ロニ・デュナミス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
前衛。物理攻撃と防御に優れる重戦士系。しかし、このゲームの前衛の存在価値と言える重要なステータスである命中が致命的に欠けている&特技の性能がピーキー揃いな為、敵の回避が高くなる高難易度では味方の連携を邪魔しかねない。更に属性攻撃に対する耐性が殆ど死んでおり、光属性に5%の耐性を持
前衛。物理攻撃と防御に優れる重戦士系。しかし、このゲームの前衛の存在価値と言える重要なステータスである命中が致命的に欠けている&特技の性能がピーキー揃いな為、敵の回避が高くなる高難易度では味方の連携を邪魔しかねない。更に属性攻撃に対する耐性が殆ど死んでおり、光属性に5%の耐性を持
強すぎる企業。ストーリー度外視で萌えに特化させたり金をかけずにつまらないゲームを作り、浮いた資金で宣伝しまくって面白そうに見せたりとなかなかピーキーな製作者を取り揃えている。売り上げ勝負では発売前の店舗イベントで「セガなんて死んじゃえ~!」と叫びながらドリキャスを踏みつけると、特
れやすいのも痛い処。通常技にもかなり癖があり、扱いやすいタイプとは言えない。総じて攻撃面は優秀だが防御面が危うく、やられる前にやる必要があるピーキーさを持つ。キャラランクは調整にかなり左右されやすい。GGXXAC+Rではかなりの高評価を受け、上位~悪くても中堅程度の評価だったが、
の格闘特化高速ゾイド。可動時間が短い、火力が低い等の弱点を持つ。しかし高速ゾイドでありながら巨大ゾイドの超重装甲を正面から割る攻撃力を持つ。ピーキーだが強力な機体だ。 -- 名無しさん (2015-06-02 14:58:45) なんで半角だらけなんだよ、中途半端に全角が混じ
かったためそのまま実戦配備に。間の悪いことにフラガ以外の正規パイロットが乗り合わせていなかったこと、メビウス・ゼロはムウにしか扱えないようなピーキーなMAだったこと、更にOSの設定が、ストライクの性能を最大限発揮できる代わりにコーディネイターであるキラにしか扱えない複雑な構成にな
ャンプしないとコアに当たらないほど。Aモードも「ヴルカン・ジャラーでおk」と言われるくらい、射撃精度と火力が両立できていないのだが……。そのピーキー加減と、決して通常戦闘も不可能ではないリカバリー力に惹かれ、この系統を手に取るボーダーも多い。強化騎兵を簡単に溶かせ、攻撃ポイントを
「とつげきチョッキ」で低い耐久を補ったり「きあいのタスキ」で一発耐えてカウンター気味に仕留める戦術も。以上のようにスペックはあくタイプらしいピーキーさで取れる戦法も「高火力を押し付ける」一点のみと単純だが、持ち物を絡めた戦術の幅は広いため型の読みにくさはそれなりと言ったところ。だ
に入らない。裏を返せば、「オレのデッキは後退のネジをはずしてあるんだよ……」という攻めっ気溢れるデッキを組んだときに入る可能性がある。そんなピーキーすぎるデッキを組んで、うっかり勝てたら今でも英雄。そういう意味では実に「だいぎゃくてん?」的なカードではないか。追記・修正をお願いす
なかったどころか、より見た目が近くなり「ごまだれ〜」の効果音と共に入手するアウト感20%増の事態に。与ダメージと被ダメージを両方アップさせるピーキーな効果を持つ。オヤ・マー博士の経営するスタービーンズカフェで新しいコーヒーを作った際にもらうことができる。▲海賊戦隊ゴーカイジャー宇
るものがあり、アタックリングの攻撃力も中々侮れない隠れた名機種……と思いきや、なぜか攻撃の反動を非常に受けやすく、相打ちになることが多々あるピーキーな機体。◎fサングレモデルスペイン代表モデル。ジャイロスに似た構造を持つ。◆フレイムペガサスベイ内部にジャイロエンジンを搭載し、シュ
場合は機能が多岐に渡るため、使いこなすには時間がかかる場合や、特定の性能に特化しすぎており、通常の使用感から大きく外れるものなどに使われる。ピーキーともいう。操作キャラに使う場合、格ゲーやRPGのキャラクターに対して使われ、上と同じく特定の性能に特化しすぎたキャラ、操作感が他と異
