をマヌーサ状態にすることが出来る。痛恨の一撃は普通に当
以前の形態と違い痛恨の一撃は出さないため、一撃死のリスクも少なくはっきり言って攻撃はヌルい。…が、依然ネックとなるのはジゴフラッシュ。これをマホカンタで返せばスーパーハイテンションを受け流せる可能性が出てくるので、他の攻撃呪文対策も兼ねて狙ってもいいだろう。なお、コイツはバギ系に
タークには一切通用しないおまけ付き。雑魚戦でもこの時期に主に戦う事となるのはデイン系に強耐性を持つセルゲイナスやれんごくちょう、戦闘開始時にマホカンタ状態になっている事のあるガメゴンロードやメカバーン等ギガデインを有効に使えない敵も増えている。打撃は上記の様に素の力が弱く、更に武
の武闘家や盗賊はまだまだ頑張れるという理不尽な格差も。他の作品における光のドレスはどれも一定確率で呪文を跳ね返す効果となっている。一定確率のマホカンタといったところ。使い勝手はというとⅣからⅧまでは味方の呪文も跳ね返してしまう*2ため使いづらく、ⅨとⅪは味方の呪文は跳ね返さないの
効化するマナスティスを打ち破る唯一の呪文。マーディラス大神官が編み出し、生涯をかけて研究した。消費MPは15と多く、敵単体にしか効かない上にマホカンタは無効化出来ない劣化版凍てつく波動なので使えない。上位呪文はギガジャティス。小説版では大出世。ヒーローズ2では伝承の塔の結界を解く
晒す、など相応なデメリットも併せ持っているハイリスクハイリターンな技になっている。SPでは異様に小さい攻撃判定と、スティーブの作業台や勇者のマホカンタに無力化される点がよくネタにされてしまっているが…相手の動きを読み、ここぞという場面で確実に当てていきたい。横への移動距離が非常に
するため別記。一部は状態異常にも含まれる。『ドラゴンクエスト』シリーズの行動不能の代わりに無敵状態となる「アストロン」、魔法反射状態となる「マホカンタ」の他、『女神転生』シリーズのエナジードレイン・破魔・呪殺属性無効バリアを張る「テトラジャ」など、「既定のターンに強力な攻撃を放つ
王子が広げてサマルトリアの王子とムーンブルクの王女がしがみつく形で飛んでいた*5 みかがみのたてではなく、ゴールドマンの両腕に装備する小手でマホカンタのように魔法を反射する*6 ムーンブルクで作られた決戦兵器で、本来は3本の塔からエネルギーを集約して放つ要塞砲*7 乗り物に乗るた
撃魔法という扱いだったが、ゲーム版での効果は大体グラビデと同じ。しかしDQ10では「最大HPの3/4ダメージ」と凄まじく、ボス敵専用魔法だがマホカンタで反射できるので……。じゅうりょく(ポケットモンスターDP以降)エスパータイプの変化技。ひこうタイプや特性「ふゆう」をぶち落として
呪文で相手の情報を調べられるようになった。2の時点では3ターンのみ、スキル構成は調べられないと微妙な効果。2プロからはターン制限が無くなり、マホカンタなどで反射されない、所持スキルも確認できるようになって使いやすくなる。所持スキルの確認はすれ違い通信でのスカウトに役立つ。これの武
高めなのが魅力。さらに装備グループがゴレムスと同じなので装備も豊富で、長所をさらに伸ばせる。特技はアイデンティティと言えるふしぎなおどりの他マホカンタやマホトーンといった呪文対策が豊富で、バギクロスも覚える。難点はレベルアップの遅さと能力の伸びの悪さ、そして賢さの初期値が3という
どうを持っているため、補助効果のかけすぎには注意。なお、戦闘開始時点で補助効果がかかっている表示が出るため、前作をプレイしたユーザーは「またマホカンタやアタックカンタか?」と思うかもしれないが、実際は「一族のほこり」*4である。しかし???系はテンションバーンの条件が蘇生なので回
なもんだし -- 名無しさん (2023-09-26 15:45:22) なんだかんだでダメージは入るので次元の切断を跳ね返す術式持ち(マホカンタ)ならなんとかなるかも。 -- 名無しさん (2023-09-26 19:21:04) まあほとんどの相手は解捌だけでバラ肉に
