かえんだま/どくどくだま(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Mon 23:08:11更新日:2024/06/20 Thu 10:30:02NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧かえんだま/どくどくだまとは、ゲーム「ポケットモンスター」に第四世代より登場するアイテム。+ 目次-データかえんだま英名Flame Orb効果持っている
Mon 23:08:11更新日:2024/06/20 Thu 10:30:02NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧かえんだま/どくどくだまとは、ゲーム「ポケットモンスター」に第四世代より登場するアイテム。+ 目次-データかえんだま英名Flame Orb効果持っている
キョダイカンデン>ストリンダー]]どく状態にするキョダイマックスわざ。後者2つは他の状態異常になる可能性もある。▼どうぐを活用したもうどく どくどくだま持ったポケモンは、ターンの終わりにもうどく状態になる。単品ではデメリットにしかならないが、コンボに組み込むことで威力を発揮する。
くれるアイテムの種類がだいたい分かるのだが、その動き自体は不審者と言って差し支えない。因みに今作は、エキスパンションパスを導入しない場合の「どくどくだま」や「かえんだま」はボールガイからしか入手することができず、特性「こんじょう」や「なげつける」を対戦で使いたい場合はトーナメント
頻度も高いため、「きんちょうかん」も役立ちそうだが、隠れ特性なので、初代にいなかったリングマは選択できない。狙うならSVで。「かえんだま」「どくどくだま」で火力を上げれば、他のポケモンとアイテム枠を争わずに済む。ガチグマは特攻と素早さ以外が全体的に強化。地面技の発動に期待したい。
きる。ピクシーや『こんじょう』組は先にやけどしてしまうことで、どく・まひ・ねむり・こおり状態にされることを避けられるメリットもある。後述の『どくどくだま』にも言えるが、逆利用できるポケモン以外は初手で投げつけられる状況でなければ足を引っ張ってしまうので注意。どくどくだま威力:30
しんぴのまもり」「みがわり」を無視して相手に技を当てられる''ふしょく''どく・はがねタイプの相手を「どく」「もうどく」状態にできる自分が「どくどくだま」を持っている場合でも発動する。どくタイプの攻撃技を無効化する効果を打ち消すことはできない''かがくへんかガス''この特性を持っ
になるが、意外と特攻も並程度はある。特殊技のレパートリーが狭過ぎるものの、タイプ一致「はかいこうせん」は十分な威力になる。「かえんだま」や「どくどくだま」など自分を状態異常にさせるアイテムで自発的に特性を発動させ、状態異常時に威力が上がる技「からげんき」をタイプ一致で相手を仕留め
世代からは混乱も防げるようになり、若干使いやすくなった。一方で相手にも適用されるという点は「しんぴのまもり」と大きく異なり、「かえんだま」「どくどくだま」による「こんじょう」「はやあし」の発動を阻止するという使い方もできる。ちなみに「あくび」による眠りは防げるがあくびそのものは防
する術が無いため上記のコンボは使いにくくやっぱり微妙だったが、第四世代からは持っているとターン終了時に状態異常になるアイテム「かえんだま」「どくどくだま」が登場。これらのアイテムを持ち「まもる」「みがわり」で1ターン稼いで状態異常になり、その後に攻勢に出るというコンボ、通称「焼き
トロチャージとバトンタッチが両立できる数少ないポケモンである。また、隠れ特性として状態異常時に攻撃が1.5倍になる「こんじょう」を獲得した。どくどくだまを持たせる事で自発的に発動できる*4。それでもヒヒダルマに火力で負けている上に低耐久のブースターが更に寿命を短くする戦法に耐えき
理型の場合は一致技なしでの戦術を強いられる。他には物理なら「すてみタックル」「おんがえし」「からげんき」「ギガインパクト」不一致になったが「どくどくだま」を持たせて「からげんき」を使うのもあり。特性で毒のダメージは無くなるうえ状態異常にも強くなる。特殊なら「かえんほうしゃ」「10