聖騎士選抜会の賞金が必要だという。そしてゼロの腕を見込んで代わりに出場してほしいのだと。頼みを承諾したゼロは、マーベットの機兵リガガイザーにピーキーな高出力改造を施した機兵リガカイザー ゼロカスタムで大会に出場する。出場したゼロは、聖騎士称号の始まりとなった伝説の聖騎士が用いた伝
定時間無効にする「剛刃研磨」を使うことで、全武器中トップクラスの物理火力を発揮できるが、これらを使わないと一転して産廃寸前になるという非常にピーキーな性能となっている。また研磨鋭運用ではイブシマキヒコ武器が最大のライバルとなるが、スロットの多さで大差が付いているので装備の組みやす
トロールは困難を極め、一歩間違えば火の玉になるというとてつもないじゃじゃ馬になってしまった。一言で言うと頭がおかしい魔改造機。当然、操縦性はピーキー過ぎてまず普通の神経なら乗りたがるものはいない。搭乗者、ハクナ青葉があえてこのバケモノを使う理由は不明だが、卓越した操縦技術によって
ダメージの振れ幅が大きいという性質を持つ。フェアリー以上に打たれ弱いが、STRとDEXが高水準で成長し、AGIの成長もニンジャ並に高いというピーキーな性能。火力と命中率に優れているため、弓を持たせると非常に優秀。スペシャル攻撃「プリティキッス」「ディープキッス」は、フェアリーの技
は初期アーマー値と伸び率は高いが移動速度が遅い。しかし回転回避のスピードと飛距離は優れている。なにせ足の裏からジェットを出して転がるしつまりピーキーだが性質を理解して的確に扱えば強いため自分を殺した蟻たちに復讐するのには充分だ。デフォルト所持武器はアシッドガンである。「うわ、なん
さで扱いやすい格闘を持ち、さらにSDKや着地ずらしの手段も豊富でトリッキーな動きができる。ハンブラビの変形は全可変機中持続最低速度最高というピーキーな変形だが、これが格闘寄りという特徴とマッチしていたのも大きい。前述の通りメイン射撃サブ射撃それぞれにビームを持つため、最低限の射撃
み合いになると大体組み伏せられる。二次創作ゲームでは超火力キャラだが、MPが一瞬で空になったり鈍足や紙防御だったりとなにかしらの欠点を抱えたピーキーな性能が多い。また、不定期に開催されている「東方人気投票」では、2022年に行われた第18回において史上初となる「キャラ部門と音楽部
作での特徴を忠実に再現した結果、基礎性能が極めて強力だが気力ゲージのチャージ速度や燃費が最悪という、扱いやすかった他の超サイヤ人形態と比べてピーキーな性能となっている。変身解除を駆使しないと忽ちジリ貧になってしまうのが辛いところ。また、所謂2D格闘系のゲームでは悟空が最強必殺技を
カードゲームの上達のコツだが、ゴブナイトの場合はプレイングのせいなのか引きが悪いせいなのかが本当に分かりづらい。金田のバイクじゃないけれど、ピーキーすぎて初心者には性能を100%引き出しきれない(引き出せてるかわからない)ってわけ。そして同じ赤単使いも「そんなのに乗ってる方が気が
が出る代わりに相手のパーツを破壊できないと自壊してしまうアサッシンに変更。左腕は相変わらず安定した性能を持つガトリングとなっている。全体的にピーキーな性能に変化しており、扱いの難しい機体となっている。頭部の性能故格闘機には滅法強い。余談だが戦闘アニメの凝り方に定評のある「7」では
ったら暴走、最悪廃人・死亡というとんでもない機体。しかもガンダムWの前期ライバル機のトールギス*1すら凌駕するスペックのじゃじゃ馬で、こんなピーキーな高性能機にもやしっ子のルルーシュが乗ったらそれだけで複雑骨折などを起こしかねないが、そこは大丈夫だったようだ。スーパーロボット大戦
通に言えば欠陥機。悪く言えば動く棺桶。本当にありがとうございました。但し攻撃力は凄まじく、一度張り付いてしまえば白式の独壇場でもある。そんなピーキーな機体なので、初心者の一夏に使いこなせというのがそもそも無理があると言える。実際、『うおー』→『エネルギーがっ!』はもはや形式美にな
さを感じ、重力波を受けるアンテナを倍に増やしたカスタムメイド。当然出力は上がり、エステバリスIIでは使えないレールガンが装備出来るが、性能はピーキーになった。・スーパーエステバリス劇場版でサブロウタが使用したエステバリス。アカツキカスタムの改良型で、母艦であるナデシコBの兵装補助