(MP:1&自身のストック:1)マダンテ(MP:全て)ラリホー(MP:16)ホイミ(MP:7)バイキルト(MP:16)ピオリム(MP:13)マホカンタ(MP:14)アストロン(MP:6)ルーラ(MP:8)パルプンテ(MP:4)かえん斬り(MP:12)/マヒャド斬り(MP:11)ま
者専用アイテムとなっている。回復呪文が使える僧侶や賢者には回復以外の仕事もあり、特に光の玉を使わず「闇ゾーマ」に挑む場合、彼らは生命線となるマホカンタやフバーハの更新に忙しくなるので、勇者役のプレイヤーには、普段は攻撃を担当しつつも適宜このアイテムで回復に回る判断力が必要となる。
ぶ波動の方が厄介。一方で回復はベホイミ止まりなので、こちらのHP管理さえしっかりしていればレオパルドよりは楽に勝てる筈。判断力も何故か低く、マホカンタに構わずメラゾーマしたり、こちらにバフがかかっていないのに波動を飛ばしたりもする。結末敗れた隙を突かれて暗黒神に完全に支配されてし
ではなく、完全にランダム選出。さらにFC版では上記4つのルールに加え、以下のローカルルールがある。攻撃呪文はプレイヤーが使った時の威力となるマホカンタ、メダパニ、あまいいき、やけつくいき、眠り攻撃、麻痺攻撃が使用不可マタンゴやメイジキメラがサンドバッグと化す呪文が使用不可の状況(
とこごえるふぶき、ラリホーマ、そしてパルプンテ…は年老いて上手く使えない無駄行動。実力は決して低くないとは言ったが、イオナズンとラリホーマをマホカンタで封じれば正直いって雑魚なので特筆すべき攻略方法はない。経験値は7500、ゴールドは4500とそこそこ美味しい。「第2の人生が送れ
なり、技にベギラゴンが追加。何より厄介なのが攻撃を避ける確率の高さ。まさにタフな強敵となる。通常版と違って判断力も高くなっており、二人以上がマホカンタorマホターン状態だと呪文を使わなくなる。これを逆手に取れば火炎の息以外を完封可能。回避率の高さは気合いだめで補おう。な…何故だ…
る敵はその属性の攻撃を吸収するケースが多く、反射した魔法を吸収されてHPが回復してしまうことがあるなど、世の中そうは甘くない。早い話がFF版マホカンタだが、あちらと違って多くの魔法の対象に制限が無いのであえてリフレク状態の味方に魔法を放ち、反射させて攻撃する(1度反射した魔法は跳
も -- 名無しさん (2017-09-02 15:10:49) 魔法の火力が高い今作では非常に頼りになる イオグランデ強すぎワロタ マホカンタされてるとお察しだけど -- 名無しさん (2017-09-02 16:18:45) トップ画像がネコニカでワロタ。まぁこの時
イズンダガー」まで覚え、強敵退治に大活躍するようになった。キャラの見た目は赤銅色の鎧が眩しい軽装戦士。魔法戦士戦士+魔法使いを極めると解禁。マホカンタ、かえん斬り、いなずま斬り、バイキルト、マヒャド斬り、バシルーラ、ベギラゴン、メラゾーマを習得。各種属性剣技、そして高ダメージが期
場。青いローブを纏った1つ目のヘビの神官のような姿をしたモンスター。魔界の賢者とも呼ばれており、ドルクマ、ドルモーア、ザオリク、ラリホーマ、マホカンタといった多彩な呪文を使いこなす。めんどくさい。また攻撃を喰らうとたまにマヒする。キアリクめんどくさい。この系統全てに言えるのだが、
30 賢さ255 運の良さ130プチプリ(プチプリースト)ホイミ(初期)、ベホイミ(5)、スクルト(8)、ザオラル(10)、ベホマ(20)、マホカンタ(30)、フバーハ(40)、ザオリク(50)コロプリ(コロプリースト)ベホマズン(初期)、ホイミ(5)、キアリー(8)、ベホイミ(