「ものひろい」→「すてみ」、「くいしんぼう」→「こんじょう」、「はやあし」→「まけんき」といずれもアタッカー向きなものとなった。かえんだまやどくどくだまを持たせて「こんじょう」を発動させ、状態異常時に攻撃力の上がる「からげんき」をタイプ一致で打つのが主な戦法となる。更に「はたきお
ダルに奪われてしまう。一方で特性システムや持ち物のバリエーションの増加により独自の戦術を見出だせるようになった。特性「こんじょう」を利用し「どくどくだま」「かえんだま」を持たせて攻撃アップを狙い「からげんき」を放つ根性型や、「がむしゃら」と「きあいのタスキ」「でんこうせっか」を組
だわりスカーフ』が全体的に人気。さらに火力を上げるために『こだわりハチマキ』を巻いたり、特性『こんじょう』を利用するために『かえんだま』や『どくどくだま』を持たせても良い。最大の欠点は物理面に完全に尖った性能なため役割破壊能力にも期待出来ず、「ちょうはつ」のような変化技潰しも無い
B50 C50 D50 S40 特:ものひろい/はやあし 隠:みつあつめ攻撃に優れ、「ストーンエッジ」こそないが「じしん」は使える。また「どくどくだま」による「はやあし」発動で90族まで抜ける。マグマッグH40 A40 B40 C70 D40 S20 特:マグマのよろい/ほのお
ざパで補えないと揃った要素が足を引っ張りブイズ最不遇な唯一王に。でも可愛い。やけどにならないため「こんじょう」を活かすにはダメージの大きい「どくどくだま」が必要。XYにて念願の物理高威力の炎技「フレアドライブ」を習得したが、もっとHPと攻撃と速さがあるヒヒダルマがあまり活躍出来て
素で覚えるドクケイルやマルノーム位。「どくどく」を剥奪されたポケモンで「もうどく」状態を狙う代替案としては、「なげつける」を覚えられるなら『どくどくだま』持たせてから使用するという方法がある。もっとも、事実上アイテムなしで戦う必要がある上、初手でなげつけないと自分がもうどくになっ
ら逃げる。【でんこうせっか】唯一の先制技。読まれにくい。 【はたきおとす】第六世代から威力が上がり、サイクル戦に強くなれる。【なげつける】「どくどくだま」との併用。他にも「シザークロス」「つじぎり」「かわらわり」「アクアテール」に三色牙とサブウェポンの選択肢は豊富である。補助技も
受けれる「とける」優秀な回復技である「じこさいせい」鈍足さを逆に活かす「トリックルーム」素早さの遅さを補う「でんじは」こだわり系アイテムや「どくどくだま」「かえんだま」を押し付ける「トリック」後続サポートの「リフレクター」や「ひかりのかべ」非常に多彩な戦法を取る事が可能で、その優
つきちを大量に作ったプレイヤーがおり、このひみつきちでハピナスをボコれば経験値を荒稼ぎ出来る。ハピナス自体も技は「いやしのねがい」しかなく『どくどくだま』を持っているのでコイキングLv.1でも完封できる上に最大でも9ターン経てば勝手に3匹自滅する。バトルの設定はシングルバトルでも
]・ネッコアラ♀ [ノーマル] 真・サイバー団アジト(ビャクグンビレッジ)・ビビヨン♀ [むし・ひこう]・キノガッサ♂ [くさ・かくとう]@どくどくだま・ネッコアラ♀ [ノーマル]@リュガのみ・ムシャーナ♀ [エスパー]@オボンのみシーナ「……知ってる? 『毒を以て毒を制す』って
登録日:2023/02/01 Wed 18:45:51更新日:2024/07/05 Fri 10:30:32NEW!所要時間:約 56 分で読めます▽タグ一覧テラレイドバトル(Tera Raid Battle)とは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて導入された
はあったので後の世代の片鱗は見受けられる。霰「アイスボディ」+「たべのこし」の無限トドゼルガの型があるが、キノガッサは「ポイズンヒール」+「どくどくだま」で同様の事が出来る。また、「みがわり」+「まもる」で最大32ターンまで本体を攻撃から守れる為、重火力アタッカーなら無理矢理粘る
い。ピクシータイプ上は砂嵐のダメージを受けるが特性「マジックガード」のおかげでダメージ無し。貴重な特殊アタッカーとして活躍出来るかも。また、どくどくだまトリックとからげんきで徹底的に相手を引っ掻き回す事も可能。レジロック砂嵐の特防補正のおかげ最強クラスの耐久力。ただし弱点が多い。