る。後に開発された試作機の一つであるビルトシュバインは教導隊のデータを基本に製造されており、よほど優れた技術を持つ者でなければ乗りこなせないピーキーに過ぎる機体となったという。勿論、そんな乗り換えの自由度を狭める設定はゲームでは反映されず、某ディフェンスに定評のある男を乗せている
:56:40) ルルーシュでもラウンズと張り合えるスペックに仕上げてるから最高クラスの機体だろうな。アルビオンと聖天はエース用の欠陥機に近いピーキー機だし。 -- 名無しさん (2015-08-12 20:33:19) 何気にトウキョウ決戦はやばかったが、ラウンズ4人の攻撃し
スタム通称「カスタムフラッグ」。ガンダムに対抗するべくグラハムの要請により強化されたフラッグ。性能は向上したもののパイロットの負荷を無視したピーキーな機体となった。オーバーフラッグカスタムフラッグを参考に強化されたフラッグ。対ガンダム部隊「オーバーフラッグス」に配備された。この機
ではあるけどクルツ、マオ、クルーゾーなんかと比べるとこれといった強みが無いっていうのが再現されてしまってる感があった。おまけにレーバテインのピーキーさまで再現されてるから正直、終盤なんかは補正が凄い上に万能型なキャラが増えてる事もあってΛドライバを持ってしても埋もれちゃってたな。
という悲しい現実とこの漫画の「存在」が凄くシンクロしてる(悪い意味で。マイナーでオタ人気もない)。現実ではイマイチな扱いだったのに対し、そのピーキーな性能からフィクション人気やオタ人気が凄い「アルファ級原子力潜水艦(ソ連軍)」「ロッキード・マーティンF22ラプター」「500系新幹
ゥティタ時代の頃のものが多い。典型的な万能機タイプだが、他の低コストに比べると武装面で若干見劣りがあり格闘の性能が良いため、格闘寄り万能機のピーキーな機体として仕上がっている。アシストはガンダムMk-Ⅱ(黒)。百式同様に復活『まだ戦える!』がある。ただし左腕が無くなってリロードと
度に持っていける装備品の枠が少ない、バンダナが作れる頃のミッション帯では回復アイテムを装備していないと即死が多発、などの理由から過去作よりもピーキーな使用感。そのかわりなのか、今作の無限バンダナは評価に影響しないため、装備してもSランクを取れる。むしろ高難易度の大型兵器、AI兵器
ッペラで、アルゴリズムも過去作より単調。OWは威力と当たり判定をそのまま強化。FIRE LEO-04C RYNEX-R(RYNEX改)設定上ピーキーとされていたRYNEXがSYTXに代わって何故か量産化。サンダーソードシステムを内蔵型にしたら何故か地球の技術のオーバーウェポンが使
取った事で、前皇帝自身の手でクリスに渡された。細身の女性型で、装甲も最低限に纏められているが、出力は通常のサイレンの1.3倍以上を誇ると云うピーキーな機体。その軽さと細さのせいでダメージと機械疲労の蓄積に弱く、初陣のような集団戦・足を止めての打ち合い・連戦にはまるで不向き。なおG
をリリースできる。墓地のバニラドラゴンと光ドラゴンを除外して出せる星7。破壊される代わりに他の聖刻をリリース能力を持つ。が、重いうえに能力もピーキーなため採用率は低め。■聖刻龍―セテクドラゴン効果モンスター星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2000このカードは通常召喚できな
マクロスVF-X2主人公のエイジス・フォッカーが所属する特殊部隊VF-Xレイヴンズの使用機体がVF-19A。A型はYF-19と殆ど変わらないピーキーな仕様の機体。イサムがマクロスの艦橋を破壊した結果、修繕の際にラクテンスの手引きでジャミングサウンドシステムを設置されてしまう。この
装が多様・複雑化した影響故。スーパーエース級でもないとまともに戦闘する事も儘ならず、完全に使いこなすには超兵2(3)人の複座式を必要とする超ピーキー仕様と化してしまった。最終決戦では両脚にウエポンコンテナ付きブースターユニットを装備して出撃した。この形態は嘗てのガンダムキュリオス
-- 名無しさん (2016-08-24 02:26:34) 初代ACEに出てくるけど格闘、ジェットマグナム、多弾頭ミサイル二機だけって超ピーキーだったな、 -- 名無しさん (2016-08-24 02:32:40) ↑ま、マシンガンも持ってたから! 量産型の初期機体だけ
