「ハリファイバー」を含むwiki一覧 - 3ページ

手札誘発(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-- 名無しさん (2023-05-28 11:04:16) 一応モンスターだからリンク素材にする事で初動札になるのはおかしい…かつてのハリファイバーとか -- 名無しさん (2023-05-28 12:59:12) もうここまで来たら手札誘発だけ入れた、本当の意味の「ド

水属性(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ワイト」カードなど、扱いやすい水属性モンスターは続々と登場している。(中には《旧神ノーデン》、《星杯の神子イヴ》、《餅カエル》、《水晶機巧-ハリファイバー》など扱いやす過ぎて規制されてしまったものもいるが。)近年のカードでも氷水や「深海」といった水属性サポートのテーマ・シリーズカ

魔法使い族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラー》の登場から本格的に数とパワーを増やしていくことになる。攻守は0だがレベル1のチューナーであり、シンクロ召喚にも使える。また《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク素材にすれば《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生してそのまま《アクセスコード・トーカー》に繋がるのも見逃せないメリット。ドロ

風属性(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

風属性・機械族統一テーマ。他所のカードとの組み合わせ方次第で様々な戦術を用意できるが、その分扱いが容易ではない玄人向けなテーマ。《水晶機巧-ハリファイバー》現役時は《幻獣機アウローラドン》と《幻獣機オライオン》のセットが多種多様なデッキに出張し活躍していた。●「マジェスペクター」

ボルト・ヘッジホッグ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードである。リンク召喚リンク召喚にも使えるが、もちろん除外デメリットは伴うので相性は並。必然的にチューナーと並ぶため、現役時は《水晶機巧-ハリファイバー》を出す事もできた。除外デメリットの踏み倒し《異次元からの埋葬》などで墓地に戻して再び自己蘇生できるが、そんなものではリソース

SPYRAL(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ったのも追い風となり、前述した一強環境を築いたのであった。ただし、来日から2ヵ月ほどで《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》だの《水晶機巧-ハリファイバー》だの《聖騎士の追想 イゾルデ》だのといったぶっ飛びリンクモンスターが「LINK VRAINS PACK」で登場してEXデッキ

結界像(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が纏まったカテゴリーデッキであっても、大抵の場合は展開補助や切り札として属性の異なる外部のカードを当たり前に採用している(例えば《水晶機巧-ハリファイバー》とか《サモン・ソーサレス》とかは、一時期デッキに関係なく多くの場合採用されていた)。その為、自分の結界像と相手のデッキの主属

魔螂ディアボランティス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

状この2枚を同時に使うことができないのでまだ地獄は訪れていない。逆に言うと《グローアップ・バルブ》の他にも《ダンディライオン》や《水晶機巧-ハリファイバー》等、《魔螂ディアボランティス》のせいで出所できない禁止カードが増えたとも言える。関係なくずっと収監されといてくれと言われたら

浮幽さくら(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ード1種類に依存しきっていないデッキには効果が薄い相手のEXデッキを完璧にメタっていたとしても、一度には1種類しか除外できない。《水晶機巧-ハリファイバー》を除外したら、《聖騎士の追想 イゾルデ》の方に行かれて結局展開されたと言った事も起こる。どのデッキにも採用されるレベルの制圧

ソロモード(遊戯王マスターデュエル) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンクロ・リンク軸のヴェンデットでヴァンパイア混成と対戦する事になる。なんとこちらのデッキには同日に禁止カードにぶち込まれたはずの《水晶機巧-ハリファイバー》が入っている。こちらが何故リンク入りのヴェンデットを使うのかは……最早言うまでもないだろう。今回は最後までヴェンデットとその

No.99 希望皇ホープドラグナー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ッキ。「No.89 電脳獣ディアブロシス」を召喚し効果を発動、相手のEXデッキから1枚を選んで裏側で除外する。→対シンクロなどで「水晶機巧-ハリファイバー」を除外してやると相手はサレンダー戦意消失するだろう。「No.93 希望皇ホープ・カイザー」を召喚し、大量展開する。→完全にロ

シムルグ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を手札orデッキから特殊召喚する効果を持つ。リンク3とカテゴリリンクにしてはやや重いが、並べやすい下級「シムルグ」を駆使したり、《水晶機巧-ハリファイバー》などの鳥獣族をリクルートするリンク2を使うなりすれば出しやすい。特筆すべきは(3)の効果。相手の魔法・罠を減らしやすい【シム

No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もいいが、いずれにせよこのカードは起点となる墓地肥やしを担う。このコンボが成立する条件は様々なルートがありえるが、有名なところだと水晶機巧-ハリファイバーが出せればよしとされ、初手に終末の騎士があればOKという恐るべき成功率の高さを誇る。この手の先攻1キルに厳しい公式の姿勢から、

マッチキルモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した騎士風のモンスターで、深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイトに似ている。機械族のリンクモンスターにはクリフォート・ゲニウスと水晶機巧-ハリファイバーという展開が得意なモンスターがいるのだが、やはりエクストラリンクを狙うとなると厳しい。イギリスは産業「革命」により大英帝国を築

準制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう点を悪用され、同じく自己再生できるドラゴン族チューナーである《亡龍の戦慄 デストルドー》ともども《竜の渓谷》で墓地に送られ、《水晶機巧-ハリファイバー》や《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》に化けるムーヴで環境を荒らしたため規制。単純にペンデュラム召喚の補助として見ても《竜

屋敷わらし(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

りするカードを止められる。チューナーである事チューナーなので何度も蘇生してシンクロ召喚は元より、エクシーズ召喚やリンク召喚、特に《水晶機巧-ハリファイバー》の素材になれることが大きい。【D.D.クロウと比べた場合の短所】除外はしていない墓地の対象となったカードは残ったままになるの

メガリス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クロン》は《御影志士》で場に岩石族モンスターが居れば特殊召喚出来るチューナーの《魔救の探索者》をサーチしてそのまま特殊召喚すれば《水晶機巧-ハリファイバー》に繋がるためリクルートは容易。《転晶のコーディネラル》と《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》を用いたワンキルデッキ

バーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フルバーン最古ってロットンか?GXの笑いの仮面とかあれフルバーンでしょ -- 名無しさん (2020-01-13 19:05:51) ハリファイバーから出てくるライフストリームは中々つらい -- 名無しさん (2020-01-14 13:11:59) 太陽とゾーン追加。

ティンダングル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ィティンダングルの効果を使い回しつつ、相手の妨害をして自身を特殊召喚出来る。チューナーなのでそのままティンダングルとシンクロ召喚を行ったり、ハリファイバーを用いて更なるリンクの展開が行える優秀な子。問題は入手手段がジャンプフェスタ2020でハノイの騎士と対戦で貰えるパックでランダ

オルターガイスト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら」という理由で採用されることは殆どなく、効果が微妙でもよほど優秀なステータスがあってワンチャン…という状態である。他のデッキなら必須扱いのハリファイバーですら、このデッキでは全く使用しない事もありチューナーである個性を生かす機会がまるでない。オルターガイスト・マルチフェイカー効

どりゅふと ルールについて - どりゅふとカードリスト

す。そのため霊使いリンクやアンダークロックテイカーなどのリソース回復や突破に使用できるカードの一部は採用を見送っています。しかし、リンク2のハリファイバー(強すぎたので現在は採用していません)やリンク3のサモン・ソーサレスといった他の召喚方法を補助することもできるカードも一部採用