くウッドハンマーじしんストーンエッジアイアンテールいのちのたまキノガッサ♀68ポイズンヒールきあいパンチキノコのほうしやどりぎのタネみがわりどくどくだまチェリム♀69フラワーギフトソーラービームはなふぶきせいちょうにほんばれきあいのタスキキマワリ♀70サンパワーソーラービーム--
せる事になるのだ。具体的には特定の能力強化を引き換えに行動を縛るこだわり系アイテムや特定の特性持ちやタイプ以外には足枷となる『かえんだま』『どくどくだま』『くろいヘドロ』等。ただ、勿論何も考えず、ではいけない。カイリキー「かえんだま!? こだわりハチマキの筈じゃ…!?」ヒートロト
変化技を跳ね返す事が出来る 。ただし、「ほうでん」等の追加効果による発動は防げない。先に他の状態異常にするかなり珍しいが、「かえんだま」や「どくどくだま」を持たせてまひにならないようにするのもアリ。特性「こんじょう」「ポイズンヒール」などやけどやどく状態になるメリットのあるポケモ
シャーモ等スピードインフレが起きているのであながち死に特性というわけでもない。 素早い相手に上から「でんじは」を入れるために「かえんだま」「どくどくだま」を持たせておく手もある。また、当作では素早さの差によって威力の変化する「エレキボール」という技もあるのである意味BWにアジャス
いやすいが命中率がネック。しねんのずつきゲンガー、ウツロイド等に。がむしゃらプラチナから。上手く使えば物理受けを突破出来るかも。からげんき「どくどくだま」とセットで。拘り型より火力は劣るが小回りが効き状態異常対策になる。げきりんプラチナから。拘ればガブリアスやボーマンダを確一。「
ジエレキ以外は抜ける驚異的な速さになる。マルマインやフェローチェあたりを抜けるのは地味にすごい。この特性を使った戦法としては「かえんだま」「どくどくだま」を持って「トリック」「すりかえ」か「なげつける」で相手を火傷させる型がある。マッスグマは「いかりのまえば」があるため定数ダメを
のきせき」各種きのみなど耐久力強化系「ゴツゴツメット」や「レッドカード」「じゃくてんほけん」などの攻撃反応系特性発動のための「かえんだま」「どくどくだま」等の各種アイテムを無効化できるのだ。当然こちらも道具は使えない為、マジックルーム解除後の立て直しに便利な回復系きのみ、マジック
地を作る。Poison_%E3%81%A9%E3%81%8F%E3%81%A9%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%BE.jpgどくどくだまダッシュ+空中でBちょい押し毒の球を山なりに投げる。球はしばらく地面を転がり(坂では転げ落ちていく)、強力な毒地を作る。Bを長押
無いので注意。因みに「みがわり」は音技に無力なので「うたう」や「くさぶえ」が貫通してしまう。別の状態異常になる状態異常は上書き出来ないので『どくどくだま』や『かえんだま』を持って予めもうどくややけど状態になっておく。特に状態異常で強くなる特性を持つローブシンやリングマ、ミロカロス
逃げましょう。ヘラコロスに会ったらこちらもメガシンカしてみましょう。■キノガッサ最強の催眠技「キノコのほうし」を武器とするくさ/かくとう。『どくどくだま』+『ポイズンヒール』などのハメ技が得意。先制技「マッハパンチ」も覚える。もともと強かったのだが、夢特性『テクニシャン』により高
ことでバンギラスやドリュウズに滅法強く、ダブルバトルで1vs2の展開になっても殴り勝てるほど。ビルドレイン型以外にも他にも「かえんだま」や「どくどくだま」を使った「こんじょう」型や「みがわり」と「きあいパンチ」を使ったみがきあ型、「トリックルーム」下で暴れるトリパ型等、無警戒だと
うが攻撃は高いが、カイリキーの場合は「ノーガード」警戒で「おにび」を打たれたときに攻撃能力が弱体化せず強化される。もちろん「かえんだま」や「どくどくだま」を持たせれば、能動的に特性を発動できる。ただでさえ高い攻撃力に更に磨きがかかり、状態異常にも強くなることで意表も突ける。この型
6ちくでんかみなりボルトチェンジなみのりれいとうビームたつじんのおびサンダース♂68はやあしかみなりボルトチェンジシャドーボールリフレクターどくどくだまライチュウ♂70ひらいしんかみなりボルトチェンジなみのりきあいだまこだわりスカーフレントラー♂70いかくボルトチェンジこおりのキ