ド不能攻撃というマジキチな性能をもつ。ジャンプするだけで回避できるのは内緒総合的に言えば使う人の腕で雑魚キャラにも強キャラにもなりうる非常にピーキーな性能となっている。■ポケとるでのゲンガーゴースト 初期攻撃力70 技:5つの力(5マッチさせると攻撃力アップ)ノアプテキャッスル中
を使ってたけどアクセルの方が巧としては使いやすかったのか? -- 名無しさん (2023-05-17 13:02:51) 強化形態2つ共ピーキー過ぎる気が…ノーマルフォームの出番が一番多かったのもそれだったのかな?。 -- 名無しさん (2023-06-24 20:12:
V』にデルタガンダムが登場している。生産可能になる時期としては基本性能は高いが耐久値が非常に低く、それでいて限界性能が250%という滅茶苦茶ピーキーな機体に仕上がっている。まさに「当たらなければどうという事は無い」を体現したかのような機体で、エースを乗せてやらないと簡単に撃墜され
から入手したガンダムの技術を統合させて開発された。その基本性能は第3.5世代ガンダムを軽く凌駕しており、劇場版の化物達と比較しても(あれらがピーキー過ぎる所為もあって)、同等以上である。格段に性能が上がったその様から、開発者をして「これはもうGN-Xの域を超えた。(あの猛威を振る
6:32) ↑×7:ソルジャー1stによる一般兵大虐殺?事件(CCのザックス対神羅兵団)で、上層部は方針変更しただけだと思う。個体性能によるピーキーな奴<汎用性に優れた奴×数の方がいいと戦略的に判断したと思うの。 -- 名無しさん (2015-02-17 21:40:14)
洗脳解除永続罠上記の所有者の刻印の罠版。即効性は無いが1枚で数枚分の所有者の刻印の働きができる。コントロール奪取を多用する相手のメタになるがピーキー過ぎて、メタカードとして活躍したという実績は無い。所有者の刻印同様、自分から送り付けて取り返す自作自演な使われ方をされている。《アニ
に組み込まれた勢力。董卓軍やそれから派生した呂布軍、馬騰・馬超一族や韓遂、関中十将と呼ばれた者たちによって構成されていた。槍兵がいないというピーキーな特色を持っており、多数の騎兵を操作しながら槍兵には迎撃されないように騎兵を近付けて乱戦させるという高いスキルが要求される。2.5コ
と共に民間人化した。ちなみに12歳辺りの頃からMSに乗っていた。そのおかげかハーディガンに乗ってる間ケビンの操縦を見ただけで操縦系も違う上にピーキー寄りな操作追従性のシルエットガンダムを初搭乗で乗りこなすなど、パイロットとしての腕はなかなかのもの。というか初めて乗った小型MSの上
た経験で研ぎ上げた復讐を遂げるため『だけ』に突き抜けた刃。 -- 名無しさん (2013-09-29 09:10:26) つか一極特化のピーキー機体だしな。追加装甲で締め付けて機体剛性上げないと加速しただけでバラバラになるレベルだし。正直言って機動兵器としては落第点の機体だか
決められれば毘天以上の破壊力を生むことも充分可能。乱戦も出来ない事もないが、兵力が一方的に減ってしまうのでやはり突撃主体で戦いたい。全体的にピーキーな毘天より大分マイルドで扱い易くなっているので、こちらの謙信を好むプレイヤーもいる。しかし如何せんコストの重くなった血の渇きに相違な
して欲しい.....俺じゃ文章力も無いし、語彙も貧困だから... -- 名無しさん (2016-06-27 14:38:25) 印象は1ピーキー、2チート、3控えめ、4控えすぎぃ!その代わり小十郎がユニークだけど -- 名無しさん (2016-08-08 00:22:28
能過ぎて常人には扱い難い代物だったため、一部とはいえその性能を受け継いだヴィンセントもまたエース級パイロットでも機体出力に振り回されかねないピーキーな機体に仕上がっていた。ハイエンド量産機として開発されてしまったがために、そのままの仕様ではサザーランドなど現行主力機の互換機とする
くコレが主砲。カテゴリはスナイパーキャノン。1トリガーで五発バーストの発射タイプ。砂砲の中ではワースト1な発射速度、威力保証距離である。基本ピーキー気味な砂砲の中でも特にそれが顕著な武器。しかし威力特化で育成に成功した場合は一発辺りの威力は8000オーバー、フルヒットが出来れば合