-11-18 07:17:48) セドリックの死はほんと悼ましかった -- 名無しさん (2018-01-24 21:48:21) 確定マホカンタ無効のザキとかおっそろしいな -- 名無しさん (2019-10-30 11:39:36) クルーシオインペリオは精神次第で抵
ザリーをさらわせたのは このわたし! このエビルプリーストさまなのだ!」 この…!! 腐れ外道がぁぁ!!!!!呪文系キャラだけあって最初からマホカンタがかかっている他、メラミ、マヒャド、バギクロスと攻撃呪文を多用してくる。回復呪文は特になし。戦闘開始時は傍に高回避率と分裂能力を有
が射撃だから虫系の化人に絶大な威力を誇るボス戦の雑魚掃討に頼れる。◇パッシブスキル【リターン】『えーいッ!』文字通りのテニスのリターン。所謂マホカンタ、メガテン的には射撃反射。やはりテニスだからか射撃のみの反射になるが敵が射撃攻撃を多用してくるから頼れるスキル。発動率は低いがノー
攻撃呪文で強敵と戦う。メラミ、ラリホー、ギラ、マヌーサ、ベギラマ、メダパニ、ルカナン、イオラ、ヒャダルコ、マホトラ、ラリホーマ、ベギラゴン、マホカンタを覚える。一回戦うだけで燃費のいいメラミを覚えるのは魅力。MPが増えるがその反面HP、力、身の守り等の防御面がすかすかになる。バー
降のDQM作品は剣の代わりに魔人の斧を装備している。ヴァルハラー系統最上位種。Ⅸで初登場。紫の兜と鎧を装備している。天地の構えで通常攻撃を、マホカンタで呪文を反射させてくる。また攻撃力も高く、痛恨の一撃の威力も侮れない。もちろんこいつも盾ガードする。デッドセーラーリメイク版Ⅶでト
姿になった。普段は丁寧な口調で話すが、本性は冷酷非情で任務に失敗した部下を平気で始末する。ある意味Ⅴのゲマに近い。魔法使いタイプで、メラミ、マホカンタ、バギマ、メダパニ、不気味な閃光を使う。再戦時ではメラミがメラゾーマにパワーアップしている。しかし、何故か部下を始末する時に使った
Pが50%を切ると、特殊行動「ネヴァン」を使用してくる。この技はダメージこそ無いものの、1回分の反射効果を自身に付与する。ドラクエでいえば、マホカンタ+アタックカンタの効果。そしてグラブルの世界で攻撃が敵に反射されるということは、数十万、数百万のダメージがそのまま味方に返ってくる
登録日:2015/01/12 Mon 23:41:01更新日:2024/01/12 Fri 10:20:24NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ひらりマントドラえもんの使用するひみつ道具の一つ。こちらへ向かってくる物体を遮るように構え、マントを闘牛士のように振りかざす
イル7、9、10に登場。系統最上位種。赤紫色をしている。その名の通り、悪魔の呪いに支配された邪悪な鎧。7では隠しダンジョンに登場し、最初からマホカンタがかかっている。ドラゴン斬り、火炎斬り、真空斬り、ムーンサルト、痛恨の一撃を放つ。3DS移植版では石版ボスが真しんぴのよろいを落と
が限られてしまっていることか(特にジバルンバ)『DQMJ3&3P』即時発動且つ多段ヒットするジバマータが登場。ジバマータのみ他の攻撃呪文同様マホカンタで反射される。従来のものも呪文暴走(呪文版会心の一撃)が発生するようになり強化された。追記・修正はジバ系で固めたパーティを組んでる
なす、二回連続行動と言った厄介な要素を多数併せ持つ。テリワン3Dでは「イオグランデ」「メラガイアー」「灼熱」「いてつくはどう」「ルカナン」「マホカンタ」を使用する。何気にミルドラース第二形態と使用する技が同じ。そして何より厄介なのがコイツは二枠モンスター=一緒に登場するメタル系は
氷で統一されている。素早さが高い。ためる→ためる→全体攻撃は死ねる。だが、高レベルになってもマヒャドを忘れない・高レベル時はあまり意味のないマホカンタを使用する等隙があるので運次第ではそこまで消耗せずに倒せることもある。◆デスピサロ 上位魔王に比べると攻撃は激しくないが、他がザラ