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あり、「追加ギアパワー」はバトルを重ねることでランダムで追加されていく。「基本ギアパワー」は1つで1.0、「追加ギアパワー」は1つで基本ギアパワー0.3コぶんの効力があり、アタマ、フク、クツの3つのギアで最大5.7コ分のギアパワーをつけることが可能。また、ギアには「ブランド」が存
あり、「追加ギアパワー」はバトルを重ねることでランダムで追加されていく。「基本ギアパワー」は1つで1.0、「追加ギアパワー」は1つで基本ギアパワー0.3コぶんの効力があり、アタマ、フク、クツの3つのギアで最大5.7コ分のギアパワーをつけることが可能。また、ギアには「ブランド」が存
2つブレイクする)このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーを-3000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)コロコロのプロモーションカードとして登場した最初のマスター・ドルスザク。『凰』は女性を意味する漢字で
ら手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-7000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)ドルファディロムの必殺技。7000のパワー低下はそこそこの数値だが、同コストの呪文で全体-3000と
ことは難しくなる。そんなラッセルズの唯一の弱点は、上記でも記載したがパワー低下による除去。パワーマイナスの場合、ウルトラ・セイバーを使ってもパワー0なので場に保つことはできない。サバイバーが登場した当時はパワー低下効果などDMに存在しなかったが、最近はこの系統の強力な除去が増えて
リーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを−6000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)W・ブレイカーDMD-22『デュエマ・スタートデッキ 破滅の闇文明』で登場した、進化デーモン・コマン
ジャストダイバーとEXライフで場持ちは十分とはいえ、アタックトリガー目当てで殴ったときのS・トリガーがきっかけでまとめて封印される。まとめてパワー0にされる。選ばない除去を連発されるなど、EXターンを得る前にVol-Val-8がやられてしまう確率も0ではないため注意が必要。特に同
では主力カードとなれる。その他試作品プロトタイプ クロコギア UC 無色 (0)クリーチャー:アーマード・ヘドリアン/サムライ 0000+(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)このクリーチャーを出す時、自分のクロスギアを好きな枚数これにクロスする。アクセル(このクリーチャーに
《ローズ・キャッスル》が流行った戦国編環境や《希望の親衛隊ファンク》が流行ったエピソード2環境では、あえてドラグストライクを場に出して一瞬でパワー0にすることでドラゴンを踏み倒すという相手の動きを逆利用した戦法が少なからず見られた。また、あえてドラグストライクでドラゴンを踏み倒す
VR 闇文明 (6)クリーチャー:ダークロード/ハンター 6000バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)W・ブレイカーハンターとして転生したハザリア。しかながら性能はまるっきり別物となっており、ウェーブス
つつバトルゾーンに出す。このクリーチャーがバトルする時、そのバトルの終わりまで、バトルしている相手クリーチャーのパワーは-4000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)龍脈術 落城の計 C 水文明 (3)呪文S・トリガーバトルゾーンにあるコスト6以下のカードを1枚選び
に出た時、自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-7000する。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)SpDeck8「ウェルカム! 鬼札王国おデッキ40枚!!」に付属された本デッキの限定カード。使い手で
火文明 (2)クリーチャー:ヒューマノイド 6000-このクリーチャーのパワーは、自分のマナゾーンにあるカード1枚につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)2コストでありながら、パワーが6000と破格の性能を持つ。しかし、そんなパワーがこのコスト設定で与え
ーンに闇のカードが3枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)《ボンバク・ボッボーン》(もしくは《ドンバク・ボボボーン》)と組み合わさったタイガニトロ。ハンデスで
グハートをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)同弾収録の忍者獅子。ニンジャリバンとデザイナーズコンボを狙っているようなカード。単純にバトルに勝ちや
いらしい。カビパン男 闇文明 (5)クリーチャー:ヘドリアン 1000バトルゾーンにある他のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)他のクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリ
ーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)結構な頻度で使用されるパワー低下カードの代表たち。こいつらのパワー低下効果からも、パワー13だけ残し
、そのターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは、バトルゾーンにある自分のコマンドとドラゴン1体につき-2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)W・ブレイカー相手がスレイヤーやシルヴァー・グローリーなどを使ったりしていると、パワーの低いパラスシ
デッキも幾つか存在する。軽量クリーチャーにとってのSA基本的に2コストで条件なし単色SAを出すことは不可能である(コスト査定を1~2さげるとパワー0が基準になってしまうため)ため、基本的に火のウィニーでSAが条件なしでついてくるのは3コストからになる。3コスト圏のSAはパワーが低
ける城が表れてしまった。ローズ・キャッスル UC 闇文明 (3)城バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)多くの小型クリーチャーを焼き払う『焼鳥城』の登場である。この城は上記のカードよりもクック・ポロンの速
ーを+2000する。<オシオキムーン>カードが自分のシールドゾーンを離れた時、このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを–2000する(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)月光王国の多色ブロッカー。実は能力の一つにパラ・オーレシスと同様の自軍の+2000のパンプアップ能力
魔になるブロッカーなどを焼き払えるなどなかなか便利。手札から捨てるドラゴンによってはほぼ確定除去同様の破壊力を発揮することができる。ちなみにパワー0のドラゴンも捨てられるが、捨てたとこで除去はできないためあまり意味は無い。ただし、見逃せない弱点もある。まず何と言っても一番問題にな
ある。何故ならカースペインを序盤に出すと必然的に墓地の枚数は少ないため、大したパワーにはなれない。その上墓地にクリーチャーが1体もいない時はパワー0となり、破壊されてしまう。 そのためカースペインの収録された弾の1つ前で登場した《埋め立てロボ・コンクリオン》一枚で対策される。せめ
したい。相性の良いカードローズ・キャッスル UC 闇文明 (3)城バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)焼き鳥城。この城とドラゴン・シャウトを組み合わせれば、焼ける範囲が拡大。パワー7000のクリーチャー
バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーのパワーは、そのターン中、自分の墓地にある呪文1枚につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)W・ブレイカーロマノフ同様、ナイトでは高い知名度を誇るカード。イナバ・ギーゼとは相性が良い。アタック
る。カビパン男 UC 闇文明 (5)クリーチャー:ヘドリアン 1000バトルゾーンにある他のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)他のクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリ
闇の魔法使いモンスターレベル1/光属性/マジシャン/パワー0自動:召喚されたとき、手札1枚を墓地に送り、デッキから1枚引いてもよい。他に自分モンスターがいないとき、この効果をもう1度繰り返すことができる。『3体の進化竜』で登場したモンスター。ー関連項目