全に防げる。確定ひるみの「ねこだまし」にも適用されるため、ダブルバトルで評価されている。なげつけるの追加効果は防げるかえんだまのやけど状態、どくどくだまのもうどく状態などの状態異常、木の実のくらった側もプラスにもなる追加効果を防げる。逆におんみつマント持ちの味方に「なげつける」で
性別に期待しない場合に消去法で採用されるくらいか。■りんぷん相手の技を受けたとき、その追加効果を受けない。ねこだましで怯んだり、かえんだまやどくどくだまの投げつけるで状態異常にならなくなる。追加効果に分類されるもののみを防ぐため、ダイマックスわざやはたきおとすなど、追加効果とは見
要になったので、メタモン自身を繁殖以外でも使いやすくなった。どくぼうそう所有者:ザングース★どく・もうどく状態の時、攻撃が1.5倍になる。「どくどくだま」+一致「からげんき」が強力。ねつぼうそう所有者:フワライド系統★やけど状態の時、特攻が1.5倍になる。「かるわざ」型とは違う立
登録日:2020/01/08 Wed 22:23:08更新日:2024/05/16 Thu 10:43:51NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧相手を一撃で打ち負かすほどパワフルだが、忘れっぽいので戦っている相手を忘れる。出典:劇場版ポケットモンスター ココ、OLM、
りにくいが……。スカーレット・バイオレットでキラフロル系統が隠れ特性として獲得。通常特性である『どくげしょう』と選択になる。ちなみに自分に「どくどくだま」を持たせた時でも効果がある、注意。もふもふ初代所有者:キテルグマ接触技で受けるダメージを0.5倍にするが、ほのお技で受けるダメ
して発揮される機会が多いか。ちなみにこの「ふしょく」という特性、毒状態にならない相手を毒状態にできる効果は自身にも適用されてしまう。なので「どくどくだま」を持たせるとターン終了時に自身が猛毒状態になってしまう。トカゲ人間っぽい体型故割と器用なのか「アンコール」「ちょうはつ」「ねこ
通常先制技と同じ40であり、かつそのポケモンの最初の行動ターンにしか使用できない。威力は低いがほぼ確実に相手の行動を封じられるため、持ち物『どくどくだま』『かえんだま』が発動するまでの時間稼ぎや、そのままでは攻撃を一発耐えてしまう『きあいのタスキ』を持った相手や『がんじょう』の特
がない。間違いなくポケモンの持ち物全ての中でもトップクラスに使いにくく、そして無意味なアイテムである。同じくデメリットしかないように見える「どくどくだま」や「かえんだま」は、状態異常で発動する特性と組み合わせて使えるが、こちらにはそのような用途も発見されていない。これに匹敵するよ
よほど低くない限り、みがわりをもう一度張ることができるのだ。「テクニシャン」習得やファイアロー登場以前のキノガッサも、「ポイズンヒール」と「どくどくだま」と合わせることでこのコンボを使いこなしていた。「しんかのきせき」型のポケモンに使わせることで、最大HPの低さを逆手に取りHPの
タイプが弱点でありませんなwww格闘弱点は同様ですがなwwwシルクのスカーフ+すてみタックルと火力があまり変わらないので、反動を減らすためにどくどくだま+からげんきをメインウェポンにするのもアリエールwwwメガトンキックが返ってくればこんな事しなくていいんですがなwwwヤンペルト
にくい。対戦での扱いストーリー攻略ではやや癖のある技なのだが、対戦では猛威を振るう強力な技の1つである。対戦での用途は様々で、かえんだまorどくどくだまの効果発動を安全に行う。(特性「こんじょう」「ポイズンヒール」や状態異常時に強化される技「からげんき」を利用する為の下準備)「だ
によるハメ殺しや状態異常対策、「ハサミギロチン」による無理矢理な役割遂行等かなり厄介。もちろん持ち物は「ポイズンヒール」を発動させるために「どくどくだま」。剣盾ではリストラされてしまった。エアームド上記の二匹が苦手な「こだわりハチマキ」持ちのガブリアス等を捌く。 他にも「ステルス
」もレベルアップで覚えられる。マジックルームは第六世代から優先度がなくなったため、高い素早さとの相性も良い。「パワフルハーブ」「かえんだま(どくどくだま)」「じゃくてんほけん」など、封じるだけで戦術を崩せるアイテムも対戦では多く見かける。余談だが、魔法っぽい名前の技を多く覚える上